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AlpinistasGuccissimaのブログ一覧

2012年11月25日 イイね!

大いなる凡庸~オーリス1代目、2010年版~

大いなる凡庸~オーリス1代目、2010年版~オーリス1代目、2010年版(マイチェン後)
1.4lに乗ってみた。

う~ん、この車が売れなかったのはわかる気がする。
「走る、曲がる、止まる」がすべてにおいて普通すぎる。いや、「走ると曲がる」はむしろ「ダルい」部類に入る。これじゃ売れんよ。

踏んでも加速しない感じ。この後、自分のアベンシスに乗ったとき、急加速ダッシュでノッキング、エンストしそうになった。マジかよ。低速トルクがこれだけ細いと涙。オーリス・ハイブリッドを売るためにワザとやってるのなら、神業のレベル。

止まるは割といい。
それと高速での安定性はそれなり。

でも、それはあくまでもこの下のヴィッツと比べて、だけど。路面の突き上げも割と拾うほう。
フィアット500と比べてどうというレベル。スタビライザー追加以降の500はものすごく安定しているので(といっても細かくピッチングしてくるが)地面と車体下部を這うエンジン音と相まって爽快なレベル。

500はオーディオの音も上側にフローさせていて、音の層が分かれていて絶妙な空間。自分的に不快さは皆無。

それに比べてオーリスの制音レベルも凡庸。
オーディオは凡庸以下。ヴィッツと同レベルかそれ以下。こりゃないよ。


ナビもオンダッシュ「トムトム」の収まりはいいけど、使い勝手や音の質は一切無視!?
スピーカーも大したことないんだろうけど、オーディオ側も廉価版レベル。

勿論、DSPでもないのでラジオの受信感度もイマイチ。
デザイン全般に一定のロジックが感じられない。シフトゲート周りをブリッジにするのはいいけどシフトの入り方がゲートの高さにマッチしないダルさ。

目立つパネルの金属色部位は仕上げの色合いに深みがなく、大変安っぽい。さすがに誰もがあきれたグローブボックス周りのプラスチックはマイチェン後ソフトパッド化されていて、絶望的なひどさはなくなっている。

たぶん、軽自動車文化が花開いてる日本の自動車生産が深い影響を及ぼし始めたのだろうけど、こういう部分は素材の質感や見せ方の感覚が麻痺しているんじゃないだろうか。韓国車にキャッチアップされ、抜かれつつあるのはまさにこういう部分だ。「日本の軽は良くできている」などとのたまう関係者たちの声もあるけど、「ユニクロは良くできている」という発言とほぼ同じ感覚なのか。ユニクロはジャケットなどは腕周りの動きをすごく制約するカット処理が10年進化していない。

さらには服飾大手が生地をたくさんとれるパターン処理を、ドレープや立体感の実現よりも優先させる事実を知っているし、風合いや発色の加減よりも、色の安定固着を優先させていることも知っている。
さて、車が恐ろしい数の高度なパーツの集合体で、「英知の結晶」でだと考えるとこういうのは理解しがたい。

ようはは愛着よりも大量消費優先と言うことなのだろうけど、今や中流よりやや上の人が購買層となっているオーリスでその論法を持ち込むのはどうなのだろう。日本の「ものづくり」は「物への愛着」より「使い捨て&ファスト・ファッション」なのだろうか。


人が手に触れたり、常に目が届く場所にこそ「愛着が沸く」ような仕掛けが必要なのではないだろうか。
チーフエンジニア至上主義もいいが、内装専門家やプロダクトデザイン経由の「プロの仕事」も感じたいのは僕だけではないはず。
オーリスで唯一いいのはメーターが見やすいこと。そくらいしか思い浮かばないのでは・・・

このセグメントには魅力的な欧州車はいくらでもある。2代目のオーリスも試したいとは思うが、1代目のほぼ最終バージョンでこれだけ凡庸だと新型オーリスの道は険しいなあといらぬ心配をしてしまう。

特に最近思うのは、ステルビオ峠を走らせて悦に浸っているようなレベルや欧州の高速2000km走って来ましたとか、を誇らしげに語る関係者に???
ふ~ん、それだけ?


そんなのは車を造る側でもない欧州駐在者の中でも普通だし、欧州人にとっても大げさに言えば普通の範疇。
まだまだ精進が足りないんじゃない。

もっと自腹でも、上質なものを見て、触れて、所有して、勉強すべき。
それが異国であったり、異業種のものであるほど得るものは多いはず。


Posted at 2012/11/25 01:46:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本車 | クルマ
2012年11月24日 イイね!

おいおい、フィアット!

おいおい、フィアット!おいおい、フィアット!
(これ、プジョーとかシトロエンのOEMじゃね!Sediciはスズキだし)

まあ、それはよかろう!


が、フィアット・ジャパン!




しかし、これはなんだね↓

クライスラー・イプシロン!?

おいおいおいおいおーーーーい。

何か悲しくてそんなダウングレードみたいなまねをするんだ!

いや、確かにランチアは発火したり、故障したりで有名だよ(笑)

でも、左右非対称の5cmの隙間建てつけで欧州でも苦笑ものだったイメージの

「苦来スラー」にするとは。

ランチアはまがりなりにも、ポルトフラウ・レザーなんだ。

デザインもイタリアンなんだ(よな)
イタリアの大統領車だったのだが…

ちゅーか、クライスラーと真逆の価値観だと思うのですが・・・

いくらなんでもねえ。
「ランチア・イプシロン」だったものをクライスラーにするかね。
こういうクライスラー期待している日本人はいるのでしょうか?
いたら、すみません(爆)

まあ、クライスラーの部分だけランチアに付け替えて買おうと思う人はいると思うんですけど…

まあ、百万歩譲ってエンブレム問題はおおめに見よう。

が、おーい。
オラオラオラオララオラオラオラオラオラァー!


頼むから
クライスラーに「ツインエア」はやめて!

もとごく潰しクライスラーがそっち目指すのも変だし、2気筒のクライスラーってもうまったく、何がなんだか…フォードKaのエンジンならそれくらいはよしだが(笑)

やっぱ、社長はIKEAとFiatを混同してるんだろなあ…


むちゃくちゃだね。

例えばイタリア人なんかははこの事実を知ると流石に悲しむだろうなあ。

「ナポリのピザとピザハット」

これっくらいの違いだわなあ。





Posted at 2012/11/24 06:08:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタ車 | クルマ
2012年11月20日 イイね!

五里霧中の高速走行、無我夢中で左レーン!

五里霧中の高速走行、無我夢中で左レーン!最近、気晴らしの定番になってきた週末500bGでのドライビング。
与えられた時間内でエスプレッソをのんで帰ってくる約束だ。
北の高速へ出て、15分で濃い霧が現れ始めた。

500のフォグランプは思いのほか使える。

でも、高速以外ではやはり見通しや路面の歪みが見て取れないのと、フォグランプを装備していない車のノロノロによる渋滞を加味する必要があった。

案の定、自然渋滞発生。

出来るだけ約束は守ろう。
3発ウインカーを出し
左レーンへ行くと、フォグランプ装備車の独壇場。

幻想的な世界の中、目を凝らしつつ、ターボの音を聞き分けて、進んでいく。
ラジオのサウンドはクリアだし、少し遅れるかも知れない可能性も
ヴォイスコマンドで入力&コールして伝えた。

前方はどんどんいなくなってくる。

唸れ2気筒!

ありふれた日常ではない空間を走った気がした…
Posted at 2012/11/20 05:28:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 500 by Gucci | クルマ
2012年11月17日 イイね!

アベンシスでパリ、『アルピニスタス ルーブルへ行く』

アベンシスでパリ、『アルピニスタス ルーブルへ行く』長距離走行を楽にこなせるアベンシス。疲れを与えないのでその後の行動に支障がなくて良い。

高速から外環状線経由でパリに入ると、頭の中にパリジャンモードが蘇る(笑)臨戦態勢というか、一撃離脱のレーンチェンジ。譲り合いのない空間。車の多さにも驚く。まあ、それでもロンドンの混み具合よりはましだが。

で、パリに入るとそれなりボディーサイズを持て余す。
かつて5年ほど住んでいた古巣&「パリジャンのドライビング時の横着さ」を知り尽くしているから、なんとか縦横無尽に駆けられるけど、日本からきていきなりレンタカーとなればこの街はかなりの修羅場だろう。無茶な割込や交差点で急停止して人を降ろしたりするのも日常茶飯事だ。

それと正直なところ、自分の車を街の中心地に路駐する気になれない。仮に前後バンパーが傷だらけになることを覚悟しても、それだけではすませられそうにない。そもそも、アベンシスが停められるスペースはすくない。この街でもっとも理想的な車はトヨタのIQだろう。3m前後のスペースのみ空いていることのなんと多いことか。500やミニですら難儀する魔の3m。これがパリの路駐事情だ。普段の生活だ。
それでいて、週末には高速を走って実家へ戻るパリジャンも多いところは変わっていないと聞く。
こう考えると、高速を安定走行できる3mのコンパクトカーはIQのみ。実際、パリでは多くのIQを見かけた。

(欧州だとこういうのつけてる。これを外してそのままトランクにして空港に向える!勿論キャスターも内蔵されている)
今更だが、パリは世界一の観光都市だ。この街でIQをもっと増やすことが出来れば、ドラえもんのCM以上の効果があると思いませんか?
何故トヨタの幹部連中はそういうところに頭が回らないのだろう。やっぱり、情報リテラシーが低いよなあ。

さて、自分は路駐せず、地下駐に停めることとした。路駐の倍以上のコストがかかるが安心だ。が、相変わらず出入り口ゲートの狭いこと!で、観光ポイントを除いた地下駐車場にはやはりコンパクトカー以外が集まっていた!
(フェラーリやポルシェは勿論、こんなのまで停まっていた)
フランスも急激に貧富の差が拡大しており、年を経ていないセダン以上の車は一般的に地下駐へというのが事情のようだ。

僕はポルト・マイヨ駅でパリとの境界線上のヌイイ市のホテルを押さえた。治安に不安がないうえ、パリ市内よりも条件がいいからだ

そして、今の時期は雨が多い。パリとなるとそれなりの服装で訪れたかったが、革系のアウターやアンティークウォッチは使えない。レスキュータイマーと今や長いつきあいのゼニアの防水ジャケット。表面上はずぶ濡れでも、内部まで染み渡ることはない。まあ、ひどい雨だったが、装いのほうはこれで正解だった。いずれにせよ雨でもそれなりに行く場所があるのが田舎町ブリュッセルとまったく違う。
(パリの本屋にて購入)
ルーヴル近辺は回廊やギャラリー(高級アーケード)が多い。なので、多少の雨でも散歩は可能。
(あのスタンドはどこに消えた!?)
更に本来の目的は別にあるが、パリ市内では「科学産業博物館」や「自然史博物館」に出かけた。ブリュッセルは小都市レベルの文化施設しかないので、時々はパリに来て老若男女で楽しめるこういった場所に来ないと。

車ならやっぱり地下の駐車が便利だ。

それにしても、パリの移動は大変だ。今更ながら驚いた。地下鉄だとバリアフリーはほとんど無視され、ベビーカー所持者が利用するのに尋常ではないエネルギーを要するし、逆に車となると東京並みの渋滞だ。目的地への到着時間が読めない

まあ、それでも大通りのパースペクティブやマルキーズが大きく張り出したカフェ、行き交う人々やテラスでワイングラスを傾けている人々をながしていく風景はやっぱり様式美だよな。

いやあ、クラッシュパッドとベビーカーがなけりゃ500bGで来たんだが・・・。

落葉と曇り空、パリの秋を流すBGMはジャズが最適かもしれない。ステーシーケント辺りが歌うフレンチジャズを河岸の船上カフェなんかで聴けるといい感じだろう。
Posted at 2012/11/17 07:33:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | アヴェンシス | クルマ
2012年11月15日 イイね!

アベンシスでパリ! Paris en Avensis その1

アベンシスでパリ! Paris en Avensis その1冬タイヤに替えて久しぶりにパリに出かけた。ここ数年は大抵1、2泊しかしていなかったが今回は4連休をフルに活かした。初日は近郊のアウトレットによるなどした。ベルギー側とは入っているブランドがかなり違うので。
街乗りだとやや堅いけど、高速巡航にかんしてはこの車、本当に素晴らしい。
ランバーサポートやシートのクオリティ、それにサスの設定など含み、乗り心地の上質さでは、ドイツ御三家にひけを取らないと思える点、今や確信に近い。まあ、内外装の仕上げや走りの性格はツインエアの方が格段に自分好みだけど・・・
とにかく、迷ってる人は早いうちに買ったほうがいい。コスパが驚愕のレベルだと思う。
そもそも僕がここの車をここまで褒めるのも実は珍しい(笑)

とにかく、最近ドライブが楽しいので、かつて愛用したTod'sなどのドライビングシューズをこの際購入するか悩んだのだが、必要以上に高いものを増やすかどうか自問自答を繰り返し、結局やめた(笑)
その後アルマーニもの一点に心を動かされたが、エンポリオやEA7などがごっちゃになっているこの空間には本来の主力商品であったスーツなどとは縁のなさそうな人々の群れ、香水の販促用おまけかと見紛うような、ワゴンに積まれたロゴ入り帽子などのアクセサリーなどにどん引きし、結局捨ておいた。
思うに、ポールスミスやラルフローレンの類も、いまやめっきりピエール・カルダン化していてスリッパなんかも売ってそう。そういう客層になってる。今や残された聖域としては素材屋も兼ねているゼニアやロロ・ピアナ、くらいかな。ちなみにかつての日本バブル期対応のように、随所で中国人観光客対応がなされていた。客のマナーはかつての○協レベルを下回っていると思われること。同じアジア人として気恥ずかしいし、肩身が狭い。
が、それでも客として儲けになるのはあっちだろう。いやあ、日本人の立ち位置は今やどこに行っても微妙なものだ。良識と実力は別問題か・・・


(プジョー3兄弟もいるよね!!!)

気分を取り直したい翌日、パリ郊外のオートバックスへ行ってみた。今時のこの不況時に、広い店内にそれなりの人がいることからもそれなりのニーズを満たしているようだ。
このレベルで商品が揃っている店は欧州には少ないので、そういう意味では凄いし、ある意味壮観だ。
オーディオやホイールなどは日本製と欧州製が揃っていて楽しいし、focalのスピーカーなどは割安感すらある。
が、



僕が店長ならもう少し店員の給料を増やす代わりに人を減らす。社会保障費や各種税金の企業負担分が高いフランスでこういうやり方を続けて行けるわけがない。日本のやり方をそのまま持ち込んで経営が成り立つと思っているのは日本の経営陣の甘さだ。事前調査に抜かりがあることと撤退の多さには多分相関性がある。市場調査も徹底されておらず、日本から仕入れられた小物はワゴンセールに山積みだがあまり捌けているという感じでもなかった・・・

いずれにせよ、日本社会の「車に関連する趣味製の高い商品群」は世界の中でも圧倒的で、ここから日本発世界着の車文化を伝播できる可能性があるなあと思った。「何もかもが画一化されて、安かろう悪かろうが跋扈する今の社会で、本当に世界を面白く出来るのは実は日本じゃないかな」と思ったりもする。統一規格競争で負けっぱなしの日本だけど、パーソナライゼーションについてはもっとも幅広く商品を企画出来る柔軟性がある。

視点を変えれば、開ける世界があることを僕は登山で学んだ。

アウトレット近くにホテル・イビス(竹クラス)をとったんだけど、この辺だとアベンシスサイズ以下の車が多い。ルノーメガンヌ・ワゴンやシトロエンピカソなどのんびり系の車との遭遇率が高かった。
Posted at 2012/11/15 09:55:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | アヴェンシス | クルマ

プロフィール

「ポルシェにリコール命令=排ガス不正ソフト搭載-独当局 http://a.msn.com/00/ja-jp/AAoWjFG?ocid=st
何シテル?   07/29 03:59
アルピニスタス・グッチシマです。ターボバージョンの500 by Gucciに乗ってます!よろしくお願いします。 車でのヨーロッパ旅行に興味ある方はこちらをどう...
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