IXY30S カメラテスト　ワイド端　絞り（Aｖ）編

さてさて、今回のブログは、IXY３０S画像テスト編になります＾＾


自分の独り言みたいなものなので、コメントなしでもOKですので、

気軽にスル～～～してください＾＾ｖ








カメラ好きな人は思いっきり突っ込んでください＾＾ｖ





さてさて、一枚のこの風景を基準にお送りします＾＾

写真左上に設定を書きますので、画像比較をお願いします＾＾ｖ

今回の写真はすべて

・Av（絞り優先モード）
・ISO125（IXY30Sでの最も低いISOです）
・シャープネス+２
・コントラスト+１
・色の濃さ+１
・ワイド端　4.9ｍｍ

でお送りしています＾＾


要するに、絞り値（F値）による画像の変化を見ていただければと思います＾＾


では参ります＾＾ｖ


F2.0

 

F4

F5.6

F8.0
 


これで上の写真の違いに気付いたらすごいかも＾＾；






ではここからトリミングです＾＾

ピントを合わせた中央部分の解像度を見ていただければと思います＾＾
すべて１００％トリミングです＾＾



F2.0
 

F４
 


F5.6
 


F8.0


お解かりでしょうか？？？

ワイド端中央部に関しては、F８までいくと小絞りボケが出てコントラストが落ちる事が分かりました＾＾；

無難に撮る風景などには、F4～F5.6くらいまでですね＾＾


それともう１点！

絞り開放値であるF2.0でも結構解像している
ということ！！



これは素晴らしい！！ワイド端に関してはバンバン開放での撮影ができそうです＾＾ｖ




さてさて、お次は画面右端のクヌギの木です＾＾
さてどのように解像してるでしょうか？


F2.0
 


F4
 


F5.6
 


F8.0


画面端はさすがに流れが出ていますが、等倍で見なければ分からない程度です＾＾

ここでも同様にF8.0まで絞るとボケがでて解像感が失われています＾＾；

でも開放のF2.0は使えそうです＾＾ｖ






ということは、


自宅内で撮るワイド端での写真は、

開放F２．０をバンバン使って明るくてブレない写真を撮れる

ということですね＾＾ｖ

一つ賢くなりました＾＾




IXY３０Sでの高画質ブログを作るため、日々勉強中のSPAでした＾＾ｖ

時々、こんなカメラブログを送りします＾＾ｖ