• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

AlpinistasGuccissimaのブログ一覧

2014年11月16日 イイね!

セグメント格差縮小!

セグメント格差縮小!最近、バブル期?のセンチュリーをみる機会があった。
その頃の粋を尽くして造られたということは分かった。
ロック機構の「ポツ」突起部分までクロームだったりする。

だが、その直後最新型ルノーツインゴをみて車の内装格差は劇的に縮まったと感じた。

インテリア・コーディネートの基本原則に「3色の定義」というのがある。つまりは3色以上で調和を保つのは大変なので可能な限り3色以内に纏めるというものだ。まあ、車の場合はこれにデフォルト色として黒が加わってくる感じ。逆に言うと、大衆車は極力派手に3色を散りばめることを避けている。無難にコスト安に徹した方が費用対効果も高いからだ。で、何がいいたいかというと、ここにきて高級車でもないツインゴにもここまで金がかかっている(ように見える)コーディネートがなされているという事実だ。ドア周りやセンターパネル下の小物置きトレイにまで差し色コーディネーションが楽しめるようになっている。この前のプジョー108話でも書いたが、仏車は「小粋な大衆車」に回帰し始めた。本腰でドイツ勢プレミアムコンパクトと戦う気概を持ち始めたのか、他のセグメントではもう勝てないと悟ったのか、は定かではないが、無味乾燥になりつつあるドイツ勢に「デザインの現場」的勝負を挑み始めている。


初代ツインゴがそうだったが、

「俺たちって新しいライフスタイルを提案してんだかんね!」的メッセージに溢れている。

仏車というと日本ではバブル期に、

当時ただの大衆車だったクリオを、
「ルーテシア、シルヴプレ」とやられたために、未だ「バカラマジック250万円」にかかったままになりがちだが(笑)
よく考えると、あの車にスズキアルト5台分の価値があるわけもなかった(爆)

(しかも、アルトは47万円でパリで立派に評価されていたらしい!(大爆笑)

が、時は移って今や21世紀。主戦場と例えられて鍛え抜かれた日本の軽と比較ししても、ツインゴの出来は軽のそれを大きく上回っている。今年名車に位置づけられたハスラーのシートとツインゴのものを比べてもその辺りは明確。

昨今日本の軽は妙に値段が高く、この2車間の値段差はほぼ無いに等しい(笑)←(って欧州市場の話だけど)


ともかく、「昔の車はよかった」的発言が一部であるにせよ、
大衆車と高級車の格差が縮んだなと感じたのだった。
Posted at 2014/11/16 03:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | フランス車 | クルマ
2014年11月15日 イイね!

ジェットラベンダーなロミオにしてくれ!

ジェットラベンダーなロミオにしてくれ!あの子たちを置いて妻は出ていった。
僕はこういう時こそ冷静であるべきだと思い、子供達と南欧ポルトガルで短い休暇を過ごす事にした。
その際、旧知の間柄でもある旧家のイタリア娘ジュリエッタにも来てもらう事にした。


まあ、諸事情あってそういうことになったのだ。
なあんて書くと、



このブログと関係なさそうで何かシリアスな感じだが、

「妻の出張中に子守を兼ねて休暇を取り、ポルト市へ出かけ、その際にはアルファロメオ・ジュリエッタをレンタカーした」
というのが実のところ(笑)

そもそものところは、事前にルノー・クリオを予約していたのが何故か到着時点ではVWゴルフをあてがわれ、更にはそのゴルフに搭載されていたETCが故障していたため、最終的にアルファロメオ・ジュリエッタという次第。しかも、ディーゼルのムルティジェット、っておいおい。
「ジェット・アッパー(古すぎっ)」
てハーツ担当者を思わず吹き飛ばそうかと思った。
まず、ディーゼルにはアルファ・サウンド無です(涙)

根太いディーゼルと軽快なアルファの走りってどうも同一線上にない気がするんだよなあ。
JTDMって不評だったけどそれも分かる。

それはそうとポルトガルではアルファロメオはまだまだ「高級ブランド」です。
というのも、80年代、90年代始めまでほぼ同格だったBMWや格下だったアウディなどが下克上を果たし、北欧ではほぼ壊滅、アングロ・ゲルマンでもVWとほぼ同格くらい(厳密にはVWはやはり下)が現在アルファ・ロメオの立ち位置のように思います。
ただ、南欧ではまだまだ量産イタ車のブランド力も死んでおらず、特に欧州の「奈良(って僕のイメージ)」ポルトガルではあこがれの車の一つであるようです。

なぜなら大航海時代の前期覇者のポルトガルにして「ローマ時代」から、洗練のイタリアだから・・・
同じラテン系民族でも、食にせよモードにせよイタリアは常にポルトガルの憧れ。ちなみにポルトガルは服飾製品や革靴の生産でもメジャーでブランド品の生産が行われることも多かったのですが、裁断技術や細部の仕上がりなどでイタリア製に一歩劣る部分を感じます。

ともかく、幻滅のディーゼルにしても古都ポルトに古都トリノのロゴはマッチする感じ。
この街は小都市にすぎませんが、地下鉄があるので本来はレンタカーする必要すらなかったかもしれない。でも、遠出して海釣りのち酒の肴を仕入れ、緑ワインでも行きますかね的夢想や「ドゥオーロ渓谷の断崖絶壁をクライミングする俺」なイメージが先行していたので(爆)やっぱり車だよな。

まあ、結局子連れでは行動パターンにリミッターありなんだけど。

さて、そうそうジュリエッタ。
すみません。ディーゼル版のジュリエッタ。ぜんぜん好きになれません。トレッキングシューズ履いてる自分も自分だけど、このアイドリングストップとの相性が・・・。まあ、癖は自分のツインエアにむしろ似ているのだが・・・
もう少し洗練されたタイミングにされるべきだと思います。
また、フェイスリフト後もあまり変化のない全体像、的確でありながらも平凡すぎる手応えのハンドリング、ドイツ車のようなかっちり感、俊敏さを消して低速から高速域まで安定した乗り心地。う~ん、車としてはきわめて優秀なんだけど、すべてにおいてディーゼル版ゴルフに近すぎ。
寝ちゃうよ~。
緊張感ないよ~。
ぜんぜん萌えない。

今や2シリーズ登場でFFでもFR並にファントゥドライブと開き直るBMW理論が仮に正しいのなら、ディーゼル番ジュリエッタももう少し楽しい乗り味にならないですかね。まあ、自分はディーゼル版BMWやFFのBMWの詠い文句には懐疑的ではあるんですが・・・

というわけで、一般ツーリストがあんまり行かないだろうポルトの海岸側へ走らせてみた。革シートでないのと子供達がうるさいので随分テンションが下がっていた。
海をみてもどうも悲しげなファド。
今回は哀愁旅情モードに入ってしまった。

まあ、別荘地が立ち並ぶ場所での存在感に関してはなかなかではあったのだが。

今回はむしろミトくらいでよかったのかもしれないなあ。
ジュリエッタ自体はまっとうな車だが、ディーゼルとの組み合わせはダメかもしれない。アルファの世界観が希薄で、全然楽しくない。そういう意味では自分はマセラッティのディーゼルも好きになれないだろうし、ランチア・デルタでも同じことだろう。おそらくムルティ・ジェットがあうのはパンダくらいだと個人的には思う。
小都市なのに妙に交通渋滞も多いポルトには、セアト・ミーがベストマッチ。あるいはプジョー108や新型ルノーツインゴくらいがいいかも。

ポルト自体は絵になる街でシュートは楽しいし、物価はブリュッセルの3分の1程度。お菓子も酒も飲み放題といっても過言ではない。鱈の揚げ物など魚介類はかなり旨い、ワインもそれなりに美味しい。
これをみると正直ベルギーはただのぼったくりだな。
けれども、僕が欧州の奈良と呼ぶポルトはやはり京都=パリ、ミラノ(あるいはバルセロナ)=大阪と比べると寂れているし、活気にはかける。
車も二世代くらい前のものが多い。
そういう中ではジュリエッタは煌めいていた。
ポルトガル人は欧州内でも極めて親切な人々だし、正直でまっとうに商売も行われているのは感じいるのだが、高齢者の多さや浮浪者の姿も気になってくる。

ユニクロの社長(今会長?)だっけか、
「日本はこのままだとポルトガル化する」と言っていたが、この言葉が頭に蘇ってきた。
治安もよく、人々は礼儀正しく親切。
かつての覇者、か。


う~ん、今回はいろいろ考えさせられる旅路だった・・・





Posted at 2014/11/15 02:13:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタ車 | クルマ
2014年11月08日 イイね!

冬の海へ…

冬の海へ…休暇を取って冬の海を見に行った。

僕は本来山の男だが、とにかく独りで車を走らせて海が見たくなった。
ただ海に向かって車を走らせてみたかっただけなのかもしれない。
あるいは地平線に向かうとイメージだけが大事だったのかもしれない。



ルイ・ヴィトンの店がある海岸の街クノックへ進路を取る。
この手のブランドが出店している街は大いなるブルジョワージー感を漂わせるが、今の状況を考えると自虐的なアプローチかもしれない。
マノワール様式やヴィラ風の別荘が立ち並ぶ。
ブリュッセルの雑踏とは違うまるで世界を実感する。更には街を抜け海岸にでる。
冬の海。

この季節の平日だというのにそれなり人がいて驚かされる。
潮の香りはたいしてしない。



社会情勢や経済状況なんかの影響は一切受けない潮の満ち引き。



自然と人。




人が築いていくものと関係なしに動いていく自然の摂理は必ずあるという事実に安堵した。


(アウディの鋭いデザインはこういう時少し僕を疲れさせる)

目の前に広がる海や山を目にすると、人間はちっぽけだなといつも思う。
仕事や日常に流され、その間も世界はめまぐるしいスピードで変わっていくんだけど、その変化に翻弄されないよう自分の立ち位置を見極める。


ブレない人間になりたい。
Posted at 2014/11/08 21:22:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 500 by Gucci | 日記
2014年11月04日 イイね!

イチオうヤっとく、108。C1とサボテンなお話

車検場の近くにプジョーやシトロエンのディーラーがあるので108やC1を見てきた。
大凡考えていたとおり、実車の出来はプジョー108が圧倒的に良かった。

外装:シトロエンはプレスティージ性をDSシリーズに集約しているため華美なクロム使いなどには制限がある。個性的な表情だけでは商品の魅力に訴求性がない。他方、プジョーは今現在は負けブランドである事を自覚したため、原点に立ち返って小粋で少しキラキラ感のあるハッチバック造りに回帰している。208の小型化しかり。108のテールランプは造形的には類似するポロより華美、ベンツのAクラスよりおしとやかで大変な好印象。
内装:フランネルっぽい生地で地味にまとめてかつ妙にスポンジーなシトロエンのシートよりやや硬めのチェック柄のプジョーのってもう色彩的にゴルフGTIのチェック柄を凌駕している(笑)
エンジン:そうそう、この108は新たなダウンサイジングエンジン1.2ピュアテック(仏語的にはピュールテック)も持っていて、こいつはそこそこ走ると巷で噂(笑)

こうなるともう208の存在意義まで危ぶまれるか、と言うくらい108は輝いている。(まあ、208にはGTiがあるけど)

自分的には106の再来だ!と評価したい。姉妹車のトヨタ・アイゴがぶっ飛び路線をいったのはむしろ正解と思えてくるくらい。2流おしゃれ雑誌や不可思議トレンド系雑誌が時折散りばめる「エスプリ」という仏語をまさに具現化したような外観・内装であり、フツー極まりない中間所得層から、正統派アイドルや細身のイケメンくらいまでが運転しても似合ってしまう、まるでアニエスベーのマリンボーダー(ってちょっと古い?)みたいな車だ。

プジョー・ジャポンさん、これ日本に入れてみ。部品の耐久性はトヨタレベルだろうから故障もすくないだろうしバカ売れだよ(ってまあ、無責任発言だけど)
これをMTで乗ってる山ガールみたいなのがいたらおじさんもうメロメロ(爆)


さて、ついでにみたシトロエン・カクチュス。いやあ、スゴいねえなんちゃってSUV。ルノー・カプチュールより変態車ですなあ。今更ながらに80年代のウレタンバンパーを進化させて散りばめるという発想もフランス的だけど、これってパリとかフランスの主要都市ではバンパーとかぶつけながら路駐しますよってのを地でいってるよ(爆)これほどリアルな発想、ちょっとバンパーこすったらブルーになっちゃう日本人には絶対でてこないね。しかも、変態ぶりはこれだけじゃなくて、ウォシャー液はワイパーから直噴!

エアバッグは天井からと来たもんだ。

これらは軽量化に貢献してるらしい。内装も超独自路線でDSの高級路線ともまた違う感じだがチープさはない!そこがすごいと思う。

かつてのBXみたいにプラスチックを多用した市販車をいきなり売り出して他社メーカーをぶったまげさせたようなやり方。気になるお値段も15000ユーロあたりからって、ねらってる路線は日産ジュークあたりかな。
メルセデスGLAと並んでも負けないインパクトの強さはこれからの新しい方向性かも知れない。こういう車がバカ売れするようなら、まだまだ欧州もすてたもんじゃないねえ。

Posted at 2014/11/04 05:42:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ポルシェにリコール命令=排ガス不正ソフト搭載-独当局 http://a.msn.com/00/ja-jp/AAoWjFG?ocid=st
何シテル?   07/29 03:59
アルピニスタス・グッチシマです。ターボバージョンの500 by Gucciに乗ってます!よろしくお願いします。 車でのヨーロッパ旅行に興味ある方はこちらをどう...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

ファン

30 人のファンがいます

愛車一覧

トヨタ アベンシスワゴン トヨタ アベンシスワゴン
BMW製エンジンを積んだアベンシスです。ロードサインアシスト、DSPオーディオ、脱着式ト ...
フィアット フィアット500 (ハッチバック) フィアット フィアット500 (ハッチバック)
パノラマルーフ、ターボバージョンのグッチです。イタ車はバルケッタ、アルファ・ロメオ146 ...
トヨタ アベンシスワゴン トヨタ アベンシスワゴン
数年前2代目アベンシス・リフトバックに乗ってました。今回はプリウスからの乗り換えです。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.