ども!taruです。
見積もり依頼で、修理されてしまった件ですが、修理依頼の発注書を発行していない、
もしくは相手側からの修理に関する契約書的な書類にサインしていなければ、支払い
義務は普通発生しませんよ。
極端に言えば、見積もり自体も電話で見積もりお願い・・・なら、見積もりにたとえ金額が
掛かる見積もりだったとしても、支払い義務は発生しませんよ。
見積もりにお金が掛かる場合なら、見積もり自体に掛かる金額や内容が明記されている
書類にサインしてもらうか、見積もり作成の発注書をUKさん側から発行してもらわないと、
業務契約が成立しないので普通なら勝手に進められない話ですよ。個人間ではないので
すから、まぁ~会社同士の力関係や今までの付き合いなどで、なあなあになっている場合
が多いのが、一般的でしょうけど、今後のお付き合いなどの問題をのぞけば、ぜんぜん
つっぱねられると自分個人は思いますけど・・・。
あくまで個人の参考意見ですが。
この手の問題は企業間ではありがちなので、普通は受ける側が気をつけるものですがね・・・。
だってそれこそ裁判にでもなれば、発注書や契約書もなしでは、間違いなく負けますからね。