車・自動車SNSみんカラ

2012年05月10日
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、オイラ、2012年5月4日に、いわき市から南相馬に行ってきました。
目的は、同行したアリアスさんの故郷があり、彼が望んだことと、オイラも国道6号を挟んだ向こう側がどうなっているか知りたかったこと。

オイラが直接行くことにより、世の中にすれば、本当に些細なオイラのネタで、その場の雰囲気がわかればいいと思ってネタとして上げてみた。

前回のレポートで、抜けたことがあったので、追記、補足したい。

399号線を通り、葛尾村に入ると、ところどころに大きな土嚢がたくさん放置してあった。
川のそばや、学校のグラウンド、大きな空き地に、積み重ねるように、高さは優に2メートルを超える大きさの土嚢が置いてあった。

これは、除染した土だが、この汚染された土をどこに持っていくのか決めてないので、とりあえず置いてあるのだろう。

葛尾村には、ほとんど人影はなかった。
通過したのは昼間の12時半頃、曇り空で、たまに雨がぱらつく、いい天気ではなかった。
ある程度人影があってもいいはずなのだが、人間を見たのは自警団と書いてあるプレハブの中の年配の男性のみ、すれ違うクルマは、他県のパトカーと道路公団のランドクルーザーのみ。

皆さん、どこかへ避難したものと推測できる。
そうすると、気になるのは空き巣で、ところどころに「防犯カメラ作動中」の張り紙がたくさん貼ってあった。

すれ違うパトカーの中の、警察官の目が厳しい。
運良くオイラは職務質問されなかったが、間違いなく「 不審な赤いクルマ 」と報告されていたに違いない。

アリアスさんを乗せたまま、南相馬のコンビニでOSAKA32さんと合流する。
東京電力福島第一原子力発電所は南相馬の中心から、約20キロ。

あまり活気があったようには見えなかったが、交通量は程ほど多く、地元のスーパーマーケットやガソリンスタンド、コンビニの類は、普通に営業していた。ただ、営業時間は短くなっているそうで、街場のレストランも、午後8時には店じまいしてしまうそうだ。

こういうの、実際に行かないと詳細なレポートが出来ない。
いいチャンスだったので、オイラはわざわざ大回りをして南相馬に行ってきた。


さて、オイラがネタを上げたら、批判する連中が出てきたらしい。

南相馬に行ってきました。

オイラは見てないのだが、教えてくれた方がいた。

なんと、オイラを「 プロ被爆者 」呼ばわりするそうだ。

彼らの言い分だと、「原発問題は解決済み」だそうで、ここで被害を煽り、カネをせしめようとするのは「プロ被爆者ニダ!!」とw


ところで、自民党に「 森まさこ 」という参議院議員がいる。

福島選出の参議院議員で今回の原発問題では頑張っている。



彼女たちが中心になって、「 平成二十三年東京電力原子力事故による被害からの子どもの保護の推進に関する法律案 」(PDF)が野党7党で提出された。

オイラも同意見なのだが、この後どうなるかわからない、福島の子供たちの将来を案じ、万が一発症するかもしれない事態に備え、法整備をしようとしているのだ。

最近の調査で、福島の子供たちの甲状腺の調査が行われたそうだ。
95%が異常なし、残りの5%も、良質のポリープだったようなので、安心した。

ただ、それとは別で、どんな事態にも備えられる法整備を進めるべき。
調査から漏れた子供もいる可能性がある。
これは、保険のようなもので、使わなければ一番いいことだ。

これは、賠償ありきの考え方では、決してない。

それと、彼らの言う根拠、オイラは見たことがない。
それ以前に、今までのデータっていうと、チェルノブイリぐらいか。

あれは、追跡調査が行われてないので、全く証拠にならない。
ネットで探すと、「被爆による奇形」のようなショッキングな画像が見られるが、オイラは、それにコメントする気はない。

まず、科学者もそうだし、歴史学者もそうで、「証拠がないと存在しない」という考え方がある。たとえば、「霊魂」とか「幽霊」ってのは、科学的に再現、立証できないので、「存在しない」ということになっている。他の惑星での生命体論議でも然り。

文明が進めば、こういうからくりが解明されるかもしれない。そうすると、以前までの定説が、全部ひっくり返る。

歴史でも一緒で、この前「 偽物の石器 」を発掘現場から「発見」し、古墳発掘の第一人者と呼ばれた人間の捏造が発覚、失脚、追放された。

その後、歴史教科書は書き直された。

人類のデータベースとして、放射能被ばくに関する正しいデータベースになりうるものは、去年、原発事故直後から継続して行われている、福島医大の追跡調査、これ以外にない。

しかも、それは去年の2011年から始まったばかりだ。
福島医大の調査、これは福島県県民全員に配布され、全部ではないだろうが、多くの方々が参加している。


今回の南相馬行きは、福島原発一号機の10キロ手前の雰囲気を伝えたいというだけで、被爆を煽る目的ではない。

それと、浪江の近くで強烈な科学的な臭いがした。
それを書いたら、こんなことが書かれたらしい。


「 自衛隊が定期的に薬剤を散布しているから、臭いがあるのは当たり前ニダ!!」とw


それで、オイラは2012年5月9日、午前11時15分に、「 陸上自衛隊 郡山駐屯地 広報部 」に電話で確認してみた。

陸上自衛隊 郡山駐屯地( 福島担当 )

すると、答えは、「 そういうことは行っておりません 」と。

非常に怪訝そうな受け答えだった。オイラ、プロ市民と間違われたらしいw
当たり前だが、そういう事実があれば、地元のニュースや新聞で確認できる。
こっちでは、ローカルニュースは、半分ぐらいのボリュームで、原発関連のニュースだからだ。
地元のオイラが、そんなことは一度も聞いたことがない。

その彼、「戦国自衛隊」ならぬ、「脳内自衛隊」から聞いたのかなw
主演が「 自称 自民党員 」、脇役が「 憂国の志士 罵倒系 」とw
(ウリは”聞いたニダ!!”っていう言い訳は無しねw)

そうそう、「自称 自民党員」の方、同じ自民党の森まさこ女史のやり方をどう思うのかねw

クレームは出したのかなw

「 原発問題は解決済みニダ!! 余計なことをすると、手下を使ってイヂワルするニダ!! 」とw

それと、同じ浪江の臭いについても、聞いたところ、「 鼻くそをほじったら鼻血が出たニダ!! 」という話がw

これって、小学生レベルの罵倒、「 お前のかーちゃん、でべそニダ!! 」と一緒ですなw

さすが「憂国のナントカ」w

「 広島と長崎の原爆を喰らって、90歳以上生きている方がいるニダ!!」ってのも聞いたw

だったら、そのおじいさんだけじゃなくて、その付近にいた人間のデータはどうなのかな?
被爆した場所がどこで、一緒に被爆した方々の追跡調査はどうなのかな?とw
たとえば、広島だったら、原爆ドームの真下にいて被爆、90歳まで生きたのかな?


「現地に何度も行ったけど、何でもなかったニダ!!」ってのも聞いたw

まぁ、即効性を求めるのだったら、究極のラドン温泉が、福島県双葉郡大熊町に三つもありますw

水温は、大体50度ぐらいで安定しているらしいので、是非w
体が光り輝くに違いないw

放射能を浴びて元気になるんだったら、是非福島第一原発で働くべきですなw

なぜ、福島第一原発に、常時3000人も作業員がいるかわかりますか?
短時間しか作業ができない、それだけ危険なのです。


彼らは、「日本の復興ニダ!! 原発は問題ないニダ!! もう被害はないニダ!!」と口走る。

確かに、「 原発被害を煽り、被災者でなければならない 」っていうのは大問題。
山本なんとかっていう役者くずれのプロ市民、オイラは大嫌い。

それとは別に、現地を冷静に把握し、対処するところは対処しなければならない。
何せ、福島第一原子力発電所は、今でも普通の人間が即死する放射能を出し続けている。

その至近距離に、これからの日本を背負って立つ、子供たちを住まわせることはどうかと思うのだ。


それと、彼らについて疑問に思うのをいくつか。

以前に、こんなやり取りをしたことがある。

オイラの居住地は、福島県いわき市。
原発が爆発したとき、風は南のいわき市ではなく、双葉町や浪江、飯舘村方向に飛んだ。

その後、線量が低いいわき市に、続々と東電関連の住宅や基地、作業員の方々の宿泊施設が建てられた。

オイラがそのことを指摘すると、「じゃ、住めるんだったら、放射能問題なんかないでしょ?」とw

彼ら、何も調べてない。
まず、福島県がどこにあるのかも知らなかった可能性が高い。








普通、こういうやり取りをするときに、ある程度の調査はするものだと思うのだが、全く調査してなかった。

オイラから言わせると、「あるべき事実」しか集めてないってことだ。
自分の主張に都合のいい情報だけ、現地は見るに値しないと。
ってか、そんなことはどうでもいいと。

「こちらが被災者でなければならない」というのは問題だが、「原発問題は終わったものだと考えなければならない」というのも極論すぎる。

それ以前に、「復興ニダ!!」と叫ぶのはいいが、それに対する具体案は見えない。

オイラ、以前にこんな提案をしたことがある。

最近、石油を作る藻( オーランチオキトリウム )が発見された。
福島の復興のシンボルとして、いかがかと思ったが、まず手を挙げたのは仙台市だった。


石油作る藻「オーランチオキトリウム」 仙台市、筑波大・東北大と研究着手へ★


福島沖でも、一緒に研究開発できればいいと思う。
先日、福島漁協の関係者がテレビに出ていて、早期の漁業再開についての協議をしていた。

出来れば、早期に再開できるといいなと思う。

最近、スーパーマーケットに行くと、地元の野菜が並んでいる。
他県の野菜と比べると、ちょっと値段が低いようだが、オイラは地元の野菜を買うようにしている。

野菜は、もう大丈夫。
まずは、地元の人間が、地元の食材を買った方がいいですなw



こういう提案、オイラは聞いたことがない。

もっと考えると、彼らの常識を、我々に当てはめているのではないかと。

ここは、福島県浜通り。(これすらわからないと思うがw)

こっちは、「 被差別部落 」が存在しない。
断言できる。
オイラ、都内をはじめ、いろいろ住んできたけど、ここに関しては「部落」というのは「集落」のことを指す。

彼ら、自分の常識で、「こういうケースになったら、カネをせしめるに決まっているニダ!!」って思っているのかもしれない。
それか、今現在も、「差別利権・部落利権」でカネをもらっている人間がいるかもしれない。自分がやっているから、あいつらもやるだろうと。

まず、「 被差別部落利権 」と、今回の「 福島第一原発が爆発したことによる避難 」を整理してみたい。

まず、被差別部落に関しては、古から理由もなく主要な集団から隔離され、不当な差別を受けてきた(とされる)集団、もしくは地域を指す。
それが、戦後、懐柔策として、各種補助金や就職あっせんを行い、それが利権化してきたこと。

対して、今回の双葉郡の方々の一時避難は、2011年3月11日の東日本大震災によって、大熊町の東京電力福島第一原子力発電所が電源を喪失、1号機から3号機まで爆発したこと。それにより、双葉郡の多くの方々が、故郷から遠く離れた仮設住宅で、不自由な生活を余儀なくされていること。

何の関連性もない。プロ被爆者も、へったくれもない。
ただ、これが長期間続くと、カネが絡んでくるので、変な連中が出てくるのは間違いない。
今でも、よからぬ話も聞くことがある。ほんの一部といえど、やはり彼らも皆さんご存知のように、いろいろいるわけですわw

戻れるのだったら、その指針を早急に示すべきだろうし、ダメだったら、新天地を東電と日本政府は与えなければならない。



それと、非常に重要なことだが、彼ら、自分たちのことを「憂国の志士」と呼んでいるようだw
ちなみにオイラは、ただのオッサンねw

オイラが見るに、彼らの場合、福島のことなんかどうでもいいように見える。

自分たちで、「天下国家」のことを偉そうに叫びたいだけのように見える。
致命的なのは、「罵倒系」で、何を言っているのかわからないのと、文章が下手なので、こっちが理解できないこと。

理解できないところに「論破完了ニダ!!」とw

「 海は死んでねーんだよ、バーカ!!wwwwwwwwww 」

↑ こんなのもありましたw
福島の皆さん、日本の皆さん、どう思いますか?

これ、自分だけ気持ちよくなっているので、単なる「 オナニー 」ですわw
K-1 ジェロム・レ・バンナの「 ハイパーバトルサイボーグ 」ならぬ、戦う憂国のナントカ、 「 ハイパーバトルオナニスト 」ですなw

非常に狭い価値観を振りかざし、自分の気に入らない考え方をする人間を集団で叩く。しかも、子分を使って、ねちねちとw

彼ら、福島のこと、復興のことなんか、どうでもいいのだ。
自分の優越性を無理やり作り出すために、わざわざ誰かをスケープゴートにし、手下を使って叩くわけだ。

まぁ、昔の連合赤軍の連中のごとく、精神的に未熟なんでしょw

これも、足跡を消して、こっそり見ている。

まぁ、ここには来ないだろうけどw
せめて、足跡つけろよw


皆さん、どう思いますか?
特に福島の皆さん、現場を紹介すると、「金目当てのプロ被災者」と呼ばれるようです。

どう思いますか?



※ 今回の「罵倒系」のやり取りは、↓の「アリアス」さんのコメントのところにあります。

よろしければ、是非w





無料アクセス解析








2012年05月05日
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、今回「 アリアスさん 」と、「 OSAKA32さん 」と一緒に、南相馬市と浪江町(至近距離まで)に行ってきました。

OSAKAさんは、すでに近所にいて、現地で合流、オイラとアリアスさんは、いわきから。
まず、アリアスさんが「スーパーひたち」に乗って登場、オイラのクルマで「国道399号線」を北上した。

国道399号線 その1--ニコニコ動画--

初めて行ったのだが、なんと途中の峠道は車一台分の幅しかないw

国道ですぜ、国道ww
「熊注意」とか看板あるしw

勿論、街灯なんかはあるわけがなく、夜、ここを通って対向車に当たったら大変なので、帰りはこの道を使わず迂回w
これまた当たり前だが、携帯は圏外w

いわきを抜け、川内村を過ぎ、葛尾村に入ると、全く人気がなくなる。
地震で崩れた道路はそのまま、ところどころ家があるが、住んでいる気配なし。

すれ違うのは、警察のパトカーと道路公団のパトロールカーだけ。
人影を見たのは、「自警団」と書いてあるプレハブの中にいた男性だけ。
こういう組織があるってことは、空き巣が本当に多いのだろう。

で、ここの分岐に立札があって、撮影していたら、警視庁のパトカーに遭遇。
警察の方々いわく、進行方向(浪江方面)は、通行止めだそうだ。

大変親切な警視庁のお兄さんでしたw
巡回しているパトカー、葛尾村では福島県警のパトカーは一度も遭遇できず、全部他県からの応援だったようだ。



なので仕方なく、川俣町、二本松を経由して、南相馬に向かう。

飯舘村に入ると、これまた人気がない。
クルマの往来は結構あるのだが、道路沿いの家に、あまりクルマが停まってない。

しばらく行くうちに、南相馬に到着、OSAKAさんと合流した。

オイラはいわき市在住なので、6号国道を北上すると、Jビレッジで通行止め。
今回は、大回りをして北から6号国道にアクセスしたわけだ。

この6号国道、オイラが生きているうちに再開通するだろうか。

さて、今回はアリアスさんが主役で、彼が行きたいところに足を向ける。

いろいろ回ったが、我々が行った南相馬市小高区周辺は、最近一般の人間が入ることを許可、宿泊は出来ないものの、数時間なら滞在できるようだ。

電気は来たらしいが、水道は出ないらしい。

その小高区の写真。






これは沼とか海ではなく、津波の水が未だに入っている水田です。

ここは、オイラがかつて見た、「 2011年3月11日 」の光景が、場所は違うが、残酷な姿を晒していた。

建物は崩れ、重機やクルマがひっくり返り、アスファルトは割れ、津波と地震が暴れまわった光景が、1年の時を超えて、そのまま目の前にあった。

違う場所では、駅前のホームセンターに津波が押し寄せたらしく、店の入り口には軽自動車が突き刺さり、瓦礫が散乱し、パチンコ屋は骨組みを残して全部流されていた。

これは、原発事故があったために、何も出来ずに放置されていた現実なのだ。

その光景より、はるかに衝撃的なことがあった。

それは、その場に漂う異様な臭い。

去年の2chのスレッドで、「浪江町に残っている人物からの書き込み」があった。

まだ浪江町に残る人物が2ちゃんねるに書き込みか「起きたら鼻血で血まみれ」


原発から約10kmの「浪江町」に残る人物が2ちゃんねるに降臨 「起きたら鼻血で血まみれ」


----------------------

ずっとダッシュ村のある浪江にいますよ。最近酷い頭痛と起きたら鼻血で血まみれになりました。中々死なないもんですね…

まあ、死ぬ気です。浪江の空気ヤバいよw ジョギングしたら気を失うレベル

峠こえたのか鼻血はでなくなった
鼻血出たのは請戸に行った夜だね
海側はヤバいかも

空気が違うね
どう表現していいかわからないけど
匂いあるね
ジョギングする人間なんだけど
肉体の充実感がなく疲れる
俺の体力が低下してるからなのかもしれないけど

なんか服が放射能臭くなった…

匂いあるね
あきらかに自然の物ではない化学物質的な匂いする

できる限りの証明はしたからもういいだろ
外出たおかげでまた頭痛してきたわ

--------------------------


これ、オイラも体験した。

この彼が言うとおり、ひどく科学薬品的な、鼻につく、直感的に「毒」だと判断できる臭い。

製薬工場の脇を通る時に、こんな臭いがすることがあるが、現地の臭いは、こんなものではない。

もし、オイラがその場にいても鼻血は出たに違いない。
鼻と額の奥に痺れるような感覚がある。

身の危険を感じて、オイラ、すぐに用意してきたマスクを着用しましたw

これ、1年以上経っているんですぜ。
爆発ほやほやだったら、マジで健康に障害が出るでしょう。

それだけ直感的に「危ない」臭いだ。
未だに頭が痛い。

嘘だと思ったら、実際に現地まで行くことをお勧めする。



正直、この状態で「帰宅可能宣言」を出すとしたら、気が狂っているとしか思えない。

まぁ、元々民主党は狂っているけどねw

もう一年過ぎて、皆さん忘れているかもしれないけど、まだまだ原発事故は終わってません。

一度、ここに行かれることをお勧めします。
百聞は一見にしかず。
勿論自己責任で、マスクは持っていった方がいいですよw

「安全ニダ!! 問題ないニダ!!」って言っている方々、是非現地に行って住んでくださいw

オイラは無理w



で、その後はいわきに戻り、アリアスさんとOSAKAさんとで痛飲しましたw
皆さん、お疲れ様でしたw








無料アクセス解析




2012年03月22日
------------------------

東京電力福島第1原発事故を受け、福島沖で海洋生物に含まれる放射性物質濃度を調査している東京海洋大の石丸隆教授は21日、同大で開かれた報告会で、昨年7月と10月の調査ではゴカイやウニ類など海底に生息する「底生生物」の汚染が目立つと発表した。これらを食べることで知られ、移動範囲が広いマダラにも注意が必要という。

 今年5月と10月にも調査を予定しており、石丸教授は発表後に「その結果によって福島沖で漁業をいつ再開できるか、見通しが立つだろう」と述べた。

 昨年7月に練習船「海鷹丸」を使い、福島県いわき市沖10キロの海底で採集したウニ類の「オカメブンブク」は湿った状態で1キロ当たり854ベクレル、ゴカイ類は471ベクレルと高濃度だった。10月に「神鷹丸」で採集した際はそれぞれ582ベクレルと328ベクレルで3割程度減少したが、高い水準にとどまった。 

-------------------------


>福島沖で漁業をいつ再開できるか、見通しが立つだろう
>福島沖で漁業をいつ再開できるか、見通しが立つだろう
>福島沖で漁業をいつ再開できるか、見通しが立つだろう
>福島沖で漁業をいつ再開できるか、見通しが立つだろう
>福島沖で漁業をいつ再開できるか、見通しが立つだろう


そうそう、しっかり調査してくださいね。

最近、テレビでも「被災地頑張れ!!」的なCMや特番が目立つ。
ありがたいと思う。

それと、自民党の森まさ子議員が提案している



被ばくから子ども保護=野党7党が法案提出

----------------------

自民、公明両党など野党7党は14日、東京電力福島第1原発事故による健康被害から子どもを守るための基本政策を定めた「子ども保護推進法案」を参院に共同提出した。放射性物質による子どもの被ばくを防止し、妊婦の健康管理にも万全を期すのが目的。被ばくの恐れがある子どもや妊婦に対し、生涯にわたる定期健康診断、医療費負担の減免措置などを盛り込んだ。
 法案をまとめた自民党の森雅子参院議員は記者会見で「(原発事故の影響で)子どもが10年後、20年後に万一病気になったとしても、(国が)守らなければならない」と強調した。

------------------------


>(原発事故の影響で)子どもが10年後、20年後に万一病気になったとしても、(国が)守らなければならない
>(原発事故の影響で)子どもが10年後、20年後に万一病気になったとしても、(国が)守らなければならない
>(原発事故の影響で)子どもが10年後、20年後に万一病気になったとしても、(国が)守らなければならない
>(原発事故の影響で)子どもが10年後、20年後に万一病気になったとしても、(国が)守らなければならない
>(原発事故の影響で)子どもが10年後、20年後に万一病気になったとしても、(国が)守らなければならない



当たり前です。

要点としては、

① 的確な追跡調査(チェルノブイリでは、この追跡調査が不徹底)

② 上記のような、万が一発症した場合の法整備

③ 発症した場合、きめ細かいケアの実施

④ 今後のデータベースのために、引き続き調査、他の地区(チェルノブイリ)との照合・比較

が求められると思う。

間違っても、この原発事故をダシにして、そこから「 原発反対ニダ!! 反政府ニダ!! 大江健三郎を呼んでくるニダ!! 弁護士の安田ってのも呼んでくるニダ!! これはイデオロギーの戦いニダ!! 福島の被災者なんか関係ないニダ!! マンスェー 」ってのとは違う。

くたばれ、基地外左巻きwwww

これは、現実に事故が起こってしまって、初動が滅茶苦茶だったために、明らかに被曝してしまった方々のために地元の国会議員が中心となり、法案を提出したのね。

オイラ思うに、現在までの「わからないもの」に関しては、今までの研究が未発達のために、「とりあえず認めない」ってことがあると思う。
「因果関係がはっきりしないもの、もしくは現段階の科学では実証しづらい」モノは否定的になることがある。

例えば、幽霊の存在は、今のところ「存在しない」となっている。地球外生命体も一緒。「今のところわからないから、存在しない」ってことね。
後の時代で、仕組みが発見されるかもしれないし、「宇宙人」と遭遇するかもしれない。そうすると、それまでの定説は覆る。

もっと言うと、UFOもそうで、元々名称が「 Unidentified Flying Object 」つまり確認されてない飛行物体なので、「UFO」なのねw
どこの何かが確認できれば、「 Unidentified 」じゃなくなるわけだw

正直、福島原発事故の後遺症の程度はわからない。
大騒ぎする必要もないし、この事故を左巻きのイデオロギー闘争に使われるのは甚だ迷惑。煽る目的で、風評被害を垂れ流すマスコミも論外。

まず、実害と風評被害を区別して、後遺症が出るかもしれない問題に関しては、それなりの法整備とケアを継続して行うべきだ。

この追跡調査は、少なくても10年以上かかる。10年っていうと、現地民以外、ほとんどの人間の記憶から消えている。

「 ああ、あったね、そんなの 」と。

皆さんの記憶から消えた頃、後遺症が出てくる可能性がある。
話題に上らなくなったあと、それから法整備をするのは大変なのだ。

「 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律 」

という法律がある。
今回、森まさ子議員は、これらを参考に提出したらしい。
繰り返し、大騒ぎする必要はない。

徹底した追跡調査と、適切なセーフティネットがあれば、これ以上必要ないと思う。

森議員はいわき市出身の参議院議員。
現役の弁護士で、ちょっと前にも腐れ左巻き「 仙谷 」と丁々発止でやり合っていた。

こっちの代議士(衆議院議員)に、吉田○っていう民主党の人間がいる。
震災直後から、何をやっているのかさっぱりわからないw
自民党の方々は、安倍ちゃんや森女史、麻生さんなんかは被災地にいろいろ足を運んでいるけれども、こっちの代議士、 吉○泉ってのはどこにいったのよwww


それと、原発周辺の海を再生するアイデア、オイラはひとつ。

以前、こんなニュースがあった。

世界初、藻の油70%混ぜ車走行に成功 筑波大研究チーム

-------------------

筑波大学の渡邉信教授の研究チームと自動車メーカーのマツダが先月、
水中などに生息する「藻」から採りだした油を軽油に70%混ぜて、
車を走らせるという実験を行ないました。

実験は成功。国際藻類学会によりますと、「70%」という高い割合で
藻の燃料を使い、乗用車を動かす走行実験は、これが世界で初めてということです。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4917413.html

--------------------

まだ実験段階だけど、こういうプラントを福島沖に作れないかな。
最初の記事にもあるけど、オイラは沿岸漁業は厳しいと思う。
あれだけ世界に「 Fukushima 」が悪い意味で有名になってしまったのと、まだまだ第一原発の冷温停止は先の話。しかも、海底に沈殿しているプルトニウムやストロンチウムは調査なし。地下に染み込んだ汚染水も未知数。

商品として海産物を売買するのであれば、買うお客がいないと話にならない。

こういうプラントが採算ベースに乗れば、それこそ「福島の復興シンボル」になると思うのだが。
近所には国際港があるし、コンビナートも、流通させる幹線道路もある。
地元に資本が入ってくれば、税収も上がり、雇用も創出され、地元の産業も潤う。

福島の沿岸線は、それこそ150キロ以上。
福島原発以南でも、80キロ以上ある。

これからの日本の基幹産業になるであろうハイテク産業を、復興の旗印に出来れば、一石二鳥ではないかと。

そんなことを思いますw




無料アクセス解析

2012年03月14日
----------------------------

福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる
新聞・テレビにあふれる悲劇や美談だけでは大震災の真実は語れない。真の復興のためには、目を背けたくなる醜悪な人間の性にも目を向けなければならない。福島県内およびその近くでの出来事もその一つだ。

心底、嫌悪と怒りがこみ上げる話である。被災地選出の国会議員が、やりきれない
悔しさを込めて語った。

「福島近郊にある高速道路のサービスエリアで、地元の銘菓や食品類が大量に
捨てられている。おそらく、県外の住民が福島で地元の人からもらったお土産を
捨てているのだろう。訪ねてくれた御礼に被災者たちが用意したものだったはず。
風評被害というには、あまりにも悲しすぎる」

福島県内の高速を回ると、残念なことにそれが事実であることは簡単にわかった。
磐越自動車道・阿武隈高原SA(サービスエリア)の女性清掃職員が証言する。

「確かに、よくお菓子が捨てられています。福島のおまんじゅうだとか、封を切らない
お菓子の箱だとか。もったいないなと思ってましたよ。それと野菜も多い。ごみ袋を
片づける時に、いつもよりずっと重いからすぐわかるんです。ああ、またかって。
じゃがいも、大根、椎茸、りんご。ビニール袋に入っていたり、大根は新聞紙に包んであったり、いかにも実家で分けてもらったという状態のまま、ごみ箱に投げ込まれています。息子が福島に住んでいるからわかるんです。嫁は県内産の野菜を食べなくなった。だから、野菜を持たせても、どうすんだかなって思ったりするんですよ」
http://www.news-postseven.com/archives/20120313_94151.html

福島から外へ出ると、さらに状況は深刻になる。東北道を福島県郡山市から東京方面に上り、栃木県に入った黒磯PA(パーキングエリア)の清掃担当職員の証言だ。

「お菓子の箱が捨ててあることが多い。震災前は、箱詰めのまま捨てられているなんてありませんでした。今年になってからも、福島銘菓の『ゆべし』や『薄皮まんじゅう』が捨ててありました。『ゆべし』2箱が、ごみ箱の口が小さいからか、ごみ箱の前に置かれていましたね。ほかに多いのはビニール袋に入った野菜、それとお米も。
3キロぐらいの量が、レジ袋を3重にした中に入れて、そのまま捨てられていました」

同じく栃木県内の上河内SAでは、「放射能への不安から捨てられている物が多いという話は、職員同士でも話題だった」という清掃担当職員たちが、次々に目撃談を話した。

「椎茸から基準値超えのセシウムが検出されたってニュースの時には、椎茸が大量に捨てられていた」「つい2日ほど前にはモチ米が詰まった2リットルのペットボトルが捨てられていた」

特に帰省の多かった年末年始に、そうした光景が目立ったという。風評被害をめぐっては、福島の産業への打撃だけでなく、福島出身者への差別も根強く残っている。福島から山梨県内に避難してきた子供に対し、近隣住民から「遊ばせるのを自粛してほしい」

との声が上がり、保育園からは「原発に対する不安が他の保護者から出た場合、
対応できない」という理由で入園を断わられたという深刻な人権被害を3月2日に
甲府地方法務局が公表している。

こんな酷い二次被害を少しでも減らすために何度でも書くが、福島県で売られている農水産物で健康に害があるとされる物は一つもない。大規模な調査により、県民の内部被曝も年間許容量(1ミリシーベルト)の2%程度という結果が出ている。科学的根拠もなく、危険を煽るエセ学者や市民団体などは、それでもまだ被災者をイジメ続けるのか。
http://www.news-postseven.com/archives/20120313_94151.html

-----------------------


>福島銘菓の『ゆべし』や『薄皮まんじゅう』が捨ててありました。『ゆべし』2箱が、ごみ箱の口が小さいからか、ごみ箱の前に置かれていましたね。
>福島銘菓の『ゆべし』や『薄皮まんじゅう』が捨ててありました。『ゆべし』2箱が、ごみ箱の口が小さいからか、ごみ箱の前に置かれていましたね。
>福島銘菓の『ゆべし』や『薄皮まんじゅう』が捨ててありました。『ゆべし』2箱が、ごみ箱の口が小さいからか、ごみ箱の前に置かれていましたね。
>福島銘菓の『ゆべし』や『薄皮まんじゅう』が捨ててありました。『ゆべし』2箱が、ごみ箱の口が小さいからか、ごみ箱の前に置かれていましたね。
>福島銘菓の『ゆべし』や『薄皮まんじゅう』が捨ててありました。『ゆべし』2箱が、ごみ箱の口が小さいからか、ごみ箱の前に置かれていましたね。



アホかwww

まず、饅頭の小麦粉や砂糖・小豆なんかは、全部違うところから来てるだろうがwww
小麦粉なんか、海外からだろwww

お菓子や飲み物は、全く問題なしw

野菜も、今年からは全く問題なし。
お米は、まだ調査が必要だと思うが、特に葉モノの野菜は問題ないと思います。

ただ、地元の人間も、まだ買うのを躊躇しております。
これは、数年すれば普通に流通すると思います。原発ショックは、地元は強いですよ。

必要以上に煽るプロ市民は困りますなw

それと、原発事故になったおかげで、ここぞとばかりに大騒ぎする左巻き、非常に不愉快です。
それをテレビ画面にでかでかと出し、国民の不安感を煽る連中ってどうよと。
テレビをはじめとした「コメンテーター」ってのが幅を利かしてわかったようなことを言うのは、それこそ風評被害の元です。


問題は、海産物ですな。

さて、最近の福島県、特に東京電力福島第一発電所の近況について。

まず、去年の放射能の拡散状況。






皆さんになじみの薄い福島県、太平洋に面している一帯が「浜通り」。
その北側にあるのが、「東京電力 福島第一原子力発電所」、その10キロ南には、「東京電力 福島第二原子力発電所」がある。

2011年3月11日の地震と津波で、第一発電所は緊急事態に陥った。第二発電所は、震源から少し遠かったせいで、首の皮一枚残し救われた。非常用の電源が一基生き残ったのだ。

後の惨状は、ご存知の通り。

放射能は、南のいわき市には大量に降り注ぐことはなく、北西の飯館村方向に向かった。

菅直人の民主党政権は、この事実を知りながら、避難指示を出さなかった。
原発より南に位置するので、最大の被害が出るであろうと言われたいわき市から、福島市に避難したいわき市民も結構いた。多くの方々、無防備だったそうだ。

さて、東電が事故処理にかかった。

彼らが基地にしたのは、放射能が北西に拡散したために線量が低いいわき市。
最初の頃は、温泉宿やビジネスホテルが作業員や東電関係の方々で満室だった。
今は、東電の作業員の方の宿舎が建設され、東電関係の社宅が新築され、余っていたアパートが東電関係で使われ、ご家族ごと移動してきた方々が、いわき市に住み着いている。一応いわき市は、規模は全然違うが東北では仙台の次の人口だ。

これは、「原発が安全になった」からでは全くなく、比較的安全な場所、福島第一原発に通勤できる距離で、インフラが整っている都市を選んだだけだ。
毎朝彼らは、マイクロバスに乗って、福島第一原発に向かっている。

実際、大熊町に住居を新築したという話は聞かない。
ここら辺の住民でないとわからないかもしれないが、警戒区域20キロのところにJビレッジがあり、検問所に警察官が常駐している。関係者でないと追い返される。

前線基地は、そのJビレッジで、常時3000人以上の作業員が詰めている。
多いときは4000人を超えるスタッフが動いている。

下手すると、過疎の村と同じぐらいの人数が命令系統に従って働いているのは、ちょっと考えると多いと思うかもしれない。

でも、彼らは長時間働けないのだ。
そう、被爆するから。

下手に被曝線量が多くなると、そこで仕事ができなくなる。
原発関係で仕事をしている方々は、それは解雇に等しい。

今、このネタを書いているときにも事務所が揺れた。
地震、いや、余震というべきか。

ほとんど毎日、こちらは地震がある。大小取り混ぜて、毎日揺れている。

もし、3.11レベルの地震が福島県沖で起き、またもや津波がやってきて注水が中断されると、4号機の使用済み核燃料も含め、非常にまずいことになる。

そのために、東電はテトラポット(あまり意味がないような気がするが)を増設し、燃料棒がある4号機には、上から覆いをかぶせて補強しようとしている。只今進行中だ。

民主党が、「冷温停止」「原発問題終了」を言っているが、全くの嘘で、まだスタートラインにすら立ってない。
スタートラインっていうのは、まず「何をしたら先が見えるのか」ってのが何も見えてないってことだ。

故障した1~4号機に、絶えず注水して冷えるのを待たないと、それからの計画を考えることが出来ない。しかし、いつ「冷えて固まる」かってのは、誰もわからない。

なので、東電は少なくても、ここ数十年は福島第一原発を処理するために、延々と人員とカネと水を送るわけだ。

これが、今の福島第一原発周辺の現状。
近くの第二原発は冷温停止、広野町の火力発電所は、津波の被害から復旧、電力を供給している。

ただ、オイラは特に「原発反対」ではない。
原発が近くにある地域で生まれ育ったので、ひょっとしたらこんなことがあるのではないかと思っていた。

それと、代替エネルギーが見つかってない時点で、イデオロギーから来る反対のための反対は論外だ。原子力エネルギー、特に福島原発は、東京の電力確保のために作られたのだ。
今回の事故は、無能菅直人が、かすり傷程度で終わったものを大災害にしたのだ。

それと、一番腹が立つことは、これをネタに「それ見たことかニダ!! やはり原発反対ニダ!! これでデモの理由が出来たニダ!! 頑張るニダ!! アサヒも見ているニダ!! 大江健三郎の出番ニダ!! マンスェー 」とw

あの連中、福島のことなんか、全く頭にない。
原発があるということは、その危険性と引き換えに、莫大なカネを引き込んだのだ。今回事故が起きた大熊町は、過疎の町。


それと、添付の写真は、福島医大から来た、原発事故における全県民への追跡調査。

チェルノブイリのときと違い、今回は詳細な追跡調査が出来るだろう。
オイラが危惧するのは、違うところに避難した方々とか、もうそろそろ葬式になりそうなご老体ではない。オイラもオッサンだから対象外w

これからの日本を背負って立つ、地元の子供たちなのだ。
今日も聞いたが、市内北部の小学生が、爆発してしばらくして、急に多くの子供たちが鼻血を出して病院にかかったそうだ。彼ら、同じところにいて、急に鼻血が出たらしい。

関連性はわからない。でも、今回の追跡調査で、関連性が証明されるかもしれない。
杞憂で終わるとうれしいが、これは少なくても10年以上かかる。チェルノブイリのケースとも比較できる。何しろ、前例がないわけだから。

左巻きや、プロ市民が大げさに騒ぐ論調には賛成できない。
ただ、「こんな事故ぐらいでは大丈夫ニダ!!」っていうのにも賛成できない。

この悲惨な事故があり、これからひょっとして後遺症が出るかもしれない子供たちのために、治療や保障の道は残しておきたい。
ここで「大丈夫」っていう烙印を押してしまうと、後で深刻な後遺症が出た場合、治療の対象外になる。

特に、福島第一原発周辺、放射能の拡散により、その風の通り道で生活していた子供たちの将来のために。

それと、「海は死んでない」というヒトがいます。
これは、福島沿岸の海は大丈夫ということなのかもしれませんが、オイラは、目の前の海を見るたび、こう思います。

「 商売としての漁業は、我々が生きているうちは厳しいだろう 」と。

あれだけ報道で言っていた通り、天文学的数字の汚染水が海岸に流れました。
プルトニウムやストロンチウムは、なぜか測定されていません。先日の地元のニュースでも、海中に高濃度のセシウムが検出されたそうです。
例えば、こちらの沿岸には、おいしいウニの養殖が盛んで、国内や中国に高い値段で売れました。今は値段がつきません。

「死んでない」というのであれば、この状況を打開できる企画を希望します。
要するに「死んでない」ということは、その海を使って漁業や養殖、水産加工を行い、少なくても震災前の売り上げを継続して上げることが出来る企画とシステムの事を指します。

買ってくれるお客がいないと、商売は成立しないのです。

その企画がすばらしいモノであれば、オイラが地元の然るべきところに持ち込み出資や人材を募り、商売が軌道に乗り、きちんとした売り上げが見込まれるようになれば、その方に、それ相応のギャラをお支払いします。

「海が生きている」ってことは、オイラはそう考えます。
いくらきれいになっても、その海で生活できないと意味がないのです。

これが現実です。オイラは残念ながらアイデアが出ません。

こちらの「東日本大震災」はまだまだ終わらないのです。







無料アクセス解析


















2012年03月11日
さっきの続き。

福島原発一号機が立て続けに爆発したが、その後、いわき市の物流は途絶えた。

オイラは運良くガソリンが満タン近くあったので、首都圏まで避難することができた、

さて、親は地元 いわきに残った。水道は、まず市内で言うと「内郷地区」が最初に復旧したらしい。確か、断水した翌日かそこらで復旧していた。

これはなぜかというと、そこの地区には、でかい総合病院が集中しており、人工透析や手術、いや、医療に関しては水がないと何もできない。
仕事の知り合いが、内郷地区に住んでいて、すぐに水道が復旧したと連絡があったらしい。

オイラの自宅および作業場は、結局3月の終わりまで待たなければならなかった。違う地区は、また半月ほどかかった。

いわき市の水道網は、完全に寸断されたのです。その復旧のために尽力された水道関係の方々、ありがとうございます。

ガソリンスタンドは、もうどこも営業してなく、余力があったスタンドは、すべてパトカーや救急車用のガソリンとしてストックし、一般には売ってくれなかった。

震災から1週間ほど経った夕方、両親は「ドライブ」に出かけたそうだ。
なぜ、わざわざ貴重なガソリンを使って「ドライブ」したかと言うと、市民が全くクルマを運転しなくなったから。

走るクルマは、父親が運転する1台だけ。
普段は結構通行量が多い街道も、全く対向車も、前を走るクルマもなし。

こういうことはなかなかできないということで、津波の跡が生々しい現場も少し走ったそうだ。

そこでも、全くすれ違うクルマはなく、まさにゴーストタウンと化していたらしい。

皆さん、ガソリンが底をついたのだ。
かといって、ガソリン運んでくれるトレーラーはなし、食材のトレーラーも、後でスーパー勤務の方から聞いたら、「あそこは放射能汚染されているから行かない」と。

でも、蓋を開けてみたら、線量が高かったのはいわきではなく、福島や飯館村だったのだが。

これも、情報を隠蔽した菅直人や枝野、細野モナ男が小賢しく立ち回ったからだ。

しばらくしたら、テレビ局にいわきからクレームが入り、やっと「ミヤネ屋」とかいう番組で取り上げられて、頓珍漢なレポートをしていたらしい。

ロスのprincess-sayuさんと、避難先でSKYPEを使い、いろいろやり取りをしたが、海外、特にアメリカとHeero Yuyさん経由のフランス情報のほうが、明らかに日本のより信憑性がある。

最初は、民主党は事実をひた隠しにするが、まずアメリカやフランスのメディアが疑問を報道し、その後しばらくしてから「本当はそうだったニダ!!」と。

3号機の爆発やメルトダウン、放射性物質の風向きなど、海外のメディアの方が的確だった。

しかも、放射性物質を追跡できる「SPEEDI」、爆発当初は「故障」って言ってたんですぜ。

オイラ、絶対嘘だと思っていたが、しばらくしてほとぼりが冷めてきた頃、こっそり全部のデータを出してきた。

結果は、風は太平洋側から北西に向かい、飯館村から福島・伊達・二本松を通り、郡山・須賀川を通過して関東に流れ込んできたのだ。

全く他人事だと思って、何もしなかった地区もあるはずなのだ。
菅直人、他の国だったらなぶり殺しですぜ。





オイラが地元に帰ってしばらくしたら、物流がある程度回復して地元のスーパーマーケットが再開しだした。

買い物ついでに周りの人を観察してたら、明らかに震災関係でこっちに出張している男性がいて、ぼそっとつぶやいていた。

「 ああ、ここのパンは賞味期限切れじゃないよ。これは美味しいわ 」と。

お疲れ様でした。


オイラは、30日の午前9時に、宿をチェックアウト、いわきに戻った。
途中、常磐道を使ったが、当時は最高時速が50キロ制限だった。
事実、高速道路とは思えない凸凹状態で、それでもスムーズに帰ることができた。
常磐道は、元々日立以北はアスファルトではなく、コンクリート舗装だったのだが、今回の震災で破損したので、ほとんどがアスファルトに変わっていた。


さて、今日のニュースは、1年前の大震災ばかりでした。
こっちも、いろいろイベントを行ったそうです。オイラも、この経験は一生忘れることはありません。

しかし、ここ福島は、記憶が風化するどころか、今からが原発問題に関して正念場なのです、いや、まだスタートラインにすら立ってないのかもしれません。

これから長い年月をかけて、この問題と向き合わなければならないでしょう。

これが、目の前の現実なのです。
それでも、前に進むしかないのです。

我々の世代では、この問題は終わらない可能性があります。
双葉郡の方々が、完全に更地になった自分の土地に戻ることは、我々の世代では無理かもしれません。

でも、希望は捨てないつもりです。

お互い頑張りましょうね♪




無料アクセス解析






プロフィール
「しきしまのやまと心を人とはば、朝日ににほふ山ざくらばな」
何シテル?   04/07 18:30
自慢じゃないですが、クルマのネタは年に数度しか上げませんw
みんカラショッピング
みんカラ facebookページ みんカラ twitter
ユーザー内検索
掲示板
<< 2012/5 >>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
リンク・マイリスト
不肖 宮嶋Web Site 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/04/13 20:37:20
 
韓国人にとって特別な二つの場所 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/11/06 21:12:38
 
危機に瀕する日本: 日韓紛争概説 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/10/04 22:06:23
 
お友達
皆さん、ありがとうございます♪
83 人のお友達がいます
jawayjaway * へぼ狼へぼ狼 *
シュワッチシュワッチ * mackenmovmackenmov *
他力本願他力本願 * nabekonabeko *
ファン
374 人のファンがいます
愛車一覧
マツダ RX-8 マツダ RX-8
初期型を先行予約で買いました。今でも大好きなクルマです。
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
プライバシー
©2012 Carview Corporation All Rights Reserved.