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イイね!
2014年07月18日

素晴らしすぎるわ

ちょろっと先日つぶやきましたが、16日はたまにいただける平日休みを頂戴し…。
箱根へ行ってきました!

のつもりが…欲はどんどん出るものでして。
芦ノ湖スカイライン~箱根ターンパイクをオープンで快走、西湘バイパスを通って…。

横浜ベイブリッジを通りたいなぁ~、行っちゃえ~!
横浜まで来たのならせっかくだし東京へ行ってしまえ!
東京来たのなら、あそこへ行こうってことであそこへ行ってきました(笑)
そして、もちろん私が乗ったのはこのクルマでございます。

そしてさらに東京タワーからレインボーブリッジまで行ってしまって、欲張りすぎ笑笑

はい、実は先日Gordonさんに企画していただいた私の歓迎ツーリングのブログも書けていませんし、今回の東京弾丸ツアーも後日アップします。
箱根のカフェジュリアでなんと、あるみんカラお友達にもお会いするというサプライズもありました!

実は8月9日~10日も東京行くんですけどね(汗)ただ、これは新幹線です!

それも含め、それは後日改めて。とりあえず、今話題のあのクルマの試乗レポート、速報です!!


試乗インプレッション

メルセデス・ベンツ C180アバンギャルド(7速A/T)

先日、東京弾丸ツアーへ行ったときに、話題のメルセデスの新型Cクラスに早速試乗してきました。「W205」と呼ばれる、今回のCクラスで4世代目、190シリーズを含めれば5世代目となります。

先代のW204は父が乗っていることもあり、私もよく足に使いますが、非常に良くできており、まさに「自動車のお手本」といえるクルマです。そして95000kmを超えた今でも、まるで不具合もなく、買い替える気が起きません。私もいつもW204は名車である!と言い続けているからか(?)知り合い2人までもがこのW204を買ってしまいました(笑)

さて、そこでもうとっても楽しみにしていたこの新型Cクラスのレポートをしたいと思います。試乗コースは六本木から赤坂周辺でメルセデス・ベンツコネクションでは長いほうの試乗コースでした。時間は夕刻だったため、かなり交通量は多かったですが、通常よく扱えそうなシチュエーションだったためこれもよかったと思います。

試乗車は1.6Lターボエンジンを搭載した「C180」のアバンギャルド。価格はベーシックなC180が419万円、試乗した「C180アバンギャルド」は467万円というベース価格ですが、オプションでレザーエクスクルーシブパッケージ(71万円)、AMGライン(35万円)などが装備されており、実は600万円ほどに跳ね上がる価格の試乗車でした。

まずドライバー席へ座ってみて驚かされるのは、なんといっても内装の質感です。先代の前期型に比べればもちろん、かなりよくなったと言われている後期型に比べてももう比べものにならないほどの質感です。ステアリングの革巻の印象から、インストゥルメントパネル、スイッチのタッチフィーリングまで明らかに変わっており、目をつぶって乗せられたらSクラスか?と思わせるようなもので、言ってしまえば現行のEクラスをしのいでしまったといっても過言ではないです。基本的なところはベーシックなC180でも変わらないわけですから、この値段でこの質感はとにかくビックリでした。

しかし、いざ着座してしまえばそれはやはりメルセデス。どのメルセデスに乗っても共通の雰囲気と操作性で惑わされることがありません。

このクルマにはオプションのヘッドアップディスプレイが装備されており、ここに様々な表示をすることができます。決して新しい装備ではありませんが、Cクラスでは初採用だと思います。目の焦点距離を変えずに必要な速度情報やナビゲーションの情報が見れるのはいいことです。

さて、それでは実際に走り始めてみましょう。

シフトレバーは近頃のメルセデスがすべてそうなっていますが、ステアリングコラムにスイッチで操作できる形になっています。場所は国産車の方向指示器と間違えそうな位置にありますが、これに慣れると扱いやすいです。ちなみに、もし万が一方向指示器と間違え、走行中に操作してしまった場合はニュートラルに入る仕掛けになっています。

早速、交差点で止まるとエンジンがストールします。もう、近頃ではついていて当たり前といえる「アイドリングストップ」です。停止、再始動ともにスムーズで、初期のものよりはかなり印象は良くなっていると思います。

乗り始めてこれはW204より明らかに良くなったと感じさせるのはステアリングフィーリングです。W204では少し軽すぎて、微小舵角からの直進の取戻し性能に気持ち物足らないところもありましたが、今回のはスパッと中央に戻り、セルフアライニング性が良くなったと感じました。
そして、舵角に応じてギア比を変化させるという「ダイレクトステアリング」のおかげで、低速ではステアリングの舵角をそんなに大きく切らなくても曲がる印象です。

そして、相変わらず感心させられるのはやはり乗り味です。試乗車はAMGラインという18インチホイールを履いたクルマでした(前輪の偏平率45%、後輪の偏平率40%)が、乗り味はまさにメルセデスで路面の凹凸を気持ちよく吸収し、スムーズに乗員を運んでくれます。

 今回のCクラスには上級のものにエアサスペンションが用意されていますが、このメカニカルばねでもまるで不満のないものでした。ぜひ今度はエアサス仕様にも乗ってみたいものですが…。

エンジンは流行りのダウンサイジングターボで、1.6L直4エンジンにターボで過給、最高出力は156PS(115kW)/5,300rpm、最大トルクは25.5kgm(250N・m)/1,200~4,000rpmというスペックです。車両重量が1540kg、JC08モードの燃費が16.5km/Lをマークしています。ボディサイズが大きくなったにもかかわらず、アルミニウムを多用することで、先代モデルよりも軽くなっており、燃費も向上しているのです。

もうこのフレーズは言い飽きましたし、聞き飽きたと思いますが全く問題なく、十分に、そして気持ちよく加速してくれます。7速のATが変速ショックを感じることはもちろんありませんし、パドルシフトでマニュアル風にも操作できます。そして、その時の変速の速度が明らかに早くなり、ブリッピング機能も搭載されるようになりました。先代のCクラスでも「アジリティ」で運転を楽しめるようになったメルセデスというところをアピールしていましたが、今回のモデルではさらにそれが強くなったように思います。快適性とスポーティ性を実に高いレベルで両立していました。
これも最近流行りの、モードを選べる仕掛け(ECO・Comfort・Sport・Sport+)がついていて、モードを変えると明らかに印象は変わります。ステアリングの印象が特にしっかり感を増したのがSportモード以上でした。もっともこれもステアリング、エンジン・トランスミッション、アイドリングストップなどを個別で自分好みにできる「Individual」というモードまであります。

近頃、自動運転に注目が集まっていますが、この新型Cクラスにも「レーダーセーフティパッケージ」という半自動運転装置みたいなものがついています。これまでにもSクラスやEクラスの試乗レポートをお送りした時も軽くは触れていましたが、このCクラスもある速度に設定しておけば、渋滞で速度の調整から、停止までを自動で行なってくれます。さらに、今回は白線を読んで、ステアリングが自動でレーンの中央へ戻すという仕掛けになっています。どれもが滑らかな動作なのでそれも驚かされるところです。
夕刻の交通量が多いようなときでもうまく作動していました。

ナビゲーションシステムのディスプレイ(とはいいつつも、ナビ以外にもたくさんの設定などを変えられることができる)もかなり大きくなり、鮮明なものになりました。操作はセンターコンソールにある四角いものの上を指でなぞって操作することができます。これまでの一つのダイヤルのものでは慣れるのにかなり時間がかかりましたが、これはいくらか直感でわかりやすくなったと思います。ただ、やはり慣れは必要になってくることは間違いないでしょう。

ドイツ車もこんな洒落たことをするようになったのかと驚かされたのは、エアコンから香水の香りを出そうというものでした。後々カタログを見てみると、空気清浄機能まであるというのですから驚きです。

やはり以前から言っているように、ついに全幅が1800mmを超え、1810mmになってしまったことは残念ですが、まぁギリギリセーフのラインかなというところでした。個人的にはマスコットを立てた昔ながらのメルセデスの顔が日本に今のところ導入されていないところも残念です。やはりあのマスコットが先端見切りの役に立つというのは魅力だと思いました。

後席空間はやはりボディサイズが増えた分、特に膝周りのニースペースが明らかに広くなりました。

しかし、7年分の進化は恐るべきものです。先代でさえ、非常に良くできていると思っていたクルマだったのにもかかわらず、それをさらに凌駕して、上のレベルに持ってくるその技術力は本当に驚かされました。相変わらず、自動車のお手本であることには変わりない、新型Cクラスでした。そして、これからディーゼルエンジンが投入されるのも非常に楽しみです。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2014/07/18 22:20:41

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この記事へのコメント

2014/07/18 22:59:47
ワタシが〈西の都〉へ逝っていた隙に…
“だいさんかい”の下見ですか!? w

次 〈東の都〉へいらっしゃるとき ワタシは日本一の某所にいるので(予定?) 途中下車/寄り道して遊び来てくりょう!


主賓ツーリングは…
スルーじゃあなかったんだァー! www
コメントへの返答
2014/07/18 23:14:06
あら!?でらっくすさんは西の都へ行かれていたのですね♪

あ゛、だいさんかいの場所だったべ。

ぜひぜひ、寄り道させてくださいね!でも次回は新幹線で通り過ぎちゃうから、クルマで向かう際にはぜひお声掛けさせていただきますね!

千葉ツーリングはスルーしませんよ~とにかくみんカラは写真のリサイズがかなり手間なので時間がたっぷりないとできなくて…。
2014/07/19 00:57:40
お久しぶりです。
新型Cクラスは注目しないワケが無いですよね(笑)
一足、先を越されましたが僕も本日C180に試乗してきました。

インテリアの質感はハンパなかったですね。。

乗り心地もさることながら、ステアリングの感触も手応えが凄く良かったのが印象的でした。

これは確かに現行Eクラスにも見劣りしないどころか。。
お陰で僕にとってはますますCクラスが遠い存在になってしまったように思います(笑)

そう思わせるくらい素晴らしいクルマでした!


コメントへの返答
2014/07/19 19:48:51
お久しぶりです。
私は本当に全く行く予定もしていなかったのですが、欲を出すままに東京へ行ってしまいましたので、試乗してきました。

現車は先週の土曜日見てきたのですが、やっぱり乗らなきゃわかりませんからね。

MOTOR_MANさんのブログも拝見させていただきました。

ステアリングの印象は先代に比べ本当に良くなったと思います。

Eクラスが大きくなりすぎた今、もうCが本当に販売の中心になるのではないでしょうか。

僕は逆に一番安い419万円でもこの質感のインテリアなら、素晴らしい!とまた方々で褒めまくって、誰かが買ってしまうだろうなと思っています(笑)

でも一つ驚いたのは、C180の装着タイヤがハンコックだったことです。
2014/07/19 10:50:39
最新のクルマは凄いですね、でもあまりにも良く出来過ぎてて…

コメントへの返答
2014/07/19 19:50:01
どんどん進化して、進化度が半端ないですね!

そんな中、今日アルファ155を借りてきましたよ。エアコンが微妙に壊れており、長時間は乗れなさそうです(滝汗)
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