黒髭のブログ一覧

さて

「北の工房」では　本日

既にパッド巻き巻きロールバーが設置された次期戦闘車両の

エンジン・ミッションが降りた模様です。

バーパッド巻き巻きの次は　マニのバンテージ巻き巻きでしょうか。

あ゛エアコンフィルター換えてくれたかな・・・

さて次期車両の装備品についてですが、
サイレンサー付きでもH10年規制前ギリギリでしか通らない
太鼓ベコベコボコボコの極悪チタンＲ１に替えて
ツッペ不要のエクストラにしたらどうかと
調べてみたら￥１７４７６０＠＠；

フルチタンでもちっと安いのないもんですかね。。。

はぁ～ぁぁぁっ






納豆ぃ～っ　　　　　　　
西友にいっぱぃあったよぉぅぃっとな。
わたしゃここらで出てるのはこれしか喰いません、
平家納豆。
豆はやっぱし大粒でないと！
小粒？ヒキワリ？あなもん納豆やないしょ

はまちょ～さん宅から爆弾抱えて帰ってきましたので書きまする●~
すぐに書けなかったので既に爆発して木っ端微塵ですかな。。。


車乗り換えます
地雷ふんじゃったぁ～！！
☆ルール☆
見たらやる。
タイトルを『車乗り換えます』に設定する。

地雷バトンです。
▼見たらすぐやるバトン ←これ重要。
※見た人は必ずやること今すぐやること
足跡で判断させていただきます


こんなこと書かれてますが↑好きにしてちょ～だい♪。


①愛車は？？
　インプレッサスポーツワゴンWRX-Sti　Ver.Ⅳ
　だった
　
②色は？
　をやぢ色（silver)だった

③もしオールペンするなら何色にしますか？？
　深紫メタリック＆前後バンパー黒　だったかも

④愛車はノーマルですか？弄ってますか？
　弄られていた

⑤ここがポイント！！ってところは？？
　鉄板仕様・全幅１８００ｍｍ・ピンクの標識テープ

⑥弄るのであればどこで弄ってますか？？
　どこでも（超AB屋上、温泉のP、高速のP、高架下etc...)

⑦これからやりたいことは？
　エンジンを見つける
　各所をFRPにする

⑧愛車を選ぶとき他に迷った車種ありますか？あればなんですか？？ 　
　黒髭号・・・STIワゴンを指名手配したので無し
　次期車両・・・ＢＭＷ　Ｍ３

⑨愛車のここがダメ！！
　床が熱い・フレーム歪んでた

⑩愛車のここがいい！！
　貨物積載能力・ガタガタギシギシ五月蠅い

⑪次の愛車は？？
　ＧＣ８Ｅ改

⑫思い出の愛車は？
　遍歴未熟なので黒髭号

⑬今の愛車であった最大のトラブルは？？
　十勝Ｊｒコースでのクラッシュ大破　修理代一○五萬
　それに比べればシリンダー亀裂なんて軽い軽い♪

⑭今の愛車に一言！
　黒髭号へ・・・エンジン見つけてやるからな～
　まだ来ぬ次期車両へ・・・３７０ｐｓ／５５ｋｇｆｍ位は出るべ


なんともタイムリーな地雷でございました。
ご馳走様です。

来週ミッション二基バラシ他移植、安全保障装置施設される模様です。

THE AGE OF FALLIBILITY
Geroge Soros
世界秩序の崩壊
ジョージ・ソロス著　越智道雄訳　（ﾗﾝﾀﾞﾑﾊｳｽ講談社2006）

第一部　概念の枠組
　第一章　思考と現実
　第二章　オープン・ソサエティとは？
第二部　歴史の現時点
　第三章　アメリカは何がおかしくなっているのか？
　第四章　「自分さえ良ければ社会」
　第五章　世界秩序のどこがおかしいのか？
　第六章　代替策の模索
　第七章　グローバルなエネルギー危機
付録　最初の枠組　


まず、誰だ！「世界秩序の崩壊」などというトンデモ邦題を付けたのは。
訳者か講談社か！？これは相当な改悪題である。

気を取り直して、前半は哲学の分野である。
彼の言う“不均衡”の理論、“誤謬不可避性の理論”は非常に使い勝手がよいので以後使わせていただく。
問題はそこから後だ。

まずもって、米国の世界秩序崩壊の実績は、今やわざわざソロス氏に指摘されるまでもない一般に広く認知された事実である。
その点、拙僧が少し読むのが遅かったようである。許せ。
その成りあがりの実績過程から、「あぶく銭で政治を買う」と批判される氏であるが、黒髭党には彼が批判する米帝グローバリズムを主導する右派ユダヤも金融資本によって世界救済を説く著者もどちらも同じ穴の狢と認識される。
ナチによる迫害ユダヤ人を自認するソロス氏はユダヤ国際金融資本による世界征服陰謀説を刺激しないよう注意を払ってはいるが、オープン・ソサエティという装飾されたWORDを以って理念を説いているが、実態、金で世界を動かそうとする方法論はいかにもユダヤ的である。
問題解決に向けての思索について、
自らの財団の手前味噌中心に語られており、自らの思想の構築・論理化、問題点の認識では優れた能力を持っていることは認めるが、金を出して全て解決に任せるという思想が間違っている。
日本のＯＤＡよりは意思が認められるが。。。
ブッシュによって崩壊させられた秩序の認識について、崩壊への対策の考察について異論はないが、その思想の根本にあるものは黒髭党にはとうてい受け容れられるものではない。

それから安倍ちゃんに読ませてもだめだ。
なににつけても「美しい国」というだけで
その定義を他人に理解させられない、あるいはそもそも本人が認識できてない？
御仁に理解できるわけないでしょう。


そういえば、『ブッシュへの宣戦布告』した著者だ。
「自分さえよければ社会」を謳歌しようと画策する
イデオローグ＆デマゴーグ黒髭党に
ブッシュからの賞賛の言葉を期待しよう●~


いゃぁやはり米国は喰い甲斐がある面白い国だ。

ちなみに　邦題通りの内容を期待するなら、
「アメリカの終わり」「世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す」あたりが著者の素性からしてよさげだ。