タイヤの評価は難しい＝！

今日は第三京浜、都筑IC近くにある
タイヤフィッター港北さんにお邪魔してきました。

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目的は当然ながら・・・タイヤ交換でして
KUMHOさんから新しくリリースされている
プレミアム系スポーツタイヤ KU39をアウディTT君に装着。

公道走行での様子見を今後したいと思ってます。

既にV700 や V710 に関しては特にサーキット系の皆さんには
だいぶ性能評価され定着している感があるKUMHOタイヤですが、このKU39は新たな挑戦！

らしいです。。。

でもタイヤの評価はサーキットのように目的が限られていて限界に近い
タイヤを評価しやすい環境でも難しいですが、こと一般道での通常走行での評価は
正直、非常に難しいと言えます。

タイヤの転がり感（抵抗）、グリップ感、ショックの吸収性、減り、劣化した後の変化、排水性など
色々な要素が１つのタイヤで求められますよね。

装着してすぐ”違う！、何だか良いかも！？”と言う事が感じられても
もしかしたらそれはKUMHO KU39だからでなく新品タイヤになったからだけかもしれないし・・・

ゴムは熱や摩擦によって化学変化するので一般道とは言え、徐々に徐々に経年変化します。

「新品タイヤなんだから良いに決まってるだろう！俺が知りたいのはそこじゃない！」
という方の為にも、その辺をこれから日々評価ですね。

⇒　レジアスエース君ばかりでほとんどTT君は乗ってないだろう！のツッコミは無でお願いします（笑）