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TOMO 。のブログ一覧

2010年01月31日 イイね!

Okinawa Restaurant "やった~家"



久々に大学時代の友人(職場も同じなんだけど)と飲む機会があり、どこの店にしようかなぁと悩んだ末に沖縄料理店を選択。
それがここ「やったー家(や)」。

浦和駅から歩いて5分くらいと駅近ではあるんだけど、ちょいとわかりにくい上にお店も2階にあるので、気をつけていないと通りすぎてしまう。

沖縄料理店は何店か自分の中に選択肢があるんだけど、最近はここが一番のお気に入り。こじんまりとした家庭的な雰囲気がとても気に入っている。お店の方もきさく。そして何よりメニューのどれもが美味しい。他の沖縄料理店にないメニューもあるしね。






沖縄料理というと、ラフティーやミミガー、ソーキといった豚肉料理が主。まぁ、これらも好きなんだけど、私の中では野菜・豆腐料理の優先度が高い。
定番のチャンプルーほか、豆腐よう、ジーマーミ豆腐、島らっきょう等々すべて好物。モズク、海ブドウなどの海草類もいい。

この店にくると飲むというより、ひたすら「喰い」に走ってしまう。ビールはもちろん「オリオン」から入るんだけど、私も世間の中年男子と同じ尿酸値に悩まされているので、そのあとは違うアルコール類にスイッチ。
そんな時でもここは美味しいものがいっぱい。特に気に入っているのが黒糖梅酒。危険なくらいうまいんだな、これが~。



上がしまらっきょう、下が海ブドウ。




ここは最近、鍋料理を始めた。

その名も「沖縄美人鍋」。
どど~~んとコラーゲンの固まりが鍋の上にのせられることから、その名がついている(と思う)。
スープがなくなり次第終了というメニューである。

〆はやはりソーキそば。なんといっても沖縄そばが好きなんだよね。
島とうがらしを多めに入れて、ちょっと辛めにするのが私の好み。
食べてから気が付いたが、沖縄そばの画像を撮るの忘れたw

今度は沖縄で食べたいな。



我々につきあってくれた姫×2 <(_ _)>
Posted at 2010/02/01 00:48:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | Panasonic GF1 | 日記
2010年01月23日 イイね!

Saitama-Shintoshin MORNING



今朝もいい天気~♪
冬は寒いのがイヤだけど、晴天続きなところは良いな。

で、「久々にカメラ持って外にでも出たいなぁ」と布団の中でぐずぐず思っていたら、寝坊した息子が「駅まで送っていってくれ~」と言うので、「これはチャンス!」と心の中で叫びつつ、「しょうがないなぁ~」と白々しくつぶやきながら、カメラを持ってさっさと車に乗り込んだ。




持って行くレンズは、迷わず「LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」を選択。
35ミリ換算で28mm-300mmをカバーするライカの高倍率ズームだ。
ライカ社製といってもライカが直接つくっているわけではないけど、ライカの厳しい基準をクリアしており、フォーサーズマウント珠玉のレンズである。
オリンパスのZUIKOレンズ群もそうだけど、フォーサーズマウントには魅力あるレンズが多いよね。もうちょっとボディ(カメラ)が良ければなぁ(笑)

このレンズ、今年になって偶然に手頃な価格で手に入れることができたんだけど、なかなか試す機会がなくうずうずしているところだった。
今朝は「千載一遇のチャンス!」と思い、厳寒の中撮ってきた。




息子をさっさと駅で降ろし撮影開始。

いいねぇ。朝の新都心周辺は車も人もあまり多くなくて静か。
でも厳しかったのは寒さ。車の外気温計は1度。長く同じ場所で撮っていると手がどんどん冷えてくるんだよね。
やっぱり富士山の麓でシャッターチャンスを待って、何時間もいるなんて撮影スタイルは私にはムリだw






ちょっとレンズの話。
高倍率ズームはニコンの18-200(AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF))を手放した時にもう買うのはやめようと思っていた。このレンズは、100ミリ~200ミリ辺りで解像感があれれって感じで落ちてね。(昨年リニューアルされ、現行品「VRⅡ」は改善されているかもしれないから、一応)

まあ、ニコンのこのレンズに限らず、高倍率ズームレンズは便利だけど、その代償にどこかにムリが出るんだよね。
解像感を考えれば単焦点レンズに尽きるんだけど、ズームの便利さはやはり必要。
特に私なんか、労を惜しんじゃう適当なアマチュアカメラマンだから(笑)
で、とりあえず「脱高倍率ズーム」ってことで、以後、ニコン「AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR」やオリンパス「ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 Ⅱ」といった、4~5倍の倍率のズームレンズをそろえてきた。

これらのレンズはとても満足してる。写りもいいし軽い。オリンパスのなんて、明るさが広角端で開放2.8、望遠端でも3.5だよ。
でもね、たまに思うんだよね。これら一本で撮影していてさ、もっと望遠側があればねぇ~とか。

紅葉撮影の時には、それこそ2台体制でそれぞれ標準と望遠をつけて撮影に望むんだけど、今日のようなぶらり撮影にそんな重量オーバーなことはしたくないし、レンズ数本もってとっかえひっかえも面倒くさいわけで。
やはり撮影スタイルによっては高倍率ズームの便利さが恋しくなるよね。
いや~、むずかしいね、レンズ選びってさ(笑)



さいたま新都心から東に一キロくらいのところに、レッズの大原練習場がある


さすがレッズのお膝元、車は三菱、レッズのステッカーつき


とはいえ、ズームレンズは一通りそろっているので、便利とはいえ高倍率ズームの必要性が今一つない中、ある日、描写の良さと高倍率ズーム、この二律背反する二つが備わったレンズがあることを知った。
それがこの「LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」なわけ。

しかし、写りがいいのはわかったけど、このレンズやたらと高価。おそらくは性能よりも需給バランスの問題ではないかと思うのだけど、とにかく簡単には手が出なかったんだよね。そうは言っても欲しい(笑)
それが冒頭に書いたように、ひょんなことから手頃な価格でゲットできたんだ。いや~、うれしかったね。

今日、使ってみてまず感じたのが「絵が綺麗」ってことだ。今回、すべてf/5.6で撮影したけど周辺減光は全く感じないし、ビルなどの線も非常にシャープだ。
画像をリサイズしているのでわかりにくいけど3枚目のビル群の立体感は画面で見たときハッとしたよ。空の青もいい。好みだ。
10倍を超える高倍率ズームでこれだけの写りが得られるとはね。

良くないところもあったよ。ちょっとレンズを下に向けると、重みでびよよよ~~んと伸びちゃう(笑) これ前出のニコンもそうだったけど、なんとかして!って。ロックつけてくれれば良かったのに。
あと、AFがちょっとね。遅くはないけど早いほうじゃない。これはボディ側にも問題あるだろうけど。
それと全くピントがこなかったのが金網越しの「i」(上から6枚目)を写したとき。確かに金網か車か迷うところだけど、どっちにもあわないところでAFした。一枚だけじゃなく、何回かやってそうだから、こりゃ不得手と思いMFで撮った。う~ん、なんでかな。

今後も色々と試してみようと思うけど、ファーストインプレッションは評判通りの優秀なレンズって感じだね。




さいたま新都心の話に戻るけど、首都高周辺はこの看板にあるように首都高速道路株式会社がビオトープ化を図っている。
詳細は首都高速道路(株)のサイトにあるんだけど、とてもいい試み。でも、こんな草むしりとか、ボランティア的な活動しているの見たことないね(笑)




以前も紹介したけど、この芝川と首都高が新都心のビル群に向かっていく、この画角が気に入っているんだよね。
天気がいいと、芝川に新都心のビル群や雲が綺麗に映るんだ。下の画像のようにね。
時間や季節によっては、もっと綺麗に映ると思う。得意じゃないけど、今度は気長に撮ってみようかな。




さいたま新都心の夕焼け編「Twilight Saitama-shintoshin 」
及び「さいたま新都心の裏側」もどうぞ
Posted at 2010/01/23 22:40:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | Olympus E-30 | 日記
2010年01月20日 イイね!

やっちまった…



本日、試写のため何気なく撮った一枚。
これが…




そして帰り道。
さいたま新都心の綺麗なネオンを見つけ、ちょいと撮影。ちょっと(撮影が)イマイチです。
まぁ、ここまでは良かったのですが、、



撮影直後、暗がりの中、新都心のデッキを歩いていたら…


「ドタッ!」(階段で足を踏み外して転んだ音)


その結果…







明日は誕生日だというのに…(T_T)
Posted at 2010/01/20 23:23:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | 今日の出来事 | 日記
2010年01月16日 イイね!

Twilight Saitama-shintoshin


<GF1+LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.>     1/250sec. f/1.7 ISO100 20mm


以前、「さいたま新都心の裏側」として早朝のさいたま新都心を紹介しました。
そのときも書きましたが、ここは夕焼け~トワイライトの時間帯がさらに魅力的であります。
今日は諸事情により遠出が難しいなかで、ちょこっと時間をつくって撮ってみました




<GF1+LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.>     1/250sec. f/1.7 ISO160 20mm



たて位置では、広がり感は落ちますが、芝川が新都心のビル群に向かって伸びている感じが演出され、これも魅力的な画角だと思っております。

ところで、何の気なしに撮影でありましたが、なんと!凄いことがありました。
以前、みんカラで知り合ったお友達に偶然出会いました(^^)

いせまささんです。





私と同じ方向を撮る方を見かけたので、なかなかいい機材をお持ちのようでしたし、今後の参考になるかと思い声がけさせていただいたのが始まりでした。

いせまささんは同じレガシィ乗りであり、かなり前にオフ会で一、二度お会いしたのが最後でした。
大変申し訳ないことにお顔もうろ覚えになっておりました。
お互い話をする中で、ご本人が撮られた写真を何枚かいただいた中に、いせまささんの名前を見つけ、それでわかったというのが真相であります。

それにしても凄い偶然です。
画像には写っていませんが、トレードマーク(笑)の犬も一緒でした。





いせまささんは、レガシィもかなり弄っておりましたが、写真の世界でもこだわりが凄いようでして、持っている機材は最新鋭のよだれが出そうなものばかりであります。
左:富士フィルム GF670 Professional
右:ニコン D3X+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

このほか、首から EOS-1D Mark IV+TS-E17mm F4L という超弩級のカメラとレンズのコンビを下げておりました。
またご一緒したいと思います。


ところで、GF1ことパンダのフォーマットであります、マイクロフォーサーズのレンズは20ミリのパンケーキのほか、45ミリマクロレンズ「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」を昨年暮れに追加いたしました。
私が所有する初めてのLEICA(ライカ)レンズであります(^^)

したがってGF1での撮影の場合、撮れる画角は20ミリか45ミリ(35ミリ換算で40ミリか90ミリ)ということになります。
フォーサーズ←→マイクロ・フォーサーズの変換アダプターがあるので、それをかませばフォーサーズのズームレンズも使えますが、今のところこの2本との組み合わせのみで撮っております。

さて、本来、マクロレンズですから接写の画像をご披露したいところですが、今のところ45ミリの画角を持った普通のレンズとしての使い方が多くなっております。
後ほど、マクロレンズらしいサンプル画像も上げたいと思いますが、今日は同じ新都心で。



<GF1+LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.>     1/25sec. f/2.8 ISO100 45mm
Posted at 2010/01/16 23:57:38 | コメント(8) | トラックバック(0) | Panasonic GF1 | 日記
2010年01月15日 イイね!

五輪より「よんりん」でしょ。 パートⅡ

昨日、それこそ急にAUDIに目覚めた私だが、居ても立ってもいられず(いや、それほど大げさではないけど)、
A5スポーツパックがどういうものか詳細に知りたくなった。
とはいえ、まだ情報はネット上にも少ないし、何より実物を見たことがないわけで。

ということで、二つを並べて見た。
まずは外観の比較から。





(上) A5 2.0 TFSI quattro


全長(mm) 4,625 [*1]

全幅(mm) 1,855

全高(mm) 1,375

総排気量(cc) 1,984

エンジン種類 直列4気筒DOHCインタークラー付ターボ

最高出力[ネット] 155kW(211ps)/4,300-6,000rpm

最大トルク[ネット] 350Nm(35.7kgm)/1,500-4,200rpm

駆動方式 フルタイム4WD

ミッション 7速 Sトロニックトランスミッション



(下) A5 Sportback 2.0 TFSI quattro


全長(mm) 4,710

全幅(mm) 1,855

全高(mm) 1,390

総排気量(cc) 1,984

エンジン種類 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ

最高出力[ネット] 155kW(211ps)/4,300-6,000rpm

最大トルク[ネット] 350Nm(35.7kgm)/1,500-4,200rpm

駆動方式 フルタイム4WD

ミッション 7速 Sトロニックトランスミッション



どうだろう?
横からだけのスタイル比較だけど、スポーツバック悪くないと思う。
A5は、クーペとして惚れ惚れするほどエレガントで素敵なデザインだと思っている。一方、スポーツバックは、エレガントさは少し薄れるけど代わりに落ち着いた感じが加味されていいんじゃないかと。

ちょいとクーペの話になるが、スタイリングは文句なく素敵なんだけど、どうしてもドアが2枚というのは不便。
後席の乗り降りもそうだけど、ちょっと大きな買い物をしたときに後ろに荷物を置こうとすると、いちいちフロントシートをスライドさせるあの動作がどうしても好きになれない。
きっと、ワンタッチで簡単に後席へのアクセスができるような便利システムが備えられているんだろうけど、それでもリアドアからのアクセスによる開放感には勝らないしね。
でもA5のデザインは、そんな不便さを忘れさせるほどやはり素晴らしい。ホント悩むね。

一方、スポーツバックだけど、一番気になるのはルーフからリアにかけての処理かなぁ。
クーペ以上に寝て居るんだけど、リアの視界がこれでどれだけ確保されているんだろう?
現行はA4もかなりCピラーが寝ていてクーペライク。これから4ドアをセレクトする人は、A4とこのスポーツバックの選択は結構悩むかもしれないね。
さらにA4アバントという魅力ある車もあるし。



走りに関して、こればかりは乗って見なきゃ何もわからないけど、お友達のCMOさんがコメントしてくれているとおり、この2リッターのターボエンジン、数字上ではあるけどトルクが3.2リッターに勝っている。
あとはNAとターボのフィーリングがどうかというところだけど、3.2にはない7速Sトロニックが用意されているというのはかなり魅力的だと思う。

声を大にして言おう(^o^)
はやく実物がみた~~い!と。





さて、話の角度が思い切り変わるのだが…

クアトロといえば私は忘れられないことがもう一つある。
そう、あのジャンプ台を上っていくCMだ。
確か85、86年のことだが、車は"AUDI 100 CS Quattro"だった。
その動画をやっと見つけた。
あるもんだ。








しかも、AUDIというメーカー、再び同じことをやったw
今度はA6。4.2Quattroである。
このジャンプ台の角度はおよそ38度。前のと同じところか?
いずれにせよトリックなしのCMらしい。

一番大変だったのは、ジャンプのスタート付近(上り詰めたところ)で止まるシーンだそうで。
確かにそのままずり落ちてきそうだ。






呆れてしまうほど凄い角度だw
”私をスキーに連れってって”のセリカGT-FOURもゲレンデを走るなど結構がんばっているが、これにはやはり勝てんだろw

レガシィも札幌の大倉山ジャンプ台くらい登ればいいのに。それか飛ぶかw

では最後にA6の雄志をどうぞ。



Posted at 2010/01/15 21:32:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車のこと | 日記

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