☆　アルファード　ポジション球　破損したT10バルブの分解です。

　昨日ＴＶで、高知県の今年８月の雨量（８月と言っても１０日間だけですが．．．）をやっておりましたが、何と記録的数字となっていましたですねー。




　多い所では、高知県仁淀町鳥形山では、なんと２０００ｍｍを突破し、我が高知市（高知市と言っても広いのですが、お町の方）では、何と１２００ｍｍ以上となっておりました．．．。



　チョービックリ！！。


　どうりで、庭のキューリが枯れる訳ですねー．．．。




　（笑．．．）　
　


　もう、雨はコリゴリです、ちったぁ（少しは）晴れてくれー！！．．．。


　（笑．．．）




































　さて、先日アルファードから取り外しいたしました、Ｔ１０バルブを分解してみました．．．。


　ヒューズ切れを起こすような不良品はもうコリゴリですので、たぶんもう２度と取付することは無いだろうと思い分解いたします。　



　














































　早速、分解して発光部分を４枚におろしてみましたですねー．．．。


　割と薄くできておりまして、１５連として何かに流用できそうでございます．．．。

























































　一応、点灯確認なんですが、１２Ｖ投入で全て点灯はいたしますので、個々のＬＥＤには不具合はありません．．．。





















































　今回のＴ１０バルブ不良取替えで、第一候補に挙がっていたバルブを取り付けようとしましたが、どうも穴んポコに入りません．．．。


　何でやねん！？．．．。


　（笑．．．）


　どうも、計測してみますと、壊したＴ１０バルブより２ｍｍほど幅広でして入りませんでした．．．。











　もうワンサイズ小さいバルブを放り込みましたが、どうも光具合が、イマイチ！？ですねー．．．。


　（笑．．．）