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すいふじ♪のブログ一覧

2018年04月07日 イイね!

ONE OK ROCK LIVE in TOKYO DOME

ONE OK ROCK LIVE in TOKYO DOME行ってきましたTOKYO DOME♪


あ、野球観戦ではありません。
愛するONE OK ROCKのLIVE参戦です。
この先クルマの話題は一切出てきませんので、興味の無い方はここらでスル~っとしてくださいw




さぁ今回はONE OK ROCK初のドームツアーです。
いったいどんなスケールのライブを見せてくれるのか楽しみでもありましたが、ドームってのがどうも個人的にシックリきていなくて、更に東京ドームの開催日が平日ど真ん中ってのもあって、チケットの抽選にはエントリーするけど、正直当たんなくてもいいかな~(・д・)なんて思っていました。


ま、楽勝で当たっちゃいましたけどね(・∀・)v

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何シテではステージ近いとつぶやきましたが・・・

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"F8"ブロックを"B8"と見間違えておりまして、実際はこれより100mほど後方のブロックでした(ノ∀`)


で、会場に入る前から疑問だったのが、アリーナ席なのに全席指定になっていること。

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会場入りしてすぐにその意味は分かりました。

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アリーナ席にずらっと椅子が設置されておりましたwwwwwwwww

これじゃモッシュなんて絶対できないし、ジャンプ禁止ではなかったけど、椅子の前後の間隔が狭過ぎて跳びたくても思うように跳べませんでした(o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )


このドームツアー、Takaは乗り気じゃなかったと噂に聞いていましたが、コレが原因だったのかなぁ・・・


それと、これもドームだからしょーがないんだけど音響がイマイチでした。
ライブならではの大音響を浴びている感じが薄くて、何だか音が遠くで鳴っている感じ(´・ω・`)
(Tomoyaのドラムソロは除く)
(やっぱTomoyaのドラムはネ申)


MCも反響しちゃって聞き取りにくいことがありました。



でもね・・・




ライブは文句なしにサイコーでした!




まだツアー中なのでセットリストを羅列することはしません。

ツアータイトルが「2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR」となっているだけあって、アルバム"AMBITIONS"からの選曲も多かったけど、昔の曲も演ってくれたし、ライブ定番の曲はひと通り演ってくれたかな♪


ネ申ボーカルTakaは体調があまり良くなかったのか、特に前半は発声が苦しそうでした。
元々キーが高いからなのか、低い声を出すのが辛いみたいでしたが、それでも低音で歌う曲を1オクターブ上げて歌う荒業まで繰り出して、最後まで力いっぱい歌い上げてくれました。

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ラストの曲が終わったら、倒れ込んでしばらく動けなくなっていました。

やはりこの人、どんなコンディションでも絶対手を抜きませんね!


オレも含めて会場全体もそれに応えて、限られたスペースの中で精いっぱい腕を振り、声を張り上げて盛り上がりました。
でもやっぱモッシュやりたかったなぁ(´・ω・`)

オールスタンディングなら、暴れたいヤツらが自然に集まってモッシュやらジャンプやらヘドバンやるんだけど、オレもモチロン暴れる集団の中に本能的に飛び込むんだけど、今回は席が決まっていて移動できなかったから、ちと暴れ足りなくて、汗もあまりかいていませんでした。

今思えば通路に飛び出して暴れ出す奴とかもいなくて、OORerってやっぱりマナー良いなって思いました(´▽`)



で、ライブ終盤、とんでもないサプライズが用意されていました!




























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ライブで演って欲しいと思っていたけど、絶対に実現不可能だと思っていた夢の狂宴!

3人がステージに現れた瞬間からオレ発狂していました!

演奏が始まって頭の中真っ白♪

「うぉースゲー!」
「サイコー!!!!」
「ヤベー!!!!!!!!」


こんな感じで絶叫しまくっていた気がしますがよく覚えていませんw

とにかく超サイコーのパフォーマンスでした!

これが見れただけでも参戦した価値はありました!




ところでコレって東京ドーム限定だったのかな(´・ω・)?

京セラドームのセトリには無かったし・・・

メンバーもインスタにも写真載せちゃってるし・・・



ひょっとしてスゲー貴重な体験しちゃったのかな( *`艸´)





アンコール一発目に「新曲演りますっ!」って意気込んで、2コーラス目の歌詞が吹っ飛ぶハプニングもあって、想い出いっぱいのライブ参戦となりました♪
本人は歌詞忘れたのが余程悔しかったのか、次の完全感覚でヤケクソになって暴れてましたwww




サイコーのライブをありがとう!

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ワンオク第2章を楽しみにしてるよ!




おしまい♪







Posted at 2018/04/07 18:52:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2017年04月10日 イイね!

ONE OK ROCK "Ambitions" Live in 幕張メッセ

ONE OK ROCK "Ambitions" Live in 幕張メッセ幕張メッセで大暴れしてきたぞ~~~~ヽ(・∀・)ノ♪


※ご注意
この先クルマの話は一切出てきません。
ONE OK ROCKと言う日本のロックバンドのライブレポートですので、興味のない方はこの辺でスルーして下さい。
まだツアー中なのでセットリストを羅列する様なことはしませんが、ブログの構成上、演奏した曲やライブの内容に触れることはありますので、ライブの内容を知りたくない方もスルーってことで( `・∀・´)ノヨロシク





正式なタイトルは”ONE OK ROCK "Ambitions"2017 JAPAN TOUR”です。

2年ぶりのNEWアルバム"Ambitions"引っさげての全国ツアー。

発表された時点で絶対参戦すると決めていたものの、チケット入手はマジでタイヘンでした (;^_^A

ワンオクライブ参戦は今回で6回目だけど、5回目までは第1希望がすんなり当たっていたんですけどねぇ(´-ω-`)

今回は横浜アリーナ1点張りで先行予約からエントリーしたけど第4希望まで見事に全滅(´-ω-`)

先行予約第2段で方針変更して、横浜アリーナと幕張メッセの2点張りでエントリーしたら、第4希望の幕張メッセ2日目がやっとこさ当たったのです (;^_^A

「ワンオクライブチケットとは相性がいいから楽勝だぜ~ヽ(^。^)ノ」

なんて思っていたけど、ライブ参戦しているみなさんはとんでもない苦労をしてチケット入手されていることを思い知らされましたね (;^_^A






さて、前置きが長くなりましたがライブレポいってみよ~♪


参戦したのは幕張2daysの2日目(4/9)です。

ライブってだいたい土日に開催されるので、エントリーする時は土曜日か翌日が休日の日を第1希望にします。
そうしないと暴れ過ぎて翌日廃人状態で仕事にならないからなんですけどね(ノ∀`)

今回は残念ながら第1希望の土曜日は落選してしまったので・・・

ま、それでも翌日のことは全く考えないで大暴れしたのは言うまでもない( -`ω-)



述べ11万人を動員した伝説の渚園ライブ以来のワンオクライブ参戦は、またしてもオールスタンディングでした。
(幕張メッセには椅子席はありません)


しかも・・・


会場にたどり着くまでもがオールスタンディングでした(ノ∀`)爆

物販で並んで~



グッズだけならネット通販でも買えますが、今回は会場限定CDなんてのが販売されていたので、開演は17時だったけど9時には現着して、この長蛇の列に並びました。





物販エリアが見えてくるまでに約2時間。
建物の中に入るまでに更に1時間・・・





買いたいグッズが売り切れになるんじゃないかとハラハラしました (;^_^A





やっとこさ売り場が目の前に・・・



この物販に並ばせるのって誰得なんですかねぇ(-ω-)

ネット通販がこれだけ普及しているんだから、クソ寒い中で何時間も並ぶ必要はないと思うんですけど(-ω-)

会場限定CDだって会場だけで販売する意味が分からん(-ω-)



ま、ちゃんと買いましたけどw



このCDヤバすぎです( ☆∀☆)

ただ今ヘビロテ中~♪




ここでひとつ感動した出来事がありました。



分かりますかね?

物販エリアの脇にあったツアーグッズがディスプレイされているパネルの前で、来場者が記念撮影しているんですけど、ちゃんと2列に並んで前のグループが撮影終わるのを待っているんです。

しかも前のグループから撮影を頼まれれば、みんな快く引き受けています。

さんざん並ばされてみんなうんざりしていて、某国なら暴動が起きてもおかしくない状況でもモラルを守れる。

これこそ日本の誇りではないでしょうかヾ(´▽`)





グッズを入手して昼メシ食って、クロークに荷物預けるのでまた並んで・・・



あ、18祭のもありました♪



今度はライブ会場に入るのにまた・・・





チキショー責任者出てこーいヽ(`Д´#)ノ !!←さっきの感動が台無しwww




開演時刻ギリギリでやっとこさ入場できました♪




ステージ見えね~(ノ∀`)


今回当選したブロックは"B"ブロックでした。


2年前の"35xxxv"ツアー追加公演の幕張メッセでは運良く最前列の"A"ブロックが当たりました。

今回でワンオクライブ参戦は6回目ですが、4回目まではかなりイイ位置の席(もしくはブロック)が当たっていたんですけどねぇ

去年の渚園は最後方ブロック。

今回も2列目です。



でも最後方だった渚園もかな~~~り楽しめましたヾ(^。^)

最前列だと演奏しているアーティストに少しでも近付こうと来場者が前へ前へと行こうとするから、ぎゅーぎゅー詰めで身動き取れなくなります。

後方も前へ行こうとする人はいるけど、少し引いてステージを見ようとする人もいて、前方と比べると割りと分散しているんですよね♪



で、分散した人混みの中で起こるのが・・・




サークルモッシュ( ☆∀☆)





















こんなの♪






あ、画像貼り間違えたw





こんなのが・・・







こんな感じになったりします♪



このぐるぐる回るのが超楽しいんですよヾ(^。^)♪


渚園の時にモッシュの魅力に取り憑かれたわたくしの頭の中は、当たったブロックの位置を確認した瞬間にモッシュ一色でした( ☆∀☆)



そんなこんなでいよいよライブがスタートします。

一昨年のアルバムツアーの時は、スタート1曲目がアルバムラストソングで始まる意表を突いた選曲でしたが、今回はワンオクアルバムツアーの定番、アルバム1曲目から始まりました♪


で、始まった途端に大群衆が一気に前進して、のっけからぎゅーぎゅー詰め(゜∀。)

ONE OK ROCKはのっけからアクセル全開で飛ばしまくります。


3曲目のDeeper Deeperでもう既にアチコチでモッシュが起こって、会場はグッチャグチャ♪

ただ、スペースが微妙なのか、モッシュはできてもそこからぐるぐる回りだすサークルモッシュにはなりませんでしたね (;^_^A

輪になって、曲のサビに合わせて中央に向かってダッシュしてどっかーんってなって、後はみんなでJUMPしながら散らばるを繰り返していました。

ま、コレはコレで楽しかったですけどね~ヽ(^。^)ノ








3曲演ってTakaのMCが入ります。


「あのさぁ、50人とか25人とか俺たちのライブじゃフツーだから」

「なんで昨日のだけ注目するかなぁ、注目するなら他のも全部してくれりゃいいのに」



このMCは、この幕張2days初日のライブ中に50人が体調不良で救急搬送されたことが、マスコミに注目されたことについて言っています。



一部にはワンオクけしからん的な報道もあったとか。



救急搬送された人たちの殆んどは脱水症状や熱中症だったみたいですね。
その後、特にこの件の報道は無かったと思うので、皆さん軽傷だったみたいです。



まぁロックバンドのライブなんだから確かにこんなの当たり前。

そうじゃない人たちもモチロンいるけど、大半は暴れたくてライブに参加しているのです。

搬送されちゃった人は残念だったと思います。
でも搬送された当の本人たちは、ライブを演っていたアーティストを恨んだりはしないと思うんです。


むしろ、


「いやーワンオクのライブがヤバくて暴れ過ぎてブッ倒れちゃったよ~(ノ∀`)」


なんて自慢話にしちゃうんじゃないですかね(´・ω・)?



それだけ熱いライブだったってこと。

バンドにとっては勲章と言ってもいい位です。
自慢するのはさすがにマズいけどね(*・ノ。・)コショ



このTakaのMCで会場のボルテージは急上昇♪







わたくしも、

それじゃ今度はオレが搬送されてやるぜーっヾ( ☆∀☆)ノ←マテ


って感じで暴れまくりましたヾ( ☆∀☆)( ☆∀☆)( ☆∀☆)ノ←イイカラマテw



勢い余ってスローテンポのClock Strikesでモッシュやろうとするヤツまで現れるしwww
不発に終わったが( -`ω-)





ワンオクも大群衆もテンションMAXで突っ走ります♪


ワンオクのアルバムツアーは、前回からゲストが前座でライブする対バン形式になっていたんですが、幕張だけはゲストなしと発表されていました。

もしやサプライズゲストでアヴリルか( ☆∀☆)

なんて期待もしておりましたが・・・




ライブ中盤。

ちょっと長めのMCタイムが始まります。

そこでTakaが今回のツアーは対バン形式だけど、大人の事情で幕張だけはワンマンになってしまったことを説明してくれました。


「でもさ~なんかワンオク以外の色を出したいと思ってたんだよね~」

「そしたらインスタグラムでスゴい子見つけちゃってさ」

「ワンオクのカバーやってる子なんだけど、歌とか発音とかスゲー上手くてさ」

「で、ダメ元で俺たちのライブに遊びに来ないか?って誘ってみたら昨日来てくれたのよ」

「お母さんと一緒にギター持って(爆)」

「実は今日も来てくれています!どーぞー!」




ステージの袖から出て来たのはまだ13歳の女の子でした。


コレはとんでもないサプライズでしたね~




お名前は大山流杏(るおん)ちゃんだそうです☆



いやー






キラキラネームですね~ヽ(・∀・)ノ←ソコはどーでもいーだろw





で、早速"Wherever you are"の弾き語りを披露してくれました♪



なんか花見の余興見物みたいw


R&B系のハスキーヴォイスで歌はちょー上手い♪

ギターも超上手い♪

何よりONE OK ROCKがライブやっているステージに上げられて、大群衆を前にしてもまったく緊張している素振りがないのです。


これにはOORerもビックリでした。



さらにビックリしたのは2曲目。

今度は彼女のオリジナルソングです。


アップテンポなノリの良い曲です。

曲の完成度が高くて、バックバンド付ければそのままデビューできそうなクオリティでした。


さらにさらに、この曲の後半の「Oh~Oh~Oh~Oh~♪」ってなるとこの合間で・・・



「SAY!」



って彼女が叫びます。





え?まさか一緒に歌えってことですかΣ(゚ー゚ノ)ノ?!




一瞬みんな呆気にとられたけど彼女に合わせて歌い始めます。


最後は会場と一体になって大合唱で終わりました(;゚ー゚)




度胸半端ねぇ~(ノ∀`)




いやはやなんという13歳(;゚ー゚)

さっきまでONE OK ROCKのステージだったはずなのに、一瞬で自分のステージに塗り替えてしまいました。


これにはTakaも驚いたみたいで・・・



「プロじゃん♪」


「何?SAY!って?」


「オレが13歳の時に
SAY!なんて言えんかったわwww」



と、大絶賛しておりました♪


どんなミュージシャンになるのか、流杏ちゃんの将来が楽しみですね~ヽ(・∀・)ノ





さてさてざわついた会場を落ち着かせる様に、ここからはアコースティックのお時間♪

3曲演って、その後Listenをアヴリル嬢とのヴァーチャルデュエットで歌い上げて・・・







いよいよライブ後半♪

ここからはアッパーチューンで畳み掛けますo(^o^)o


曲のサビが来るたびにモッシュが起こって会場はグッチャグチャ~ヽ(^。^)ノ

グチャグチャ過ぎて転ぶ人がいたり、将棋倒しが起こったりもしましたが、相変わらずOORerはマナーが大変よろしい( -`ω-)b

倒れた人を見付けると、それこそ寄ってたかって助け起こしにかかります。

わたくしも何人も助けたし、自分も何度か転んで「やべっ潰される(>_<)」って思った時もあったけど、あっという間に引き起こされました。

この助けたり助けられたりしながら暴れるのがまた超楽し~ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ




ワンオクのメンバーもノリノリです♪



Tomoyaのドラムはこの日もネ申でした♪


この日は最後までちゃんと叩けてましたヨw




Ryota結婚おめでと~\(^o^)/


ちゃんと日常会話できてるのかな(´・ω・)?




Toruは日に日にマッチョになっておりますな( ̄∇ ̄)


足元注意ですぞ(`・ω・´)ノ



そしてネ申ヴォーカルTakaはやっぱりネ申でした♪


声も絶好調でしたね~ヽ(・∀・)ノ



ライブが終盤に差し掛かった頃(I was Kingの後だったかな)一旦会場を落ち着かせてTakaが語り始めます。


全部は覚えていないけど、あのインスタ炎上事件のことを語ってくれました。


「オレたちはアイドルでもボーイズグループでもありません」

「ロックバンドです!」

「そしてオレたちがロックバンドでいられるのはこのステージの上だけです!」



なんとも遠回しな言い方だったけど、まぁ気持ちは伝わりましたヾ(´ー`)


どうせなら「追っかけとかマジでウザいからやめてくれよな」くらい言っちゃえばよかったと思いますけどねw



さぁラストスパートです。

Takaが叫びます。


「いいかお前ら」

「お前ら今のうちだぞ!」




「怪我したくねぇ奴は後ろに引っ込んでろーっ!」






うぉーっ!











その後始まったのがThe Biginningで、もう会場はモッシュなんだかただのぶつかり合いなんだかよく分からない状態でした(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)


曲が終わると更に追い打ちをかける様にTakaが叫ぶ・・・



「どうしたお前らこんなもんか!」


「もっともっとかかってこいやぁーっ!」


「気絶したっていーじゃねぇか!」


「気絶するならその直前までを心に焼き付けろ!」


「いくぞっ!」





Mighty Fuckin' Long Fall




会場が真っ二つに割れ始めます。



気付いたらブロックの端から端までばーんと割れて、OORerが向かい合っていました。


やっべーこの人数が一気にぶつかり合うのかよ(;゚ー゚)


って一瞬ビビったけど「おらぁ!かかってこいやぁー」ってTakaがサビが来るたびに叫ぶもんだから、もう頭のネジがぶっ飛んじゃってどっかんどっかんやっちゃいました♪



さらに間奏ではみんなで肩組んでヘドバンです♪

これも会場が見事にみんな横一列に並んで、み~んな肩組んでヘドバンしていました。

コレ、ステージから見ていたらトリハダもんだったと思います。
ヘドバンが激しすぎて腰にきたけどね(+_+)





本編ラストは待ってましたのWe Areでした。

チカラの限り、いや体力の限界なんてとっくに超えていたけど、思いっ切り叫びました。

曲の後半はあの18祭と同じ様に演奏が止まってみんなで大合唱です。


When you're standing on the edge

So young and hopeless

Got demons in your head

We are, We are

No ground beneath your feet

Now here to hold you

We are, We are

The colors in the dark




超感動しました。

いい歳こいたオッサンが28、9の若造の創る音楽にトコトン感動してしまう。

やっぱONE OK ROCKってスゴいバンドだと思います。






アンコールはOne Way Ticketで始まりました。

この曲好きなんだよな~(人´∀`).☆.。.:*・゚

Rockっぽくない爽やか系の曲なんだけど、メロディが綺麗でついつい口ずさんじゃう曲なんですよね~



ラストはモチロン



完全感覚Dreamer


( ☆∀☆)( ☆∀☆)( ☆∀☆)

( ☆∀☆)( ☆∀☆)( ☆∀☆)( ☆∀☆)



ブチ切れました( ☆∀☆)

マジで理性が吹っ飛びました( ☆∀☆)



モッシュはもう密集し過ぎてただの押しくらまんじゅう状態。

ほとんど身動き取れないけど、とにかく叫んでJUMPして全部出し切りました。




サイコーのライブをありがとう!



今回のツアータイトルアルバム「Ambitions」は前作にも増して洋楽度が上がっていて賛否両論ありました。
わたくしは元々洋楽ファンだったので、割りとすんなり受け容れられたんですが、ミドルテンポの曲ばかりで、正直ライブで盛り上がれるか不安はあったんですよね。

でも全然大丈夫でした♪

ミドルテンポだって盛り上がれるし、要所要所にアップテンポな曲を出してきて更に盛り上げてくれるし、ライブバンドONE OK ROCKは来場者の期待を裏切りませんね。


このツアーが終わったらたぶんまた海外へ行っちゃうんだろうけど、来年あたりにまた、単発のお祭りライブをやってくれないかと期待しております(´▽`)




会場を後にしてふと、自分の靴を見てみたら・・・



真っ黒だったはずのコンバースが、何回も周りの人に踏まれて茶色くなっていました(ノ∀`)

冷静になってよく思い出してみると、確かにいっぱい足踏まれたし自分も踏んでいた様な気がしますw

ま、それだけ大暴れして楽しんだってコトで、しばらくこのままにしておきます♪




クルマと無関係で、ダラダラ長いブログにお付き合いいただいてありがとうございましたm(_ _)m

















おっと!

もうひとつネタがあったーε≡≡ヘ( *`ω´)ノ












幕張2daysの2日目・・・








Ryotaは最後までこの姿でしたwwwwwwwwww



パツキンの奥さんに脱ぐなって言われたのかね( ・ノェ・)コショッ








このライブレポ、帰ってきてから24時間以内にアップせよ( -`ω-)と教祖様から命令されていたんだけど、なんだかんだで1週間掛かってしまったことを、この場をお借りしてお詫び申し上げますヾ(_ _。)







おしまい♪












Posted at 2017/04/15 21:59:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2016年09月11日 イイね!

ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN

ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN渚園で大暴れしてきたぞ~( ̄Д ̄)ノ




※ご注意

この先クルマの話は一切出てきません。
ONE OK ROCKという日本のロックバンドのライブレポートなので、興味のない方はここら辺でスルーをおススメいたします。

セットリストやMCなどネタバレもてんこ盛りなので、ライブの内容を知りたくない方もスルーをおススメいたします♪

また、超絶に長いブログになり、筆者は重度のワンオク病のため個人的な思い入れも強く、健常者から見たらかなりキモい表現もあるかも知れませんので、読み進める方はそこんとこご了承の上でお願い致しますw







さーて前置きが長くなりましたが、ライブレポいってみよ~♪



すいふじにとって5回目のワンオクライブ参戦は、ワンオクにとって2回目の野外ワンマン。

思えばワンオク初の野外ワンマンだった横浜スタジアムのライブで初めてワンオクライブに参戦して、その圧倒的なライブパフォーマンスに感動してワンオクライブの虜になったんですよねぇ(人´∀`).☆.。.:*・゚

そして今回の会場である「渚園」は、とにかく会場がデカいのが特徴です。

観客なんと5万5千人収容!

ワンオクのワンマンライブとしては最大規模です。

いやぁとんでもないことになりましたヨ(*´艸`)





移動の過程とかは長くなるので省略します。





開演は15時半でしたが、今回はかなり後ろのブロックになってしまったんで、少しでもステージに近い場所を確保すべく、13時には現着しました(`・ω・´)ゞ
ライブ後半は、場所取りはまったく意味なくなっちゃったけどね(*・ノ。・)コショ





入場ゲート♪


すでにものすげ~数のOORerが集まっておりやす♪

人混みが苦手なわたくしは、普段ならこの光景を見た瞬間に引き返すとこでしたが、この時は愛するONE OK ROCKのライブのことで頭がいっぱいだったんで、何の抵抗もなく突撃しちゃいました♪


グッズ売場♪


去年のツアーの時は事前のネット通販があっと言う間に全アイテムSOLD OUTになって大ブーイングでしたが、今回は欲しいものは全てネット通販で購入できたんで、炎天下の下でこの大行列に並ばずに済みました(・∀・)b


フードコート


見ろ人間がごm(ry

今回のライブは正に「お祭り」で、普通のライブ会場ではあり得ないフードコートなんてものもありました。

が・・・

何せ5万5千人来場ですからね・・・

こうなることは予想できたんで、会場入りする前に激しいライブに備えたエネルギー補給は済ませておきました(`・ω・´)ゞ


うんざりする程の人混みをかき分けて陣地確保~♪


ステージが遠い( ;∀;)


この時点でまだ13時半くらい。
猛暑ではなかったけど、30℃くらいの炎天下の下、みんな静かに開演を待ちます。






そしていよいよステージの照明が灯されてボルテージ急上昇( ☆∀☆)


※再びご注意:この先セットリストを全て羅列します。


今回のステージはせり上がりとかの凝った仕掛けはなくて、ステージの袖からいつもの順番通りTomoya、Ryota、Toruが入ってその後Takaが現れて・・・




うおー!



会場が一気に爆発します。

MCほとんどなしでいきなり



Re:make

じぶんROCK

Cry out


アッパーチューンで畳み掛けます♪

特にじぶんROCKを演ってくれたのは超嬉しかったです。

過去に数々の伝説(?)を残して、もうライブでは演らないなんて噂まであった曲なんで、前奏の特徴的なギターのリフを聴いた瞬間に頭のネジぶっ飛びました(゜∀。)



Toruはホント、ギター上手くなったな~



なんて書くとまるで評論家みたいですねσ(^_^;)
わたくしギターは多少かじっていますが、演奏テクニックのこととかはサッパリ分かりませんヾ(_ _。)
でもね、要は聴いていて気持ちいいかどうかだと思うんです。
そーゆー意味で上手くなったなって思ったんです。

例えば今やロックバンドの大御所U2のギタリストThe Edgeだって、デビューした頃は下手くそだとか邪道だとか言われたけど、自分のスタイルを貫いて一流アーティストの仲間入りをしているんですから。

だからToruにも変にテクニックとかに走らないで、今のスタイルを貫きつつ成長していって欲しいなぁって思います(´▽`)







【閑話休題】





この時点で客席はぎゅーぎゅー詰めでJumpしまくり~

スタートから最高潮~ヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ





暑~いヽ(`Д´#)ノ



いやはやさすが晴れバンドワンオク (;^_^A

カンカン照りではなかったけど曇り時々晴れな天候で、少しでも前へ行こうと人が密集するもんだから暑いのなんのって (;^_^A (;^_^A (;^_^A

そこに初っぱなからJumpしまくりの曲を連発で演るもんだから、2曲目の途中で既に全身の血液が沸騰したみたいになっちゃいました(*´Д`)ハァハァ

このペースで飛ばしたら冗談抜きに昇天すると悟ったすいふじは、時折Jumpを抑えて演奏を見ることに集中することにしました。


が・・・



ステージがぜんぜん見えないよ~(TДT)


時おり大群衆のすき間から見えるTakaの身長は推定10mm。

会場には巨大モニターも設置されていましたが、それすらみんながJumpするから見えない時もありました。


これがアリーナ席の罠なんですね(。-∀-)

過去アリーナ席で観た横浜スタジアム、幕張メッセ共にたまたま最前列ブロックが当たったから良かったけど、後方ブロックはこんなことになっていたんですね(。-∀-)

今回はALLスタンディングだからしょーがないけど、今後アリーナ席を狙うならこんな事態も覚悟しなければいけません。

でも、この後アリーナ席ならではの楽しさに目覚めちゃったりもしましたけどw






アクセル全開でライブは続きます♪

Clock Strikes


お約束の「Believe that time is always forever~」のステージとの掛け合いが超気持ち良かったです(´▽`)


そして掛け合いの終わりのTakaの超ロングトーン♪


因みにこの日のTakaの声は絶好調でした♪



お~のびるのびるのびるのびるのびる~~~(@_@;)
どこまで伸びるんだこの人の声は~♪


わたくしも含めて周りのみんなもTakaに合わせて声出していたけど、Takaの半分も続かない・・・


やっぱ絶好調の時のTakaのボーカルはネ申だね( ☆∀☆)スゲ-


マジで惚れた( ☆∀☆)


一生ついて行きます( ☆∀☆)♡←






「今回はお祭りライブってことで、昔の曲も演りたいと思います」

「次の曲もそんな曲、僕が20歳の時に作った曲です」



20 years old


コレは超意外な選曲でした。
3rdアルバム「感情エフェクト」収録の、少年から青年、大人へと成長していく過程での戸惑いとか葛藤を歌った名曲です。

まったくの予想外で歌詞を一部忘れていたのが悔しかったな(´・_・`)




Deeper Deeper

この曲は絶対セットリストから外れませんね♪

しかも大抵前半に持ってきてくれるし、とにかくワンオクの曲の中でもイチバン思い入れのある曲なんでテンションが一気に上がります( ☆∀☆)↑↑




絶好調ボーカルのTakaは、間奏で素晴らしいシャウトを聴かせてくれました(・∀・)b

しっかしシャウトまでロングトーンってどんだけネ申なんだよ( ☆∀☆)






そしてTomoyaの特徴的なドラムが始まります・・・
始まった時点でもうJump始めている気の早いOORerもいるしw



そういや今回からTomoyaのドラムセットが変わっていました。
以前のSAKAEの水色のドラムセットから、遠くてメーカーまでは分かんなかったけど紅いドラムセットになっていました。
音は以前より若干柔らかくて、遠くまで響いていた気がします。



この後Takaが「ちょっと大変ですけどみんな一旦少し後ろに下がってください」って言う前から、みんなしゃがむ準備を始めていましたw

さすがOORer分かっていらっしゃる。

きっとライブが初めての人もビデオとかで予習してあったんでしょうね。


「みんなしゃがめー!」


ってTakaが叫んだ時には、みんなJumpしたくてウズウズ状態でしたwww




Let's take it someday


きみだ~けが 知って~いる Jumpを見せてくれ~♪


5万5千人の大Jump。
ライブ前半で既にJumpし過ぎで膝がガクブル状態でしたけど、チカラの限りJumpしまくりました( *`ω´)=3

で、ふと我に返って、会場どんだけ揺れてるのかなって思って一瞬跳ぶのを止めてみたら・・・


震度7くらいで揺れてました♪


マジで立っていられないレベルで、Jumpしていた方がよっぽど安全でしたね(爆





カゲロウ

1stアルバム「ゼイタクビョウ」収録のラブソング。
ラブソングなんだけど、歌詞がちょっとシニカルなのが初期のワンオクらしい感じですね♪

この曲ライブで聴いてみたいと思っていたんです(人´∀`)
優しく歌うTakaの声が美しすぎでした♪







Always coming back


今年の3月11日に発表された最新ソング。

初めはいかにもアメリカ向けの単調な曲構成で、正直に言ってあまり好きになれない曲でした。

実はClock Strikesもそうだったんだけど、ライブで聴くと印象がガラッと変わりました。

CDで聴いただけじゃ曲の良さが分からない、ワンオクってやっぱりライブバンドなんだなってつくづく思わされました。





ライブ中盤

ここでリズム隊の3人が楽器から離れてステージ前に出てきます。
ちょっと長めのMCタイムです。

30分くらいあったような気がします。

ずいぶんしゃべるなぁ( ゚д゚)?って思ったけど、これは暑い中のライブでJumpしまくってみんな疲れてきている頃の、激しくても優しいワンオクからの休憩タイムのプレゼントでした。

しかもメンバー4人のトークがめっちゃ面白かった(*`艸´)

こんなトークが聞けるのはライブ参戦した人の特権だから細かいとこは書かないけど、個人的にはこの日髪を真っ赤に染めてきたToruを他のメンバーがイジるのが最高に面白かったです♪

そしてMCタイムはそろそろ終わりで演奏再開かな~って雰囲気になってきた時に・・・


Taka:俺たちインスタグラムやってるんだけどみんな見てますか~?


観客:見てるよ~( 」゚Д゚)」( 」゚Д゚)」( 」゚Д゚)」



Taka:こないださ、俺達のモノマネやってるスゲー面白い動画見付けてさ


観客:( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )



わたくしはもちろんワンオクメンバー4人のインスタグラムをフォローしていて、この「動画」はTakaが転載していたから知っていました。

兄弟と思しき男の子2人と女の子1人の3人組が、ワンオクのMemoriesに合わせて歌い踊る動画でして、特にボーカル役の何故か紅白帽を被った男の子が、Takaが曲中に叫ぶアドリブ台詞まで忠実にモノマネしているのが超絶面白い動画なんです。

詳しくはTakaのインスタグラムをチェックしてくださいましw



Taka:ひょっとして今日この子たち来てたりするのかな?


観客:( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )



A3ブロックの方から歓声があがります。

どうやらその子たちが会場に居たみたい・・・


Taka:ちょっとこっちまで来てくれる?

観客:えーっΣ(゚ー゚ノ)ノ


なんとなんと、その動画に「出演」していた男の子2人がステージに上げられました。

しかもボーカル役の男の子は今日も紅白帽被ってるwwwwwww


(女の子はまだ小さいからお留守番だったそうですw)


ちょっとデキレースっぽい雰囲気もあったけど、とにかくワンオクのこんな大ステージに上がれるなんてもうホントにうらやましくてうらやましくてうらやましくてうらやましくてうらやましくてうらやましくてうらやましくてうらやましくてうr(ry


Taka:あんな楽しい動画作ってくれてありがとね

Taka:ちょっとやってみてよ、あのモノマネ♪




超無茶振り(ノ∀`)




聞けば男の子2人は12歳と13歳です。

5万5千人のOORerの前でワンオクのモノマネをやらせるなんて・・・

観客席は歓声やら悲鳴やらが入り混じって異様な雰囲気です。



紅白帽の少年(12)頑張りました♪

何て叫んだかは覚えてないけど、Takaから受け取ったマイク(←これもかなりウラヤマシイ)で思いっ切り叫びました~( ゚Д゚ノノ"☆



お次はエアギター役の少年(13)の番。


Taka:.ギター役だからさ、Toruギター貸してやんなよ




観客:またえーっΣ(゚ー゚ノ)ノ




これはホントにサプライズだったみたいで、スタッフの方が慌ててギターを持ってきました。


ギターはたぶんコレ♪




Toruと言えばギブソン・レスポールの印象が強かったですが、最近はこの型のギターもよく使っていますね。

調べてみたらPaul Reed Smith(ポール・リード・スミス 略してPRS)ってギターみたいです。
レスポールよりも軽くて動きやすいギターみたいですね。

いかにもライブ用って感じでカッコいいですね~ヽ(・∀・)ノ




で、そのカッコいいギターを先ずToruが受け取って・・・

少年の肩に掛けて・・・



お願いです。
ステージの上じゃなくてもいいですから一度だけ、一度だけでいいからそのギターをわたくしの肩にも掛けさせてください(切実)




少年(13)も見事に叫びを成功させて、その後2人はメンバー全員とハグして(羨ましすぎて気が狂いそうでした(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)

更に中身がパンパンに詰まった渚園グッズのひとつ、紅いナップザックにメンバー全員がその場でサインしたものをもらっていました(あまりの大サービスにもう放心状態(・o・)





とんでもないサプライズに会場が呆然としている中、ワンオクのメンバーが移動を始めます。

どうやらステージ脇の通路を走っているみたいなんだけど、これはモニターには映らなくてどうなっているのかはサッパリ分かりませんでした( -_-)イ-ヨ-ダ

そしてメインステージから少し離れた右側のサブステージにメンバーが現れます。


ざわついている会場を落ち着かせるかのように、ここからはアコースティックのお時間♪

で、そのサブステージはメインステージよりも手前寄りの高い位置にありまして・・・

こんな感じで♪


やっとマトモにONE OK ROCKが演奏している姿がナマで見えたぜ!(・∀・)!


the same as...


6thアルバム「人生×僕=」のラストソング。
ライブで聴くのは初めてですが、アコースティックバージョンはかなり曲の印象が違って聴こえました。
個人的にはアルバムバージョンよりもいい感じでした(*^_^*)♪




Be the light


ワンオクのバラードの中で最も優しく、美しく、そして最も力強いナンバー。

アコースティックバージョンでも色褪せることなく、むしろ輝いていました。

Takaの優しいハイトーンボイスが5万5千人のOORerの心を揺らします。

ラストのロングトーンはマジでトリハダ立ちました(゚ーÅ) ホロリ

Yesterday's night turns to light
Tomorrow's night returns to light
Be the light






ここでリズム隊の3人は一旦捌けて、Takaひとりがサブステージに残ります。



「もう1曲ひとりで演っていいかな?」



これまたサプライズ~♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ

なんとTakaひとりの弾き語りです。
これはワンオクライブ史上初ではないでしょうか!


いやぁ・・・






生きててよかった(´▽`)←大げさ過ぎだろwww







「この曲を僕の全ての友達と、この会場にいるみなさんに捧げます」



と、くればこの曲しかないですね♪



C.h.a.o.s.m.y.t.h.


アルバムバージョンより少しゆったりしたテンポでTakaが歌い始めます。

5万5千人のOORerも大合唱です。
わたくしこの時既に声ガラガラでしたが、下っ腹に思いっ切り力入れて、声を絞り出して歌いまくりました。


後半のイチバン盛り上がる所でTakaがギターを弾く手を止めて、マイクを会場に向けます。



時が経ち老いていっても

かけがえのない宝物は

目に見えぬ 形じゃない

大切なメモリー

これから先もずっと 一生ずっと…




この大合唱は超気持ちよかったです(人´∀`).☆.。.:*・゚
ホントTakaって人を感動させるのが上手ですねぇ

で、このパートが終わるところでドラムが入りました。
サブステージに気を取られている間にリズム隊の3人はメインステージに戻っていたんですね。


最後のコーラスはメンバー全員が演奏して終わる。

この曲に描かれたストーリーそのものな気がしました。




みんながじ~んと余韻に浸っていたら・・・


Toruがギターを奏で始めます。
まだ何の曲かは分からないけど、明らかに速い曲。

ここからはロックモード全開です!

Takaが猛ダッシュでサブステージからメインステージへ(向かったらしい)←見えないw



Take me to the top

アンサイズニア

お~お~お~の掛け声曲2連発で畳み掛けます。



会場のテンションがちょっとヤバいくらいに上がる。

あちこちでサークルモッシュが起こる。

もう誰にも止められない。

あとは頭ん中からっぽにしてバカ騒ぎするだけだぜ!







そこですかさずTakaのMCが入る。



僕達の新曲聴きたいですか!



おーっ!



新曲聴きたいですか!





おーっ!




知らなくても盛り上がってくれますか!




おーっ!







肝心の曲の方は、盛り上がり過ぎてイマイチ頭に入りませんでした(ノ∀`)
とりあえず9/16の配信開始を待ちたいと思います。


てゆーかこの辺りからの記憶がほとんど残っていません(・∀・)??





「あと3曲です!」


と言って始まったのが・・・



The Beginning


この曲もセットリストから外れませんね。



さぁONE OK ROCKも会場のOORerもラストスパートです♪


そこら中でサークルモッシュがぐるんぐるん♪
それに押されてブロック全体がモッシュピット状態になってきましたヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ

え~わたくし身体のアチコチにダメージがありまして、どんなに盛り上がってもヘドバンとモッシュは封印しておりました。


が・・・



Mighty Long Fall


前奏が始まってすぐ、みんなが広がって大きな輪を作り始めます。

で、サビになるとそのみんなが輪の中心に向かってダッシュします。


え?まさかのWall of DeathΣ(゚ー゚ノ)ノ

OORerここまでやるの?



なんて一瞬呆気に取られたら・・・



あっという間にサークルモッシュに飲み込まれました(ノ∀`)

コレ一度飲み込まれたらサークルが崩れるか曲が終わるまで脱出できないんですよ。
止まったら踏み潰されますからねぇ(ノ∀`)


はい、すいふじ開き直りました。



ええい!転ばなければどうということはない( *`ω´) ←ヲイw



もうね、ぐるんぐるんやってやりましたよ( *`ω´)
周りのOORerとガンガンぶつかりながら。

初めはちょっとビビったけど、周りを見たらみんなスゲーいい顔しててさ・・・


あれ?なんか楽しいかも(´・ω・)? ←覚醒秒読みw



で、Mighty Long Fallの間奏とエンディングと言えばみんなでヘドバン♪

でも首にヘルニアがあるわたくしがヘドバンやったら、冗談抜きに身体に深刻な後遺症が残る恐れがあるので絶対禁止です。



実はこのヘドバンについて、少し前から考えていたことがありましてw

ワンオクのヘドバンって、頭は振っているけど首は振ってなくね( ゚д゚)?

こんな感じでw



思えばTakaもMCで「頭振れ!」とは言うけど「首振れ!」とは言ってないもんね♪


なので、万が一ヘドバン我慢できなくなったら、↑の図を参考に膝と上半身を使って頭を振ろうと決めていました(`・ω・´)ノ


ま、実はDeeper Deeperの時点でやっちゃってたんですけどねw



本編ラストはNobody's Homeでした。


演奏が始まる前のTakaのMC。
長くて全部は覚えてないけど、遠回しに家族への感謝の言葉を言っていたと思う。

本当に迷惑ばかりかけてきたから

いつか必ず越えて必ず

僕の見せたい景色を見せるから



見せられたんじゃないかな、見せたい景色。

5万5千人が集った渚園。

この2日間は間違いなく伝説になるよ。



そして割りとあっけなくライブは終了しました。

ま、アンコールありきですからねw



どこからともなくワンオクライブのアンコールのお約束、アンサイズニアの「お~お~お~おおお~」が始まります。

うむ。
横浜アリーナと比べればまだまだだが、真駒内や幕張よりは揃っていて声も出ておるな( -`ω-)b←コラ



アンコール1曲目

Taka:ONE OK ROCKの1番有名な曲をやります


観客:( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )


一瞬アンコール一発目でイキナリ「完全感覚Dreamer」かと思いましたが・・・



Wherever you are


なるほど、CMでも使われましたもんね♪

てゆーかTakaの声が美しすぎます(人´∀`).☆.。.:*・゚

この時点で既に18曲を完璧に歌い上げていましたが、ホントこの日のTakaの声は絶好調をキープしていましたね。

やっぱこの曲イイなぁ(´▽`)

ワンオクってラウドロック系で激しい曲が真骨頂だけど、こーゆー甘~いラブソングも文句無しに素晴らしいです。

この振れ幅こそがワンオク、実に引き出しの多いバンドですね♪




アンコールラスト2曲

すいません!
この辺りはマジで記憶が吹っ飛んでおります(゜∀。)??



だって次の曲が・・・



キミシダイ列車


だったんです。

ここで辛うじて残っていた理性のカケラが吹っ飛びました。




理性なんて置いてこい( ☆∀☆)




サビの手前でまた大きな輪ができて(もちろん参加♪)

そのあと輪の中心に向かってダッシュしてみんなでどっか~ん♪

どっか~んした場所がそのままモッシュピットになって、サークルモッシュになって、飛んだり跳ねたりでもうわけわから~ん(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)



いや~




モッシ楽し~ヽ(^。^)ノ ←完全に覚醒www




間奏でTakaが叫ぶ!


「俺達とお前らに残された時間はもうこれっぽっちしかないんだ!」

「絶対悔いは残すな!」





おーっ!



ヤバいヤバい

この声聞いてモッシュピットがグッチャグチャになってきた



最初にサークルモッシュに飲み込まれた時にもあったけど、これだけの大人数が押しくらまんじゅうやったら当然将棋倒しが起こります。

下敷きになっている人もいて、ホント危ない(>_<)って思う瞬間もありました。


でもOORerは大丈夫。


将棋倒しが起こった瞬間に、周囲の人が暴れるのを止めて倒れた人を速攻で助け始めます(わたくしも2~3人助けました)。

で、全員の無事が確認できると、また暴れ始めるんです。

なんかこの光景微笑ましかったですね(#^.^#)




そ・し・て・・・

アンコールラストはもちろん・・・




完全感覚Dreamer




暴れまくりました。

脚はパンパン、叫びすぎて腹筋までつりそうで、とっくに体力の限界なんて超えてるのに、身体が勝手に動きました。


そして気付きました。


ステージが見えなくたって、この一体感があればライブは十分楽しめる。


そのことをONE OK ROCKのメンバーはみんな分かっていて、会場の隅々まで全ての観客を楽しませようと頑張っているんだと。




いやぁ完全燃焼させてもらいました。



5万5千人を熱狂させて、ONE OK ROCKは間違いなくまた進化しました。


ステージから下がる直前にTakaが


「ひとつ言うの忘れてた」

「来年アルバム出してツアーやります!」

「また来年遊びましょう!」




最後にまたまたサプライズ~♪

実はちょっと期待はしていました。
でも、たぶんまた海外行っちゃうんだろうなぁって思っていたから、このサプライズはホント嬉しかったです(^。^)

だってまた来年ワンオクと会えるんですからね ←チケットが当たればなw



ライブが終わって日が暮れて、暫し余韻に浸ります。



よかったね

楽しかったね

サイコーだったね



あちこちでそんな声が聞こえました。

わたくしもモチロン同じ気持でしたヨ♪

暴れすぎてへとへとだったけど、実に爽やかな気分でした(´▽`)



NEWアルバムも今から発売が楽しみです♪



またひと回り大きくなったワンオク。

いったいどこまで進化し続けるのでしょうか・・・


今まではワンオクの成長を目の当たりにする度に、彼らが遠くへ行ってしまう不安がありました。

でももう大丈夫ですね。

彼らは日本のファンを見捨てたりはしない。

新曲の歌詞の日本語と英語のMIX具合からも確信しました。


またワンオクと会える日を楽しみに、そしてその日にまた仲間が集えることを夢見ながら・・・




ダラダラと長いブログにお付き合いありがとうございましたm(__)m




おっと!

ひとつ報告を忘れておりやしたε≡≡ヘ( *`ω´)ノ



なんと



なんとRyotaが






Ryotaがライブ終了まで上半身に服を着ていました!(爆)


2日目は脱いだらしいよ(*・ノ。・)コショ




おしまい♪









Posted at 2016/09/13 21:52:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2015年07月11日 イイね!

ONE OK ROCK JAPAN TOUR "35xxxv" at MAKOMANAI 4th July 2015

ONE OK ROCK JAPAN TOUR &quot;35xxxv&quot; at MAKOMANAI 4th July 2015前編からの続きですが、今回は趣向を変えてライブのレポートのみのブログにすることにしました。


なんせこのレポートだけで鬼のように長くなっちゃいましたので (;^_^A


※ご注意
今回のレポートは時系列で詳細に書くので超絶長いです(`・ω・´)ノ
ONE OK ROCKのライブに興味ない方は華麗にスルーしてくださいまし♪

そして、セットリストやライブの演出などネタバレてんこ盛りです。
これからライブに参戦する予定のある方は、ライブが終わってから読むことをおススメします。
また、レポートの内容は真駒内を中心に書きますが、一部横浜とミックスしてあります。



途中の寄り道が響いて、スイフトOORer同盟(←勝手に命名w)の4人は開演時間ギリギリに会場入りしました。


席について落ち着く間もなく会場の照明が落とされて一気にボルテージMAX~(≧∇≦)♪


いや待て落ち着け、先ずはサポートゲストからだ。

今回のツアーは会場ごとに違ったサポートゲストが入ります。


わたくしは先々月横浜アリーナのライブにも参戦してて、その時のゲストはAimer(エメ)という女性シンガーソングライターでした。

歌がめっちゃ上手くて曲もなかなか良かったですヨ♪
Takaもイチオシなんで、気になる人はリンク先をチェックしてみてください。


そして今回のゲストはcoldrainというバンド。
まったく知らないバンドだったけど、のっけから超ハードでノイジーな曲の連発です。
なんかイキナリ過ぎて呆気にとられてしまったσ(^_^;)

Loud Rockというジャンルみたいですが、その名の通り、かなりうるさいロックです。

曲調や演奏スタイルはスラッシュメタルとハードコアパンクを足して2で割った感じかな♪

サウンドの方は、ギターの音がオーバードライブとかディストーション辺りの歪み系エフェクターを10コくらい連結したんじゃないかって感じで歪みまくってて、ベースの音もかなり歪んでて、会場全体に「ぼわ~ん」って感じで変な反響をしちゃいます(;-ω-)

そのせいか曲の輪郭がボヤけちゃって、み~んな同じ曲に聞こえちゃうんですよねσ(^_^;)

これはMixingにも問題あったのかも知れないけど、そーゆー音楽なのかも知れません。

とりあえず本番が始まる前に急性難聴になっちゃいました(∩゚д゚)アーアー



そ・し・て…



特徴的なベースラインと共にONE OK ROCKのメンバーのシルエットが浮かび上がる…



尚、この先に出てくる青太文字の曲名はライブで演奏された曲で、セットリスト順になってます♪



オープニング曲はなんとFight the nightでした。

みんな意外だったでしょ~(・∀・)♪

今回の参戦メンバーの中で、わたくしだけが先に横浜アリーナでライブを見てて、セットリストはだいたい頭に入ってました。

もーしゃべりたくてしゃべりたくてしょーがなかったんです( *`艸´)
ホント意外な選曲が多かったですから。


なんとも静かなオープニングの次に来たのは・・・



The Beginning




「うおーっ!」



会場が一気に爆発します。


嵐の様な手拍子…


サイコーだぁぁぁーっ(≧∇≦)


続けてMemoriesとアッパーチューンで畳み掛けて、会場のボルテージが上がった所で、物悲しいストリングスの音色が…



欠落オートメーション



The Beginningのカップリング曲です。
これも意外な選曲でした。

マイナー進行に泣きのメロディ。

攻撃的な歌詞。

初期のカップリングの名曲「カラス」に匹敵する名曲です。




会場を一旦落ち着かせといて・・・

またもや特徴的なベースライン!


キタ――(゚∀゚)――!!




Deeper Deeperがきたぞー!



早くも頭のネジが弾け飛びました!


そしてDeeper Deeperの間奏と言えばみんなでヘドバン♪





こんな感じでw




俺も~♪




ガシッ!



はい、横からネイさんに取り押さえられました(。-∀-) ←ヘドバン禁止なぅ


ステージに夢中になってるかと思ったら、シッカリ監視されておりやした(。-∀-)サーセン






「真駒内こんなもんか!」


「ぜんぜん聞こえねーぞ!」




Takaが煽る煽る(・∀・)



Stuck in the Middle


会場が揺れる揺れる~♪


俺の頭も揺れる揺れる~♪ (コラw




Clock Strikes


サビの「Bilieve that time is always forever」のTakaと会場との掛け合い…

思いっ切り声張り上げました。

この一体感超気持ちいい~♪




「ちょっと古めの曲やります」


と言って始まったのはなんとSmiling Down


え?この曲ライブ封印じゃなかったの?


初めは困惑したけど、この曲だ~い好きなんです(人´∀`)

またもや意外な選曲です。

ナマで聴けて超感動しちゃって、思いっ切り熱唱しちゃいました♪

思えば周りの人たちにとっては大迷惑だったかもσ(^_^;)



因みに席はスタンド席で、左から柿→ネイ→林檎→尻と並んでました。




ライブが佳境に入ってきた時のTakaのMC…


「前ならこんなこと恥ずかしくてとても言えなかったけど…」


「今なら自信を持って言えます!」


「ONE OK ROCKは世界一カッコいいロックバンドです!」



おーっ!言い切ったーっ!

そうだよ!

世界一カッコいいよ!

めっちゃ鳥肌立ちました~(≧∇≦)


Liar


Takaと一緒にシャウト~!

そして喉に致命的なダメージを受ける(+_+)イテテ←


Cry Out


名曲が続きます。

横浜アリーナの時は、Takaが声の調子が悪くて苦しそうでした。
今回も絶好調ではなかったけど、前よりは良く声が出てたと思います♪

声はナマモノですからねぇ
改めてヴォーカリストってスゴいなって思います。


ここでToruがギターをアコースティックに持ち替えてバラードのお時間w

横アリではバラードでも立ちっ放しだったけど、真駒内はだいたいみんな座って聴いてました。
こんな所にも地域性が出るんですかねぇ(・д・)

Good Goodbye

切な~い歌詞のバラードを歌い上げて、今度はTakaがアコースティックギターを奏で始めます。

Heartache

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!


この曲ホントいいなぁ

Takaのファルセット最高です♪
こんな風に歌えたら気持ちいいだろうなぁ




ここで会場に国際電話~

Sleeping with SirenceのKellinから入電~


「俺ツアー中で行けねーらさ、そっちで上手くやってくれ~」


みたいなコトを言ってたと思いますw



「ワンオク史上最強にどPOPな曲やります」


あ~

POPだって認めたな~( ̄0 ̄)

ファンの間でも賛否両論のアノ曲。


Paper Planes


ダメって人の方が多いのかな( ゚д゚)?

わたくしはこーゆーPOPなワンオクも好きだったりしますw

会場のスクリーンに歌詞が映されます。

From paper planes to hand grenades
I'm gonna take you out

この歌詞を、アルバムではデュエットしてるKellinに代わって、みんなで歌おうって企画なんだけと、早口言葉みたいで結構ハードル高いです(;^_^A

しかも動きながら歌うから舌噛みそうになります (;^_^A (;^_^A (;^_^A

いやぁ仕事中に営業車の中で練習しといて良かった~ ←





さ~てライブも終盤。

ここからはROCKモード全開です♪


35xxxv


Tomoyaのドラムが超カッコいい~♪


Take me to the top


曲の途中に入る掛け声を会場中でやるもんだから、とんでもない大歓声になってました!


ヘドバン禁止の分、身体を揺すったり腕を振り上げたりしてたから(ホントはソレもダメでしょ(*・ノ。・)コショ)この時点ですげー汗かいてます。

ツアータオルを首に引っ掛けてたけど、この頃にはもうほとんど汗を吸わないくらいのツユダク状態でしたw


Suddenly


そ・し・て・・・


完全感覚Dreamer

キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!


またもや掛け声が大歓声~♪

もう暴れ過ぎて訳わからん~(゜∀。)


トドメは・・・


Mighty Long Fall

キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!




神曲連発です( ☆∀☆)


ライブ中ずーっと歌い続けてて完全に声は潰れてましたが、もう声にならない声で叫びまくりました。




そして割りとあっけなくライブ終了~



間髪入れずにアンコールモードへ・・・


ここでハマスタ以来、ワンオクのライブでは定番になりつつある「みんなでフラッシュライト起動」が始まります。

スマホのフラッシュライトを起動してステージを照らすんだけど、コレ何度やってもイイです(人´∀`)

でもなんか会場の息が合ってなくて、ちょっとぐだぐだ・・・σ(^_^;)

お約束の「うぉーおーおーおーおお」の掛け声も横アリはもっと揃ってて途切れなかったんだけどなぁ

オーディエンスのノリの良さでは横浜の勝ちですな( ̄+ー ̄)



そしてONE OK ROCKが再登場~


この辺りの記憶が見事に吹っ飛んでおりやす(ノ∀`)


アンサイズニア

The anser is inside of meという歌詞が印象的で、とても心に響くナンバー。


この日何度目かの大歓声。


ONE OK ROCKと大観衆が一体となる。


夢のようなひと時。


ワンオクってやっぱすげーよ!


そう思わずにはいられない。



One by One

たぶん、曲の出だしで「ぎゃーーーーーーっ!」って叫んでたと思うw



ラストはDecisionでした。

「決断」とか「決意」とかって意味ですかね?


このライブの直後に、ONE OK ROCKがアメリカのワーナー・ブラザーズと契約したというニュースが飛び込んできました。

NEW ALBUM 35xxxvの全曲英詩バージョンも発売されて、北米ツアーも決定。

いよいよONE OK ROCKが本格的に世界進出します!

またひと回り大きくなったワンオク。

また少し、遠い存在になってしまいました。

正直さびしいです。

でも彼らは活躍の場を世界に求めても、日本のことを忘れたりはしない。

だからこの彼らの「決断」に、おめでとうと言ってあげたいです。


JAPAN TOURのラストにDecisionを持ってきた。

この曲に込めた彼らのメッセージをしっかり受けとめたいと思います。


A little work, A lotta playなんて歌詞も入ってるしね(*・ノ。・)コショ



最高のライブを、最高の仲間と浴びることができた!

最高の想い出です。




まだ熱狂の余韻が残るステージ・・・




え?
会場は撮影禁止じゃねーのって?( ゚д゚)?


た、たぶん開演中じゃないから大丈夫だと思うよ、きっと( ゚ρ゚ )




o(゚Д゚ = ゚Д゚)o




一応共犯の写真も貼っときますw




逃げろ~ε≡≡ヘ( *`ω´)ノ




あ、後編に続きます♪

Posted at 2015/07/11 20:02:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2015年05月10日 イイね!

Aztec Camera / Stray

Aztec Camera / Stray怒涛の遠征の余韻を引き摺っております。


ひさびさに音楽ネタ♪

10代の頃大好きだったバンドAztec Cameraの名曲Stray。


Jazzyな雰囲気が初夏の夜更けによく似合います。






そしてまた、私は彷徨う・・・


ギターでも奏でながら・・・
Posted at 2015/05/10 23:41:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

プロフィール

「こんにちわ♪」
何シテル?   04/08 23:09
いい歳こいてクルマ遊びにどっぷりの困ったオヂサンです(ノ∀`) SWIFT購入を機に、このみんカラでSNSデビューしました♪ クルマだけでなく、色々なこ...

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