♭μmρ(´ι _｀　)（ｨ反）のブログ一覧

9万㌔を超えました

そういえば前回オイル交換したのっていつだっけ？
しばらく前だったような気が････






ということでﾃﾞｨﾗへ
ついでにパンク修理もしてもらい
（実はスタッドレス交換のときに夏タイヤにﾋﾞｽが刺さっていたのを放置してたのです）
ついでにスライドドアのきしみ音も見てもらいましたが

きしみ音に関しては応急処置ぐらいしかできないそうで
再発することがあれば長期で車を預かって対応することになるだろうとのこと



あの～
帰りに既にきしみ音するんですけど･･･

も少し様子見てまたﾃﾞｨﾗへ行くことになりそうです



めんどくさい～～～



い～～～

今日が最後というスタンドへ行ったら

←こんな状態


近所のサークル○も閉店らしく
店内の棚はガラガラ
なんかさびしっすな

ナイターの日のこと数少ない証言をもとに想像で書きます

「よし！ナイター行ってくる！！」　←ボクの記憶はここまで


～ここからの記憶が飛んでる～


当時の愛車インプレッサ（ＧＣ８/５ＭＴ）で一人オーパスへ
ナイター券を購入してボードする

なんらかのトラブルが起こる
たぶん逆エッジで転んで後頭部を痛打
そのときに結構まくれたために体中が痛いものと推定
で、その後だと思うがリフトに乗って何かを大声で叫んでるﾎﾞｸを見たとの証言あり
もちろん記憶にはない

記憶が飛んでる状態で律義にボード道具をきっちり片づけ
愛車インプレッサで帰宅
もちろん帰りの運転も記憶にない
これはかなり危険
車に傷がなかったことから無難に運転して帰ったものと思われる
数日間は新聞も気になってたっけなぁ･･･


帰宅後もボーっとしていたらしく
居間でテレビを見ながらも目の焦点があっていないことに心配した母がいろいろ質問したらしい

それによるとどうやら昔のことは憶えてるようだが
直近のことは憶えられないらしく

みかんが１個あるとして
これは何？と質問すると
みかんとﾌﾂｰに答えるのだが
このみかんの上にﾎﾞｸの目の前で新聞紙をかけ
この新聞紙の下には何がある？
という問いには「わからない」と答えたそうな

母はこれらのやりとりを何度も繰り返したそうですが
ボクはこんなふざけたやり取りに怒るでもなく
何度も「わからない、思いだせない」と答えてたそうな

で、母もちょっと（かなり？）おかしいと思ったが
ボクが眠そうにしていたので
黙って寝せたそうな


ボクが寝たのは１０時ころと思われる

ツマ（当時は彼女）から１２時ころにPHSが鳴って
話をした（らしい）
それによると
やはりボーっとしたあいまいな受け答えで
５０分ほど話して
ツマが怒って電話を切ったそうな
　　↑
これが怒られた夢を見たということだと思う



～ここまで記憶なし～


で、目覚める


今こうして書いてても怖いなぁ
結局あの日のことは何も思いだせないし．．．
こんなことがあってボードは封印してるのです
ま、あまり懲りてないらしくこの１カ月後にはモーグル始めるんですけどねｗｗｗ

転倒には気をつけましょうｗ

その日も仕事を早く切り上げ一人でナイターへ

職場で正面に座ってる同僚に向かって
「よし！ナイター行ってくる！！」
と断言して

　　　　　　・

　　　　　　・
　
　　　　　　・

　　　　　　・

　　　　　　・

　　　　　　・

　　　　　　・

　　　　　　・

　　　　　　・
変な夢を見た・・・・なんか怒られてた
ふっ、と自分のベッドで目覚める




！？！？！？！？




何かがおかしい

あ、あれ？？
オレ確か昨日滑ったよな？


そう思って起き上がると体中が痛い
それも筋肉痛とか打ち身とかの痛みではなく
関節が鈍く痛い、そして渋い
さらに昨日のボードの記憶がない

ウェアを入れたバッグが目に入り中を確認すると
昨日のオーパスナイター券を発見
どうやら昨日は滑ったらしい．．．


不思議な感覚を引きずったまま
居間へ降りていくと母は一言目にこう言った

「よかった、生ぎでだ」

確かにそう言った




このあと空白の数時間が少し解明されていくこととなる

続く

なんとなく思い立ってﾈﾀにした


小中と無理やり親にｽｷｰに連れて行かされてたﾎﾞｸは
ｽｷｰが嫌いでしてね
高校に入ると全く滑りに行かなくなった訳ですよ、これが


それが大学に入ると友達と行く楽しさから年数回単位でｽｷｰに行くようになりましてね


そんなこんなで
あれは何年前だったかな？
長野ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの年だったと思う

ｽｷｰ板もｶｰﾋﾞﾝｸﾞが主流になってきまして
そこでどこから得た情報だったか忘れたけど

「ｶｰﾋﾞﾝｸﾞの感覚ならボードのほうが断然イイ！」

ということを耳にして
ﾀｹｽﾎﾟにて初心者ｾｯﾄ（ﾎﾞｰﾄﾞ、ﾊﾞｲﾝ、ﾌﾞｰﾂ）を購入したのです


で、早速滑りに行ったんだけども
これが全っっ然滑れない

2本板とは全く違う感覚に戸惑うばかりでした


これは練習あるのみだということで
仕事が早く終われば一人でﾅｲﾀｰなんかにも行ってたりしたのです


ﾎﾞｰﾄﾞにも乗りなれてくると前評判どおりｶｰﾋﾞﾝｸﾞ感覚はｽｷｰ以上
これは新しい趣味がみつかったな
と思った頃でした

まさかあんなことになろうとは･･･





続く・・・？