Moonlightmagicのブログ一覧

アメリカ東海岸でハリケーン、サンディが猛威を振るっている。


日本と違い、アメリカは自然災害対策を充分講じた街造りをしていない。
それも被害を大きくした原因の一つであろう、

この災害ではマンハッタン南部、が変電所の爆発によって大規模な停電に見舞われている。
困った事にここにはウォールストリートがある。
昨日、今日と市場はクローズしてしまっているが、
変電所の復旧には1週間はかかるとされ、市場の再開は
31日には再開するとのアナウンスがあるが、
どうなのだろう。

何某かのバイパスラインを作って、パワーラインや通信ラインを繋ぐのか、
それとも万がいちのパニック売りを回避する為に、
織り込ませる為にわざと待つのか、
すでに織り込み済みの動きを見せて押し目買いの動きがあるが、
押し目の後に雪崩のように下がる事も多々多い。

願わくばこの災害が恐慌売りのきっかけにならないように願う。
大統領選はこれで現職有利になった。
迅速な救済策を打てれば、オバマの再選は決まるだろう。
しかしできなければクチだけ大統領の汚名がまたもや再燃しかねない。

ＮＹ市場が閉まってしまうのは世界経済に対する影響が大きすぎる。
この災害の前には主な企業業績の悪化が報じられ、下がっていただけに
懸念を拭えない。


信じられない方もいるかもしれないが、
経済が悪化すると大抵の戦争死者よりも多くの人々が命を失う。

お金をキリスト教の大罪のひとつ、「強欲」greedの象徴のように思う方も多いが、
我々の日常生活では強欲に溺れるより、お金を使って命を繋ぐ事の方が圧倒的に多い。

貨幣は価値の交換手段であるから、価値の象徴といってよい。
人により価値観は様々であるから、お金に見いだす価値も様々なのだろう。

この災害で命を繋ぐお金の混乱が起きないよう、真に祈る。




被災された方々には謹んで哀悼の意を表します。
速やかな日常生活の回復をお祈り申し上げます。

韓国製のインスタントラーメンから発がん物質が発見とのニュースがありました。

私の私見では韓国と中国の食品をクチにするのは自殺志願者にしか思えません。
このラーメン会社の製品は以前にも信じられない事に製造段階で放射物質を使い、
それが原因でフランスかＥＵか忘れましたが、輸入拒否をされています。
そしてネズミかゴキブリか忘れましたが、死骸が混入した事件もありました。
こうしたニュースは韓国国内か在日朝鮮人向けの報道では取り上げられますが、
韓国や在日朝鮮人に都合の悪いニュースはまったく報道しない我が国のマスコミ
では報道されません。
これらの事件の私のニュースソースは韓国マスコミの日本語版ですので、
日本人がねつ造したニュースではありません。

そんなニュースが続くものを食べられる訳がありません。

ラーメン以外にもギョウ虫キムチとか、下水混じりのキムチが軍に納入されていたとか、
サルモネラ菌かノロウィルスが付着していた韓国産養殖生牡蠣がアメリカのＦＤＡに指摘され、
輸入拒否と、製品回収を命令されたとか、そんなものばかりです。
このラーメンのニュースの少し前には
韓国産のミネラルウォーターから有害物質とのニュースもありました。

私は先進国とそれ以外の国との境界線はいろいろありましょうが、
その目安として、下水処理の普及度が挙げられると思います。
日本も70年代後半までは大都市圏はともかく、全国的には下水処理の普及はできていませんでした。
ちょうどその後80年以降の円高不況（８５年のプラザ合意以後、バブルが始まります）
のころに個人外為の規制が緩和されていきました。
うろ覚えですが、為替は240円ぐらいから１７０円ぐらいまで上がったのかな
そしてバブルの頃は140円ぐらいかな？うろ覚えですから間違いがあると思います。
大体の目安としてお聞きください。

ガソリンは84年頃はレギュラーでリッター１８０円とかしていましたね。
最近で一番安かったのは90年代中頃だったかな
ハイオクでもリッター９０円ぐらいだった記憶があります。
１バレルが２０～４０ドルで推移していた時代の話で
今は１００ドル超すこともありますから、原油が2倍以上の価格になったとはいえ、
為替も2倍近い円高ですから、やはり今のガソリン価格は高いですね。

少しずれましたが、個人の外貨持ち出しぐらいを気にしなくても良いぐらいに
国家の外貨備蓄が豊富であるぐらいにならないと、
非常にお金の掛かる下水処理の普及も終わらないという事です。

翻って韓国は下水道の普及どころか、下水処理をしないまま、
そのまま海に垂れ流しているようです。
それが養殖牡蠣に付着したという事ですが、
いくら外海では養殖できないといえ、そのような場所に養殖場をつくる神経を疑いますね。

衛生観念、その考え方が日本人とはまったく違うのでしょう。
これもアメリカから言われたから問題になっただけで、
彼らは何が問題なのかわからないと思います。
でなければ費用をかけて養殖場をそんな流域に作りません。

中国は中国でまた日本人とは衛生観念も善悪の概念も企業のモラルもまったく違います。
ギョウ虫キムチは中国産で韓国に輸出だったかな？
軍拡は毎年２０～３０％もしていて予算が無いわけ無いのに
石炭発電の脱硫装置もつけずに土壌汚染を深刻化させ砂漠化を進めてしまう。
そのようなどれだけ短期間のもうけを大きく出すしか考えていない低い企業モラルは
汚染物質をそのまま垂れ流し、七色に染まった川をいくつも生み出しました。
大事件に発展するほどの供給力があったからにはそこそこの大きな企業が
もうけを多くするために牛乳に人体に毒になるメラミンを入れて水増ししてしまう、
乳児用ミルクにまで混入してしまい、それが一度だけでなく繰り返されるという信じられないモラルの低さ。
尖閣の国有化以後、手に入らなくなるかもしれないと中国人が日本製ミルクの買い占めに走りました。

中国人自身が中国産の食品をクチにしたくないという現状です。


もうけの為には毒を入れても構わない
腹いせの為には毒入りギョウザを作っても構わない。
（当時二度と食品事業に携わらずに撤退するとしたＪＴは名前を変えて今も冷凍食品事業をしています。しかもその多くが未だに中国で製造し続けています。）

中国と韓国の気質、民族性は日本人のそれとは大きな隔たりがあります。
日本人には信じられない事が当たり前なのです。

そういえば水銀入りの化粧品も売り出されていましたね。
本当に後から後から、枚挙に暇がありません。
これらを一部の人間がする事とはとても思えませんし、
中国人や韓国人自身が同国人を一番信用していません。

あれだけ反日教育を受けながら、日貨排斥を謳いながら、
日本製品を買うのは同国人のモラルを信用できないからです。
中国製では同国人も買わないから、テキトーな日本語のラベルを貼り付け、
日本製として売っている薬も数多くあります。
それも違法の有害物質を含むものも多いです。
あろうことか、それをＥＵにまで日本製として輸出までしています。
これは韓国も同じで中韓ともに反日国であるのに日本ブランドを使い
日本人になりすまして商売します。

中韓ともに上記のようなニュースが一年の間に軽く数回以上必ず出来する国の
それも食品や医薬品をクチにするのは正気の沙汰とは思えません
まさしく自殺志願者です。

先日のニュースにこういうものがありました。


＞＞マイクロソフト、中国で出荷時からマルウェアを含むPCを発見――工場でプリインストールか？
Computerworld 9月17日(月)11時50分配信
　米国Microsoftは、中国で出荷時のPCに、強力なボットネット・マルウェアがプリインストールされていたという、驚くべき証拠を公開している。

　中国でマルウェアの調査を行う「Operation B70」が開始されたのは2011年8月のこと。Microsoftの文書では、デジタル犯罪ユニット（DCU）が、中国内の様々な地域から20のブランドのPCを購入し調査をしたところ、そのうち4台がプリインストールされたバッグドア型のマルウェアによって感染しており、そのうち一つには既知の「Nitol」と呼ばれるルートキットが含まれていたという。


　調査チームが、Nitolの活動を追跡したところ、C＆C（コマンド＆コントロール）サーバが存在していることが明らかとなった。このマルウェアに感染させられたPCが、より大きなボット、おそらくDDoS攻撃を仕掛けるために使われることを突き止めたという。

　USBなどのリムーバブルメディアに自分自身のコピーを残すことによりNitolはプリインストールされていたPC以外にも広がっていく。

　NitolによってC&Cサーバでマルウェアをホストされた場合、マルウェア犯罪者たちにとっては、ほぼあらゆる問題行動が可能となる。キーロガや制御ウェブカメラ、検索設定の変更など、様々なことを犯罪者側が遠隔操作で行えるようになる。

　Microsoftは、長い間マルウェアがPCの製造中、もしくは製造後すぐにPCにインストールされているのではないか、という疑いを持っていたと述べている。

　Microsoftは調査結果を紹介したブログのなかで「特に不穏なのが、輸送、企業間移動などサプライチェーンのどこかの時点でPCにマルウェアがインストールされているということだ」と強調する。

　セキュリティ対策を加える前に、誰かが製造時にマルウェアをインストールしているという状況は、工程の後の方でセキュリティ対策を加えるというセキュリティ・システムそのものを見直さなければらならなくなる。

　加えて、エンドユーザーがこれらによるリスクを回避するには、既知の安全なイメージ・ファイルを用いて、オペレーティング・システム（OS）を再インストールするしかないだろう。

　「Operation B70」は、PCのセキュリティ状態が望ましくない状況に置かれている点を指摘しているとともに、サプライチェーンにおけるセキュリティに疑問を投げかけている。

　Microsoftは、すでに先週前半に、Nitolボットネットに指示するために使用されているC＆Cサーバを制御するために米国裁判所から許可を取得したという。
（John E Dunn／Techworld.com）


以前から、中国が中国でつくられたルーターなどにバックドア、トロイウィルスをつけて出荷していたとの
疑惑というよりも事実はニュースにもなったので知られている。
人民解放軍の現役将軍が経営する電子部品企業の製品から見つかったという話です。
このルーターは欧米では携帯通信会社や公共の受注からは、上記の理由で当たり前ですが
閉め出されています。
ところが日本では、携帯各社のモバイルワイファイで広く採用されていて、
Ｓ社やＤ社など、まあ情報音痴なのか、知りながらなおコストカット求めたか、
そもそもが悪意を持って為したのか・・・。
そのどれかなのでしょう。

一般個人の通話記録やパケからクレカ情報やネットバンク情報、パス、等々抜き出したりはしないでしょうが、
これだけあちこちのスポットで使われてしまっている現状では
行政に関わる方達、地方を含めて公務員の方は守秘義務に関わることは当たり前ですが、
携帯で話せば、筒抜けで中国の情報機関に流れてしまうと思っていた方が良いでしょう。
なんていうか特にＳ社は悪意でやっているとしか思えませんね。

本当に日本はスパイ天国です。

今回のウィルスをあらかじめインストールさせたＰＣの出荷もあのマイクロソフトが
わざわざ言及するだけあってウラが完全に取れているようで事実のようです。

ＮＥＣはＰＣの自社製造を止め、中国企業に生産委託してＮＥＣというバッジだけつけた商品を
販売するようになってしまいました。
当然のごとく、危なくて使えませんので、官公庁の入札から外されてしまったようです。
そして今期２００か４００億かの赤字です。

この対処方法はハードディスクをデータ消去用の特殊なソフトでフォーマットするか、
新規のハードディスクを購入し、交換して、
ＯＳも新規に買い求めたウィンドウズを入れるしかありません。
そして付属のドライバー関連や付属ソフトもすべて当然使えません。
ドライバーはウィンドウズ付属のものを使うか、特殊なものは
ネットで拾ってくるか、信頼できない入手先しかないならそのデバイスは使わない方がいいかもしれません。

国家のスパイ活動の為のものなので、個人のクレカやネットバンク情報は拾われないかもしれませんが、
似た手口のサイバー犯罪ではネットバンク情報の詐取が多いようです。

出荷する全ての製品に仕込むやりくちはいかにも中国らしいなと思います。
考え方が欧米先進国や日本とはあまりに違いすぎて、
モラルについての考え方や概念がそれらの国々と中国とではかけ離れているのだと思います。
彼ら中国人は、これが何故問題視されるのか理解できないかもしれません。
良い悪いではなく根本的に考え方が違うのだと思います。

こうした考え方は中国の影響を５千年受けている朝鮮民族もそうです。
私たち日本人は、つい日本人の常識や考え方と同じ考え方をすると
中国及び朝鮮人を見てしまいますが、大陸の人間とは考え方がまるでちがう、
日本の常識や考え方、社会通念とはかけ離れた考え方をする人たちと認識していなければなりません。

中国、朝鮮はもとより、世界中で日本のように性善説の考え方をする方が過半数を超えるような
国は日本だけです。

そこが日本人の特異性であって世界に誇れる事であり、また一番の弱点でもあります。





写真は長野や都内で中国共産党の指令によってはっちゃけた在日中国人の姿です。
当時、本国からの指令ひとつで動員され、少し暴力的なデモをしました。

これは中国、本国からの指令で数万人以上の動員が可能という事を証明しました。
通常の国であれば、こうした政治工作を受けた場合、ビザ発給や入国審査等々、
自国保護の為に厳格化の方向に舵をとるのですが、
スパイ天国、中国や韓国からの浸透工作の激しい日本では逆に緩和の方向に舵を切っています。
これは中国のチベット侵略や資源略奪、そしてチベット民族の民族浄化（チベット民族そのものを無くしてしまう政策）に対して世界中で高まった中国に対する抗議活動に対しての
中国の反デモです。

ちょうど当時、パンダを数億円でレンタルしてやってもいいぞと、傲慢にも彼らはのたまいましたが。
パンダは主にチベットに生息する動物なので、中国の固有種というわけではありません。

最後にこのニュースベタ記事でしめたいと思います。

チベット族がまた焼身自殺＝中国
時事通信 10月26日(金)21時10分配信
　【北京時事】新華社電によると、中国甘粛省甘南チベット族自治州夏河県で26日午後、チベット族の23歳の男性が焼身自殺した。10月に入り、中国政府のチベット政策に抗議するチベット族の焼身自殺が相次いでいる。　

ＮＹ市場が急落して値頃感もあるし、大統領選挙後の御祝儀相場も予想され、
３０日の日銀会合で追加金融緩和に踏み切る予測も強く、
３０日以降は大幅な円安に振れる見込みなので海外投資をするには好い時期かなと思い、
少し投資してみました。


いい歳をして未だ独身だし、将来扶養してくれそうな縁者も居ず、
孤独死は決定な私ですから、最低限の備えとして個人年金目的に
投資はよくします。
最近はモチベーションが、好いクルマ買うより投資に廻してしまいますね。

値頃のでた米国株を少しと、ランクＢＢの利回り３０％の新興国ファンドを少し買いました。
ランクＢＢですが、過去実績からいって新興国ファンドは為替差損以外は
（これから大幅な円高に振れた場合以外）心配していません。
バブルが弾けてリセッションが現在進行中の中国・韓国、ＥＵ向け投資を含んでいない
ファンドですのでそこそこ利回りはすると思います。

心配なのは米国株かなあ・・・。
日本と違ってストップ安もないし、今年のクリスマスの個人消費は
大幅減の予想を個人的にはしています。

売却時期は来年春ごろ予想かな

生活費の安い海外移住はしない予定ですし、
運用金も将来、円の買い戻しがあるから
キャピタルフライトではないけれど、
国内投資ではないから、国内景気浮揚には貢献していないとの誹りは免れません。

国内投資しない代わりに、海外で運用したお金で国内消費をして社会貢献かな。
デフレ解消の為に個人でできる事として、少し高くてもなるべく地場や国内産のものを買い、
少し不要不急のモノでも買うようにしています。

直接、短期的にはデフレ解消とその後のインフレは私自身とは利益相反いたしますが、
このまま円高・デフレ状態が続けば日本という社会基盤そのものが崩壊してしまいます。

この状態改善は、わかりやすくゲームで例えればステータス改善は、
個人・企業が対処してどうにかなる範囲を超えてしまっています。
政府・日銀（ゲームマスター）が対処せずにはこのバッドステータスは改善されませんし、
彼ら以外には為し得る事ではありません。

彼らでさえ、この先国富と信用が減り続けていけば対処できる策も減り続けてしまい、
最後には無策となってしまうでしょう。

次の衆院選は本当に重要です。
次の選挙で今後数十年の日本の運命は決まってしまうでしょう。
個人でのデフレ対処策としてはやはり投票が大きな手段であります。
周囲に安易に流されずに、ご自分で精査してお決めになられてください。
この数年の状況を見ればおわかりのように、
投票はある意味ご自分の運命を決める事です。

今の民主政府や日銀幹部は無能無策で何も対処していませんが、
機関としての権能でいえば、今ならまだ政府・日銀の打てる策は多いのです。

今日、このクルマに代えてから初めてハイオクを入れました。

前車がハイオク仕様でずっとハイオクを入れていたのですが、
このクルマはレギュラー仕様だし、ハイオク入れても点火時期自動調整なんてするのかな？
と思っていたら、まあイマドキのクルマですから大衆車でも自動調整ちゃんとするんですね。
そこらへんはもしかしたら、コストカットで省いてるんじゃないかなあ？
と思ったりしましたが、さすがに省きませんよね。当たり前です。
というか可変バルブなんだから、そらね、しないわけないです

ですので、レギュラー仕様でもちゃんとハイオクの力を発揮しているようです。
混ざり具合から計算すると、９７オクタン程度なのですが、
いわゆるハイオクガソリンの典型的な効果が出ていました。
Ｅモードなのにスポーツモードにしてるみたいです。

エンジンは体感では６気筒のように滑らかに静かに回り、振動が明らかに減るようになり、
エンジン振動が減っているので、カラダの疲労が減りました。
低速トルクが１０％は増した感じで、伸びも多少でるようになりました。
エンジン音は５～１０ドルビーは減った感じです。
ちょっと大げさかな？
ロードノイズ、タイヤパターンノイズがより感じるようになったのは事実です。

燃費も信号や渋滞の多い市街地でレギュラーで９ｋｍ台だったのが、
ハイオクでは１１ｋｍ台へと、２ｋｍほど良くなりました。
リッターあたり９円違うので、このままハイオク入れても
そのエンジン清浄作用も鑑みれば、なんとかペイするかもしれないですね。
私の使用環境では市街地と高速が半々ぐらいです。
高速に乗ることも多いとはいえ、普段は市街地のチョイ乗りが殆どなのでヘビーコンディションで
エンジンに燃えかすのカーボンが堆積しやすく小まめにオイル交換していても
バルブ回り、インジェクション、プラグ等々、酷く汚れます。
それでよく清浄剤を入れているのですが、清浄剤のコスト考えると
ハイオクでもいいのかなあ・・・。


低速トルクと振動が一番大衆車と高級車の一番の差として表れると思うのですが、
ハイオクタン効果でだいぶカバーされるので、効果はまんざら捨てたものではありません。
何より低速トルクのアップと振動低減は疲労度の差に如実にあらわれます。

前車のハイオク仕様のクルマにレギュラー入れた時は、軽いノッキングが多発したのと、
高地でのパワーロスの多さや水温油温上昇などなどでした。
それに比べてレギュラー仕様にハイオク入れる分にはコスト上昇以外には
不都合なものはありませんので、また気が向いたら入れようかな。

静かに滑らかに回り、下の力強さ、上の伸びがでるようになると
もっと長い時間乗っていたくなってしまい、帰りは遠回りをしてしまいました。

低速トルクアップの為にボッシュのプラグ、フュージョン導入を考えていましたが、
やっぱりハイオクって効果ちゃんと出ますね。

＠５円引きプリカで、＠１４２で５０リットルほど入れましたので約７１００円。
レギュラーは＠１３３円でしたので同じく５０だと６６５０円。

高いか安いか、人それぞれだとは思いますが、
まあ性能差は価格差以上にはあるでしょう。
正直、満タンで数百円の差で疲労が減るならこっちかなあ
お金続けばね＾－＾；