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最近、気になるのがコレ ↓
「 週刊 ウイリスMB ジープをつくる 」
毎号のマガジンに付属するパーツを
組み立てて1/8スケール全長75cmの
ウイリスMBジープを作る書籍だ。
http://www.hcj.jp/jeep/home.html
アシェット・コレクションズ・ジャパン
2017年 8月 23日 創刊
創刊号は特別価格 299円(税込)



ウイリスMB ジープとは、ジープブランドの原点であり
中華製ミニジープが模倣したオリジナルカー！









これが テレビCM




創刊号特別付録・スタートアップDVD




創刊号は特別価格 277円(税別)
２号以降は 1,666円(税別)
最終号は 110号の予定なので
完成までに約２年で 181,871円(税別)

(/￣^￣)/　ちなみに、ミニジープの
車両本体価格（キット）が 177,000円(税別)




走らない全長75cmの模型ジープが、181,871円(税別)
壊れやすい中華製ミニジープが、177,000円(税別)
*>＿<)ノ　模型よりミニジープの方が安いとは･･･

最強の衝撃緩衝塗料 LINE-X を
装飾品ヘルメットに塗装する件で
取扱店に問い合わせると～
https://www.linex-auto.co.jp/
LINE-X 本来の効果を得るには
ヘルメットの内外全てを塗装する
必要があり、しかも厚塗りになる
ので重くなります。
形状と寸法が分かる画像があれば
詳しい見積りを出します。


(/￣^￣)/　ム・ム・ム･･･　困ったな･･･
厚塗りになると、M88 フリッツヘルメットの
シルエットが薄れ雰囲気が変わってしまうし
内部まで厚塗りしたら頭が入らないかも･･･
重くなるのも嫌だし～（困

改めてみんカラ画像や寸歩を提示して相談すると～





こんな提案をされました！

LINE-X の効果を
100％ 引き出すことは
出来ませんが、
(σﾟ▽ﾟ)σ　ヘルメットの形状を崩さないために
塗装の厚さを薄く （ 2～3mm ） して、
軽量化を図るために外側のみを塗装する。
この条件で、10000円でどうでしょうか？


(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　素晴らしい提案だと思いませんか！
外側のみなら頭が入らなくなる心配も無いし
料金も公道認定ヘルメットと大差はない。
と言うか公道認定品に気に入ったデザインが
無いので装飾品を購入したのが話の始まり･･･
但し、注意すべき点は、
LINE-X の効果を 100％ 引き出すことは
出来ない！ と言うこと。
(*￣o￣)ゝ　僕個人の判断としては
LINE-X の評価は高いし、興味がある！
内側にはクッション材を仕込む予定だ！
って事で、10000円で商談成立☆

手順としては、
① ヘルメットを取扱店に送る
② 塗装後に完了の連絡
③ 料金を振込んだら返却される
※ 車体や大きなパーツの場合の流れは、
打ち合わせ→持ち込み→お預かり→施工→来店、引取
になるそうです。

しばらくはノーヘル状態だけど仕方がない （泣
返却されるまでにクッション材とか準備しなくちゃ～
((o(´∀｀)o))　ワクワク

You Tube  実験動画
「LINE-Xを塗装したスイカを45m鉄塔から落としても割れない」

ミニジープ（ミニカー登録車）にはヘルメットの
着用義務は無いし面倒なのでノーヘルでした。
でも、飛び石に当たる事もあって危ないので
ヘルメットを被ることにしました！
タイトルを見てエロゴムの話と勘違いした人は
妄想しすぎですよ～
(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　え！　妄想していないって？
妄想していた変態は僕だけか･･･（泣



ヘルメットって色々な形状があるけど
ミニジープのイメージを崩したくない！
そこで選んだのが、兵隊コスプレや
サバゲーなどで使われる装飾品の
U.S 米軍　M88　フリッツヘルメット




装飾品（ABS製）なので強度は無いけど軽量だし
視界は良いしイメージ的にもピッタリでしょ （笑




(*^^)v　よく見ると野球のヘルメットにも似ているけど
M88 フリッツはM1ヘルメットの後継として採用された
アメリカ軍戦闘用ヘルメットなのだ。



ヘルメットの着用義務が無いので形状重視で
ABS製の装飾品を買ってしまったが～



内側にはスポンジ系のクッション材も無いし
厚さも 3mm程度と貧素な作り･･･（汗
もしもの事を考えると強度が欲しいな～



強度を高める方法はないかと検索していたら
こんな塗料を見つけました ↓
アメリカ軍・政府が認めた最強塗装　LINE-X
https://www.linex-auto.co.jp/


LINE-Xは耐衝撃・耐爆発・防音効果に優れていて
米国防総省ペンタゴンの外壁にも塗られているのだ。


フジテレビ系「とくダネ！」の放送では、
水に塗装して水面に乗る実験が公開されたり、
You Tube には、こんな実験動画も ↓

塗装されたスイカを45m鉄塔から落としても割れない。



(/￣^￣)/　こんなに凄い塗料があるんですね ☆
これを塗れば模造品ヘルメットでも怖くないぞ！

特殊な工法で塗装するので商品販売はされていないので
取扱店に問い合わせると～
「形状と寸法が分かる画像があれば詳しい見積りを出します」
との返事を頂きました。

今回のみんカラ画像等で見積りを出して貰っていますが
心配なのが塗装料金･･･（貧
ヘルメットが低額なだけに塗装料が高額だと悩む～
公道認定品に買い換えた方が安いかも･･･（汗
見積りが出たら続報しますね。
(*￣o￣)ゝ　つづく

メッキモールのメッキ部分が剥がれて
ボロボロになってしまった （泣
(〃´o｀)=3　このままでは格好悪いので
モールを貼り替えなくちゃ！
場所はプリウスのリアダクト（エアロ）
D.A.D-ZVW30プリウス DR Edition



モールを貼ったのが ７年前なので経年劣化？
それとも、ノーブランドの安物だったから？
アップで見ないとバレないので放置していたのだ･･･

同時期に貼ったリアウイングのモールを見ると
メッキの剥がれもなくキレイな状態だ！
(〃´o｀)=3　これが品質の違いなのか･･･




そこで、リアウイングと同メーカー品を購乳 ☆
クリエイト　マルチモール　クローム　X381
Amazon 価格　1,180円




クリエイト社は「輝き」と「耐候性」にこだわり
高品質維持のため国内工場生産なのだ！
http://www.creat.co.jp/hpgen/HPB/categories/9851.html

早速、ボロボロになったメッキモールを
剥がすと両面テープでギトギト･･･（汗




そんな時はパーツクリーナーを吹きかけると～




両面テープが溶けて簡単に剥がせるのだ！
でも～ 溶けた粘着剤で指がベトベトだよ （汗




(σﾟ▽ﾟ)σ　新旧のメッキモールを比べると～
新モールは幅 9mmだが、古モールは幅 10mm
クリエイト社に幅 10mmの商品が存在しないので
近い幅の物を買ったのだが、１mmの差なのに
思ったより細い感じだな･･･




剥した古モールを参考に長さと形状を調整して
(〃'ー')v　硬刃ハサミでカット！




(*￣o￣)ゝ　貼り付ける両面テープですが、
信用できる住友スリーエムの車両用両面テープに
幅９mmの商品が存在しない･･･
仕方がないので付属の両面テープを貼り付けて～




(〃⌒∇⌒)ゞ　ダクトのフィンに貼れば完成 ☆
これで、７年以上はピカピカのハズ！
後は両面テープの耐久性を祈るだけ･･･（汗





(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ドアノブのモールもボロボロだ （泣
これも同じ時期に貼ったノーブランドのモール
コイツもついでに貼り替えちゃえ～




(￣ω￣=)ﾉ　after
モールが細くなってスリム感アップ！
ピカピカって良いね～☆



(/￣^￣)/　夏は貼り物が剥がれ易いから要注意！
走行中にパーツ落下なんて洒落にならないぞ （汗