2014年08月31日
神奈川の1国沿いにそれはあります。
昔カーピット業務から撤退した後、営業としてお世話になりました。
大した戦力にはなりませんでしたが。
業界を退いた後に吸収合併され、ファルケン神奈川と呼ばれていたタイヤメーカーはダンロップファルケンとなりました。
昨日仕事でたまたまその道を通った時、社名は「ダンロップタイヤ」に変更されていました。
これは国内でのファルケンブランドが消滅した証でもあります。
業界を退いてからは、ファルケンブランドは私が業界に携わっていた象徴でもありました。
畑違いの営業は正直馴染めませんでしたが、今となっては良い思い出です。
ブランドの消滅は寂しい限りですね。
若かりし頃を思い出し、何だか感傷に浸ってしまいます。
年甲斐ないですね。
Posted at 2014/08/31 10:29:48 | |
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独り言、、、 | 日記
2014年08月30日
上がお祭り状態ですね。トラバとかせんけど。
相変わらずトップブロガーの人達は祭りが好きなようで。
↑あ、ワシの単なる思い込みで書きました。
違ってたらごめんなさい(´・ω・`)
以前チラッと書いたんですけどね。
ま、そういうことですね。
弄ってる車は珍車だろうが痛車だろうがストリートレーサーだろうがドレスアップだろうがバニングだろうがVIPだろうがデモカーだろうが、一般ピーポーから見たら全てが悪なんですよ。
一般車以上のモラルとマナーが要求されるワケです。
ハードル高いよね(´・ω・`)
Posted at 2014/08/30 22:25:09 | |
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あんなこと、こんなこと | 日記
2014年08月24日
今日の話ではないのですが、娘が一週間ほど北海道に行くので羽田空港まで送ってきました。
会社にてその話をすると、事務のお姉さんが「すごいね」と。
あ、娘は小5です。
「小3の時から一人で行ってるし、羽田までは送っていくし、当然向こうの空港には迎えが来てるし」と言うと
「でも、すごいね!」と。
嫁にその話をすると嫁の周りも似たようなリアクションだったのか、
「みんなビックリするよね、飛行機に乗るだけなんだけどね」
と、言っとりました。
最近は子供たちを守るべき立場にある“いい歳をした人達”(敢えて「大人」とは書かない)が、守るどころか手にかける世知辛い世の中ですが、
それでも早くに「世の中を知る」という意味では、可愛い子には旅をさせた方が良い、というのが持論であったりします。
それでも万が一のために色々な術を教え、時には実習し、世知辛い世の中に対応できるようには育てているつもりではおります。
あまり詳しくは書きませんけどw
何にしても「可愛いx2」だけでは世間は渡って行けないし、子供の将来を考えたら尚更「過保護」には育てていきたくはないんですよね~。
以前も書いたかもですが、自立を促すのもまた親としての努め。
親離れできない子にもしたくないし、逆に子離れできない親にもなりたくは無いんですよ。
ちなみに娘は北海道を満喫し、宿題の自由研究も終わらせ(テーマは北海道だったらしい)、無事に戻ってきました。
昆布取りやら色々と体験もしたみたいで、やはり可愛い子には、、、って感じですかね。
あ、北海道は嫁の故郷です。
嫁の親や親族がそらもう大変な賑わいだったらしいす(*´ω`*)
Posted at 2014/08/24 21:13:05 | |
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ファミリーな日記 | 日記
2014年08月24日
たまたま道が空いていた前方にシルバーのインプレッサ。
片側三車線の左端から中央へ、そして右端へとレーンチェンジ。
スッ、スッ、と流れるように瞬時に移動するインプは変な挙動もロールもなく、そのままの体勢で路面に吸い付くようにして走り去っていきました。
素直に「あ~、良い車だな~」と思いましたね~。
イケスポは個人的には良い車なれど、悲しいかなトールワゴン。
と、いうか軽は大半がトールワゴンw
路面に吸い付くように走るなんてことは、なかなか、、、
低いフォルムで路面に吸い付くように走る“ヤツ”に少し嫉妬しましたとさ。
Posted at 2014/08/24 13:30:53 | |
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日々の出来事 | 日記
2014年08月17日
ワシらが原チャリ乗ってた時代は少し複雑な時代で、ちょうど三ナイ運動や、道交法の改正で後々原チャリもヘルメットの着用が義務化された当初の時代。
それまでは原チャリはノーヘルでOKだったし、とにかく急いで原チャリや自二輪の免許を取らなくては取らせてくれなくなる時代だった。
幸いワシは免許を取れたものの、後輩連中はどうだったか、、、記憶が曖昧。
晴れて免許も取り、原チャリで走り回ってたある日、事故を起こす。
起こす?起こされた?接触したのはこっちだから起こしたってことになるんだろうね。
記憶が曖昧だからなんともだけど、今考えたらちょっと納得いかん感じもする。
簡単に言えば道路を走行中にスレスレで追い越しをかけてきたタクシーに吸い込まれて接触し、そのまま転倒した。
「吸い込まれる」って分かるかな?
バイク乗りなら分かるよね?引き寄せられちゃったんですよ。
過失割合とかは保険屋同士の話し合いになったのと、昔々のお話なので忘れましたが。
確か当時原チャリはノーヘルOKで、公然とノーヘルで走ってました。
接触→転倒ですから、当然原チャリから放り出されます。
その際、左の頭頂部からジャッ!という感じの、何ともいえない音が聞こえました。
路面に頭を擦ったんだね。今でもその音は鮮明に覚えてますよ。
すごいストレートに言えば、運が悪ければ頭部陥没か、最悪脳ミソぶちまけてましたね。
そんなにスピードは出していませんでしたが、規制前の発売されたばかりのRZ50ですよ。
そのポテンシャルは分かる人には分かってもらえるでしょう。
今思えば、流してる程度だったのも幸いしたのかな。
思い出す度に背筋が寒くなる。
原チャリのメット着用義務はそれから少し年月が経ってからの話ですが、確かそうだったような記憶がありますが、その事故以来ヘルメットを被るようになりました。
法で定められていないから、義務化されているから、ではなく、己の身を守るためには自ら進んでやらねばならないことがある。
己が死んで悲しむ人がいるなら尚更のこと。
ヘルメット然り、シートベルトもまた然り。
通勤時ノーヘルでタバコを咥えながら走り去る原チャリがいるんだ。
そいつは毎日そうやって走っている。
デリバリーで良く使われている3輪で、ケツの2輪を太いタイヤに履き替えている。
あれトライク扱いになってるんだね。
※追記)現時点でトライクは自二輪免許ではなく普通免許扱い。ヘルメット着用義務もありません
ノーヘルでタバコを咥えているより、例え法で定められていなくとも、メットを被った方がCOOLだとワシは思うけどね。
何より万が一の時、死なずにすむ。
ワシはあの時死なずに済んで、今、大して面白くもないブログを書いている。
でもそれは単に「運が良かっただけ」なんだよ。
ラッキーに感謝だね。
Posted at 2014/08/17 02:40:41 | |
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昔話な日記 | 日記