Ｊおじさんのブログ一覧

私ごとではございますが

やっと会社の来年の人事がＦＩＸされ、

私としても今後構想がたてられるようになりました。

今年までは東日本の雑用係だったのですが

来年からは全国の雑用係になることが決定しました。

よって、、、今まででさえあまり自宅に帰れなかったのですが

来年以降は自宅いらないんじゃね？という事態も予想されますねｗｗ

なんとなくアクセスのいい羽田～東京駅間の６畳ぐらいのワンルームに引っ越すのもありかなとｗ

あっ車？なんとなくですが自然とまた興味が薄れていく可能性ありですねｗ

つーか今の時点で車が戻ってくるのが大幅に遅れていて少しダレぎみですｗ

なんか今回のＪ－ＥＤＩＴＩＯＮプロジェクト・・・

３５のＡＴ車の中古なら２台？もしかして初期型の３６のＡＴ車１台？

買えるぐらい予算ぶっこんでしまった感があるのですが普通に後悔しはじめてるのは内緒だｗ

てーのも、

来年から沖縄に仕事というお題目で勝手にいけそうなので

海のみえるセカンドハウスのほうがよかったりねｗ

ってことで来年は車の集まりとかはあまり参加できなくなるかもですが

気紛れおじさんなので、興味があれば仕事さぼってでも参加するかもですしわかりませんねｗ

そんなわけで今から実家に帰って、

週明け東京で大きなミーティングやってその足で北海道、

戻って翌日から寒い日本を離れ南国へ旅立ちます・・・

って書いてるうちに気づいたけど渡航準備できるの今日ぐらいだったｗｗｗ

３年前まで年越し某国は恒例だったのですが

今回久しぶりなのでそれなりに楽しみというかいろいろ変化があったようなので

そのあたりはしっかり確認してこようかなと思っております。

なによりも同行者のスケさん角さんがどんなズッコケをみせてくれるか？

非常に楽しみですｗ（まさか車つながりの人たちをあの国に同行するとはおもわんかったｗ）

初めてに近い海外旅行歴なのに、言葉の通じない国で

同一空港内でない羽田～成田的なトランジットに挑むというのだから

心配でしょーがありませんｗｗｗ

おじさんはそんな冒険者的な試みはしんどいので楽して直行させていただきますけどねｗ

なんか〆のエントリーとしては,つらつらと駄文になってしまいましたが、

来年帰国したら、また車のほうも進展あるとおもいますので

テンション戻ってればこちらでご報告させていただきます。

でわ皆様におかれましてもよいお年を！

せんだって「デザインするのだ！」とぶちあげましたが

そもそも実現性のノウハウに裏付けされたものではないので

いってみれば私はただの妄想家であります（いわれなくても気づいてましたよねw）

で、妄想家のお仕事っつーのは

その妄想をクリエーターにどれだけ伝えられるか？というのが勝負です。

で、口頭で「あーでもこーでも」いっててもなかなか伝わらないので

最低限グランドコンセプトの共有はしっかりとしておきたい！

というところで私がベースとして作成したDRAFTの１部を公開しちゃいます。

これみていただくと完成もこうなるのか～ふ～～んと思われるかもしれませんが

これをプロのクリエーターが実現可能かどうかを吟味したり、

「おれのセンスするからすると、これカッコ悪くね？」とかダメだしされたり

「ここはこれがいけてると思う！」と修正くわえられたり提案されたり、

それを妄想家の私が「いやいやいやいいや、、、それは違うかと」なんて生意気なこといったり

つーわけで

最終的にこれに近いもんができるのかはtまた別物になるか

もーいまんとこ自分でさえ予想できないでいますw

それくらい今の姿はみればみるほどよくわかんねぇwwww





ちなみにリアトランクはいまだにきめかねてます・・・

一時はこの内装のために買ってもいいと思ったＤＳ４のインテリア「Club Havana」







結局ＤＳ４のこのインテリア設定の日本導入はなし。

そんな「Club Havana」をレカロベースでやったら素敵やん？

ならやっちゃいましょうｗ

と本気で思ったのが先週ｗｗｗ

ていうのもマイスターのこだわりの結果、

車体の年内完成がなくなったためだ。

じゃーーー今まで見送りにしてたもの全部やっちゃえば？？？？？？てね。

で、先ほどベースとなるレカロを2脚ＧＥＴ。

無駄に新品クオリティのものしか出展されておらず

オクなのにたいしてコストセーブできませんでしたのが残念ですがしゃーない。

セミバケと決めていたのだが一番「Club Havana」的な加工ができそうなものを検討すると・・・

残ったのがＳＲ－７となりました。（機能性で選んでないとこがＪクオリティｗ）

レカロだって容赦なく破壊してやるぜ！！


で、



これを・・・






↓


↓


↓





こんな感じでいく予定。


はぁ～当初予定してた予算から何倍に膨れ上がってるんだろう・・・ｗ

Ｊおじさんかく語りき

「なぜ今のままじゃダメなのか？」

スカライラインクーペ　型式ＣＰＶ３５・・・・

国産車としては稀有なデザインをもった異端児だ。

そのデザインはまさに万能。

いろんな方向にふれる、ラグ、スパルタン、、

そして純正そのままをサラっとでもきまる。

こんな国産車ここ最近なかった。だからＪおじさんは国産車回帰してみた。

その後継であるＣＫＶ３６はさらにそのデザインの秀逸さは研ぎ澄まされた。

ただ私はＣＫＶ３６は少し優等生すぎる変化を遂げたとも思う。

クセというかアクというか、それが薄まってしまっていると思うのだ。

その証拠に街中でバックミラー越しにＣＫＶ３６をみるとレクサスかな？とおもうことがある。

これは９０％の人が支持することだと思うので日産としては成功、

でも私的には少しつまらないとおもうわけだ。

唯一無二感これが私的には重要。

今までのＫ－ＥＤＩＴＩＯＮではそんなＣＰＶ３５という素材を

黒おじさんのカッコイイという切り口で最大限に追求してみたとおもってる。

それは流行のカスタムトレンドとは乖離していたかもしれないので

多分陽の目をみないもであるとおもっていた。

自分でも自己満足でいいともっていた。

しかしだ、、、



（ＯＰＴＩＯＮさん、もうバックナンバーになりましたから無断転載みのがしてｗ）

認められた！！

一般人気投票でのアワードも確かにうれしいかもだが

この業界で一流といわれる人物に認められた嬉しさは正直次元が違う。
（正直いうと内装まで含めたトータルがＫーＥＤＩＴＩＯＮなのに完全無視されてるのは不満だがｗ）


そこで思う。

もういいだろう？この車でやりきった。

一方、私の前車でのつながりのある仲間はこういう。

「そろそろこっちに戻れば？」

・・・・・

「はぁ？」である。


今さら自分が少し背伸びして買える中古のそれなりの車に戻るという選択・・・


ナイナイｗ

Ｆ様とかＰ様とか、Ａ様、、、もうちょい若いころだったらそれを手にしてご満悦、

そんな満足感も味わえたはず。

でもおじさんも年をとった、そのぶん舌も肥えた。

今じゃ決してそれでは満足感はえられない。

だって、センスがよかったりかっこよかったりするのは

Ｆ様とかＰ様の開発陣すごいのであって

オーナーがすごいわけじゃないからねｗ（←あぁ～屈折してますねｗ）

その線で凄いと思うのはその車を得るために頑張った社会生活であったり

そういったカッコイイ車をのりこなせるということが凄いと思うわけで

そういうのは、今のおじさんは求めてないんだな。（しがないし乗りこなせないのでｗｗ）

じゃーなんなんだ？カスタムできる楽しさかって？

これについても車高をどれだけ低くできるか、

ネガキャンにしてツラをどこまで追い求めるか、

どのエアロつけようか？

そういったことを楽しむのだったら正直ここまで嵌りませんよ

まー車高ベタベタでネガキャンかかってツラツラなのはかっこいいとおもいますよｗ

でもそれが全てだったらこの年になって嵌るもんじゃないよね。

だって世の中にはいろいろ嵌る要素ってのはあって

車以外にもっと嵌ることいっぱいあるもの。

あえていうけどそんなもののために嵌ってる時間はおじさんにはないですｗ

しかしあえて車弄りにズブズブ嵌る理由。


ゴーマンかましてよかですか？



それは

カスタムじゃなくてデザイン
　
することの楽しさなんだな。

これは日々の生活でなかなかない。

オーダーメイドでデザインハウスを建てるとかそういうのに通じる歓び。

もしくは絵画や陶芸とかそんなのに通じるような。
（これ芸術家に怒られますねにいっしょにするなとｗ）


東京ドームより大きな風呂敷広げてしまったのでｗｗｗ

ちょっと車にもどりますけど

その意味ではアルファスパイダーをベースというのは

非常に魅力をかんじたのだが、、、

これは物理的に壊すというよりも

素で乗る車に普通のカスタムの方程式をあてはめるだけで

てっとりばやくデザインになりそうだったから。

あと１００馬力あれば・・・おしい車です個人的に。

じゃーどうするか？

結局最後に残ったベース車、

それはＣＰＶ３５じゃなくてＫ－ＥＤＩＴＩＯＮだった。（この違い重要）

ＣＰＶ３５の可能性を私なりに目いっぱいひきだしたつもりのＫ－ＥＤＩＴＩＯＮ。

これをどーこーするのはかなりリスク大きいです。

失敗する可能性大です。

でもやると決めました。頭おかしいからｗ

だってこのままじゃブラックシリーズＳＬという強大なラスボスに勝てないんですよｗｗｗｗ

冗談８割。。。でも本気も2割あるからこのオジサンの頭のおかしさ本物ですｗｗ

よく漫画でありますよね？

主人公が覚醒するための修行？劇薬を飲む？みたいな。

うまくいけばパワーアップするけど間違えば死ぬかもよ？みたいな。

まさにアレだとおもってますｗ

敵は仙水であり、フリーザであり、あとなんだ？ｗ

なわけで、

「破壊する」と書いて

「デザインする」と読むので四六四九！！


いっさいの破壊！！

破壊！！！！！！！！！！！！！




すこーしづつベールを脱ぐコードネーム「ジオング」ｗ

サーフェーサーしたらフェンダー痩せちゃって少しがっかりｗ

つっこみどころ他にあるかもだけど

毎度恒例、画像に関しての質問はこたえませんｗ

今年の嫌なこと、重いことがひととおり終了し、

年末に向けてほっとするというよりワクワクしているなりきり車プロデューサーです。

さて今回は諸事情により見送られた？間に合わなかった？ものを公開します。

何個かあるのですが

今回情報解禁するのは禁断のリアスポです。

これにつきましては前任の黒おじさん時代から常々

「極力崩さない、余計なものをつけないのが美しい！」が

モットーだったわけですが、、、、

こまかーーーい処理をみていくと今っぽくないと感じてきていたことも事実です。

しかし、これをでーーんとリアスポのっけてみるってのはなにか違うな～って感じてて

加えてＣＰＶ３５の国産アフターパーツどれをみてもこれといったものがなく・・・

いってみれば妥協の結果のリアプレーンといった体でもありました。

で、今回大幅なモデルチェンジを敢行するにあたり

参考画像データを眺めるにつけワンオフで成型してみるか？と・・・・

画像とはもちろんこの車種ですねｗ







そう！トランク一体のダックテール形状です。

これ３５のアフターパーツでやるなら近そうなのはハセミですけど、

とってつけた感がでるのでダメ！（個人的にですあくまでも）

プレスラインそのまま変化をつける感じといいますか？一体感がほしかった・・・・

そこで発見してしまったのがＵＳ品でした！！



こ・・・・これ！まさにこれ！この主張しすぎない一体感！！

ただ、、、

まてよ？見方をかえるとＶ３６のリアトランク形状じゃね？・・・・と。

多くのＣＫＶ３６乗りさんには申し訳ないですが

あのリア形状・・・私なぜかダメなんですよね（メッキ処理がとくに）

３６の形状もアストンのオマージュなのかもしれないですが

それ考えてみると違うかな～～～と。。。ウネウネ悩んでおりました。


そこで装着画像をかたっぱしから集めてみます。




 






 






う～～～～～～ん


いいと思うのもあれば、、、なにか違うな～というのもあれば。。。


それはアングルなのかな？とも。

で、決めきれず、、、

現物を入手してから判断してみよう！

・・・と思ったのが1か月前・・・

いまだ手元に届かずｗｗｗｗ

さすがＵＳｗｗｗｗ


迷うもなにも、間に合わないので今回は自動的に見送りですｗ


そんなことやってるうちに現在はかなり

今のままの形状でいくのが優勢になっておりまして

そのままオクいくかもしれませんｗ

それなら俺ほしいかも！てな

興味あるかたいらっしゃればはメッセージにて応相談いたします。

今ならＵＳから発送先変更で直送可能ですｗ