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tommmyのブログ一覧

2017年10月29日 イイね!

台風でネット散策してホークの模型を見つける

現在マフラー補修中により絶賛不動中の鷹号です。

久しぶりに「ホークHF2000」で検索してみたところ、以前とは違うサイトがいろいろ上がってました。
特に気になったのが、こちら。

ストラトスレプリカ HAWK RIDGE HR2000

TOOLBOXさんという方のサイトです。面識ありません。
何故に本家ランチアではなくこちらを作る?!と心の中で突っ込みをいれつつ、製作日誌まで読破。

SR20エンジンでやりたかったのかな?
ターボモデルは3S-GTしかなかったような?
ということは、うちのにターボ付けろということか??

などなど、勝手に妄想遊びしてしまいました。ターボはつけないけど。


自分ではプラモデル作らないのですが、全部つくっちゃうのはスゴイし、なんか自由自在にできるのもいえーなぁー、なんて。
実機だと全部なんてとてもできませんし。一部でも素人仕事だし。

一つ、リアルに参考になったのがリヤビュー。マフラーをシルバーにするとこんな風になるのね、と。
ちょっと面白そうな耐熱塗料を見つけたので鷹号改修マフラーに試してみようと思っていたのですが、色変えるとリヤビューの印象がだいぶ変わってしまうんですね。

シルバーにするとマフラーの存在感が出て目線も自然とそちらを向き、なんかカッコイイ車、な印象になります。

それはそれでいいのだけれど。。。

今までの黒だとブラックアウトされてマフラーは目に入らないんです。その結果、視覚中心が高くなって、クルマじゃない何か、みたいな見た目になります。あえて言うなら宇宙船とか、UFOとか、なんか飛びそうなマシン。

浮いてるように見えるせいなのかもなのだけど、一言で言うと、なんだこれ?みたいな違和感が出ます。

このクルマにはそういうのが合っていると思うので、正解はそっちの方向なんだろうけど、防錆やらなにやらの都合もあるので、一旦シルバー耐熱塗料は塗っちゃうかな。

黒塗装は様子見した後からでも塗れますからね。
Posted at 2017/10/29 20:55:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2017年10月28日 イイね!

エニカ経由でWEB記事になりました

こういうのはWebメディアっていうのかな?

いろいろご縁あって記事が載ってます。

Current Life(カレントライフ)

鷹の最新状況はこのみんカラの方にちょくちょく書いてるけど、ドラシャブーツやらマフラーやらで直してばっかりで走ってないしエニカでもシェアユースはされてない。

まあ、間違って彼女連れでデートドライブに使いたい、なんて言われたら「別れる気なら是非どうぞ」って返事せざるを得ない大変なクルマですから、お好きなら仕方ないのでそれなりの覚悟してどうぞ、ってことなのでいいんですけどね。

いいんです、それでも乗りたいの人が乗って、外ではどこぞのお子さんが手を振ってくるようなクルマですから。
Posted at 2017/10/28 22:45:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2017年10月28日 イイね!

無資格者による完成車検査の問題、ねぇ

メーカーの方や自動車産業に関係する人は絶対に言えない意見だと思うけど、


ずーっとやってしまったメーカーもいるようだけど、そこだけ問題ある車両が出荷されたんでしょうか?


検査制度の信頼を揺るがす問題だ、とかいうけどさ、
資格者がきちんと検査したメーカーのクルマもリコールは出てるし、個別に不具合出してる個体も出してるわけですよ。

この制度そのものが必要のないものなんじゃないかな?とかふと思っちゃうわけですよ。
メーカーの方や自動車産業に関係する人は絶対に言えない意見だと思うけど、

いや、不要は言い過ぎとしても、もっと簡素化して、不要なコストを減らすべきなんじゃないでしょうかね?

そういうトコ、自動車産業、いや製造業に限らずいっぱいあって、かなり無駄遣いしてるような気がするんだよね。
高齢化進んで国ごと沈んでくんだから、お役所とか外郭団体とか、生産性に寄与しない癖にえらいコストかかるとこはもっとスリムにしないと気づいたころにはもうどうしようもないとこまでいっちゃうのではないかと。

あ、もう無理なとこにいるのか?(汗)

Posted at 2017/10/28 00:43:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース
2017年10月11日 イイね!

しのい軽耐久してきました。

しのい軽耐久してきました。まず最初に聞いてもらわなくてはいけないことがあります。

祝しのいサーキット営業継続

来年も走れます。よかった。
今年で閉鎖の予定が延期になったそうですが、油断は禁物。走ったことある人もない人も、どしどし行きましょう。

そんなわけでナンバー付き過給ありクラスでの参戦ですが、まあ楽しく走って帰ってきました。
途中マフラーを置き土産にしかけること2回。その対応もあり成績は目も当てられませんが、そもそも勝ち負け云々など語れる体制などではなく、無事完走してカンを取り戻すor経験値を得るレベルなので、無理せず出来ることをこなすのみというところ。

まー楽しい。走るのたのしい。レースもっとたのしい。
失敗して怖い目みたけどいいねぇ。

誤解を恐れず言うなら、クルマの走行会は安全に怖い目、死にそうだと思うような経験ができるスポーツではないかと。
この国では今のところ日常の中で死の危険を感じるってことはまずないでしょう。ICBMモドキは成層圏を素通りしたり、地震が来たり、事故もあるけど、それらは命の危険を常に「感じて」いるわけじゃない。まあ、むしろ不意に来る危険だから怖いんだけど。

走行会とかは、ほとんど大丈夫なんだけど、「本当に死ぬかも!」って感じる瞬間がある。
そんな怖い思いをして、それの何がいいのか?ってやったことのない人にはなかなか説明し難いんだけど、薄っぺらく説明するとジェットコースターと一緒。
怖い目にあって無事にところに帰ってくるのがハンドルの無いジェットコースター。

ハンドル付きのクルマではもっと本能的な何か。自分の全部を使い切っていっぱいいっぱい出来るところまで昇りつめて、無事帰ってくるっていう経験。
そういう満足感も含めての高揚ですかね。

そのうえ、レースとなると、そんな高いところに上りながら競り合うっていう、またもう一つ二つ上の経験ができる。
自分だけじゃなくて相手もいるから「下手すると殺してしまうかも!」の死の危険を感じつつもそこは超えずに帰ってくる。
そんなことができるのは、他にはなかなかありません。しかも大抵は汗かくくらいで怪我もない。

中には、他人の危険を安んじてる自分勝手な阿呆ではないかという輩もいます。相手のマージン残さないとか、ターンインで後ろからテール押してくるとか。

ただ、そういう連中もいて、そういう事をしてくるのを見越して無事に帰ってくるべく自分を磨いておくことも、レースをする上では準備すべきことの一つなのかと。


今回は残念なことに単独クラッシュで怪我された方が出てしまったんですが、無事回復して復帰してほしいもんです。

次回も出たいですけど、その前にもうちょっと練習してカンを取り戻さないとだめかなぁ。
11/1、平日だけどちょっと考えてます。
Posted at 2017/10/13 11:46:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2017年10月04日 イイね!

鷹のドラシャを取り付けするも。。。

鷹のドラシャを取り付けするも。。。先日交換したドライブシャフトをようやく取り付け。 今週末(10/8)はしのいで軽耐久に出るのでさくっと終わらせたいところなのだが、このドラシャ問題はまだまだつづくというお話。。

画像の真ん中らへんにあるグリスがテカっているトリポートジョイントのアウターにドッキングというわけ。
なんでこんなとこで切ってあるかというと、このアウター抜いちゃうとミッションオイルが出ちゃって移動もできなくなるから。
アウター付けとけばドラシャなくてもLSDの利きで駐車場移動くらいはできる。うちの状況ではまったく動けないとちょっと困るので、こんな風にしているというわけ。

当たり前っちゃ当たり前なんだけど、BC5のドライブシャフトはスプリングピンでスピンドルとDOJを分離できてモレなく外せて便利だった。90年代に設計されてる部品はいろいろ分解可能でメンテしやすくてよかったんだけど、その後はコストダウンでASSY化が進んでどんどんやりにくくなっていくんだよね。小型化していいものもあるんだけど。

で、このアウターにドラシャの先っちょトリボードをドン、と差し込んでブーツ掛けてステンレスバンドでギュッと締め、切って留めれば完了、のはずなんだけど、なんか締りが悪い。ガバガバではないがユルーい感じ。
ちょっと引っ張ると抜けてしまったのでやり直し。実際には引っ張る力はかからないんだけど簡単に抜けすぎでした。おかしいな。
バンド2本目は慎重に、ブーツの位置もバッチリ確認してぎゅうぎゅうに締めたんだけどやっぱりダメ、3本目でまあ大丈夫そうになったので、アーム類も組み付けて終わりにしたんだけど、試走したら
やっぱり横漏れがでてしまっていてちょっと残念。

しばらく走れば漏れも止まるかもなんだけど、どうやらブーツのサイズが違うっぽいと見た。
微妙にデカパンなんだろうな。だからシャフト側にエア抜き付けても大径側からホエホエ~ってグリスが出てきて飛び散る。
ので、ネットで調べてみたところ、

品番    (大径、小径、長さ)
FB-2147 75.0  25.0  98.5
FB-2071 72.0  24.0  102.0

という、数字を上げている個人の方のHPがあった。
#大野ゴムさんは対応表とか公開してないんだよね。いまどきとっても不便。

付いているのは上の品番、そして下は同じSR20DEを乗せているトミーカイラZZのサイトでみつけた品番。おそらく下が正しいサイズなんでしょう。
これを見ると確かにデカパンで短パンなので、漏れてしまうのもあり得るかなというところ。
他にも似たようなサイズの品番はいくつかあって、これが本当に正しい部品なのかわからないけど、ブーツは1000円くらいなので、買って替えてみて漏れが止まれば万々歳というところ。
使い捨てになっちゃうステンバンドが勿体ないのではあるけど。

ちなみにアウター側の汎用品はバッチリ問題ない様子。高速とか乗ってみないとわからないんだけど、いまのところ無事ではありますな。


他にもマフラーとか要修理ポイントもあるし、エンジンマウントとかいろいろ手を入れたい箇所もあるのだけれど、お楽しみは取っておくということですね。

とりあえず鈴鹿F1の真っ最中にしのいでビビオ走らせてスッキリしてきたいと思います。
しのい、閉鎖は延期になり来年も営業決定とのこと。嬉しいのでみんな走りに行きましょう。(笑)
Posted at 2017/10/04 22:47:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ

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「@てぇかむ#(Fe2O3・xH2O) パルス電流で劣化防止を研究してるグループもあるようです。鉛とおなじようなメカニズムかなhttps://gigazine.net/news/20240417-pulse-current-charging-battery-lifespan
何シテル?   04/21 20:45
クルマ趣味は走る/直す/作る、一通りをできるだけ自分でこなします。Blogの過去記事には、今とは異なる考えの内容もありますので疑問に思ったらコメントなど頂けると...
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