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クラッチペダルが遠いので底上げ。

家具底止め用ゴム板を二枚重ねて荷造り用の紐やらビニールテープとかでがんじがらめに巻く。
さらに上に溝のあるゴム板を重ねて、荷造り用の紐で溝に沿って巻く。

それだけ。

十分用を足す。見た目もまずまずか。

今日は、前倒しでアクセラの点検。

ディーラーから、「決算があるから、前倒しで点検してくれ。」

と家に電話があったから。

キャバ嬢じゃないんだから、そんな電話するなよ…


とか思ったけど、走行距離嵩んでるから、とりあえず行ってきた。


別に異常はなし。


やっぱり足周りにくたびれを感じるけど、それは後回し。

ただ、レカロは私には合わないのか、また腰痛が…。

来年の春には、ウチのボンは小学生に上がるのだが、もう、ランドセルの販売の知らせが来ました。

早いよ．．．思ってたけど、来年入学する小学校から、運動会のお誘いと、健康診断の連絡も来てた。

男の子はランドセルなんて、かなり乱暴に扱うので、頑丈なら型落ちとかどんなのでも良くない？とか思うわけで。

ランドセルで検索かけると、ぶっちゃけた話、８０００円くらいからあるんですよね。型落ちで色も赤とかなんだが。 そんなのでもいいかと、ボン聞くと．．．．？。

「そんなんじゃいやだ。」

まあ、そうか。大事にされてない気がするのか。

それはさておき。知らせがきたのは、近所の百貨店とギフト屋から。どちらも、ミキハウスのランドセルの早期予約販売（全国１００００個限定）。価格は百貨店が３９９００円＋３０００円商品券。ギフト屋は、３８０００円でランドセルカバーなどの特典付き。

機能的には、皮はクラリーノ。”天使のはね”が付いていて、基本的には製造元のセイバン製のものと一緒。中はちょっと安い感じも．．．はっきり言って、ブランドで商売してます。 でも、ミキハウスのブランドにあこがれる親は多くて、姪が小学生にあがる時、妹夫婦は予約できたけど、定員一杯で、その友人夫婦は予約できなかったとか。

最近は、ランドセルもナイキとか、ベネトンとか、ｍｅｚｚｏｐｉａｎｏとか有名ブランドも多く参入しているわけで。みんな大手のＯＥＭでしょうがね。

こんなのなら、トップバリューのとかでいいじゃんｗｗｗ。あっちなら２６０００円だし。イオンオンラインのサイトと複数の製造元（と推測される）のサイト見比べると．．．．．ね。トップバリューは、製造元が推測される商標とかおおぴらにだせないから。

例えば「天○のはね」とか「フ○ットちゃん」とか。

昨日、マイミクさんのなかださんが私の家に来訪。秋田旅行のおみやげを渡しにとの事。

私の家で、お茶を飲んで話しをしていたところ、どうも、「バイクの森おがの」に行きたい様子

「バイクの森おがの」は、今年５月に、閉鎖された、健康ランド「クアパレスおがの」の跡地に開館した、バイクミュージアム。

今、秩父郡小鹿野町は、”バイクで町おこし”というのを掲げていて、その中核となるのが、この「バイクの森おがの」と言うわけです。

ここは、基本的に、ドカッティ、モトグッチ、などのイタリア、ノートンなどのイギリス製バイクを中心としたミュージアムで、日本に１台とか珍しいバイクや、カスタムされた一品ものが多く陳列されてます。
日本製は多くないですが、TZ、TDといった往年のヤマハ製市販レーサー、RSC（現HRC）ワークスのRS１０００といったやはり珍しいものが陳列されてます。

他にも、元モリワキレーシング、HRCのWGPライダー八代俊二氏の競技用のつなぎや、メダルなども展示されてます。

バイクマニアにはたまらない展示ばかりで、私は、写真取り捲りですね。眼福でした。

詳細は、後でフォトギャラリーに上げます。

バイク乗り、機械に興味がある方には、とても楽しい場所です。

ちなみに、ここには、日帰り温泉”般若の湯”、本格イタリアンレストランも併設されてますので、家族でも楽しめます。是非一度訪れてみては良いかと思います。

走行距離１２万キロを越えた私のアクセラ。軽く消耗してきてます。

インパネのデフロスターとか外気温計の温度の照明が一列全て消えた。エアコンのダイヤルのイルミネーションが消えた。

ウインカーを左折時に出すと、直進にハンドルが戻っても、出しっぱなし状態。


照明は、全て部品センターで部品が取れるけど、ダイヤル部分は、アッセンブリーで広島から取り寄せだそうで。夜間走行が多いので、とりあえず照明のみやる。

ウインカーは、左折用のプラスティックの爪が折れたとか。でも、アッセンブリー交換しかなくて、６０００円なり。
単にハンドルを戻しても、ウインカーが点滅し続けるだけなのに、全て交換するのもアレなので、こっちは、やりません。自分で戻せば済む事なので。

走行に重大な影響があるわけではないのですが、改めて、車は消耗品の集まりなんだな....と思ってしまうわけで。