大型トラックの給油について聞いてみた

ＧＷに面白い話を聞いていたので

アップしようと思う。


親類の運送屋は　国道沿いにあるのだが

24時間営業のガソリンスタンドは近くに無く

大型トラックが入れるような大きな店も無い。



長距離の仕事ばかりなので

給油は　出先ばかりだと思っていた。



そこで出た話は

大型店舗と契約し　安い単価で給油しているそうだが、

地元店とも契約しているそうだ、



地元店の単価はやはり高くなってしまうのだが、

土日には　駐車場にトラックを置いておくと

配送トラックが来て　燃料を入れてくれるそうだ。







地元店ならではの　このサービス　いいわー。


深夜に運転開始する事が多いトラックでは

走り始めて　すぐガソリンスタンドを探したり

給油するのは　面倒なんだよなー。


私的には　こんな面倒は避けたい！




給油のために　並ぶのも　やだなー。







会社に来ている運送屋には

駐車場に給油機があり

運転手が給油している。





近所の観光会社にも　給油機があり

大きい会社なら　便利だなーって

思っていたのだが

親類の運送屋での　給油してくれるサービスは

もっと　便利だと思った。








なぜ　こんなことを思うかというと


以前の乗っていたバスの暖房は軽油と灯油が使えたのだが



当時は軽油が80円程で　灯油は30円位だったので

安い灯油を入れていた、タンクは別で

給油には　カバーを開けるで　面倒だった。


愛知へ行ったとき　小さなスタンドで

灯油を入れることができなく

配送車を動かしてもらい

スタンド内で　配送車から灯油を給油してもらった

経験があるからだ。









そうだ、　近所のスタンドにやってくれないか

聞いてみるかー。


車を替えてからの話だけどね。