2012年01月22日
ここ最近の話ですけど・・・マナーの悪い車マナーの良い車がハッキリ分かれているな~と思う今日この頃です。車好きといえど、車になかなか乗れないことが多いので、そこまで、人に言えるかは、分りませんけど・・・
マナーが良い人に関しては、とことんマナーが良いですね。
あと、マナーが良い人の中には車の流れを考えながら走れる方が多いです。
車の流れを考えたスピード(出しすぎは良くありません。
書いていいかは分らないけど、安全に停止できない場合の黄色信号のスルー
(道路交通法施行令 第二条 参照)
ところが・・・
マナーが悪い人はとことん悪い人が居ます。
道路のど真ん中に急に止まって、人を降ろす、こちらが危ないと判断した上でクラクションを鳴らせば、降りた人間は睨んでくる(あなたの道路では決してありません、自己中心的かつ、非常に迷惑です)
住宅街のT字路を確認をせず、ウィンカーも出さず、さもレーシングカーに乗っているような攻め方で飛び出す(ここはレーシング会場ではありません、迷惑です。そんなにレースがしたいなら、レーシング会場に行ってきてください。 確実にいえることは、あなたの腕では、セーフティーゾーンに突っ込みます)
とまあ、マナーが悪い人はとことん悪いし、個人、個人で迷惑行為が多すぎ・・・
私が思うに、免許制度を変えたほうが良いと思います。
免許制度には・・・
精神鑑定や、1ヶ月間のカメラによるモニター監査や
免許所得後は、2年間にもう一度、市街地に出ての実技講習を受けさせ、運転の際に危険な状況が有るか、無いかを見極める。
危険がある者、問題がある者は運転免許の点数を減点
優良な者、問題が無い者には運転免許の点数を加点
する等の厳しい制度の取り込みをもう一度見直すべきだと思う。
車は便利です。
本当に良い物です。
最高です。
しかし、一歩間違えば、1㌧の巨大な塊です。
それが速度を出して、突っ込んできたら、人なんて、ひとたまりもありません!!
運転免許を持っている人は、もっと考え直したほうが良いです。
その免許証は、ただ『車に乗っても良いよ』って言う意味ではありません。
『車に乗ったら、その車に起こりうる全ての責任は、あなたのものです』
そういう『責任の証』です。
Posted at 2012/01/22 22:19:44 | |
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