今週はちょっとカートネタが続きます。。。
本日はワンスマカートに最近ご参加頂いているとある方が務めてらっしゃる某自動車メーカーS社の販売店組合の福利厚生リクリエーションイベントで今週末もワンスマカートにゃんCUP(仮)が開催される平塚Fドリの1日でした。
最初に大事な事、書いておきますが『ワンスマカート にゃんCUP 2018 2/18(日)平塚戦』はまだ空きあります。
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もう一つ、書いておきますが今日のはワンスマカートではなく、某S社の福利厚生イベントを上記の繋がりでワンスマアレンジで初代親善大使 采女華さん、現親善大使(2代目) 安藤麻貴さんを迎えて、”夢の競演”的な感じでイベント進行をさせて頂きました。
一緒にやらせて頂くので現場合わせの部分も多く、様子見からスタートしてしまうのは仕方なく、今後があるなら現場の進行や運営もガッツリ任せて頂ければ幹事の方も、社内で音頭を取るだけでで当日は参加者として楽しめるでしょうから是非そうして頂いた方が良いでしょうね!
初心者の方と慣れている方が一緒に走るリスクを重々理解しているのでその点を留意して慣れている人が慣れてない歩とを守ってあげられる空気を作ろうと配慮した1日の流れでした。
大事なのは・・・ ”やっぱり最後に残るのは繋がり” です。
私のポリシーは”人を飛ばさない”です。
(若い時は沢山失礼な事をしたり、かえって自分の首を絞める失敗から学んだこそのポリシー)
今日の幹事さんは初代親善大使がワンスマカートに連れてきてくれた方、その方にワンスマが仕事を頂く訳ですから私は全力で当日の出演候補者として初代親善大使を推します。
2代目親善大使は今のワンスマカートの顔ですから当然これも推します(笑)
これもアンバサダー制度を取ったここ数年のワンスマカートの積み重ねの1つの形、繋がりを広げてポリシーを守って癒着だとか優遇だとか、今の流行りで言ったら忖度って言うのかもしれませんが、それがお互いのプラスになってお客様にもプラスになるものであるなら、私は堂々と正面切って癒着もするし、贔屓にしてくださる方に優遇しない方が失礼だし、忖度なんて言葉にする時点で信頼関係が確立されてない証拠なのかもしれません。
自動車関連の企業が福利厚生で何かやりたい、社内運動会をやりたいって事があると思いますが、そういう時にレンタルカートって本当に最適です。
ワンスマはプレミアムレッスンのようなガッツリのレッスンプログラムに留まらず、ご要望を頂ければご予算やニーズに合わせて今日の様な事も出来ますので是非活用を頂ければと思います。
改めてS社の幹事である871さん、S社の皆さん、そして新旧親善大使のお二人との繋がりに感謝です。
こちら は初代親善大使のレポートです。
Posted at 2018/02/13 22:48:00 | |
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