2005年12月13日
さて酒バトン③はウィスキー編です。
2.好きな銘柄は?
①バランタイン
云わずとしれたスコッチウィスキーの最高峰の一つ。
小生にとっては初めて呑んだのが30年物という曰く付きの逸品です。
超絶的まろやかさの為に、ウィスキーらしくないと言って嫌う知人が居ました。
ボトル一本がアッサリ空いてしまい、気がつくと限界を超えている怖い酒です。
が、2日酔いでも頭が痛くならない最高の酒!
一度は味わってみられることをお勧めします。
②ジョニーウォーカー
15年物から60年物までをブレンドした青ラベルが逸品です。
強烈なピート香を持つ個性のある酒で、小生が大好きなウィスキーです。
むしろバランタインよりも好みとしては好きかも…。
このブランドは赤(8Y)黒(12Y)の様な若い酒が旨いのも特徴です。
③ワイルドターキー
バーボンの逸品です。
強烈な癖のある酒で、嫌う人も多いですが小生は非常に大好きです。
先日、ライーを呑む機会に恵まれたのですがそれも旨かった。
スコッチが柔らかすぎると思う方にはお勧めです。
④ニッカ
国産ウィスキーの希望の星です。
安くて旨いウィスキーを提供してくれるメーカーです。
高級ウィスキーは海外産の足元にも及ばない。
安いウィスキーはタダのクズ酒という国産メーカー。
その中で唯一、小生のような者の希望を叶えてくれるメーカーです。
3.良く飲む、もしくは思い入れのある5杯
①先に挙げた各銘柄を初めて呑んだとき。
どれもコレももの凄いインパクトがありました。
未だに記憶に残っています。
②ブラックニッカ
一番たくさん飲んでいるウィスキーがコレです。
コンビニでもボトル一本910円、量販店なら700円~800円で買えます。
にもかかわらず旨いです。
ノンピートモルトを使っているので強烈な個性はありません。
が、しっかり味のあるまともなウィスキーです。
流石ニッカといえるでしょう。
度数の高いハードリカーの好きな小生にとって、一番好きな酒がウィスキーです。
まだまだ呑んでいない銘柄が沢山あるので、時間をかけて制覇したいと思っています。
また、いつかはスコットランドで…が目標です。
「酒のない人生つまらない♪」
次回はどの酒にしよっかなぁ…σ(^◇^;)
Posted at 2005/12/14 01:26:28 | |
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バトン | 日記
2005年12月13日
さて、ダラダラと続けてきた今回の話題もコレで最後である。
俺としては非常に楽しかった。
馬謖の過激でエゲツナイやり方は、自分がその当事者にならずに傍で見て楽しめる立場ならはっきり言って笑いを抑えるのに苦労する。
低脳な上に愚劣な生物が本人が気づかないまま馬謖にコケにされる姿は、自分がやられたら(その上で気づいたら)相当気分が悪いだろうが、傍で他人がやられているのを見るのはハッキリ言って痛快である。
俺も相当性格は悪い方なのだが、馬謖が相手だと霞んでしまう。
とはいえ、今回の話題について云えば、どう考えても馬謖の方が正論というか、少なくとも論理的整合性があるのは確かであろう。
かのオバタリアンはガキを連れてきていたがアレでどうやってガキの教育をするつもりだろうか?
少なくともああいう生物が一匹でも多く消えていかない限り、少なくとも日本の未来は暗いといえるだろう。
が、この事も馬謖に云わせれば一刀両断に切り捨てられてしまった。
「アホかお前。そんなもん俺たちが気にせんでも、あのようなゴミは放っとけば勝手に自滅するわ!」
ッたく、毎度毎度過激な奴である。
まぁ、それはそれで良い。
俺にとってはその方が退屈しなくて済む。
今の仕事を続け、多くの人と出会う中、やはり今回のように荒唐無稽で愚劣きわまる生物と出会うことは多々あるだろう。
が、通常なら耐えるだけでムカつくことも多かろう事態でも、馬謖のような奴と一緒にいれば溜飲を下げることが出来て痛快な想いをし、退屈しないで済む。
俺にとっては、それこそが重要なことである。
俺などにとっては、奴が過激に立ち回って愚人共の負の感情を集めてくれるのでヤリ易くなる部分もあるし、しかも奴は、汚れ役を平気な顔で楽しんでいる。
そこら辺も凄い奴だと思うし、お互い渡りに船の付き合いと言ったところか…。
まぁ、なんにせよ、心するべきは自分自身が今回であったような愚者にならないよう、学び続けることであろう。
人としてこうなっては行けないと見本を見せてくれたという一点において、かの愚者にも感謝はすべきである。
おかげで自分に対する戒めを持つことが出来た。
最後はかのオバタリアン馬鹿惰木瓜狐にありがとうの言葉を贈って締めくくりとさせて頂く。
また、今回のネタの如く下らぬブログでも最後までつきあって読んで下さった方も居よう。
それらの方にも感謝である。
と言うことで、またネタを探すぞぉ!
Posted at 2005/12/14 00:27:02 | |
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仕事で… | 日記