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　先日調達した、ワゴンＲ（MH34S）用ドアバイザーを取り付けいたしましてパート１になります。


　こちらのドアバイザーは純正品ではないですが、ヤ○オクで調達価格は破格の１,２１３円（本体１円＋送料１０５０円＋振込代１６２円）となっております．．．。


　しかも、本体だけではなくて、取付金具なども一式揃った状態で出品されておりました．．．。


　素晴らしい！！．．．。


　ドアバイザーは大概オプションで注文されますので、個人で取付なんてないとは思いますが、これを見て真似されてチャレンジされる場合は自己責任にてお願いします。




















































　先ずは、ドアバイザーの両面テープがちゃんとくっ付くように清掃（脱脂）いたします．．．。


　当方は以前（１５年位前かな！？）に購入していた、ワックス除去剤というスプレーで両面テープで固定する部分を清掃いたしました．．．。


　なかったらパーツクリーナーをウエスに染み込ませて拭いてもＯＫかと思います。（火気厳禁でいたしましょう．．．）




















































　金具とリベット（留め具）の状態はこのような感じです。取付前に数の確認をしておきます．．．。


　取付金具は８個（ドア枚数×２個）ありまして、リベット（留め具）は多めに入っておりました．．．。


　素晴らしい．．．。


　素人が失敗しても構わないに、多めに入っていたのかな！？．．．。

　（笑．．．）





































































　金具（ステンレス製）を取付いたしますが、ドア１枚に対して２個セットいたします．．．。


　ドアゴムを少し下に外しますと金具を差し込めるように凹み部分がありますので、そこへセットいたします．．．。


　１枚のドアに２ヶ所（前後）にありますので、差込みまして、ドアゴムを元に戻します。





































































　続きまして、両面テープの端っこの保護テープを少し外します。


　全てを外すのではなくて、仮個定した時にテープを引っ張り出せる程度にいたします．．．。

　こんな感じでしょうか！？．．．。




























































　ドアバイザーをビニールテープやマスキングテープなどで仮固定いたします。


　ここで、リベットで個定するためのバイザーの穴の位置と留め金具の穴の位置を微調整いたします．．．。


　なので、仮固定となります。






















































　留め金具とリベットの位置関係はこのようになりまして、これで１セットとなります。


　取り付けには特に工具も必要なくて、手で固定できるようになっています．．．。







































　それでは固定していきますが、画像７で大体分かるとは思いますが、外側から画像７の写真の左から２つ目の先が割れている筒状の部品を差込いたします．．．。


　バイザーの穴の位置と金具の穴の位置が合いませんので、左右に微調整しながら合わせましょう．．．。
















　ここで写真がいっぱいになりましたので、続きはパート２へ．．．。