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sulusumi-jpsのブログ一覧

2017年08月19日 イイね!

あしたの Lotus

あしたの Lotus先日の AUTOCAR JAPAN ではランキング記事と共にこんな記事も掲載されていましたが むしろ内容の重要度ではこちらのほうが遥かに上でしたね 。 
多くの方の話題にあがったのは ランキング のようでしたが ・・・



冒頭

[編集部より]

ロータスが 北米でセールスを「6倍」も伸ばしているのをご存知ですか?
 2016年/2017年の決算報告をレポートします。



となっているのですけれども  ・・・

「 2004 年から 2006 年にかけては北米で毎年何台売れていたのか 、 又 2007 年以降一度も 1000 台を超えなくなってしまった理由も ご存知ですか ? 」 と逆に聞きたいところです 。



この Lotus 側による決算報告に関しては 先にMakotoExige さんがブログで紹介されていたので自分も Lotus Cars サイト 掲載のものを拝見し 、 近年 ゲールズ CEO から 「 ようやく黒字化出来る見込みである 」 との言及がこれまでにも何回か されてきており実際どうなったのか興味があって 、 ここ3年ほどは毎年春先になると この件について触れられている関連記事が出てないかと注目していました 。


ただ今回の内容については 自分から見ると 「 Lotus 側がこれまで黒字化すると言ってきたことはこういうことだったのか ? 」 とやや疑念を感じてしまうものにもなっていました 。


「 黒字化 出来た  」  とはなっているが ・・・

今回 Lotus 側が黒字化出来た としている理由としては記事を読むと 2016 年度決算において ( Lotus 側は4月から翌年3月までの 会計年度 で決算だけで無く販売実績等も発表 しています )

EBITDA が £2.0 million(2億8400万円)のプラスとなった

( 前年 の同実績は £16.3m(23億円)のマイナス である為  約 26 億円程の実質プラス になったということか ?  )


ことがあげられています 。

しかし Lotus Cars ・ AUTOCAR どちらの記事にも書かれていますが  昨年度全体では 依然として まだ £11.2 million (15億9000万円)のマイナス で 、 こちらも 前年 同実績の £41.2 million(58億5100万円)のマイナス から大きく改善された となってはいるものの

もし仮にプロトン体制下になって初めて ?  EBITDA に関してはプラス に出来たとしても全体の決算において 依然 マイナス であればそれは まだ 「 黒字化出来た 」 と言うには早いのではないか  ・・・

というのが今回自分が感じたところでした 。


動くゴール ?

現在の J ・ M ・ ゲールズ 氏が2014年 5月に CEO に就任し その後の大量リストラ断行や生産 販売台数が回復して行く中  ゲールズ氏からは早い段階で 「 黒字への転換 」 についての言及があり 、 これまでの AUTOCAR 等のメディア記事や Lotus Cars サイト が伝える Lotus 側の状況によれば 「 黒字化は 昨年春の 2015 年度決算において達成される 」 と解釈出来る印象がありました 。


実際にはこれは達成されなかったので自分の解釈が正しくなかったとも考えられるのですけれども 、 ゲールズ CEO からは昨年夏 " Automotive News Europa " サイトでのインタビュー記事で 「 来年春の決算では黒字化出来る見込みで  これは3年計画で行ってきたもの 」 と語られており再度 2016年度の決算報告には注目していました 。

ただ この " 黒字化への3 年計画 " については長年の赤字経営や 特にバハー時代時の負の遺産の大きさからすぐに黒字化するのは当然無理 としても 、  ANE 以外のメディア等では Lotus Cars サイトを含めそれまでに見聞きしたことが無く 黒字化への遅れに対する半ば " 取繕い " のようにも感じられる部分がありました 。



それは 今回の " EBITDA においては黒字化が果たされた " という部分にも同様に感じるところがあります 。


なぜ EBITDA なのか ?

EBITDA を検索してみると ( 経営分析のススメ というサイトの解説を参考 )

EBITDA = 営業利益 + 償却費

となっています 。

EBITDA の意義については 「 減価償却費 は毎年多少のブレがあるが本業の営業利益が順調であっても設備投資額が大きいと将来の利益はもたらせるとしても一時的には利益を圧迫してしまう場合も出てくる 。 償却費と利益を合わせることでそうした影響を排する  」 というものがあるようです 。

しかしこの場合

償却費を利益と合わせることで 「 全体としては依然マイナス ではあるが EBITDA では プラス へ転じることがようやく出来た 」 という演出も可能になる  とも解釈出来るのでは   ・・・

これが自分の感じた印象でした 。


実際 EBITDA のプラス 約3億円あまりも決算全体のマイナスからみればけして大きい黒字額では無く 、 営業時代に経理担当者から会計に対する研修を受けた際の 「 僅かに利益を出している決算書程疑わしい 」 という言葉が思い出される形でもありました 。

この場合赤字になるのを避ける為にかろうじて赤字にならないレベル に操作された可能性が高いということになるから だそうです 。





Lotus Cars の場合近年続いた 各シリーズでの新規開発モデルや 新しい中国での 工場建設といったところも償却費として計上されているのかもしれませんが 、 もしそうでなければ 償却費がそれほど大きくなるとも思えませんので なぜ EBITDA だったのか については 疑問も残るところでした 。


しかし 期待も持てるところとしては

昨年度下半期に 税引き前利益が£10 million(14億2000万円)も跳ね上がった

とされているので 、 この調子が今期も続いているのであれば期当初から良い数字の期待が出来 来年春の 2017 年度決算においても 決算全体でようやく黒字化が達成されるかもしれない 点で、  これには新たに親会社になった 吉利側の方針や思惑 実行策 等も良し悪しどちらにしても影響してくるでしょうから 悲観はしなくても良いと思いますが今後も Lotus Cars の状況は依然予断を許さないのは変わっていない  ・・・


というのが自分の感じるところです 。



ディーラーネットワーク の拡大についてもまだまだ 問題 多し ?


・ ディーラーネットワークを世界で1.5倍以上に拡大
(2014年:138店 → 2017年現在:215店)

・ 北米で売上6倍増

・ 欧州で売上57%増

今回の決算では こう Lotus 側は発表していて これも昨年後半の実績を押し上げた一因になったとは自分も思うのですけれども 、 その中身についてはまだまだ不安要素あり ・・・ と感じます 。


ちょうど以前のブログ ( 2014 年 10 月 ) に掲載したのですが Lotus Cars サイトにあるディーラー一覧の当時と現在のもので比べると ( ただ日本で見るとまだ Lotus 広島 岡山 石川等が残っていたりするのでやや古いものになりそうですが これしかないので利用 )  1.5 倍にはなっていたとしても依然 1 国に 1 箇所しか無いところが国別では大半で販売量の拡大と安定の為にはまだまだ増やしていかなくてはならない ところでしょう 。

約 60 % 増となっている欧州でも大きく増えているのは

ドイツ 6 → 13

フランス 5 → 15

イタリア 5 → 9

( 本家 イギリスも 14 → 18 へは増えていますが )


くらいで 他の国は概ね 1 箇所のままか増えていても 2 箇所になる程度の場合が多く 、 独 仏 伊 は元々 それなりの販売台数もあったことから これらの新規店が デモカー や在庫車両を 4 ~ 5 台 持つだけで相応に実績数字は増えるところでしょう 。


これは 北米にも言えることで 6 倍にはなっていますけれども ディーラー数が 41 ( 2014 年時は 40 ) 箇所もあるので 、 2013 年以降 V6 Exige を含む Elise 系のスモールプラットフォーム 車が安全基準の為に売れなくなり 2020 年までに米国投入が発表されている 次期 Elise が出るまでは 400 以降の Evora 各モデル を売るしかない米国ディーラーが こちらも最低各 3 ~ 4 台 程度はデモカー や在庫車両を発注すれば まあ 6 倍くらいになってもそれほど驚くことでもないのではないでしょうか 。
( いつの実績に対しての 6 倍 なのか も明確になってはいませんし ・・・ 本職である 自動車メディア には表面上の数字や メーカー発表の受け売りだけでは無く そのあたりの掘り下げやフォロー もお願いしたいところですが )

又 マイナス部分としては タイ はサービスセンターしか無くなり それに伴ってか 以前開催されていた Lotus CUP の開催国一覧からも名称が無くなっていました 。
大きそうな ところでは 8 箇所あった中国が 2 箇所に減っていて バハー時代に設立された Lotus Cars China は組織一覧に名前が無くなりましたので閉鎖等になった可能性が高そうです 。

販売面はまだまだ テコ入れの必要性がありそうですが日本でのディーラーネットワークの変遷 をみても思うのが 新しく作ればそれで良いわけでも無くいかにその後高いレベル を維持 ネットワークを継続していくかが一番重要で かつ 困難でもあることなので一筋縄ではいかないでしょうね 。



最後にこれは Lotus Cars 側の発表には無く  AUTOCAR 側からの追加 として書かれているものに

以前ジャン-マルク・ゲールズCEOは今後の計画として

2017年 ( 度 ) の販売目標:2000台

2018年の販売目標:2500台

2020年の販売目標:4000台
(新型エリーゼおよびエキシージ導入予定) と発表


2022年には新型エヴォ―ラをローンチさせる予定である


となっていますが 、 2020 年の 4000 台は生産能力面等からみても  現実的な目標であると感じられるものの 2017 18 年度の目標は 黒字化を全体でも果たす為にはこれでは少な過ぎるといえますし 又 これまで AUTOCAR 自身が掲載してきた 記事等においても 既に 2015 16 年時の実績で  2000 ~ 2500 台というレベル は超えている 旨の内容が書かれている時もありました 。


実際 Lotus 側が こうした目標を 2017 18 年度 分として発表しているのかわかりませんが そうだとすれば 少な過ぎ 、 もし違うとすれば ・・・

ランキング記事の評価同様 メディア としてはより正確な内容の記事をお願いしたいところですね 。



SUV の投入については



さらには利益率を高めるためにSUVモデルを投入するという噂も囁かれている 。


と最後に書かれていて 「 え っ ~ 中国メーカー傘下になって SUV も出すんじゃ ロータスらしくないし 、 品質悪化で お先 マックラ ・・・ 」 なんて声も聞こえてきそうですが





2015 年春に 金星重工との JV契約が発表されて以降 その後具体的な情報を目にする機会はあまり無かったようにも感じられる Lotus ブランド での 中国工場計画ですけれども





NNA ASIA サイト での 2017 年 2 月 の記事によれば 「 中国環境庁が工場建設に対し承認を与えた 」 となっていて 2016 年春からの 約 1 年にわたる プロトン の提携先選定 ( 及び Lotus Cars 株売却先探し ) の裏側でも 依然 計画は進行していた ように感じられるのですが 、 それが 吉利への Lotus 株売却が正式に決まり新たな親会社になることで 影響を受けるのか 受けないのか ・・・





プロトン の提携先と Lotus 株売却先の決定については この組織図の関係がポイント になっていた と自分は思います 。



この件については JV契約の話が出た 1 年半程前から一度書いてみようと思ってきたのですが ・・・ ぐずぐずしている間に事態のほうが進展してしまいました 。

昨年 12 月に Lotus ディーラーキャラバン へ参加した時の プロトン の経営悪化についての質問 に対しては 実は  「 来年春までには Lotus Cars の親会社が プロトン から変わるのはもう不可避 です 、 この点についてなにか取材時に話題になったり 現地で感じるところはありませんでしたか 」 と 聞きたかった のですけれども 、 周りの オーナー さんもいらっしゃるので 抑えた表現にしてみた ところがありました 。

それでも 驚かれたオーナーさんもいらっしゃったようですが ・・・


SUV は金星重工との当初計画通りではなくなるかもしれませんけれども 個人的に 「やはり発売はされるだろう 」  と思えます 。
(  実際Volvo との共同開発なんて話も可能性としては 全くゼロ でもないでしょうね  )



次回 「 なぜ 吉利が 今回 の提携先になったのか ! 」

公開日は 未定 ・・・ ?

Posted at 2017/08/23 00:14:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | Group Lotus | クルマ
2017年08月17日 イイね!

FILE 4 KWAIDAN ~ あの子が 欲しい ・・・

FILE 4 KWAIDAN ~ あの子が 欲しい ・・・各方面に物議を醸した  ?  ・・・ ようにも思える

歴代 ○○○○  ベスト 10 と ワースト 10 の記事












この中で ワースト 1 位 ( 5 台 ) としてあげられていた Elise SPS は実際販売されたのか というのが個人的に気になり 、  例によってのロータスコール で LCI になにか情報は持っていないか 問い合わせてみました 。

( 写真は東京MS 2011 にて 参考出品車 として Elise CR にセット されている形で紹介された SPS 仕様 。 ちなみに この時の展示車は 自分も東京で見た際 外観からだけでは分かりませんでしたが まだ走行は出来ない状態でした )


記事のことはご存知無いようでしたが Elise SPS について聞いてみると

「 あのモデルは完成度が低く 発売には至らなかった と 当時Lotus 側からは聞いていたと思います 。 」

( 最近 メディアに 販売数が 5 台とする記事が出ていましたが )

「 英国と日本では法規が異なるので プロトタイプ として作られた車両等が最終的に少数販売される形になった という事例とかもありえるのかもしれませんが 、 Lotus 側からの 正式なデリバリー に対する連絡はありませんでしたので こちらではこれ以上お答えが出来ませんね 。 」


( 変速ショック が大きく このままでは商品化出来ない とする話も当時あったようだが )

「 よく ご存知ですね 、 確かにそういった内容も Lotus 側から当時聞いたことがありました 。 」



どうやら LCI として 「 1 台も販売などされていない 」 とまでは言いきれないながら  正式発売までにはなっていない為 " 販売されたが売れなかった " とするのはやはり無理があるようですね 。


しかし プロトタイプ  ( 量産用の試作モデル等含め ? )  として製造した車両を販売したとすると ・・・




まるで " ボブ の車 " みたいですね 。



東京 MS 2011 で参考出品された  3 台の車両の中で 予定通り発売されたのは 写真では赤の Elise S ( SC付 ) のみで 、 Elise SPS ( 写真では白のCR として ) だけで無く 黒の Evora S IPS も 2012 年 春の日本発売予定とされていましたが その後も発売されず ( SC がついたことによるトルク増加に 対しAT の耐久性面で LCI が不安 としている と当時は聞いていました )  




こちらも発売は無くなったなんて話が途中聞こえていたのですけれども後に耐久性の不安は解消されたのか Evora S IPS の日本での販売も決定されますが 、 発売は 2013 年まで延びることになります 。
なお 英国では先に販売が始まっていたようですが 。
( 写真は日本での発売決定後 名古屋 MS 2013 に展示される準備中の 同個体 、 約 2 年にわたり LCI 側で保管されていました )



衝撃 あの車は 1 台 だけだった !

LCI には もう 2 つ気になっていたことを聞いてみました 。









「 6 月の発表後 お尋ねした際 Evora 410 GP エディション については 何台日本で販売出来るかは Lotus Cars と調整中であり現時点では未定 とのことでした 。 こちらについてはその後確定しましたか 」


「 GP エディション の 日本での販売は 1 台 だけ で既に受注は終わっておりまして ・・・ 」































































































聞いてた話と違うじゃないか !   ・・・ まあ 残ってても買えませんけど )


6月末 頃に問い合わせた際の内容では 1 台のみ という話は出ておらず Lotus 側の状況にも よるでしょうが先日のブログにも書いたように本来の 北米向け GP エディション  5 台 とは別枠で LCI が新たに発注する と聞いていたので てっきり 日本向けに 10 台とかまではいかないにしても 複数台は 用意されるものだと思っていました 。


この 1 台については真偽は不明ながら 既に日本での発売告知前に顧客が決まっていた というお話も聞いたことがあり 、  もし 最初から 1 台のみしか販売が無く 売り先が決まっていたのであれば 日本での販売を伝える自動車メディア 等に掲載された記事はいったいなんだったのか ・・・ 
ということにもなると思えます 。

販売は 1 台のみである とはどこにも書いてありませんでした 。

まあ 最初から 1 台は決まっていて  どうせならもう少し受注を受けようと メディア にも公表し たが Lotus 側との折衝の結果どうしても 1 台しか受けてもらえず こうなってしまった ・・・
という場合もあるかもしれませんが 。


「 今回の オーダーが 1 台のみ ということも含め  ワンオフ の " エクスクルーシブ プログラム " を 使って の注文になると思いますが 、 となると 別件でもユーザーが希望すれば エクスクルーシブプログラム を使って オリジナルライン を入れる等の ワンオフ 的なことが今後可能になる ということなんでしょうか ? 」

「 いえ そうではありません 。 日本からのエクスクルーシブプログラム はお受けしておりません 。 今回 の GP エディション はパッケージ として仕様が決まっているものな為でして  」


・・・ いや 、 元々それは Lotus Cars が北米向けに 5 台 をエクスクルーシブ プログラム を使って内外装 を GP エディション 用とした特別仕様なので 新たな日本からのオーダー が 1 台だけしか出来ないというのはおかしいのではないか ?





オリジナルのラインを入れる等新たにするのは駄目でも既にパッケージ として決まっていれば良い  (  ただし これだと 何の為のワンオフ プログラム か 分からなくなってしまいますが  ・・・ )   のであれば 、 この Esprit ボンドカー カラー ならば大丈夫なのか ? と聞きたくなりましたが止めました 。
( 別途 価格の問題は 有りますけれども  )




ならば あの車は ?




「 GT430 のほうはどうですか 」

「 価格は発表させていただいていますのでオプション等合わせてご検討いただき注文を決めていただいた時点で オーダーを入れ 、  Lotus 側が受けてくれれば確定になります 」


つまり GT430 に対しては 日本向けに ○ 台の 予定が確保 もしくは これくらいのオーダー が出来そう という目安があるわけでは無く 、 総数 60 台に対する 先着順の "  全世界 イス取りゲーム " ということのようです 。

オーダーの状況によっては10台或いは20台と ? 入ってくるかもしれませんし先に他国からの注文で先に 60台が埋まってしまえば 日本には 1 台も入らない ということにもなるでしょうが  、 これならば LCI も その後在庫を抱えるような心配は無い わけですね 。


現在既に日本からの注文が入っているのか は聞き忘れましたが ・・・


GT430 が日本に入るかどうかは


あなた 次第 ・・・ かも ?





Posted at 2017/08/18 03:28:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | LMR ( | 日記
2017年08月14日 イイね!

LTS 48 総選挙 結果は ・・・ 衝撃の ( あるいは 笑劇の ? ? ) 結末 に

LTS 48 総選挙 結果は  ・・・ 衝撃の ( あるいは 笑劇の ? ? ) 結末 に歴代 ロータス "  1 番売れたクルマ  " 1 ~ 5 位 については昨日自分がブログ投稿をしようとした時間には既に和訳版がUp されていて 、 「 どうせなら追記して一緒に投稿するか 」 と先に読んでみたのですが ・・・

「 Autocar 程の自動車メディア が載せる記事のレベル がこれか ・・・ 」 と全身に脱力感を感じるような内容に思えてしまいまして  。
生産台数の大小に関する資料というよりは単に ネタ 的に書かれた内容という意味なんでしょうか ?


まずは 5 位 にあげられているのが




5位 ロータス・エラン+2(1967-1974):5168台

個人的には 「 へぇ ~ 生産期間の割りにはこんなに売れていたんだ 」 という印象でした 。

" セールスを伸ばした勝利の方程式は? 30cmばかり伸ばしたことである 。エラン+2は、実用性を重視し 後席を追加 。車重増加に対応するべくツインカムエンジンはパワーアップを果たした  "


と解説されているのですが 、 これって そのまま Evora への説明にも使えるのでは ?
( ただし 実際の実績ではこちらは勝利とは言い難い形ですけれども  ・・・ )




4位 ロータス・エリーゼ(1996-2001):8613台

まあ S1 Elise はこんなものでしょう ?




3位 ロータス・エリーゼ 2 111R(2003-2011):8628台

やはり出てきました ? 111 R  。


ちなみに 以前に見た マークラインズ社に掲載されてた資料によれば 2005年には ローバー車も含んでですが Elise だけで 4243 台が作られていて Exige の 810 台と併せ 過去最高でもある 5053 台中の 2300 台 あまりが USA 向けに輸出されています 。


" 北米ではKシリーズエンジンが環境規制を満たせなかったために 、この111Rからエリーゼのアメリカ市場展開がはじまった 。 "

と記事では解説されていますが これが S1 から S2 へのモデルチェンジ時に同じローバー搭載車でも 100 kg 近く 車両重量が増える形になった最大の理由にもなっています 。





2位 ロータス・ヨーロッパ(1967-1975):9887台


たぶん この写真を使うと 「 これ Europa じゃないし  !  」 という指摘が出るのかもしれませんが ・・・


そして 栄えある 第 1 位 にあげられているのが




・・・・・・・・・・・  1位 ロータス・( え っ ! )  エラン(1962-1972):1万2224台 ?


" テレビの「Avengers」シリーズに登場したことでアイコニックな存在となり、ロータス史上もっとも売れたモデルの栄冠を手にする 。 "


 今回の記事を読んで思ったのですが 、 ライター さん ( UK の元記事に名前は見当たりませんでしたが もちろん 英国人 なんでしょう ) 的には 結局これが言いたかっただけなんではないでしょうか 。

各台数について自分では検証していませんのでこちらが間違っているかもしれませんけれども  、 Elan の実績は キット 販売の数も含んでの数字なのではないか と邪推してしまいます 。

又 7 位 S2 ローバー の 4535 台に 3 位の 111 R 8628 台 を加えると 13163 台になって今回 1 位とした Elan を抜いてしまうことになり 、 各順位のまとめ方には 独善的な恣意を感じるものがありました 。
ただし 111 R の期間が 2011 年までとなっているので これだと S3 Elise 時の Elise R も含んでしまう形になり 合計して Elan より本当に多くなるのかどうかも 不透明かもしれませんが ?


以下は以前掲載したものですけれども   マークラインズ 社の資料に一部追加した 自分が知る範囲でのモデル別生産実績になります 、  ご参考までに  。


・・・・・・・総数・・ エスプリ・・ エリーゼ・・ エキシージ ・・ 2-11 ヨーロッパS ・・ エヴォーラ

2003 1731台 ・・119 ・・・・1609 ・・・・・・・3

2004 3212台 ・・・16 ・・・・2674 ・・・・・522

20055053台 ・・・・・・・・・・4243 ・・・・・810

2006 3062台 ・・・・・・・・・・1574 ・・・・1291 ・・・・・・・・・・・・・・・197

2007 2630台 ・・・・・・・・・・1284 ・・・・1094 ・・・・・73・・・・・・・・179

2008 2106台 車種別 明細 不明

2009 1618台 ・・・・・・・・・・・549 ・・・・・664 ・・・・・・・・・・・・・・・・27 ・・・・・・・378

2010 2613台 ・・・・・・・・・・・921 ・・・・・514 ・・・・・・・・・・・・・・・・・6 ・・・・・・1172

2011 不明

2012 約 1000 台 ( 2013年 7月 エキシージS 国内発表時のマシュー ベッカー氏コメントより )

2013 約 1300 台 ( オートカージャパン誌の 「 ロータス大研究 」 には 2013年世界販売台数
・・・・・・・・・・・・・・・・ として 1368 台 、先日拝見した MakotoExige さんのブログに有ります ・・・・・・・・・・・・・・・・ 23日付け 英The Telegraph の記事によると 昨年の販売台数は
・・・・・・・・・・・・・・・・ 1232 台 となっていますので 生産された台数としてはこれぐらいで
・・・・・・・・・・・・・・・・ 見ておいて大丈夫でしょう 。 2013年は 2012 年比約 30 %UPという
 ・・・・・・・・・・・・・・・・ Lotus Cars 側発表からも概ね一致しますので )



そして後半は 逆に

歴代ロータス 1番 “ 売れなかった ” クルマは?

ロータス販売台数 ワースト10 

となっていますが 、 掲載されている各モデル を見ると 「 誤訳 、 或いは訳者も Lotus
車の状況や内容に知識が少ないことによるものなのか 日本語訳が不適切になっているのでは 」 と感じる内容になっていました 。

通常 " 売れなかった " となっていると " メーカーの期待数 や 予定数に達していない 或いはなにかの理由により不人気である " という イメージ になると思いますけれども 、 UK での原文では Lotus: its biggest sellers, and its smallest  となっていて この場合 「 売れた数の大小 だけをさしているのであって " 売れなかった " とはいっていないのでは ? 」 とも思えます ( 自分の英語力では甚だ怪しいですが ・・・ )


10位 ロータス・エクセル(1982-1992):1327台

まあ これはおいておくとしまして ・・・ ( ? )





9位 ロータス・エリート(1957-1963):1078台

実績数が少ないと言われてもこの頃はまだ生産体制自体が貧弱すぎて数を作ることが無理な状況でした ・・・

確かに解説にもあるように製品的な問題から売れば売るほど赤字が増える という面もありましたが ( その点では Lotus 車のロードモデル は ロータスクオリティ と共に生まれたともいえるわけで ?  )





8位 ロータス・エヴォーラ2+0 全モデル(2009-現在):614台
( 写真は Evora S スポーツレーサー の後席 )

Evora 全モデルから 2 シーター のみをピックアップする というどうにも腑に落ちない区分だけで無く 、
はこの部分の解説には非常に間違いが多いという困った内容にもなっていまして  ・・・

以下は自分も以前のブログで指摘したことがあるのですが 、 2 シーターモデルを選ぶ際のメリット として

後席を省くことで ・10kgの軽量化 ・£1455( 記事内では 20万円となっていますが 当時設定されていた実際の日本価格ではもっと違いました )のロープライス

と確かに初期のモデル ではなっていたのですけれども 、 LCI 曰く 「 2 シーター にしても置いてある 荷物が前に飛び出してこないようにする金具等がある為 4 シーター との差は実際には 10 kg も無い 」 とのこと 、  加えて 400 以降の現在は後席の クッション部分が最小になっている為 その差はより小さくなっています 。 
又 価格についても 途中の価格改定時に 同額へ変更された為メリットが無くなってしまい 「 同じなら 4 シーター にしておくか 」 という事例のほうが多くなっていきました 。


" とくにエヴォ―ラ410 AUTO 2+0 は 2016年の導入以来5台が売れたのみだ 。
天然記念物並みの希少性である 。 "


これは Sp 410 の ATモデル を指していると思うのですけれども ( 400 には 4 シーター しか設定が無いので ) Evora Sp 410 自体がまだ最近の導入されたばかりで限定モデル では無いながらも年間生産可能枠がかなり少なく 、 これの AT モデルを選ぶ例が少ないのは Exige S で MT よりも AT を選ぶオーナーが少ないのと同様なので 僅か  5 台でも 特に驚くには値しないところでしょう 。



こんなことを平気で書くライター のほうが 天然記念物並みでは ?



 

7位 ロータス・エキシージ・シリーズ1(2000-2002):583台

この解説部分も勘違いが ? 甚だしい ・・・ ように感じますが ~
 本当に AUTOCAR UK のライター が書いたのか ?


( 売れなかった ) 問題は思わぬところにあった。

エリーゼとそれほど違いのないフロントフェイス これが致命傷だったのだ。
いったいどこが異なるのか といぶかしがるカスタマーは £33,000(470万円)も払おうとしなかったのである 。



まず S1 Exige はその当時の Elise と異なり Lotus Sport で作っていたので年間の生産可能台数自体が多くなく これは限定モデルでもある 340 R にもいえることでした 。 ( 年 200 台前後くらいか ) S2 Exige 以降は Cars 部門で作っていますが 。

フロントマスク が Elise と同じなのが致命傷で売れなかったのであれば S2 Exige のほうがもっと売れていなかったでしょう 。





6位 ロータス・ヨーロッパ S  LX 含 (2006-2010):458台


唯一 同意出来るのはこれくらいです 。

当初 Lotus 側は 年間 500 台を予定していましたが 販売全数合わせても 1 年分に届いていません 。 更に作っていたのはほぼ最初の 2 年間だけになり後半モデルの LX等は極僅かでしょう 。


ヒットしなかった理由は考えるまでもない

自分は コンセプト の中途半端さだと思いますね 。




5 位  Lotus 2-Eleven (2007-11)   358 台

これも限定モデル なので " 売れなかった " にはあたらないと思いますが 、 台数が少ない点で強いてあげるならば 2 - ElevenNA モデル のほうでしょうね 。
( ここまでくるとランキング順位も もう こじつけ としか思えません ? )




4 位  Lotus 340R (2000)  340 台

こちらも Lotus Sport で作っていた限定モデル ですが 約 1 年間で 340 台なら生産期間からでみれば少量生産モデル の中では多いほうでしょう 。





3 位  Lotus Esprit Sport 350 (1999-2001)   48 台


てっきりここは 311 台の 3 - Eleven かと思ったのですが ・・・

もうなんでもありな様相です ? ライター の頭の中はどうなっているんでしょうか 。





2 位  Lotus Evora Motor Sports GT4 Racing (2011-15)   21 台

ついに ナンバー がつけられないレーシングモデル まで出て来てしまいましたが

これを出すなら まだナンバー取得が可能で GT4 R のロードモデル とも云うべき




Evora GTE のほうだと思いますね 。

こちらは 販売された台数は不明 ・・・ ( 発売になるという Lotus Cars からの正式な告知もこれまでに見かけた記憶がありませんが 、 英国での Lotus イベント等の写真には時折ナンバーがついている車両が写っていることもあるので 入手された方も少数いらっしゃるんでしょうね  )



 

1 位  Lotus Elise 2 SPS (2011)  5  台


まさかの 1 位は Elise  SPS  となっていますが ・・・

「 これ本当に販売されたのか ?  それも 5 台も ・・・ 」








Elise SPS は Evora IPS のトルコン とは異なり トヨタ MR-S の AMT をベース とする Elise 用の AT モデルとして発表され 東京MS 2011 においても展示  、 2012 年春の発売予定が日本でも予告されていました 。

ただその後 英国からは 「 変速時のショック が大きく このままでは商品化は無理 」 という話が早いうちから聞こえてきていて 、 2012 年春以降も Lotus ・  LCI どちらからもはっきりした情報は出てこず 現在に至っていてLotus Cars の Elise のオプション 欄でもこれまで見かけたことが無く てっきり発売なんてされていない はずだと思っていましたが ・・・ 本当に発売されていたのか ?

記事の内容の他の部分にも首を傾げたくなるような点がいくつかあったりするのでどうも胡散くさい印象が強く 自分にとっては 疑惑の 1 位 となりました 。


今回 の記事に関する 1 番の 謎 ・・・ でしたね 。


 

最少 部門の 1 位 として個人的にあげるならば





やはり T 125 Exos  でしょう ( 確か 2 台 だったと思いましたが )

これも ナンバー はつけられませんが Evora GT4 R  がありなら こちらも十分ありでしょうから 。
D ・ バハー CEO からも 当時 「 Lotus 史上最速の市販車 」  ( ロードカー とは言っていませんでしたし 、 お金が出せれば確かに誰でも買えた ・・・ 筈です )  とアナウンス がされていました 。
 




もし自分が AUTOCAR の編集長だったなら今回のような内容の記事は掲載前に止めさせますね 。






Posted at 2017/08/15 01:56:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | LOTUS CARS 各モデル | クルマ
2017年08月13日 イイね!

LTS 48 総選挙 ? ( A 048 LTS の間違いでは ? って そりゃ タイヤ ・・・ )

LTS 48 総選挙 ? ( A 048 LTS の間違いでは ? って そりゃ タイヤ ・・・ )既にご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが オートカー ジャパンサイトに

" 歴代ロータス 1番売れたクルマは? "

という記事が掲載されていて 「 へぇ~ そういえばなにが 1番なんだろう ・・・ 」 と自分も興味がわき読んでみますと
( 48 種類も無いかもしれませんが )


英国のスポーツカーを象徴するスペシャリスト「ロータス」 1952年の設立以来 数々の素晴らしいモデルを送り出してきたが、その販売台数をカウントダウンしてみよう 。


冒頭記事ではこう書かれていますが この1952 年時に設立されたのは まだ現在の グループロータス の前身にあたる " ロータスエンジニアリング 社 " で場所は ロンドン市内のチャップマンの父親が経営する ホテルの旧い馬小屋の半分を借用したもの 。
作業スペースも車2台で一杯 ・・・ という規模ですので年間に作れる台数も限られたものだったでしょう 。 ( 現在のエンジニアリング部門とは異なる会社になります  )

ロータスカーズ が設立されるのは 1959 年で Elite 量産の為に工場もハートフォードシャー のチェスハント に同年移されていますが 、 現在のヘセル に拠点がなるのは更に後の 1967 年  。


ベスト 10 中 今回は 第 6 位 までということで 、 まずは

10位 ロータス・セブン(1957-1973):2477台

期間の割には少ないような気もしますがチェスハントへの移転前も含むようなので まあ こんなものなのか 。 ただ記事にも書かれているキット販売分も含んでの数字なのかが分からない印象も ?




9位 ロータス・エスプリ(1976-1990):2919台

ここで 「 あれっ ? エスプリ は 90 年までで切るの ? 」 と感じることに ・・・

写真からしても ジウジアーロデザインモデル  と それ以降とで分けているようですが 10 位の セブン は S1 から 最終の S4 までを一纏めにしているようなので 「 カウント の仕方はモデル別のなにが基準になっているのか ・・・ 」 とも思える部分がありました 。

更に





8位 ロータス・エキシージ2 S(2006-2011):3306台

おそらく SC付の モデル全ての 220 から 260馬力までを含んだ形かと思いますが

( こちらは良いとして )





7位 ロータス・エリーゼ 2 (2000-2006):4535台


一番個人的に疑問を感じたのが実はここでした 。

S2 とはなっていますが 生産の期間や 記事の内容から ローバーエンジンモデル のみでのカウント となっているようで 、 セブン は 全モデル 一纏め エスプリ は 搭載エンジン 仕様が異なっても ジウジアーロデザインベース モデル で 一纏めになっており 近年のモデル になるほど纏める範囲が狭くなっているような印象が ・・・


はたして 今後トヨタエンジン 搭載モデル の S2 Elise は別に出てくるのか ?


8 位の エスプリ までを見た段階では 1 位は S2 Elise ではないか と予想していました 。 もちろん エンジン は ローバー から トヨタ 1 ZZ ・ 2 ZZ NA SC 付きまでを含めた形とした場合になりますが 。


6位 ロータス・エラン/同S2(M100 1989-1992/1994-1995):4655台

「 ここに M100 Elan がくるのは どう見てもおかしいだろう ・・・ 」

という印象が 。 生産期間が短かったこともあるのか 再び NA ・  ターボ 付等全モデルが一纏めになっていますけれども 期間の短さはカウント方法の基準には関係が無いところでしょう  。





5 位から 1 位までは はたして どんなモデル が ランキング されるのか ・・・


もしくは その結果に





となるのか ?


後半の掲載が楽しみです 。


Posted at 2017/08/13 12:04:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | LOTUS CARS 各モデル | クルマ
2017年07月20日 イイね!

新型 登場

新型 登場自動車情報 サイト の レスポンス 等に 「 Lotus Cars が Evora の新型を発表 する 」 との記事が出ていました 。


Evora については既に 2 年程前から オープンモデル の追加がこれまでも AUTOCAR サイト で紹介されていたりし 発売は 2017 年とされていましたので てっきり 「 ようやく オープン モデル が発売か ・・・ 」 と最初は思ったものの





部分的に紹介されているティーザー写真によると 400SP410 では ランプ が装着され 完全には開口されていなかった リアタイヤ後部がこうした形になっていたり




2 ピース ブレーキディスク や Exige CUP 380  同様 Fフェンダー上にスリットが開いていたりとかなり走りの面が強化されているようにも感じられます 。


又 Lotus Cars の FB にある動画を見ると




かなり ・・・ 大型の リアウイング が装着されているようです 。






ウイング 後端はかなり湾曲していて 4気筒時代の Exige にも近い印象も





F フェンダー の スリット はこの位置になるようですね 。




この Evora はどんなモデル なのかですが  ・・・

( カタログモデル にはならなかったように思いますが 英国等では少数が販売されたような Evora GTE 的な ? )






個人的には  Evora CUP 410


ではないか ・・・ と推測してみました 。
( 以前の インタビュー時に 「 Evora の CUP 的なモデル もありえる 」 と ゲールズ CEO が語っていたこともあり )



7 月 20 日に 発表されるそうですが ロンドン との時差は 8 時間の為 英国時間のお昼頃に発表されるとすると日本に伝わるのは夜 というところでしょうか 。


このタイミング で 発表するならば 先日終了した " GOODWOOD FoS 2017 "3 - Eleven の時同様に ワールドプレミア しても良かったのでは ? とも思える部分もありますが



ベール の下の真相はいかに 。



しばらくぶりに Lotus Cars の FB を見てみますと ( 自分は FB やっていないので )

シート の製造工程等の動画も 掲載 されていました 。




Elise Sprint 等に装備される カーボン シート のようですが アルファロメオ 4 C の 動画で見たような 冷凍庫 で素材を保管 ? しているわけでは無いようですね 。








4 Cの場合には レーザーでマシンカット していましたが Lotus Cars のほうは 手作業 ・・・





こうした 型に作業者が貼り付けていく工程は 4 C も 同様でしたが 。


Tipo 誌の Lotus ディーラーキャラバン 時にも 「 シート は Lotus 側で内製されている 」 との説明がありましたけれども 、 通常の コンポジット 材 シート のほうも似たような作業工程なんでしょうね 。




成型の工程だと思いますが 動画を見る限りでは オートクレーブ のような物は見当たらず 、 成型法 には詳しくありませんが ウエットカーボン ということになるんでしょうか ?





シート のステッチ 等は 女性スタッフ が ミシンを操作していますが こうしたマーク 等の刺繍部分は コンピューター 化されているようですね 。






完成したシート が取り付けられる際






こうした プレート が映っていました 。


" 英国 より 愛をこめて "    ?


これもキャラバン時に解説されていましたが この春頃以降生産のモデルあたりから随時 採用されていっているのかもしれませんね  。





Posted at 2017/07/20 01:53:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | LOTUS CARS 各モデル | クルマ

プロフィール

「今後の中部 ロータスオフ 開催情報につきましては 開催 1 ヶ月前頃を目安にイベントカレンダー に掲載されますのでそちらでご確認下さい 」
何シテル?   12/04 01:21
多くの方と同様にサーキットの狼でロータスを知りその後JPS時代のF1での活躍が強烈な思い出となり、いつかは乗ってみたいと思いつつついに夢がかないS2エキシージ...
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