さて、
ちゅうコトで、本題に切り込んで行きまひょか…。
最初の項目は以下の通りですわ。
①自殺以上の悪は存在しないということを子供に叩き込む
当然ちゅうか、コレは小生の祖母が、ガキの頃に徹底的に小生に叩き込んでくれたコトやけど、教育の基本中の基本やと思う。
そらまぁ、最近の“いじめ”ちゅう言葉で誤魔化される刑事犯罪の被害に遭うて自殺するガキに限った話やなく、エエ年コイて世の中に絶望して自ら死にさらすタワケ共にしても、実際に行動には移さずに生きながらえてるその他大勢も、10年、20年、30年と生きとったらエエ加減に死にたなるコトも一度や二度はあるやろう。
ソレを考えたら、そういった際に実際の行動に移させへんようにするには
、(実際にそこまでの悪どうかは関係なく)自殺以上の悪は存在しないと子供に叩き込んでおくことや。
(まぁ、所謂刷り込みね)
小生が祖母からコレを叩き込まれた当時
(今から20~30年ほど前)も、所謂“いじめ”はあったし、教師共がソレに加担する
(それどころか率先して“いじめ”をしていじめられっこを作り出していて、小生はその被害者の一人)のはデフォルトやった。
当然ながら、教室で自殺したりちゅうな事件かて当時もあった。
つまり、当時から教育現場は
多累犯認定
教師共ちゅう魑魅魍魎が跋扈する状態やったわけで、決して最近の教師がおかしいワケやなく、単に当時の親共は教師を妄信して子供の話を聞かない団塊廃棄物ちゅう類のゴキブリが多数派で教師共を野放しにしてたさかい、
マスゴミに垂れ込んだり大騒ぎされて表に出る事が少なく、教師共がまさに「我が世の春」を謳歌できてただけやし、そういう意味やと、ガキのしつけにしたって、当時もしつけなんぞ出来てへんで学校来て授業の邪魔する阿呆な級友は結構居った
(こういう連中のガス抜きのためにクラスの弱虫をスケープゴートにして“いじめ”ちゅう言葉で誤魔化される刑事犯罪の被害者に仕立て、その犠牲の上にクラスの安定経営をして悦に入ってたのが教師共であり、小生はその被害に遭った弱虫の一人)し、つまりは30年も経過して現実は良くも悪くもなってへん。
最近表に出た事件で一々嘆いてる阿呆はおそらく自分自身が過ごしてきた現実を忘れ腐っとるだけやわ。
更に言うたら、最近モンスターなんちゅう言葉で呼ばれる親が出てきたんは、結局のところ自浄努力を怠って好き放題の犯罪行為を謳歌して楽しんできた教師共の実態を知っとる小生らの世代が親んなってるさかい、逆に教師共の意見なんぞ如何に価値がないか
(極々一部に例外あり)を理解しとる上に、一般社会に出たらクソの役にも立たんゴクツブシが学校でエラそうな態度とってやがるの知っとるさかい、その態度と給料に見合う仕事をしろちゅう反動が出とるだけに過ぎん。
(せやかて、逆にこういうゴクツブシにしつけまでさせようちゅう阿呆が多いのはなんでやろ?しつけどころか、自己を省みることすら不可能な連中やさかい、最初っからアテにならへんコトくらいガキの頃に思い知らされとるハズやけど…。)
ちゅうワケで、最近話題の“いじめ”ちゅう言葉で誤魔化される刑事犯罪事件なんぞ、別に最近始まったコトでもあらへん。
最近なって騒いどる阿呆共の狂態を見ての正直な感想は「馬鹿共が何を今更騒いでるねん!」の一言で終わりやわ。
兎に角、状況が状況やさかい、親が子供に最低限教えておく義務のあるのは、「どんなコトがあっても自殺だけは絶対にしたらアカン!そこまでの状況に追い込まれたら相手を殺せ!」これしかない!
大体、弱いモンに危害を加えて刑事犯罪を犯しといてから、“いじめ”ちゅう言葉で誤魔化して無罪放免されてのうのうと生きてやがるゴキブリ共の為に被害者が自殺するなど理解不能の局地であり、こういう馬鹿な行動をガキが選ぶちゅうのは明らかに刷り込みを怠った親の責任や!
特例として、自殺が許される場面も小生的には基準を用意してあるが、ソレはある程度の年齢を重ねてから本人が自分で考えたらエエ
(親と同じ基準である必要もない)、三つ子の魂百までで「自殺=絶対悪」を潜在意識に刷り込んでおくコトが先ずベースとして絶対に必要やわ。
コレを怠ってガキが“いじめ”ちゅう言葉で誤魔化される刑事犯罪の被害を苦にして自殺した場合、親としてやることは只一つ、仇を討って墓前に加害者の首を供えることだけや!
コレの出来へん者を親と呼ぶコトを犯罪ちゅうんや!!
Posted at 2007/11/22 00:53:29 | |
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