TOMO　。のブログ一覧

おはようございます

本日、運動会につき早朝から場所とり合戦が繰り広げられております。

５時から並んでおりますが、すでに前に１０人ほど
開門は６時３０分。あと４０分ちょいあります

９月も終わりの方になりますと、風が強く結構寒いですね。すっかり秋です。

　数日前までの予報では、台風１３号の動きが遅くて、今日あたりは一日不安定な天気が予想されていましたが、台風の動きが予想より早かったことから、この時間、晴天になっています。


　　　　　　　朝６時頃の空。雨こそ降っていませんでしたがどんよりした曇り空

　今日あたりは、運動会や文化祭などの学園祭を開くところも多いようです。何より飛び石ではありますが連休の初日。晴天で始まるのはいいですね～。
ちなみに私は４連休であります(^^)


　　　　　　　そのわずか２時間後ですが見事、晴天に恵まれました

　さ～て、カメラ持って出かけよう！

ところで…
ニコンから昨日Ｄ９０が発売になりました。



位置づけとしては、デジタル一眼のステップアップモデルではありますが、上位モデルD300顔負けのかなり充実した仕様であります。
私のD200は防塵・防滴のハイアマチュアモデルではあり十分現役続行できる機種であります。がしかし、その発売から３年が過ぎますと、さすがに最新モデルにかなりの部分でおいてかれます。

特にD90で魅力的なのは、高感度でも画質が優れているところ。レビューによればISO3200でもかなりノイズが少ないようです。夜間の撮影では強力な武器になりますね。
さらに、動画機能の追加（なんと一眼のレンズで動画撮影が可能！）、超高精細約92万ドット（VGA）で3型の大型液晶モニターを採用したライブビューなども、D200にはない魅力的な仕様であります。
発売直後で、ちょっと価格が高めではありますが、発売前に相当な予約が入っていたようです。

キヤノンからもEOS 50DやEOS 5D Mark IIなどの魅力的なカメラが発売されましたね。

とりあえず、価格が落ち着いたらD90の購入を検討しようと思います。その前にレンズも欲しいし(^^;)

おはようございま～す。
３連休の最後ともなると、明日からの仕事の事がちらつき、ちょっと憂鬱になります(^^)

先日の一人旅もあり、カラになりかけていたレガシィのガソリンタンクにいっぱい飲ませてあげました。

道路からの表示は１７６円（会員価格１７３円）でしたが、実際入れてみると

「１６９円！」

結構お安くあがりました～
でも諭吉一枚飛んでるけど(T_T)

いや～、今日は暑かったですねぇ。相変わらずスタジアムに入った時には、スターティングイレブンの紹介時と遅いわけですが、シートに座った時から汗が止まらりませんでした。そして、試合も冷や汗ものでございました(-_-;)


　　　　　　　満員御礼。

トリニータにはここ数年、苦戦が続いております。相性が悪いこともあるのでしょうが、今年に限ってはトリニータの調子が良く、攻守のバランスに優れていて勝ち点はレッズと同じであります。

キックオフからの数分間は躍動感もあり、素晴らしい展開を続けるレッズではありますが、今日は初っ端から防戦一方。トリニータの組織的かつ献身的な動きのあるサッカーの前に、ボール奪取すら間々なりません。
それでも前半半ば頃からは、トリニータの中盤からのチェックが多少ゆるみ、レッズがボールをもつ時間が長くなります。しかし、ともに決定的なチャンスはなく前半は終了。


　　　　　　　　　攻守のレッズの要である阿部勇樹。ポンテが退いたあとはトップ下に入るも、チャンスは作れず。

後半開始早々は、再びトリニータのペース。シュートが都築の正面だったり、ポストに当たったりと運を味方につけて何とかしのぐレッズ。
たまにいい形は作るんだけど、最後のところがしっくりこないんだよね。これって日頃から連携を高めていなからじゃないですかね。どうやってゴールするかというイメージが未だ共有化されていない気がします。



　　　　　高原＆永井　高原には限界を感じつつあります。

後半２７分にポンテ→ヤマダ　４０分に永井→エジミウソン　４３分には高原→梅崎と、積極的に選手を投入するも見せ場なく、９０分間が終了。なんて言いましょうか…何事もなく終わったって試合であります、ハイ。収穫ゼロ。
終了間際には、大分ＦＷウエズレイのシュートがバーを叩くなど、あわやという場面をつくられる始末であります。
「負けなくて良かった」なんてコメントしか出ないのは、情けない限りです。


　　すっかりボランチに定着した細貝。運動量は合格だが、パスなどの細かいプレーはまだまだ。

感じた点を。いっぱいあるけど二つだけあげます。

【高原に限界を感じた】
今年のＪリーグもすでに折り返し。なのにわがレッズは一向に上昇トレンドを描けないでいます。その原因の一つは間違いなく、高原の不調にあります。ジュビロ戦では見事な切り返しからゴールし、「復活の兆し」とサポを喜ばせましたが、その後は全く精彩を欠くいつもの高原であります。

で、今日は高原に限界を感じました。いや、引導を渡してもいいのではないでしょうか。
それは後半。大きく展開されたボールを左サイドで受け、そのまま大分ＤＦと一対一になった場面。マッチプレーを挑むも、あっさりはじかれてしまいました。参りました。これがブンデスで活躍したＦＷでしょうか？と。
前線からのプレスもなく、ただ突っ立っているプレースタイルには怒りすら覚えます。サポからの熱いコールもむなしい限りであります。

ポンテがチームに戻ってくることで、同じブンデスでプレーした高原とのコンビをみな期待したと思います。しかしホットラインどころか、ずれまくりですよね、今日も。
序盤から期待はずれのエジミウソンが、サポーターの願いにより？干されているわけですが、高原にもほぼ同様の匂いがするのは私だけではないはず。過度に期待しているところがあるだけに、その反動は大きいものがあると思います。


　一番始めにコートを去ったのは意外にもポンテだった。替わって入ったヤマは何も出来ず…。エンゲルスの混乱は続く。


【あの選手交代は何だ？エンゲルスよ】
今日の試合は眼下の敵トリニータ。しかもホームの試合であり勝利が必須であります。後半、どう動いてくるのか、いや試合が膠着していましたから。早く動いてくれと願っておりました。その一つめのカードが

ポンテＯＵＴ　山田ＩＮ

┐(´-｀)┌

スタジアムの殆どのサポが驚いた交代。ポンテのアウトも驚きですが、なぜにヤマなのかと。しかもボランチだと。
さらに、

永井→エジミウソン（後半４０分）
高原→梅崎（後半４３分）

確かにポンテはミスも多かったように思います。永井も同様。そうは言っても間違いなく攻撃の核はこの二人。もっともしっくり来ていない高原を交代させるが順番ってもんです。高原→エスクデロ（最悪エジミウソンでも）とかですね。
わかりません。百歩譲ってポンテが最初の交代選手であっても、なぜヤマが入るのかわかりません。未だに理由が見あたりません。


総括。
トリニータはとてもバランスのいいチームであります。それは前の対戦でも書きました。特に守備の連動が素晴らしい。シャムスカ監督の徹底指導の賜物でしょう。特にネームバリューのある選手がいるわけでもないのに。
だからレッズの攻撃はツライと当初から思ってました。そうはいっても、ここまでバラバラなのもね。個の力とも良く言うけど、それも失せてきたのではないかと思います。
足が動かない、判断が遅い。攻撃についてはこの二つが致命傷。これらは冒頭にも書きましたけど、選手間に攻撃のイメージが共有されていないからだと思います。やはりエンゲルスの指導力不足に帰結しますかね。

毎回、こんなコメントで寂しい限りです。そうはいっても、がんばって応援するしかないのだけどね、サポーターは。
いじょ。


岡ちゃん視察。得るものなかったでしょうね。

思いたったら吉日ってことで、ちょいと旅にでまーす。

富士五湖方面に向かいますんで、そちらで汚れてるレガシィ見かけたらよろしくです