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ぴくせる@FIREBALLのブログ一覧

2017年12月14日 イイね!

ダイソー(略) ねーよ:オカルト版w

さて、ここからはオカルト中のオカルトw

 「絶縁性樹脂」によって、「プラスに帯電している面」に張り付けられたアルミテープから電子を供給し、帯電面の電荷を中和するシステム

を考えます。

 まず、トヨタの特許では、「大気中の陰イオン」と「アルミテープ」の間で発生する放電によって、アルミテープは電子を獲得しています。 
これはトヨタの特許の大前提であると同時に、ノンタマさんと拙との間で、コンセンサスが「無ければならない」部分。
この状態で、アルミテープは電子が過剰な状態となり、電気的にはマイナスの性質を持つことになります。

アルミテープは、電気的に「中性」に戻るため、電子を他に渡さなければなりません。

しかも、アルミはものすごーく「さっさと楽になりたいw」種類の物質で、コンデンサとは違い、我慢できる限界は凄ーく低い。

では、どこに?

絶縁性樹脂によって張り付けられているので、アルミテープは帯電面との間に回路を作れていません。
なので、普通に考えると電子を渡せません。

そこでノンタマさんの文を引用。

--
しかし、市販のアルミテープの接着面の厚みは0.01mm程度です。
そんな薄い厚みの接着面なので、表面で発生する静電気はアルミテープのサイドに吸い寄せられるのです。
--

何度も言いますが、「絶縁性粘着剤」を使っている場合、「プラスに帯電している面」と、アルミの間に回路は構成されていません。
帯電によって発生している磁界の関係で帯電域が集まることはあっても、そこまで。
そして、両者を隔てるもの、つまり「絶縁性粘着剤」と「大気」があります。


この状態で、ノンタマさんは「アルミテープから帯電面に電子はジャンプする」といってるわけです。

論拠は、「距離が凄く近いから」。

(--;
---
 さて。

たしかにそういう放電はあります。 「絶縁破壊」 という現象で、「高電圧」 になると、隔てている絶縁物質の物性を破壊して通電が発生する、という現象です。


---
Wikipediaより引用
絶縁破壊:
絶縁破壊(ぜつえんはかい)とは、電気・電力・電子回路やその部品において、導体間を隔離している絶縁体(非導電性物質や空気層など)が破壊され、絶縁状態が保てなくなることをさす。
---
この場合だと、「大気」若しくは「絶縁性粘着剤」のいずれかが、絶縁破壊の対象になるということになります。

なのですが。

 ノンタマさんの言うとおり、帯電することで発生する「磁界」によって、帯電域の分布が局所的に変化するとして。 それは「帯電面」に限定される理由はありません。

アルミテープが電子を受けとってマイナスに帯電しても、大気中にあるプラスイオンは引きよせられない、という論拠はありません。 というかむしろ「引きよせられる」に一票w

「ゼロ距離」 までアルミテープに接近できる大気中のプラスイオンと、糊面の厚み以下には近づけない帯電面。
アルミテープが持っている「余剰な電子」を、どちらが持っていきやすいかなどということは、説明の必要も無く、 「物理の世界での常識」 を働かせれば判断できると思いますが。


 ということで、ノンタマさんの「ダイソーの絶縁性粘着剤を使ったアルミテープでも効果がある」という主張は、科学的に記述するとこうなります。

 アルミテープが、大気のマイナスイオンから獲得した電子を、大気中のプラスイオンに奪われることなく、絶縁破壊現象によって帯電面に供給することによって、帯電面の電荷を減殺する。

 えーと。
正しいと思うならご自由に。

少なくとも拙には、「絶縁破壊現象でアルミテープ->帯電面に電子がジャンプ」という時点で眉唾物としか思えません。
それと、仮に絶縁破壊現象で帯電面に電子が供給されているとしたら、ボディの塗装面にダメージを与えている事になります。

拙的には、アウトです。


---
さらに。

 ノンタマさんの場合、導通テスターやら静電気チェッカーで「素材をチェック」した上で使った結果変化があったので効果がある」 という論法のようですが、これはアウト。


・ 素材単体で、チェックした結果、OKだった。
・ 車体そのものにその素材を付け、発生する一次的な変化が確認できた。
・ 変化を産むことが確認できた素材を目的の場所に設置した結果、有意の変化があり、再帰的に原因として認められる


という論法なら文句は言いません。
が、ノンタマさんの場合

・ 素材単体でチェックした結果OKだった。
・ その素材を付けた結果、乗り心地や燃費、騒音等に変化があったので、効果ありだ。


はい、これアウト。
トヨタのアルミテープチューニングによって引き起こされる 「一次現象」 とは、

「車両走行時の、走行風の変化」

ですよね。

この現象そのものを直接捉えたと思われる記述は、少なくともノンタマさんの書き込みでは見つけられなかった。
つまり、ノンタマさんの記述は、

「素材として効果があると確認できたもの」 を設置したのだから効果は発生しているのだ、という事を前提に、

その効果によって何が起こったか、起こっていないのかを記述したものにすぎない。

 そも、「燃費がよくなった」などという現象は
「一次現象によって引き起こされた  "可能性のある" もの」
であって、推論が含まれている以上、他の要素によって引き起こされた可能性もある。 もっといっちゃうと 「変化のあるものを付けた」 という自己暗示を元にするものである可能性は否定できません。
そしてその 「引き起こされた "可能性" のある現象」 からのフィードバックとして、素材の可否を 「トンデモ推論」 付きで唱え、「効果が出る素材だ」 と主張するのはいかがなものかと。

 確認すべきは 「電荷の減少によると考えられる、走行風の変化」 そのものであって、これをNGな素材やOKな素材の時のものと比較することでのみ、ダイソーのテープが使えるかどうかは判断できると思いますが。

そして 「帯電面いたいして導通が確保されていない」 という点において、拙が過去にテストしてNGとした 「非導通性のPETテープの上に、導通性粘着材を使っているアルミテープを載せたもの」 と同じ構造である以上、効果はまず無い、という所見の方が、説得力はあると思いますがね。

いずれにせよ、 「付けることによって、車体の周りの空気の流れ方が変わるかどうか」 という事を、客観的に再検証できる手法で、比較対照実験した結果を元にしない限り、そこから先には進めません。

 もちろん、拙はアルミテープチューニングには効果があると確信しています。 理由も拙の職能上の経験や、ここ最近の車両の構造から「こういうことなのだろう」という拙なりの推論は持っています。

ただし、「設置したことと、変化によって引き起こされただろうと推論できる要素」を、短絡させて判断し「効果がある素材だ」 と断定するのは微妙すぎませんかね?
拙は、「その手法はNG」と判断します。

 


つことで、導電性粘着剤を使ってないアルミテープはNGの件、以上これまで、

 気が向いたら、「なぜアルミテープによるで帯電解消が必要なのか」 について書くかもですが、こういう人が多いならドン引きします、はい。
alt


FITの前に乗っていた、 「アルミテープチューニング」のテストベッドとなったE11 NOTE。
偶然とはいえ、キミが 「風のあたり方が、かわっとるよ」 と教えてくれなかったら、
確認方法は思いつかなかったと思う。 ありがとね。

つーか、何十枚も似たようなものを、付けたり剥がしたりして、本当にすまなかったw

写真の真ん中あたりの、黄色い翼のようなものが、アルミテープで作られた「自己放電除電器」。
Posted at 2017/12/14 22:19:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月14日 イイね!

アルミテープチューニング:トヨタの特許公報はちゃんと読もう#2

さて続き。


 そもそも、「樹脂は電気を通さない」(電子を通さない) という主張ですが、どうやらノンタマさんの頭の中では、PETや塩ビ、スチロール、ポリカーボネートみたいなものしか頭にないようです。

世の中には、「機能性樹脂」というものがありまして、「粘着性」とか「吸着性」とか「導電性」、「熱可塑性」といった「要求性能」に応じて作られます。

で、この「機能性樹脂」というもの、ほぼ殆ど、「単一種類の原材料」から作られることはありません。 要件を満たす原材料を調合して、要求性能を満たす樹脂を作るわけです。

ということは。


「要求性能」の中に「導電性」があれば、それに応じたものを調合し、「導電性樹脂」というものが作られることになります。


従って、ノンタマさんの主張する 「静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ない」 は、嘘。



それでもなお「樹脂は電子を通さない」と主張されるのなら、こういうものもありますが。
シリコンゴム専門の「共和工業」っつーとこでは、こういうものも作ってますね。

alt


 えーと、シリコンって、樹脂ですよね。

こんな事例は探せばいくらでもあります。 導電性ゴム、ってのもありますので検索してみてください。



 さて。
さらにこのノンタマさんの言う「静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ない」で言っている「樹脂」が、実は「帯電しているボディ側の樹脂製部品」の事だったとしましょうか。 実は言葉足らずで説明のための文言が足りなかった、と。

その場合、 「ノンタマさんは、特許公報をきちんと読んでいない」 という証明になります。

トヨタの特許公報より一部抜粋

--
中略
なお、図5には、自己放電器31により電位が低下する領域を示しており、その範囲は、自己放電器31を中心として、直径が約150~200mmの範囲である。
--

トヨタのが特許を取った際の図版
alt




この図面において、カウルトップカバー部分(ワイパーがついている部分))やフロントバンパーのエアインレット部分下部の樹脂パーツに、ベタベタと「ここに張る」と何ヶ所も指示しているのは、なぜなのだろうという疑問を持つ事が出来れば、普通に特許公報のテキストを再読するはず。


トヨタの静電除去テープは、1カ所あたりの有効限界があり、そこから先には効果が無い。

またこれは、大気との摩擦によって発生する電荷が表面に存在する、という事実を基にすれば、「電荷の存在する部分で、電子の授受が表面を伝播する形で行われる」(電子が引き渡されるという形を取っているのだから、これは通電と同じ事が起こっている) 事を意味し、またそれ故有効限界がある、という事を物語っています。

このネタの最初の書き込みで書きましたが、改めて。


電荷の解消とは、プラス若しくはマイナスの電荷を持つ物質に対し、電荷を中和する方向で電子の授受が行われなければならない。
電子が過剰なところと、不足しているところを接続して中和するのであれば、これは「回路を作り、電子を渡す(つまり、電気を流す)」という事になります。


-----
んで、さらに。
「回路なんて無関係だし、通電性無しのパーツなんだから繋ぐ事は無意味」 と主張するノンタマさんに贈り物。


トヨタの特許公報より引用

-----
34
 本実施形態に係る車両10では、導電性被膜12がバンパカバー14の車両内側に設けられているので、バンパカバー14の表面の帯電が抑制される。その帯電の抑制は、以下のようにして行われるものと考えられる。車両10が走行すると、車体の周りを正に帯電した空気が流れ、またタイヤの外周面が、繰り返し路面に対して接触しかつ離隔する。このような内的要因あるいは他の外的要因によって車体が次第に正の静電気に帯電する。車体の前述した特定部位に取り付けられた導電性被膜12は車体と同様に正の静電気に帯電する。そして、その角部12Aには、鋭利もしくは尖っていることにより、電荷が集中する。それに伴って導電性被膜12の周囲に負の空気イオン(マイナスイオン)を引き寄せ、ついにはコロナ放電が生じる。すなわち、バッテリなどの電気機器によって電荷を与えることなく、導電性被膜12の自ら帯電した電荷によって自己放電を生じる。

これと同時に導電性被膜12を設けてある箇所の電荷が中和除電されてその電位が低下し、空気流との間の斥力が低減する。このようなコロナ放電を伴う空気イオンの引き寄せや斥力の低下などによって、前述した特定部位(剥離箇所)やその周囲(特定部位を中心として直径約150~200mmの範囲)の特定部位における車体表面からの空気流の剥離が抑制される。

-以下略-
-----

ここの部分。ピンと来る人はピンとくるはず。 来ないのは読んだと称するノンタマさんくらいでしょう。






注目すべきは、この一文。



すなわち、バッテリなどの電気機器によって電荷を与えることなく、
導電性被膜12(アルミテープ)の自ら帯電した電荷によって
自己放電を生じる。


 トヨタのアルミテープチューニングとは、


・ プラスに帯電している樹脂やガラスに、電子を与えて中和する。
・ この目的のために使う電子を、「アルミテープと陰イオンの間で発生する放電」によって獲得する。

そこで、です。 誰でも考える事。

「いやそれ、バッテリーの陰極と対象を、
直に繋いでも同じ事、出来るんじゃね?」


答えは 「イエス」。 出来ます。
トヨタは、特許公報の中でそれを認めてるんですw


「バッテリなどの電気機器によって電荷を与えることなく」という記載を、トヨタはをしています。
つまり、裏から読めば、 「バッテリーから電荷(この場合は電子)を与えることでも、同様の効果は得られる」という事になります。
(この一文は、拙が思いついた 「アルミテープチューニングの効果を産み出す要因」 の起点になっています)



 まぁ、やる人が実際にいるかどうかは別として。
バッテリーの陰極から、帯電を解消したいところに、「導通があるように配線」 しても、同じ効果は得られますよ、と。
さて、ではこの方法の場合、「通電している」 という表現が出来るのか?

ノンタマさんの主張を引き継ぐなら、「導通無しのところに配線しても電気は流れないのだから、通電しているとは言わない」という判断になりますよね。

ただし、走行時には、 「摩擦でプラスに帯電した表面」 を電気的に中和するため、バッテリーから電気(電子)は供給されることになるわけですがw

Posted at 2017/12/14 22:01:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 汎用パーツ | クルマ
2017年12月14日 イイね!

アルミテープチューニング:トヨタの特許公報はちゃんと読もう#1

まず最初に宣言します。

今回の一連の反論のの書き込み以降、ノンタマさんは相手にしない予定です。
理由は、「オカルトと科学を分けられていないから」
つーか、読んでて頭が痛くなってくるのでorz
既にアレゲな人登録はしてあります。

つことで。
例によって、消し逃げされるといやなので、転記。
-----
ノンタマ
2017/12/13 23:25:48
こんばんは。
少し言葉が悪かったようで知識が足りないと言ってしまった事には謝ります。
FIT (GE6) のめもちょさんの言っている事は、正しいとは思います。
トヨタの特許全て国際特許に国内特許14項目全て読んでいます。
それを読んでの話になります。
特許にはアルミテープのサイドの角の鋭角な所から、導電性皮膜を介してコロナ放電が起きると書いてあります。
これはこれで正しいのでFIT (GE6) のめもちょさんの言っている事は正解です。
では、何故私がダイソーのアルミテープでも効果が有りますよと言っているかと言うと。
FIT (GE6) のめもちょさんが言っている接着面が、1ミリとか5ミリとかの厚みで有れば、FIT (GE6) のめもちょさんの言っている事で間違いはないと思います。
しかし、市販のアルミテープの接着面の厚みは0.01mm程度です。
そんな薄い厚みの接着面なので、表面で発生する静電気はアルミテープのサイドに吸い寄せられるのです。
そしてコロナ放電を起こすのです。
接着面が導電しているのであれば、より多くの静電気を吸い寄せられます。

アルミテープの両サイドをテスターで計って見て下さい。
導通するはずです。
そもそも、静電気はテスターで計るような低い電圧なのでしょうか?
特許にも100Vとか1000Vとか書いてあるのでは?
そんな高い電圧なら0.01mm程度の導電していない接着面なら、通ってしまうのではないでしょうか。
低い電圧なら通らないでしょうけど。
それに静電気帯電は絶縁体の樹脂表面で起こるので、静電気はある程度の厚みが有るのです。
更に静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ないのです。
これは物理の世界で常識です。
なので、静電気を放電させるには帯電している表面に貼り付けなければ除電が出来ないのです。
この事があるので導電していなくても、ある程度除電が出来るよと言っているのです。
導電していた方が除電効果は高いのは、FIT (GE6) のめもちょさんの言っている通りだと思います。
では、これで失礼します。

-----


 まずね、この方 「ブログのタイトル」と、ブログの主の名前の区別がついていない(--;
拙は「ぴくせる」という名前(ぴくせる@FIREBALLでもいいけど)で、みんカラに参加しています。

「FIT (GE6) のめもちょ」
と名乗ったことなど、1回もありませんが。


 ま、そんなことは些末な話。
目的は「ダイソーのテープでもOK」 という主張の破壊。

 _ノ乙(、ン、)_コンナクダランコトデジカンヲツカウトハネ


-----

引用:-

では、何故私がダイソーのアルミテープでも効果が有りますよと言っているかと言うと。
FIT (GE6) のめもちょさんが言っている接着面が、1ミリとか5ミリとかの厚みで有れば、FIT (GE6) のめもちょさんの言っている事で間違いはないと思います。
しかし、市販のアルミテープの接着面の厚みは0.01mm程度です。
そんな薄い厚みの接着面なので、表面で発生する静電気はアルミテープのサイドに吸い寄せられるのです。
そしてコロナ放電を起こすのです。
接着面が導電しているのであれば、より多くの静電気を吸い寄せられます。

-以上-

 なんかさらっとすげーことを書いてますが。
絶縁性粘着樹脂で取りつけられているアルミテープが、大気中のマイナスイオンから受けとった電子を、電荷のある表面に渡す手法は 「コロナ放電」 らしい。
なんかもう、超絶理論そのものなんですが(--;


 アルミテープが「導電性粘着剤」 を使って張り付けられている場合、回路を構成することになります。
この場合なら、アルミテープは接着表面の帯電表面と帯電量がほぼ同じになるので、マイナスイオンを誘引するのは当然です。

ただし、「絶縁性粘着剤」を使っているダイソーのテープの場合、帯電表面に対して 「回路を構成していない」 のですから、「電気的には独立した存在」になります。

従って、帯電表面の「帯電量変化」 は発生せず、双方独立した帯電量を持つことになります。 またこれによって、「帯電している表面」の状況を理由とする「アルミテープのマイナスイオン誘引」 は、無いと見る方が正しいと思いますが。

-----

引用:-
アルミテープの両サイドをテスターで計って見て下さい。
導通するはずです。
そもそも、静電気はテスターで計るような低い電圧なのでしょうか?
特許にも100Vとか1000Vとか書いてあるのでは?
そんな高い電圧なら0.01mm程度の導電していない接着面なら、通ってしまうのではないでしょうか。
低い電圧なら通らないでしょうけど。
それに静電気帯電は絶縁体の樹脂表面で起こるので、静電気はある程度の厚みが有るのです。
更に静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ないのです。
これは物理の世界で常識です。

-以上-

まずイミフなのが

アルミテープの両サイドをテスターで計って見て下さい。導通するはずです。

 この文。

エッジだろうが表面上であろうが 「連続した同一素材」の2点間での導通確認で、且つ素材は良伝導体であるアルミニウムなのですから、導通がない方がおかしいんですよ。


alt


そもそも、このアルミニウム薄膜はトポロジー上「一個の球体」と見なせ、導通は「1つの球面の任意の2点で行われいるのですから、導通がない方がおかしく、「アルミニウムは電気を通す」以上のものを証明していません。

さらにこの文。

そもそも、静電気はテスターで計るような低い電圧なのでしょうか?
特許にも100Vとか1000Vとか書いてあるのでは?



この文を書くと言うことは、

「少なくとも、拙が他の書き込みで提示した、パテントスコープの特許公報は読んでいない」

という事を、間接的に証明しています。
自覚はあるのかなぁ。 天然?

加えて。
それに静電気帯電は絶縁体の樹脂表面で起こるので、静電気はある程度の厚みが有るのです。
更に静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ないのです。
これは物理の世界で常識です。


(--;マヂモンカイ

そもそも、「厚み」について、方向が書かれていないw

表面に対して「下」の方向ならまだ理解も出来ますが、「上」 方向なら完全にオカルト。

少なくとも拙の世界とは違う世界にいる方、となりますw

alt


-----
引用:-

更に静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ないのです。
これは物理の世界で常識です。
なので、静電気を放電させるには帯電している表面に貼り付けなければ除電が出来ないのです。
この事があるので導電していなくても、ある程度除電が出来るよと言っているのです。

-以上-

ここで言っている 「樹脂とはなんぞや」 と思いましたが、

「静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ない」

と表現している以上、アルミテープチューニングにおいて「電子が通過する樹脂」とは、糊面に使われている粘着剤をおいて他にはありません。

つーことは、トヨタの特許公報中の一文に記載されているもの、

導電性金属箔と導電性接着剤との層からなる接着テープ

とは、「この世に存在しないもの」らしいw

という事で、他サイトのコンテンツのスナップ。

アルミテープチューニングユーザ、それも「導電性が明示されている」ものを使う方の御用達ブランド、3Mと双璧をなす寺岡製作所のコンテンツから。

alt


読めますでしょうか?
糊部分には「導電性アクリル系粘着剤」と書いてあります。
しかもご丁寧に、

「厚さ方向、、面方向ともに高い導通性」と書いてあります。

厚さ方向ということは、バインダー(糊)も、導通性が保証されている、という事になります。
で、です。

「アクリル系粘着剤」って、樹脂じゃないんですかねw

さらにこのアルミテープ、用途には「静電気除去」とあります。

 そもそも、良伝導性であるからこそ、この導電性粘着剤を使ったアルミテープは、帯電している接着した面の、静電気除去に使えるわけです。

さて、んじゃその「静電気解消」の際にやりとりされる電子はどこからやってくるの?
ノンタマさんに言わせると、

「静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ない」

らしいんですがw

 つーかね。まず指摘。

「電子」に区別はないからw

それが静電気によって発生したものであろうが、発電機によって供給されたものであろうが、あるいは化学反応で遊離したものであろうが、電子は電子。

「静電気の電子は~」とかいう物言いは、左巻きな方が東日本大震災の時に言いだした「自然発生する放射線はよい放射線で、原子力災害で発生した放射線は悪い放射線」と大差無しですわね。

-駄文はさらに続く-

Posted at 2017/12/14 21:57:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 汎用パーツ | クルマ
2017年12月13日 イイね!

みんカラ:モニタープレゼント!LED部門1位fcl.LEDヘッドライト

Q1. 取付け予定のお車を教えてください。
回答:GE6 FIT(ケースは H4Hi/Loバルブ仕様)

Q2. 取付け予定のバルブ形状を教えてください。
回答:H4 Hi/Lo


プラス:応募した理由はただ1つ。
 冬期間、降雪地域で、サードパーティー製LEDバルブは使用に耐えるのか? という疑問を解きたいためですm(__)m


この記事は みんカラ:モニタープレゼント!LED部門1位fcl.LEDヘッドライト について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2017/12/13 20:11:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2017年12月13日 イイね!

ダイソーのアルミテープに効果はあるのか? ねーよ。

 えーと。
「なし」 と書いた拙のパーツレビュー。


効果無しと記載したところ、コメ欄で盛大に噛み付かれました。
しかも、その方が記載されたものについて、フォローもなにも入っていない。
決定的だったのはこの文。

「トヨタの特許読まれました?」
「少し知識が足りないように感じます。」

そこで、改めてテキストを起こして反論していきます。

まず、記載された方は、 「ノンタマさん」 という方。

ついでに、コメ欄の内容について消し逃げ去れるといやなので、転記しておきます。

-----
ノンタマ
2017/11/26 22:48:05
こんばんは。
初めまして。
DAISOのアルミテープの導通性についてコメントさせて頂きます。
確かにDAISOのアルミテープはテスター位では導通はしません。
12Vでも導通しませんでした。
だからと言って効果が無いとは言えないのです。
確かにトヨタのアルミテープは導電性があります。
でも、よくよく考えて見て下さい。
どの部位の静電気の帯電を放電させよとしているのでしょうか。
トヨタの考えの静電気の放電は、樹脂に溜まった帯電を放電させるのですよね。
ならば、DAISOのアルミテープでも効果が出るのです。
ただ導通性が有った方が無いよりはマシで効果が高いと思います。
それは何故かと言うと、放電する場所が粘着面では無いからです。
サイドの角だからです。
樹脂の表面は電子は動きません。
ですから、アルミテープを貼った下から電子の移動は殆ど無いのです。
アルミテープの下が金属ならば電子の移動が有るので、導電性が有った方が効果的になります。
その観点からして、DAISOのアルミテープでも効果が有ると言って見える方がいるのです。
ただ、DAISOのアルミテープはペラペラで薄く剥がしたい時に悲惨な状況になるので、使用するのはおススメは出来ないです。
やはり、粘着層の薄いニトムズのロングEが私はおススメです。
色々と言ってすいませんでした。


---
ノンタマ
2017/12/09 20:55:48
こんばんは(^-^)
電位差は樹脂の上では、アルミテープはサイドから行われるのですよ。 
トヨタの特許読まれました?
しっかりと書いて有ります?
第一に高電圧でないかぎり、樹脂は電子を通さないのですよ!?


絶対に導電が必用条件ではありません!
物理的にそうなんですよ。
金属部と樹脂部では違うのです。
勘違いしてると思いますが?
ただ、導電があった方が効果が高いのは間違いないです。


---
ノンタマ
2017/12/09 21:42:16
それから、私は導電性の無いアルミテープと導電性があるアルミテープで、静電気放電テストを静電気チェッカーと言う物で検証していますので間違いは無いです。
アルミテープのサイドはほぼ全て導通性があるのですよ!
そこの所を知らないのではないですか。
少し知識が足りないように感じます。

-----
ハードコピーも付けようかと思いましたが、コンテンツが重くなるのも嫌なんでやめときます。



-----
さて。
若しもノンタマさんの主張、つまり

「絶縁体越しに、導通性があるものを帯電している場所に取り付けても、静電気を逃がす有意の効果がある」

が事実だとしましょう。

火急且つ速やかに特許を取るべきですw

なぜなら、これはトヨタの取った特許に抵触せず、且つ「世の物理」にも反しているからです。


-----
 という事で、まずはトヨタの取った特許。

ノンタマさんが、拙の文に対して

「トヨタの特許読まれました?」

とおっしゃったアイテム、トヨタの特許についての公報。



ノンタマさん、ここの資料、全て御自分で当たられました?



公報の、32項から引用。
このような記載があります。

---
導電性被膜12(自己放電式除電器のこと)は、導電性金属箔と導電性接着剤との層からなる接着テープであって、例えば、導電性アルミニウムホイールテープなどを、コロナ放電が生じるように外縁部や外周壁面に鋭利もしくは尖った角部が形成されるように切断したものであってもよい。
---

 はい終了。

トヨタのアルミテープチューニングに使われるアルミテープは、物性として、糊面からアルミテープ表面方向への導通性は、「絶対に必要」 だと記載されているのです。

これに対してノンタマさんは 「糊面からアルミテープへの導通性は、無くてもよい」 といっているわけですから、これはトヨタの特許には抵触しない。

ノンタマさんは、トヨタの特許に関する公報を、読まれましたか?

そのままお返ししましょう。

そして改めて。
火急且つ速やかに、ノンタマさんの言う、「絶縁物と金属薄膜」 によって構成される「自己放電式除電器」について、特許を取るようにお薦めします。


---
 さて。
これだけだとアレなので、ノンタマさんの主張する事についてさらに深掘りしてみます。

 ノンタマさんの言う

「帯電面に対し、導通性が担保されない自己放電式除電器」

に効果があるというのであれば、これをセロテープでこのまま、帯電を解消したいところに、被覆部分だけが接触するように貼り付けてもOKの筈です。

alt
配線の切れっ端ともいうw

さらには、これでもOK、という事になりますwww

alt
焼き物の狐の人形。
おでこにアルミテープを貼り付けてみましたw
車両乗りかえに伴う 「お引っ越し」
未了だったので、ゲスト出演w




....おかしいでしょ?

 そも、「帯電している」とは、「電子が過剰」 若しくは「電子が不足」 している状態を指すのであって、これを電気的に中性にするためには「不足しているとこ」には電子を渡し、「過剰なとこ」からは電子を受けとってやらなければならない。
これを繋いで過不足を解消するのであれば、それは回路を構成する、という事。

つまり、電気が流れる経路が必要、という事。



 トヨタの特許に関する公報では、このように書かれています。

特許公報より引用
--
0034
車体の前述した特定部位に取り付けられた導電性被膜12は車体と同様に正の静電気に帯電する。そして、その角部12Aには、鋭利もしくは尖っていることにより、電荷が集中する。それに伴って導電性被膜12の周囲に負の空気イオン(マイナスイオン)を引き寄せ、ついにはコロナ放電が生じる。すなわち、バッテリなどの電気機器によって電荷を与えることなく、導電性被膜12の自ら帯電した電荷によって自己放電を生じる。これと同時に導電性被膜12を設けてある箇所の電荷が中和除電されてその電位が低下し、空気流との間の斥力が低減する。
--

--
0044
また、従来知られているようにコロナ放電は、尖った部分で生じるので、自己放電器31は、複数の凹凸部が形成されている。具体的には、自己放電器として薄片を使用する場合には、その側面(切断面)に凹凸が形成されるように、薄片を切断して形成する。なお、金属材料の粉体を混入させて塗装するなどして表面に尖塔状の凹凸部を形成してもよく、または自己放電器31の表面をローレット加工するなどして、表面に複数の凹凸を形成してもよい。
--

 つまり、金属薄膜 (つまりアルミテープ) と大気のマイナスイオンの間で発生したコロナ放電によって 「アルミテープ」 が受けとった電子を、プラスに帯電している表面に渡すことで電位差を解消している、としているのです。
そして、コロナ放電を誘引する目的で、エッジ部分や尖端が多数生成されるような形状にするのもありだよ、といってます。

つまり、「コロナ放電」は、大気とアルミテープの間で発生する」わけですから、マイナスイオンから、コロナ放電によって電子をを受けとるのは、アルミテープだ、といってるわけです。

 にもかかわらず。
ノンタマ氏の主張は、図解すると、こういうことになるんです。


alt

ごめん。
 拙の知識や常識では正しいと思えませんw
それとも、コロナ放電は「A」との間で直接起こるとおっしゃるのでしょうか?
だとすれば、「Bは形状についての留意は不要」 であり、そもそも「Bは不要」 という事になりませんか?

 それ以前の問題として。

絶縁性のものを介して取り付けられている、つまり 「回路としては成立していない」 2つのものの間で、電子のやりとりは発生するんですか?
またそれによって、帯電量は減るのですか?

若しもノンタマさんが 「イエス」 とおっしゃるのであれば、

「少し知識が足りないように感じます。」

少なくとも世の常識から外れた 「オカルト系」 のものとしか思えませんが。

-----
 という事で、改めて。
「トヨタのアルミテープチューニング」に使われるアルミテープに「糊面から表面方向の導通性」が必要かどうかは、トヨタの特許公報を丁寧に読めば、判ります。

部材として使うアルミテープ。
糊面(裏側)方向から表面への導通性は、
トヨタの特許では、 「必須」 とされます。

「ないよりあったほうがいい」という主張は、嘘。


従って、拙が入手した、
「糊面からアルミ表面方向への導通性がない」
ダイソーのアルミテープは、
トヨタのアルミテープチューニングには、
使えません。

ま、「無理矢理使う」方法はありますが、そこまでするくらいなら普通に「導通性粘着剤」を使っているテープでチャレンジするが吉。
Posted at 2017/12/13 19:57:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 汎用パーツ | クルマ

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