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AlpinistasGuccissimaのブログ一覧

2012年10月28日 イイね!

緊急報告、欧州大ピンチの最中の真実

緊急報告、欧州大ピンチの最中の真実日本にはフィルターを介してしか、情報が伝わらないのでピンと来ないかもしれないけれど、欧州の幾つかのメーカーはただ今大ピンチの真っ只中。多分、想像しづらいレベルで危機感あります。
例えばPSA、つまりプジョー・シトロエングループだ。最近元気ないな、プジョーと思っってたら案の定、次々工場を閉鎖する話が・・・
ええっ?でも、208の出来もいいし、207や308てっ結構売れてなかったっけ?と思うかもしれないけれど、
207って実は売られた直後に『全く儲けがない車だ』という話が内部からもれてきていた車でもあった


とりあえず、メーカーの存在感を誇示するために「赤字覚悟でやってます」という車って実は結構存在します。レクサスLFAもそうだし、初代プリウスなんかもそう。
最新型ヴィッツやアクアなんかも、車本体には儲けが殆どないという話もある。
(その後のメンテやサービス、アクセサリーあるいはメーカーオプションは儲かるのだろうけど…)


そう、「最近のプジョーは決して悪くない。508はドイツ車と比べたってひけをとらない」と、絶賛していた日本のモータージャーナリストもいた。


だが、売れていない。


ドイツ風味に染まったフランス車に乗るくらいならドイツ車に乗るか、もっと味がなくてもそこそこの値段で、そこそこのスペックのフォードやヒュンダイでいいよと思うプジョーユーザーが増えたからだ

その挙句、プジョーはオペルとの合併を画策しつつ、フランス政府からの援助金で食いつなごうとしている。
オペルは欧州では売れている実力派だし、政府が助けてくれるなら大丈夫だよね。
とか言うコメントを日本のジャーナリストが書きそうだけど《笑》(例外はドイツ在住のKさん)
、僕はそんなに簡単な問題だと思わない。

オペルは日本では売れませんでした。

何故か?

そこそこまともな車を作るんだけど、「感性に訴えかける魅力が希薄だから」だと思う。

日本は自動車大国なのでいくらなんでも、「ただドイツ製だから」という理由だけのそんな車は売れません。国産の車も日本市場のニーズに合わせてよく作られてもいるので。
だから、日本では売れなかった。
じゃあ、何で欧州では売れているの?と聞かれそうだけど、それはズバリそこそこまともな上に安いから。こっちだとオペルはトヨタやホンダよりも安いイメージです。つまりドイツブランドの廉価メーカー

最近、欧州ナンバーワンの売れ行きを誇るフォードフィエスタにも同じことがいえます。
そこそこ装備が充実していて他車よりかなり安い。僕は歴代のフィエスタをレンタカーで試しましたが、自分で保有したいと思ったことはありません。なぜなら、自分の美的センス(一応美美術も専門です)に訴えかける部分が希薄だし、ファントゥドライブも感じられないからです
(まあ、この会社がそこを訴求していないのは明白だけど)
熱烈な欧州フォードファンのエンスーってのを欧州で見たこともないし。
そうそう、表の業績では上位であるフォードも、メイン工場の一つであったゲントを閉鎖して、C-MAX増産の話も流れるようです。安くした分、完全に自転車操業になっています。


プジョーが頼みの綱にしている社会主義的政策の実現を謳うフランス政府の実情も厳しく、実は大会社の面倒をみる余裕は殆どありません。この国はギリシャ以上の公務員大国でおまけに超福祉国家でもあります。

欧州の殆どでエコ減税が終わった後も、それぞれのメーカーが自腹で大バーゲンで車の放出セールをやっていると言うのに、売り上げはどんどん息切れしてきています。

少しずつ、欧州全体に暗雲が立ち込めています。

それでも、ポルシェやフェラーリは販売記録を毎年更新し続け、急成長。
勿論、これも新興国の成金が生まれている間の話ですが…


なんか、今回かなり暗い話を書いてしまったけれど、情報がいつも後追いで正しく伝わってないなと思うことも多いし、それで損する人も結構いるよなあと感じたりするのでたまには上辺のイメージ論ではなく、現地事情に密着した真実が伝えられてもいいかな、と。

これからの欧州はますます本格的プレミアム・コンパクトや質実剛健で車を使い倒すような車好きと、ただの実用品と割り切って「そこそこ車」を買う購買層の二極化が進み、メーカーの淘汰が進みそうです。

悲しいのだけれど、サーブが没したあともまだまだメーカーは消えていきそう。

プジョーは「ドイツ味」を目指す必要はなかったのになあ。僕はちなみに208はあんまり…
意味もなく小さいハンドルが総てを象徴しているなあ・・・
ピニンのデザイン際立つ306cc辺りは素敵だったのに、と思うのは僕だけですかね。


シトロエンは近年よくなってるのに誠に残念。








Posted at 2012/10/28 08:11:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月20日 イイね!

欧州でSUV女子が多い理由~車高における複合的考察~

(いやあ、この広告って自分の妄想がそのまま具現化した感じ。こんな女性(美女に限るが)がいたら、僕はもうメロメロに違いない)
本場欧州でも、流石にどっちか(仕事か冒険か)だろう・・・
アルパインばりばりで仕事モードも全開っぽいてのは見たことない。

以前にも書いたが、現在の欧州で車高が低いか高いかどちらが有利かという話。

で、全然関係ない話から始めると、来年の経済動向を語る経済学者や経済評論家というものを占い師くらいにしかみていない。こんなことを書くと、また敵を増やしてしまうかもしれないが、彼らの判断は複合的な要素を加味して判断された考察ではなく、経済+国内政治くらいの情報を統合・分析して導き出された予測だからだ。
で、結果はどうだろう。
ほぼ全員がここ数年外れっぱなし。それも当たり前の話で、実際には想定されないような事象が経済に大きな影響を及ぼす事の方が多い。地震、洪水、領土問題に始まり、気候変動の影響下にあるエネルギーや食糧問題。勿論、そういうものすべてを予測するのは不可能。

さて、車高の高い低いの善し悪しも複合的に判断するとどうだろう。

例えば欧州を例に取るとどうなるか。緊縮も景気刺激のどちらもままならない現状だと、高速から田舎道まで設備整備費の確保すら難しい現状。
そうすると、傷んだり凹凸の激しい道路も長期間その状態が放置されるだろう
。となると、もう答えは明白だ。スポーツカーは、理にかなった車高の低さが求められると思うが、それ以外ではむしろ車高が高いことで救われる事が多い。実際、一般道路の不整地地帯が増えつづける昨今の欧州では次々とSUVがリリースされている。日本の自動車メーカーはこういう部分も念頭においていく必要があるだろう

日本でも、液状化やゲリラ豪雨くらいまでを想定しておくのもあるいは間違いではないかもしれない。


でも、そういう理由かどうかだけでもないけど、欧州ではSUVに乗る女性が意外と多い。

それは、上記の理由もあるが、欧州の都会は(英国除く)譲り合いの精神が希薄なので、ある種のアグレッシブさから守られる感覚を得たいからだという話も聞いた。

エコが標榜されることが多いこちらでも、個人の主義・趣向は色濃く健在で、SUV女子は逞しさを求める女性から求められているようだ。他方、スポーツカー女子は欧州でも絶滅危惧種である。「エコさ」もなく、「道路の傷み」から逃れられないとなれば当然の成り行きと言えよう…
Posted at 2012/10/20 22:21:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドイツ車 | クルマ
2012年10月13日 イイね!

ツインエアは立派なエコ車である。

ツインエアは立派なエコ車である。暫く、ネタにしていなかったフィアットの『エコ・ドライブ』。

その後も精進しておりました。

そして『エコランマイスターへ続く道』を駆け巡っております。

最近の指数は76!!!

ツインエアユーザーの平均値は60を下回るくらい(画像中黄色の線)なので、相当エコランしてます!

もうすぐ1年なのですが、この間に140kgもの排出を抑え、95ユーロ(約1万円)の出費がセーブされている。
う~ん、結構やりがいあるなあ(笑)

ちなみに、エコドライブのコーチングは自分の進歩に同調して、アドヴァイスの種類も増えてきたりでなかなかよく出来たプログラムだと思います。ウインドウズとシンクロしているのも意外といいかもしれない。
スマホにも似たアプリはあるんだろうけど、データやグラフってパソコンの大画面で視覚効果を訴えられた方が説得力がある。

デュアロジックの方がエコラン能力が高いようにカタログ値で出ているなか、自分はMTで結構頑張ってるつもり。



で、驚かされたのはもっとも低燃費を得られそうなのは、
例えば100kmの距離を時速90kmで走るような場合らしい

900cc弱といってもツインエアは軽などとは一線を画するマシーンなのだ。

かっ飛ばしても楽しい、エコランも楽しい500。

リッター20を超えてみたいなあ。
Posted at 2012/10/13 06:40:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 500 by Gucci | ニュース
2012年10月11日 イイね!

500 by Gucciをまだ2500kmしか走らせていない訳… 完結編

500 by Gucciをまだ2500kmしか走らせていない訳… 完結編まず、始めに。

すみません。見栄はっておりました。

確かにフルオープンで、前後輪最新型ディスクブレーキですが、それもそのはず、

3台目は自転車です!

トヨタ・パナソニックのF1ライン2010版
「つまりは悲願を叶えずにF1を撤退したした時に既に企画され、瞬間的にリリースされた幻のモデル」


ドイツの自転車メーカー『CORRATEC(コラテック)』製エアテック・ワールドカップ2011年バージョンの進化型特別モデルなのでした。

というわけで、
普段はツーキニングなのでした。

ちゃんちゃん!
Posted at 2012/10/11 06:54:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2012年10月09日 イイね!

500 by Gucciをまだ2500kmしか走らせていない訳…

500 by Gucciをまだ2500kmしか走らせていない訳… 500bGを手にしてほぼ一年がたとうとしているが、実際のところ2500kmしか走っていない。

何故?と不思議に思われた方がいるだろう(いないか?)。

が、これは実のところ「出勤には3台目を使っている」からなのだ。
燃費はどの車よりもよく、勿論CO2もほぼ排出しない車。

それはズバリ、トヨタ車だが、トヨタ関係者からも垂涎の的になっている代物。
それもドイツトヨタの開発・企画

そう、あのかつてのF1チームがあったあのドイツトヨタだ。
「まさに、あの幻の・・・」
トヨタ関係者がつぶやくだろう。

ブレーキは勿論、前後輪ヴェンチレーテッドディスク(ドリルド)!!!
勿論、フルオープン!

ブーメラン・テリオス」級に幻で伝説のマシーンを通勤に使っているのでございました


つづく
Posted at 2012/10/09 05:11:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本車 | 日記

プロフィール

「ポルシェにリコール命令=排ガス不正ソフト搭載-独当局 http://a.msn.com/00/ja-jp/AAoWjFG?ocid=st
何シテル?   07/29 03:59
アルピニスタス・グッチシマです。ターボバージョンの500 by Gucciに乗ってます!よろしくお願いします。 車でのヨーロッパ旅行に興味ある方はこちらをどう...
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