サンルーフ取り付け
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オフやプライベートで意外と好評だったサンルーフ
メールやリアルな場所で色々と質問が多かったので…
今回黄色初号機に装着したのは
電動チルト&アウタースライド方式のHollandia300DeLuxeのラージタイプ
他にも一回り小さなレギュラーや
手動チルト&ガラス脱着方式の
Hollandia100がラインアップ
此処の製品は20年以上ラインアップしている
老舗ブランド
最近ではディーラーでも取り扱っているとか…
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このアフターサンルーフはコンプリートキット
やる気になればDIYでも装着できるように
詳しい取り説が付属されている
これはサンルーフ装着可能かどうか
型紙を使ってサイズを確認
プレオのD型ならラージタイプでも
装着可能だったので…
コストにそれほど差がないなら
大きいほうがいいってことで…
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続いて内張り側から…
サンルーフユニットが入るか確認
プレオの場合、
マップランプ&サングラスホルダーの場所に
モータ部がきっちり収まるサイズってことで
迷わずラージタイプに決定
価格もレギュラーと1万しか違わないからね
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でもって、内装をカット
マップランプ&サングラスホルダーを
装着しているステーとメンバーを取り外すことに…
しかしプレオに装着されているメンバーは
他メーカーに比べて軽自動車には
オーバークオリティー(笑)
こうした部位がしっかりしたボディの
秘密になっている?
こういった部分がコストダウンされるのが
常識なんだけどね…
スバルのボディが良いって証拠に…
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でもって、いよいよルーフにメスを…
この工具がメチャメチャ高価
さすがに高いだけあって切子が全くでない
しかも熱があまり発生しないので
塗装が焼けることも無いと言う優れもの
ルーフをカットするのにサンダー
なんかでも出るけど
どうしても仕上がりに…
設備も工賃のうちって感じ
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ものの10分位でルーフカットは終了
この後、切断面にタッチアップ
サビ対策をしっかりしておかないと
後でトラブルに見舞われることになる
だから此処は念入りに
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ルーフカット後、内側から見た感じ
これだけ大きなルーフなら
開放感は抜群なんだけど…
ボディ剛性はヨレヨレになると思う…
が、此処に強固なフレームを入れることで
ノーマル以上に頑丈になる(過去の経験値)
確かに失うものはあるけど、
それ以上の楽しみを手に入れられる
後半に続く…
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