先日、パイオニアの昔のレベルインジケーター RD-160を調達いたしました...。
RD-150は何台か調達して持ち合わせていますが、RD-160がどんな物だったか、調査してみたく調達してみた次第です...。
レベルインジケーターはコンポのスピーカー線に割り込ませて使用し、ボリュームに合わせてLEDが伸びたり縮んだりして視覚的に楽しむアイテムです。
今回の品物は思いっきりジャンク品となっとりますぜよ...。
(笑...)
ヤフオクで調達したんですが、写真では配線を映してなく、また説明文に何もここの配線について触れておりませんでしたねー...。
(笑...)
ちょっとひどい出品者だったですねー。...
長くやっておれば、まぁ、そんな事もありますはねー...。(笑...)
本体には大きなダメージも無く、まぁまぁな感じといったところでしょうか!?。
さて、電源がちゃんと入るのか心配ですねー...。
裏側はこのような感じとなっております。
両面テープは残っておりますすが、錆も見当たらず綺麗とは言えませんが、まずまずという感じです。
早速3枚におろして、中を見てみますが、RD-150と比べてもシンプルになっております...。
部品点数がかなり少ないぜよ!...。 (笑...)
えーと!?、運転手さんはどこかいなー?と探してみましたが、どうもこの黒い丸の部分がドライバーのようですねー...。
マジですか!?...。
(笑...)
基盤がシンプルとなっていますが、ドライバーも1個で、かなりシンプル仕様となっています...。
素晴らしい...。
配線数もRD-150と比べても1本多い5本となっていまして、もう少し調査してからでないと電源投入は怖いですねー...。(笑...)
取り合えず、アース線だけは判明いたしましたが、配線色が他の線より黒いのが1本ありまして、それがアース線となります...。
残りは次回調査ということで!!...。
Posted at 2014/07/25 06:34:19 | |
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