ドッペルゲンガー探偵局

チョイト時間があったのでやってみました。ドッペルゲンガー探偵局。

　暖銀おやぢ。さんの分身は、現在、秋田できりたんぽを作っています。
　あなたはたぶん覚えていないでしょうが、ちょうど１年前、あなたは寝ている時に、偶然、イヤミのシェーのポーズをとったのです。それは、まさに分身を生み出す魔法の寝相でした。その結果、あなたの分身が生まれてしまったのです。
　あなたの分身は、しばらくの間、近所の産婦人科で産湯のお湯を沸かすバイトをしていましたが、その後、「フーテンの暖銀おやぢ。」と名前を変え、東洋一の凧上げ師になるための修行のために、ハワイへ行き、現地のケーキ屋さんでパンダのかっこうで販売のバイトをして生活費を稼ぎながら、修行を続けていました。
　しかし、その後、毛ジラミにかかったことがきっかけで人生観が変わり、半年前に「道頓堀暖銀おやぢ。」に改名して、現在は秋田できりたんぽを作っています。そして、区議会議員に立候補しようと思っています。 時には、ミイラのかっこうをして、亀の背中に乗って遊んでいます。
　そんな彼にも悩みがあります。それは、長年愛用している目覚まし時計が、一日に５分ずつ遅れてしまうことです。

現在は、分身の方が、あなたより、16％幸せに暮らしています。
あなたの分身の異性の友達の数・・・18人

彼から、あなたへのメッセージ
「商店街の福引きで、私の二人前に並んでいた人が、一等のハワイ旅行を当ててしまいました。私はたわし一個でした。悔しくて夜も眠れません。」


こんな彼よりも１６％不幸！なおやぢ。
なんだかなぁ。さ、仕事に戻ろ･･･