大津のいじめ問題について

今、大津市の中学校で起きたいじめ自殺事件が問題となっています。
報道で次々と明らかになる残酷ないじめの内容、それに対する教師未満のデカブツの対応、そして「ツカマロ」を筆頭とする加害生徒・・・































































俺に言わせりゃ「やっとかよ」って感じですけど。
 
自殺に至っていないだけで、こういうことはあちこちに存在するのに、今まで全く問題にされなかった。
今はまるで大津が悪いみたいに言っているけど、実際悪いのは加害生徒とその親、被害生徒を見捨てたデカブツだ。
大津だけじゃなくて岐阜にすらも存在する加害者達も成敗してくれよ。

何でここまで言うのかといいますと、まぁ俺も実はかつて被害生徒だったわけで。小3～5年の間高山市に住んでいたとき、そこの同級生や上級生からいろいろされました。
俺がその頃から車好きであったせいかみんカラユーザー様全員を敵に回す並に車自体をコケにするﾀﾜｹもいました。

今でも加害生徒を殺してやりたいと思っています。この思いはずっと消えることはないだろう。

おい、同級生のした○まみ○き、わ○な○と、あ○きゆう○け、上級生のおり○き(下の名前知らんわくそ○り○き)、その他諸々のゴミ共、俺の3年間を返せ。
おい、当時勤務していた高山市立南小学校のゴミクズ教師未満のデカブツ共、3年間の給料を俺に払え。俺の傷はそれでも癒えないから代わりにその金で俺のパートナーであるフォーカスSTの傷を修理してやっから。

やられた人間でないとこの気持ちは分からんのです。
正直、みんカラユーザーの中にいじめ加害者がいるなら、そいつから車を取り上げたい。そんな奴のとこに置かれた車がかわいそう。多分車の運転もまともじゃないはずだろうし。

もう1つ理由があります。
いじめをいじめと思っていない、悪ノリでやっているのが多くの加害者だろうと思いますが、実は身近にそんな悪ノリのせいで車が潰れてしまった人がいます。

加害生徒(以下カ)が助手席、被害生徒(以下ヒ)が運転席の状態で、カが普段からやっているノリでヒが握っているステアを横から掴んで勝手に切ったのです。
カ自身はちょっと車がフラついてヒをビビらせる程度にしか思っていなかっただろうけど、車はバランスを崩し、反対車線へ飛び出し、縁石に乗り上げジャンプしクラッシュ。場所がトンネルだったため、対向車は避ける場所が無く、下手すれば第三者を巻き込む可能性すらもはらんでいた。
そうならなくても、ヒはおろかカ自身にも危険が及ぶことだって考えられる。

今回は偶然このような形になったのだが、いじめがきっかけで起きる自殺もこれと同じだと思う。いじめをいじめと思えない人間が一番悪い。

本人は武勇伝や面白話としているが、カ自身はまともな精神を持った人間ではなく、如何にも加害者となりうる行為ばかりをしてきた人間。その精神をキャリーオーバーしつつ、18歳になってしまっている。

これは何を意味するのかというと、「加害生徒が更生する可能性は無い」ということ。
大津市の問題に対しても「加害生徒の人生を終わらせろ」という意見を持つ人が多いが、俺もそれには賛成。
ごくせんtheMovieに、元不良少年だったが更生してIT企業の風雲児まで昇りつめた人間の実態を暴くというものがあったが、世の中の人間は所詮こんなもの。本当に良い人間なら、悪事を繰り返することは無い。いじめに関してはすること自体無い。
知り合いにも上司のパワハラで転職した人がいますが、その上司も元いじめ加害者とかだったんだろうな～。大人になっても「そういうやつ」は結局「そういうやつ」でしかない。


だからさ、いじめ加害者は殺してもいいと思うんだ。だって生かしておく価値はないんだから。
まじで死ねばいいのに。

ガンができたら、転移する前にその部分を切除する。
ガンは最初のいじめリーダー。つまりツカマロ。
転移した後のガン細胞はそのノリでいじめを行った他の加害生徒。
それらを放置すると・・・被害生徒、つまりガンを患った人間は死ぬ。

加害生徒を人間と思うな。奴らはガン細胞だ。
ガンもいじめも、早期発見が大事。
早めに見つけて、早めに切除。



だから、さっさと、ツカマロ達は、SI☆NI☆NA
そしてビラ配りをしたその親、プリンタメーカーはそんなくだらない印刷物を生み出すためにプリンタを製造したわけじゃない。
どこのメーカーかは知らんが、加害生徒の親はビラの印刷に使ったプリンタのメーカーに全力で謝罪しろ。全力でだ。
鼻歌担任に鼻歌デモ?やってやろうじゃねーか。
なんなら一晩中俺のSTの鼻歌聴くか?鼻歌アーティスト(笑)の担任教師さんよ。


そして全国の、こんな状況でもいじめを止めない加害者共。
全力で死ね!!!!

「死ね」は罪無き人に浴びせる言葉じゃない。
お前らのような、まじで死ぬべき奴らに対して吐き捨てるために存在するんだ。