いやぁ~、どうも。
2/9発売のベストカーに注目の記事が載っていたので紹介します。
記事の内容によると、次期ヨーロッパ シビックTypeRは以下の内容で開発中との事です。
・14年に発売予定
・1.6ℓターボ搭載
・ニュルのラップタイムがFF車最速
・値段は400万程度
・14年発売ということで、プラットフォームは現行ヨーロッパシビックベース
過去のNAからターボに変更、ダウンサイジングの流れで燃費とラップのいいとこどりを目指しているんだと思います。
私の完全なイメージですが、NSXを除くTypeRは
・ちょっとがんばれば購入できる値段
・NAエンジンでガンガン回る
・そりゃぁターボには直線ではかなわないけど、カーブになれば勝負できる
・NAなのでダイレクトな反応
・車体軽量
NAでがんがん回って、そりゃぁ直線ではターボ軍団に負けるけど、高級車じゃもちろんないので走行中のノイズは大きいけど、高級感に対してはお金使ってないけど、そんなことを気にしないで乗れと車が語っていような車両だったと思うのですが・・・・。
もちろん、そんな仕様でも何も気にしない、逆にそこが良いって人だけが購入していたので、実際には爆発的に売れていたわけではないですけど・・・・。
ターボ搭載って事で、価格も上がりますが、次期ヨーロッパ シビックTypeRには、新時代のTypeR像を確立して欲しいと思います!
私は新時代のTypeRを受け入れられるのか微妙ですが・・・・。
ちなみに私はベストカー編集部の回し者ではないですが、詳細は雑誌を参照ください。
Posted at 2013/02/10 20:01:36 | |
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HONDA - シビックTypeR | 日記