きのかつのブログ一覧

セルシオにはシガーライター用のソケットが灰皿の中にはありますが、その他には付いていません。

携帯充電したりするのにシガータイターソケットまたはＵＳＢソケットを何処かに取り付けようと思いセンタパネルの一番下のパネルに空いている部分があるので、ここにＵＳＢソケットを付けてみようとパネルを分解しました。







パネルを分解したところです。前面、本体、背面カバーと分解しました。





本体の背面はなんとプリント基板が付いていて、スイッチの空いたところには照明用のプラスチックが入ってい、一寸簡単にはソケットを追加できるような構造にはなっていません。

う～参りました。








更に基盤を外してみたのですが、表面の空きよりスペースが無くＵＳＢソケを取り付ける場所が有りません。専用のスイッチの部分しか空きはありません。
一寸ここにはＵＳＢソケットを取り付けるのは無理のようです。


何とかならないかなあ～！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


♪思い通りにならない日は、明日頑張ろう♪

愛車が「入院中」なので代車がきました。

50,000Ｋｍ走行のアクア　ハイブリット車です。

ま～乗り心地の悪い事この上なしです。足回りが固くシートも固いので、路面の凸凹がそのまま響いてきます。プリウスもその傾向がありますね。

燃費が良いという事なので良しとしていますが、やはり自分の車としては選択肢にはなりません。

やはりセルシオに乗ってしまったらなかなか次の車は見つかりません。早く修理が終わると良いのですが結構修理屋さんが手を焼いています。



ピラーが変形している為先ずはドアがキチント合うかが問題だという事です。塗装した後では修復が厄介なので塗装前に寸法だしを正確にしておくのだそうです。

今週の土曜日にでも”見舞い”に行ってこようかなと思っています。










アクアの正面です。












アクアのエンジンと電圧昇圧部、モーター制御部です。
















電圧昇圧部、制御部のアップです。400Ｖ位まで電圧を上げているらしいです。















4気筒のエンジンです。1,000ＣＣ位でしょうか。













バックスタイルです。

12月19日（土）に都内クリスマスイルミネーションを見る会に参加しました。
先ずは町田駅を11時に出発して、時間調整に横浜レンガ倉庫のクリスマスイベントを見ました。ヨーロッパのクリスマスの出店が多数あり賑わっていました。
後方にランドマークが見えます。







サンタさんもいました。















サンタやトナカイが店の屋根に付いていて北欧調の感じが出ていました。
1時間ほど散策のあと遅めの昼食を有明のホテルで済ませて次は恵比寿まで行きます。恵比寿が再開発されてから一度も行ったことが無かったのでお登りさん状態でした。



















恵比寿ガーデンプレイスの正面です。世界最大のバカラシャンデリアが正面に見えます。




















巨大なシャンデリアです。






























更にアップしてみました。























おおきなクリスマスツリーです。












だいぶ日が落ちきたのでこれからイルミネーションの見学になります。

先ずは東京ミッドタウンのイルミネーションです。人が多くて歩道も一方通行でなかなか会場まで辿り着きません。ビルの中を通り抜けてやっと会場まで来ることが出来ました。
























途中街路樹にもＬＥＤが付いていて見事な風景です。




























東京タワーのライトアップとコラボレーションです。


























ようやく辿り着きました。18万個のＬＥＤが点灯しています。























刻々とＬＥＤの点灯状態が変化して当に光の饗宴です。





























18万個のＬＥＤの迫力です。








次は東京駅丸の内側の１００万個のＬＥＤです。有楽町側から1.2Ｋｍの道路街路樹に１００万個のＬＥＤが取り付けられています。

























このＬＥＤは電球色で温かみのある色調です。
























アップしてみました。





























この場所は1.2Ｋｍもあるので混雑してはいませんが1Ｋｍ以上もある道路です。
ゆっくりと光の中を散策しました。ここは混雑はしていませんが道幅一杯に人の流れが有りました。












漆黒の闇が迫ってくる頃今度は汐留まで移動です。
























カレッタ汐留という所です。
地下2階のフロワーまで下りて来ると、またまた色とりどりの光の饗宴です。入場制限が有りなかなか近くまで行けません。大変な人人です。






ヤットの事で障害物が無いカメラアングルの所まできました。





























回り一回りして場所を変えてみました。音楽に合わせて色がどんどん変化して当に音と光の饗宴です。











帰りに地上まで上がって来て上から光の饗宴をパチリと最後の1枚。
























上から見たイルミネーションもなかなか見栄えがします。










夜8時過ぎまで今日は良く歩きました。16,000歩でした。明日は日曜日です。

今夜は一杯飲んで朝寝坊を決め込んで寝ます。

とうとうやってしまいました。

40年も無事故で来たのですがとうとうやってしまいました。十字路の角の擁壁にぶつけました。低い擁壁だったので死角に入ってしまい、大きな音で”あれれ”という感じです。
擁壁の角を落として三角形の底辺の様な部分の終わりの部分に当たっています。

早速行きつけの修理工場に行って見てもらいましたが、前のドアの後端部と後部ドアの前端部が酷くてどうもピラーが凹んだようです。結構厄介な修理になる様です。

今更ながら気が付いたのですが、セルシオはドアヒンジの取り付けが外側にナットが無くて内部からナット締めとなっていました。一般の車両は外側からドアを外すことが出来ますが、セルシオはピラーの内部からでないとドアヒンジが取れないようです。

左側前後の座席を外してピラーを直さないと、ドアの取り付けが出来ないという事で今年中一杯かかる様です。ピラーは3か所で溶接されているという事で、ドアの真ん中あたり2か所とピラー上部の3か所です。ここの寸法をしっかり出さないと後でえらい目にあうと言っていました。何トンもの力を掛けてピラーを引っ張り出すという事も言っていましたが。さて実際に作業にかかって見ないと何とも言えませんが。

年期の積んだ親父さんの力量を信じます。




後部ドアの後端部です。後部バンパーは救われました。
またホイールも無傷です。タイヤが当たって波を打っていました。



後部ドアが浮いていて隙間が出来ています。この状態で東名を走ったのですが
うるさい事この上なしでした。

年内は愛車とはしばらくお別れです。
代車が来ました。
低燃費のアクアとかいうハイブリット車です。何か乗り心悪そうですが、年末年始はアクアで伊豆ドライブです。トホホホ・・・・・。

一瞬の不注意がこんな事になります。気を付けねば・・・・・・・。

9月にお払いしたのですが、神主の言うとおりやはり最終的には自分が安全運転をしなければならないという事ですね。


う～ん参りました。今まで安全運転には自信を持っていました。
矜持の問題ですが今日一日凹んでいました。

車両保険には入っていましたが、来年は3等級下がるという事です。

6連CDチェンジャーが壊れた為換装したのですが、分解したので写真アップしてみました。何かの参考になれば！

異音の出るチェンジャーには区別する為赤いマーカーをつけてあります。
今回異音を出したチェンジャーのASSYです。




背面です。3段になっています。
上は表示部で2段目はカセットデッキです。場合によってはMDプレーヤーになっています。

運送する時のモード設定方が書いてあります。CDプレーヤーを輸送時の振動から保護する為らしいです。

一番下がＣＤプレーヤ部です。分解する時はビスの数が多くて大変ですが、各ブロックごとになっているので意外にすっきりしています。



前面表示部とカセットプレーヤー部です。
フラットケーブルが2本見えますが、ピン数の少ない方がＣＤプレーヤーのＣＤロード信号と取り出し信号になります。

ピン数の多い方は表示部のＣＰＵの信号線です。左上の方にコネクタが見えますがケーブルを外した状態です。





左上のフラットケーブルが下のＣＤプレーヤーからの信号線です。外部でコネクタ接続かと思いきや内部でフラットケーブルで接続されていました。

ＣＤプレーヤーは途中カセットデッキを経由して操作、表示部と繫がっています。
そして外部との接続はカセットデッキの背面にコネクタが3個あります。

自車の場合は真ん中のコネクタは未使用になっています。





カセットデッキ部と異音発生のＣＤプレーヤーです。




ＣＤプレーヤーの前面です。ＣＤ6枚分のトレイが見えます。



ＣＤプレーヤーの後部です。ピックアップの駆動部が見えます。こうして見ると大変な構造でよくま～こんなにコンパクトに実装したものだと感心します。

異音発生部を修理してやろうとここまで分解したのですが、単独に電源を加えても何処まで動作させられるのか、一寸調査に時間がかかるので、暇を見て探ってみたいと思います。