
いつもドラサポ等を通じて皆様のマシンに
乗せて頂いているわけですがオリジナルの状態で
サーキット走行をする事に不安を感じてる方も多いのでは?
チューニング雑誌やチューニング屋さんに怒られてしまうかもしれませんが(笑)
私は常々、車はオリジナルが一番、チューニングは最低限でOKと言ってます。
チューニングして変わって行く様子を体感するのはそれはそれで楽しいですよね。
全く否定する気はありません。
でもチューニングをした効果をバッチリ体感するにはある程度自分のマシンを
自分のコントロール下におく必要があると言えます。
当然安全性を確保するのが第一ですがチューニングの中で
”強く止まれる”と言うよりは”長い間利きが安定して練習できるブレーキ”
”クルマの挙動をより感じ易くドライビングに必要以上に疲れを感じないように”シート周りの改善
色々サーキット走行を重ねると必要に迫られてくる事も多いでしょう。
やみくもに足を換えて固めたり、車高を低くしてクルマの挙動を感じ辛くする必要は最初は無い。
パワーを上げたりタイヤのグリップを上げるのはその後でも良いでしょう。
でもチューニングにルールはありません。
駆動方式やミッションなど様々あるけど”こうでなければいけない!”と言うのは無いですよね。
で、PDKです。
最近サーキットを走行され始めた こちら の方のマシンに乗る事が多いのですが
先日のドラサポでは本人も3ヶ月間で約10回の走行で遂に3秒台を連発するようになった!
データを見る限りヘアピンや1コーナーは私と遜色ない。他のセクションも1秒台が見えてる。
カレラ4Sという事は4駆だけど私が乗っている時に4駆を感じる事はほとんど無い位
自然なフィーリングだし、驚くのはブレーキング時に車両の剛性の高さ、ブレーキパワーの強さ
そしてPDKのシフトアップ/シフトダウンの素早さです。
そこで興味本位で997GT3RSのラジアルタイヤ状態と比較をしてみました(画像)。
赤;GT3RS(57秒2) vs 青;カレラ4S-PDK(58秒3)
時期もコンディションも違うので一概に言えませんが・・・
ブレーキが凄いっ!!加速が滑らかで鋭いっ!!
Aコーナーのブレーキング手前まではコンマ1秒しか違わないっ!
Aコーナー ~ 100R ~ ヘアピン出口は コンマ5秒の差(ここはGT3Rが速いんですね)
後半セクションは・・・何とコンマ2秒カレラ4Sが速いっ!
→ これは4駆のデメリットが最小限でメリットが最大限である証拠ですね!
クルマはシート周りの改良とブレーキパッドをFERODO DS1.11を採用している事ぐらいで
こまめにメンテをする事が一番重要ですね。
PDKでサーキットを走行されている人はまだまだ少ないでしょうからマイナートラブル等の
シミュレーションもご本人もこれからあるだろう~と・・・これも大きな意味で楽しみかも?(笑)
NEW GT3RSも楽しみですね!!
Posted at 2010/02/07 09:33:08 | |
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