アンプラック製作＆仮設置（書き直し）

前車MPVと同様にラゲッジスペースにアンプラックを2段仕様で制作。
平行になるように床下との隙間をMDFで埋めてマジックテープ全面貼りで固定。
今回はバラしやすいように家具用の足とネジを使用。
アンプとプロセッサーの固定はオスカーの音パチを使用。
１段目はプロセッサー・RS-P90ｘとサブ用のアンプ・audison TH unoとBA labo BE-101×4本、energybox feel & type Sその他諸々。

2段目はフロント3way用のアンプ２枚を設置。
TW & MID用にaudison TH quattro、LOW用にTH due を使用。
RCAケーブルはM&M DESIGN の7N-MA7000Ⅱを使用。
デジタルケーブルはバランス伝送のAi-OPD6を使用。

前車ではプロセッサー＋各アンプにfeelを付けてだけど、今回はプロセッサーのみに変更。

※feelの特性上、周波数100Hz以上から効果有りとのことなのでサブ用のアンプには意味なし。

ラゲッジスペースの床下のデッドニングが厚すぎてアンプラック横のボックスの設置高さが高くなり、蓋をしても隙間が開いてしまう…
左右の制震材を剥がすか隙間を埋めるかが今後の課題か…
やる気が出るまで当分の間はこのまま仮設置でいく予定。