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AlpinistasGuccissimaのブログ一覧

2014年08月16日 イイね!

2気筒で1日1000km!

2気筒で1日1000km!今年の夏はまだ山に向かっていなかった。この場合の山というのは自分の場合欧州アルプスを指す。どうしても、山もしくは山の風景が見たい。この衝動はなかなか抑えられない。
心の中にさざ波が芽生え、揺れ続けていた。その一方で疲れもあった。夏期休暇から戻るやいないや、尋常ではない仕事量が自分を待ち受けていたし、やらねばならない事は仕事以外にもあった。どうやっても疲労は抜けない。

週末を迎えたが、出発準備が出来ているわけではなかった。宿泊地すら担保出来ていない。
だが、自分はアルピニストだ。ビヴァーグすればいいや。そんな感覚があった。
そう早くもない朝、自分は準備を始め500bGに装備一式を積んだ。
1000ccにも満たないエンジンで片道500kmを突っ走る。
(「愉快な思いつきだな」)
我ながらそう思った。

16GB分のMP3ファイルをUSBに格納し、500のメディアプレーヤーで音楽を聴きながら高速に乗ると、給油地であるルクセンブルグに直ぐに到着した。
(前方にマセラッティ・ギブリ。流石に迫力。でも、シートの革は同じなんだよな(笑)
ここではガソリンに税金がかからないので給油はかなりお得だ。

そこから更に同じ距離を走り、ヴォージュ地方に到着、ここへは冬のスキーなどでよく来るし、アルプスが望め、ビヴァーグに適した場所がある。目指しているのはフランスの山岳雑誌に載っていたStorkenkopf。アプローチラインに入ったが、ナビに出ない道なので遭遇したジモティーの少年に話を聞いてみた。
すると、
「今そこにいっても楽しくないよ。そこは秋以降じゃないと雲海も見えないし、アルプスも見えないよ。むしろ、グラン・バロンに行くべきだろうな。あそこはやっぱりこの辺りじゃ一番景色がいいぜ」
少し悩んだが少年の意見に従うことにした。進路をGrand・Ballon(1424m)に取る。
途中から悪路の峠道となる。半ばラリーをやってる気分になってきた。
フリーダ・ジャンニー二も自分がプロデュースした車がこんな扱われかたをしているとは思うまい。

それにしてもよかった。
こいつに最低地上高がそれなりにあったこと。
そうでなければ、こんなに酷い道だと下を擦りまくりだ。
結構な緊張だ。
クライミングウェアが汗ばんでくる。

長距離運転や快適運転を目指す場合、化繊を着るのはあまり快適でない。前から、知っていたはずなのに忘れてしまっていた。
次から気をつけよう。
さて、麓に着くと、すごい勢いで自転車が通過。そう、ツール・ダルザス(ツール・ド・フランスの地方版)をやっていたのだ。

500bGを駐車場を止めると周りの人々が注目している。隣のBMのオープンより目立っているというのか。それとも自分がセレブっぽい?(笑)
いや、服装はきわめてただのトレッカーなんだけど・・・

グラン・バロン。
この山についてコメントはない。
景色は画像の通りだ。
靄ってアルプスは見えない。

でも、少しだけ気持ちよかった。
ただ解放感がある空間に向かうこと。
大自然が見れたこと。
それだけのことで僕はそれなりに満足だ。
自分はたぶん、割とシンプルな人間かもしれない。

久しぶりにシュートしまくった。
山デジ全開。

ずいぶんとのんびりしハイキングよろしく下山すると豪雨。

やっぱり来やがった。まあ、雨だとは知っていたけどこのレベルだとは・・・

ヴィバーグは中止。
日帰り山行とすることに。
1日で1000km運転がむしろきついかも。
隣に誰か乗ってくんないかな(笑z)


いや、一人ジュークボックスもそれなりに楽しい。
こんなのがAG風男一人旅です。

Posted at 2014/08/16 05:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 500 by Gucci | クルマ
2014年08月14日 イイね!

Jukeで不良(「ちょい悪オヤジ」)と呼ばれたよ

Jukeで不良(「ちょい悪オヤジ」)と呼ばれたよちっちゃな頃から悪ガキで♪
はさておき、


フランス最後の秘境、南仏ヴェルドン渓谷まで行くのに、まずはTGVにて近隣都市へ下車、そこからレンタカーでオペル・コルサ借りる予定だった。日本ではマイナーなドイツ車だが、欧州ではVW以上に「市民の車」と認知されており、さしずめ「日産マーチ」くらいのポジションだろう。乗ってみる意味はあるだろう。

と思ったら、何故だか日産ジューク(しかもDci)に変更されていた(爆)通常、自分の趣味的には絶対借りないだろう車だが、この後Jukeのおかげで随分と旅が快適であった事を認めなければならなくなる。
SUVというのは高速をとばす際には随分とかったるい車だが、今回のようにカーブが繰り返す山道のみが続いている場合には便利だ。高いシートポジションなのでかなり先まで見渡せるので、狭くなっていく対向車側に目配りしやすい。そして、Jukeは廉価なファッションSUVの割に運動性能も高く、ロールも少な目でありハンドリングは俊敏な方だ。あくまでもSUVとしてはだけど・・・

(奇抜なポジションランプの形状はフロントグラスに映りこみを派生させる。まあ、それを覚悟してのデザインだろうけど・・・)
カラカラうるさいDciモデルでなければかなり高評価間違いなしだルノーは一般にディーゼルエンジンを得意としており、同グループの日産やダチアのみならず、メルセデスにまでDciを供給しているようだが、アイドリング時のビビりに関してはドイツメーカーの出来には遠く及ばず、トヨタやマツダのディーゼルよりも劣っている。最近、日本ではディーゼルの良い面が紹介されることも多いが、クリーンディーゼルと呼ばれるものでも排ガスは相変わらず黒っぽいし、近距離を走るばかりの状況では「触媒フィルター」などに目詰まりが起こり、結構な頻度で故障するようだ。いずれにせよ借りたDciのアイドリング時の雑音と振動は許容の範囲を超えていると自分は思う。

さて、欧州最大のクライミングスポットの一つであるヴェルドン渓谷の近くに別荘を買った友人宅にまずはお世話になる事になっていたのだが、ここは全くのオフロードだった。しかも、自分は日が暮れてからこの道に入ったのだからかなりシビアな状況だった。彼らは普段ベルギーからアウディA3で別荘に向かっているのでまさかこんな状況とは考えていなかった(後に知ったが、彼らは別荘地ではスズキ・ジムニーを別途所有していた)。
友よ、山ごと別荘買うのはいいけどもうちょっと道を舗装してくれ(笑)正直オペルコルサだったならば、返却時にはかなり下部を擦って「オペル・怒るさ」に変わっていたかもしれない(爆)とにかく、野生動物にも相当遭遇したするような道だった。
なんちゃってSUVといっても最低地上高はかなり稼いであるので一切下を擦らずにすんだ。

また友人宅に限らず、田舎の道や渓谷内の宿泊施設周辺は窪みや予定されていないような段差が多々ある。結構な数で見かけるAudiTTや仏車オープンカー群はどうやってここを走っているのか大いに疑問だし、日産Jukeやより廉価なダチア・ダスターなどを多く見かけたのは頷ける。実際、ボディサイズはそれなりにコンパクトな車なので観光地の駐車場のような場所でもそれなりに便利だし、都市部を離れた場合でもSUVは良い選択肢なのかもしれない。そう思わせられた瞬間だった。うるさいカラカラ音を伴うDciもいったん走りだしたらそれなりのダイレクト感をくれる。Jukeは欧州の田舎では売れていると聞いたことがあるが、そういう意味かと理解できた。特徴的でアクの強い内外装もなれてしまえば意外に受け入れられるだろうし、そういうデザインを支持する層もいるだろう。
(田舎では生き残ったルノー4Lを見かけることがある)
まあ、この車が似合いそうな知人も何人か思い浮かぶ。ようく見ると、バイクのタンクを模したというセンターコンソール部にも親しみがわいてくるかもしれない。
若者よりも、意外にちょい悪オヤジが似合う車のような気がする車だ。

Posted at 2014/08/14 06:29:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本車 | クルマ
2014年08月13日 イイね!

天城越え&伊豆最南端

天城越え&伊豆最南端7月頃の話を今頃アップ。

天城越えってふつうの道路じゃない道がある。殆ど山やるときのアプローチ道に近く、SUVでないと辛いかもと思える道を義父は平然と進んだ。エスティマもバランスがいい車だと思う。

それにしても伊豆の踊り子ってこんなところを通ってたのか、などと考えていたが、車は伊豆最南端を目指す。

日本の道路もなかなか楽しい場所がある。

この道を経て海岸沿い、海の色は澄み、滝の音のような蝉しぐれ。

海の幸に恵まれ、気候は穏やか。

伊豆ってそういうものだね。
Posted at 2014/08/13 06:42:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2014年08月04日 イイね!

AG in USA

AG in USAといってもグアムなんですが・・・(汗)
日本でも欧州でもみない車が溢れかえっていた。


一言で云うと、やっぱりここはアメリカなのね!、だった。
アメリカ大陸では常に道がまっすぐな上、Rがかかっていないのでハンドルを離してもまっすぐ進む車が良い車と見なされる傾向があり、この小島においてもなぜかその方向の車が入ってきている。全ては流通とホモロゲーションの問題だと思う。

それと、やはりバブル前から日本資本が注入されていたこともあって、未だその影響は強く残っているのか日本車のシェアは圧倒的だ。みたことのないレクサスやトヨタ車多数。

それ以外だとアメ車はフォードが多く、韓国車もそれなりの数でみる。
だが、自分的につぼにはまったのは観光用バス・路線バスなどの類だ。

かなり年季が入っているのに現役バリバリ。ところどころローカライズされていたり、エアコンが後付けされていたりするけど、乗降車用ドアの開閉が完全手動式だったり、メインパネルがハンドメイドぽかったり見所満載だ。特にこの手の実用車のアナログメーターの美しさには心を打たれる。それと比べて、巷で流行りつつあるデジタルメーターの立体感・素材感のないことよ。

この島には日本で見慣れた軽自動車がない。
軽自動車のない風景によっておおらかさ、ユルさみたいなものが担保されている気がする。軽自動車って「つっかけ」的ゆるゆる実用車だと思いこんでいたけれど、小型車の少ないこの小島の風景を見やっていると、軽自動車は切迫した経済情勢が産んだ有事の実用車なのだな、と気づかせられた。

今回の一時帰国でも感じたのだけど、日本ではかなりのスピードで経済格差が進行しており、車など「趣味の世界の選択肢」が狭まっている。

それとこの島の交通でかなり気になったのは
所々「Tsunami避難」の英語表記がなされている場所があること。結構な頻度で台風が上陸する島というのはこういうところも万全でなければならないのですね。


欧州、日本、米国。
グローバリゼーションが進んだと云われる昨今、交通や車の方はむしろローカリゼーションが際だってきていると思うな。
Posted at 2014/08/04 07:45:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本車 | 日記

プロフィール

「ポルシェにリコール命令=排ガス不正ソフト搭載-独当局 http://a.msn.com/00/ja-jp/AAoWjFG?ocid=st
何シテル?   07/29 03:59
アルピニスタス・グッチシマです。ターボバージョンの500 by Gucciに乗ってます!よろしくお願いします。 車でのヨーロッパ旅行に興味ある方はこちらをどう...
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