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おかめいんこのブログ一覧

2013年05月26日 イイね!

6/23走行当日までに

6/23走行当日までに十勝へFAXにて参加申込書を送信しましたら、原本は大切に保管ください、当日持参していただくことになっております。

それと申し込み期間になったらみんカラからの参加者用に私がイベントカレンダーにアップしますので参加表明もよろしくお願いいたします。

参加受理書とかスタッフを含めた入場パス、進行プログラムが入った封筒は当日サウスゲートの入り口で私が手渡しする手筈にしています、使用出来るピットナンバーもその時に分かるはずです。
サウスゲートのゲートオープンは前回は6:30、参加受付は8:00からでした。
正式なタイムスケジュールは参加台数が決まってから十勝のHPでアナウンスされますので、現時点では不明です。
もし私よりも早く到着してしまったら申し訳ありませんが私が到着するまでお待ちください。

ピットに入りましたら通常とおり不要なものを降ろしたり、ライト類のテーピングしてください。
その間にゼッケンと計測器は車検前にお渡しできるとお思います。

さて、通常のSYSTEM-R走行会であれば簡単な車輌チェックや、ライト類のテーピングを私と隊長で何となく見てるのですが、今回は車検担当員が見て回ります。

クローズドクラスでもヘルメットとグローブはチェックされるのでルーフに乗せておくといいです。
チェックと言っても公式戦では無いので製造年とか難燃素材とかはチェックしません、工事用とか半キャップでないか目視するだけですのでご安心ください。

それとエンジンルームを見ますが、車体番号の確認が主です、あと検査員次第でしょうがバッテリーのプラス端子のカバーをテープで固定してくださいと言われる可能性があります。
更に細かく見る人はフルード系のキャップも固定してくださいって言うかもしれません。
私はライセンス有りのクラスでしたからあらかじめしておきましたが、、、、
バッテリー以外は指摘されたらするというスタンスでいいと思います、ビニールテープは私も用意して行きますが、皆さんもお持ちでしたら持参してきて下さい。
ゼッケンは今回はサーキットから支給されるゼッケンを貼ってもらいます、ライト類のテーピングも通常通りで問題ありません。

クローズドクラスは一般の人が普通に使用している車での参加を呼びかけてるクラスですので、基本上記の事でクリアーできます、検査員は公式戦も車検している方ですので、4点式シートベルトなどの取り付け方法とか、牽引フックとか見たがりますが、その時は「クローズドクラスですから」と、笑顔で伝えましょう。

もし五月蝿い事、言い出すようでしたら、来年以降SYSTEM-Rとしては協力できませんと私から伝えることにします。

さていよいよ走行ですね。

つづく。
Posted at 2013/05/26 12:57:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | System-R | クルマ
2013年05月25日 イイね!

6/23SYSTEM-R走行会参加手順

さて十勝HPでも先週私が参加したサーキットトライアルの模様がレポートされてましたね。

5/19サーキットトライアルのレポート←クリック
参加要項としてはレポートの最後の2013十勝サーキットトライアル特別規則書のPDF開いてもらえればおおよそ判ると思います。

来月のSYSTEM-R走行会Rd2はこのサーキットトライアルに参加という形態になります。

まずは申込み、十勝のHPからPDFファイルをプリントアウトし書き込める範囲で書き込んで押印し十勝に直接FAXして頂く必要があります、ちょっと手間ですがJAFの公式競技の一つではありますのでご協力ください。
本来は現金書留で申込用紙と参加費事前郵送必要ですから、これでも簡素化して頂きました。

参加申込期間は6/5~6/14となっております。



参加申込書の内容について

今回はサーキットトライアル第2戦です

参加クラス、ゼッケンは未記入です、JAFのA・Bライセンスお持ちの方はTB、他の方はクローズドクラスでの参加になり、サーキット担当者で振り分けます、SYSTEM-Rでの参加者のほとんどはクローズドクラスになると思います。

個人情報記入欄の下段、所属クラブや前年度成績は、ほぼ皆さん未記入ですね。

誓約書の欄での署名は皆さんドライバーで参加なので運転者名の処に記入押印です。


参加料金
参加料金につきましては未記入でOKです。
参加料金自体はSYSTEM-R走行会と同じ13000円でOKです、今回は残念ながら学生割引は適用されませんでした、参加費は当日私が徴収し担当者に一括手渡しする事も打ち合わせ済みです。
今回はイベントの性質上当日不参加の場合でも参加料金は後日徴収いたします。
十勝からはやむ得ない理由で参加キャンセルする場合4日前(水曜日)には連絡いただきたいそうです、ご協力ください。

チーム員
この欄に2名まで記入押印して頂きますと、その方は入場パスが支給されますのでドライバーともども入場料金がかかりません。

参加車両
車名を絡めてお好きな名前をお書きください。

参加車両申告書
ここは車検証を見ながら記入するといいでしょう。

車両申告
これにつきましては判る範囲で構いません、クローズドクラスなので迷ったら未記入でも構いません、ただしタイヤは記入してください、ラジアルは十勝のイヤーブックにタイムの横にR表記されます。


SYSTEM-R走行会の参加者は申込用紙の右下の余白に「SYSTEM-R参加」と記載してFAXしてください、記入ない場合は十勝のスタッフが困ってしまいます( ゚Д゚)

以上とりあえず参加申し込みまでです。

つづく。
Posted at 2013/05/25 07:39:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | System-R | クルマ
2013年05月23日 イイね!

Zに対しての圧倒的なアドバンテージ

「VQ計測会Zと共に」(仮称)の日程で10/26に2回目を設定したが、ふと思い出すに。

あっ!、Zにはキツイじゃん、と、気付いてしまいました。

そうです、スタッドレスタイヤでの移動が考慮される日程ですね。
十勝地方の方なら問題ないでしょうが、遠方からの参加には高速道路上も占冠付近で積雪があり得る時期です。

Z以外のVQエンジン搭載車はすべてタイヤを4本積んで移動出来ます、おそらく積載性では一番少ないであろうV35クーペも後席に余裕で積めます。
Zに対しての圧倒的なアドバンテージ、タイヤ積載、ただこの一点だけはZ以外のVQエンジン搭載車の強みでしょうか?
間違いなくZ中心のイベントですのでこの時期は回避するべきか、、、、、

とはいえ、10月後半から11月にかけては空気密度が高くなるので、タイム計測方式の「VQ&Zランナーズ」(仮称)では押さえておきたい時期でもあります。

ただ天気だけを祈ることに全力を注ぐか?
タイヤ積載車両(トラック等)を手配する事を考慮すべきか?
その場合タイヤ収集、配給をどのように段取りできるのか?
そもそもZ用のスタッドレス持ってない人もいるのでは?

Z中心のイベントを推し進めるにあたり十勝には一時タイヤ保管スペース設置できないか打診はしてはいますが、事前に一度タイヤを運ばなければならない事、消耗交換の時はどうするのか?消耗したタイヤで帰路につくのか?などのちょっとした心配もあります。

はてさて、どうしたもんかの〜

と、つぶやいてみる。
Posted at 2013/05/23 20:55:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | CPV35 | クルマ
2013年05月20日 イイね!

仮称VQマスターズwithZcarの日程

仮称VQマスターズwithZcarの日程皆さんの意見をお伺いしながら進めるのも大事ですが、誰かが決めてかかった方が物事の進みがいい事もあるんで、昨日十勝でお話ししてきました。

9/16日(祝日)にOver40に絡めてか、別枠になるかは台数次第ですが、VQエンジン搭載車とZを集めたいと思います。
10/26日はSYSTEM-Rタイムアタック走行開催日ですのでこちらもVQ&Z枠として確保したいと思ってます。
都合2回を本年の開催日にしようかと話してきました(Zはエンジンくくりはありません)

両イベントともCMコースでタイム計測という形いなります。
参加費用は同時開催のOver40と同じ、SYSTEM-Rと同じで考えています。

参加台数多くなれば十勝と協議して入賞記念とか用意できると思います。

是非この案にご賛同頂ける方は参加してください。
そして更にお知り合いに該当車種の方がいましたら教えていただけるとありがたいです。
特にZのクラブや集まりに入っている方はトラックバック等で周智していただければと思っています。

始めなければ、何も始まらないので、始めます。

とりあえず参加意志のある方コメント等で意思表示していただけると助かります。
対象車種ではない方もこのイベント推して頂けるとありがたいです、イイね!の推し表示もよろしくお願いいたします。
Posted at 2013/05/20 11:04:08 | コメント(5) | トラックバック(3) | CPV35 | クルマ
2013年05月20日 イイね!

壁を破るには

壁を破るには青い虚勢の次回以降の走行はスピードリミッター解除と新品タイヤ投入です。

昨日の反省
フロントの車高を上げすぎたようでターンインからアンダー、スロットルオンでアンダー、曲がってる時はひたすらバランススロットル多用でした。
リアの車高も少し上げたのですが、フロントに対してリアのグリップの限界が思っていたよりも上がったためターンインで前荷重を意識的に多くかけないとゼブラを踏めませんでした、ゼブラを踏む時にはリアの荷重が逃げてるのでそのままだとオーバーでケツが巻き込むため、普段より大目のカウンターが必要で、、、、ようはタコ踊り寸前の狭い領域で頑張って見たのですが、リアブレークすること多々有りで、非常に乗りずらかった。
先日のジュニアの時のように気持ちよく振り回して走る感じではなかったですね。

前後の車高の適正値早く見つけないとダメですね、アクセルオフでもオンでも曲がれるように探っていきます。

で、気温もありますが次回の走行では言い訳できない道具が揃ってるのでやはり今回のタイムよりアップしなければなりません。
ズバリ37秒切りたい、希望も入ってます(つД`)ノ

やるしかないでしょ。
Posted at 2013/05/20 09:02:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | CPV35 | クルマ

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