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インプレッサは新型プラットフォーム、XVも新型で格段に進化したと記事にあります。そうなんだ。

しかしレボーグ、WRXは旧型のままでマイナーチェンジです。あれ？どういうこと。高性能で高額商品が進化しない旧型です。アイサイトがアップデートしただけです。ここのところ誰も記事に触れてませんね。

しかし新型と旧型に座ったイメージからすると、内外装の高級感ではどちらもマツダCX3が優ってます。で乗ったのはレボーグSTiだけですが、旧型とはいえ素晴らしいハンドリングです。本当に新型インプレッサは更に進化してるのでしょうか？それとも新型は名ばかりで実はマイナーチェンジのスキンチェンジじゃないのかしら。サス部品はそっくりだし。それに旧型がデビューした時にも確か20年ぶりの新型プラットフォームて言ってなかったか？スバリストの誰か教えて下さい。m(_ _)m

旧型プラットフォームのWRX、レボーグSTiは充分素晴らしいと思いますよ。（≧∇≦）

追記→WRXは本体から常に2年遅れで登場らしいです。同時はスバルの規模では難しいのかも。

mustang 6G.comからm(_ _)m
マスタング2018モデルからパワーアップ
コヨーテエンジン5Lは2011で416馬力
2013からは何故か436馬力
そして今回460馬力です。(^O^)

こんな大排気量なのにリッター100馬力近く出してます、GT350のブードウエンジンのフラットプレーンクランク並です。きもはツインインジェクション、ポート噴射とヘッド直噴の組合せです。ノーマルアスピレーションNA。シボレーカマロとの永遠のパワー競争のたまものですね〜(^O^)


0〜60マイル＝0〜100km/h加速タイムは、
モジュラー4.6L時代か5.3秒
コヨーテ5Lの最初が4.6秒
今回がなんと3秒台です。（≧∇≦）

ちなみに世界ランキングを見ると


3秒台はレクサスLFAや911GT3RSです。いずれも2WDで2000〜4000万円ですかね。しかもマスタングは何十万台も売れる量産車です。4WDならGTRニスモが2秒台(^O^)

マスタングV8は円換算で約400万円からと世界一のコストパフォーマンスです。（≧∇≦）世界一売れる訳です。
世界一売れたスポーツカー