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2016年12月01日 イイね!
それはさておき、不足分の航空機は新たに作るしかなかった。
しかし、その製作に携われる技術を持った村民が少なく、その人数では期限内に必要数を製作する事が出来なかった。
そこで、この状況を打破すべく、教育者ヨハン・FR・アレンが提唱しているアノミクス式働き方改革の手法の一つである「OJT」が活躍するのである。
アレンはこの理論を実施する事で誰でも効率的に製造物が生産可能であると、その理論を日頃から説いていたのである。
そして、この航空機製作問題においても解決策となると強く主張した。
それがハーマン大統領に認められ、ヨハン・FR・アレン工場長が誕生し、提唱者自身によるこの「OJT」が実施されたのである。

「OJT」。
いわゆる「n the igoku raning」である。
アレン工場長が監督する製造現場を別名、地獄の製造現場と村民から呼ばれ、恐れられ、その現場では鞭の音が絶える事が無かった。
だが、村民達のこうした尊い犠牲の元、生産力はアップし、レフトブラサー航空基地に搬入される航空機は続々と増えていった。

航空基地に必要な物は航空機そのものだけではなかった。
グライダーを大空に射出するグライダー射出機も必要なのである。
ここで、多種多様の航空機に対応する為に、大小さまざまなグライダー射出機が必要となった。
アレン工場長が、アノミクス式働き方改革の一つの手法で多種少量生産に適した「一個作りが可能な「U字型製造ライン」の新アイデアを持って、その射出機の生産工場も兼任するという話が出た。
その途端、カムトランプ現象で射出機の生産は飛躍的にアップし、ついにはアレン工場長の兼任の話は水泡と帰してしまった。

射出機生産工場では矢継ぎ早に様々な色や形をした、大型用射出機から小型射出機まで数多く作られた。そして、それらは崖っぷちに整然と並んでゆくのである。
小型用の射出機は2階層の射出機設置台が崖っぷちに建設され、そこへ並べられた。
こうして全ての射出機が崖縁に並び、その光景は禍々しいほどにも壮観であった。

-- 猫達の小劇場 その73 --------------------
灰色猫と黒猫が呆けた顔をして並んで座っている。
蜻蛉が飛んで来た。
二匹の目がキラリと光る。

蜻蛉は真っ黒い豪華な乗合箱車を引いていた。

箱車停留所でその順番待ちに勝った灰色猫が乗り込もうとした。
だが、順番取りに負けた黒猫が灰色猫の短足(ふんっ!)を引っかけて転ばす。
転んだその巨体をクッション代わりに踏みつけて乗り込もうとする黒猫。

灰色猫も黙ってはいない。
背の上に黒猫を乗せたまま跳ね上がり、黒猫はその勢いで車外へ飛ばされそうになる。
すかさず、黒猫は灰色猫の髭を掴む。
髭を捕まれてしまうと、髭を抜かれないように黒猫の後を追わずにはいられなかった。
そのおかげで、二匹は共々車外へ転げ落ちた。

転んだ体勢から跳ね上がるのは黒猫が早かった。
黒猫は我先と入り口へ駆ける。
僅かに遅れた灰色猫が立ち上がるや、その小さな黒猫の体を背後から蹴る。

乗合箱車の入り口というゴールにそのシュートは綺麗に決まった。
これで黒猫が先に乗れたのだが、意識を失って箱車の床に転がっていた。
灰色猫が後から乗ってきた、一つしかない長座席一杯に座り、黒猫を足乗せ台として使った。

そして、天井をハタキの柄の先で突いて出発の合図を送り、乗合箱車が動き出すのを待った。
だが、一向に動かない。

この時、蜻蛉は車軸が過重で曲がってしまっているのを見つけ、泣きながらお山に帰ってしまっていた。

真夏の炎天下の中、クーラーも無い箱車の中で汗を流しながら灰色猫達は馬鹿のように動き出すのをじっと待っている。(語り部、追記)

その後、サウナに入ったように、痩せた♪痩せた♪とスキップしながら立ち去る灰色猫であった。(灰色猫、追記)

主演&^y猫優syouの栄誉ニ輝クkuro猫deァっタ・(黒neko、つい記 ♪=pへ

--続く
この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。
この物語の著作権はFreedog(ブロガーネーム)にあります。
Copywright 2016 Freedog(blugger-Name)
Posted at 2016/12/01 21:40:42 | コメント(0) | 物語A | 日記
2016年11月27日 イイね!
青い空に生える緑の丘の上の真っ白い管制塔のあるレフトブラサー航空基地が次第に現出し始めると、今度は作戦の主力輸送機となる各種グライダーがA・B・F村から急ごしらえの蒲鉾型格納庫に次々と運び込まれてきた。
その種類は超弩級大型機から、一人乗りのハンググライダーまでと広範囲である。
その数と種類はまるで空の「コレ船第2艦隊」に等しかった。
大村(たいそん)を挙げてのA村ハーマン大統領が指揮するだけあって、それ以上の規模になるかもしれない。

だが、もともとA・B・F村はグライダーの保有数が少なかった。
特にB・F村は限りなくに近いといっても過言ではなかった。
村民達の生活にグライダーは直接に必要がなかったのである。
A村村民の一部の村民が村の端から辺境の端へ移動する時位に使っているだけで、B・F村においては生活での活用はほとんど無く、一部の村民が趣味として所有しているグライダーくらいしかなかった。
全村は航空機を軽視していたのである。

そういった各村の航空機無用論の中でハーマン大統領は「空を制する事。
それは覇者となる事である。」と固く信じ、航空機への取り込みに日頃から余念が無かった。
この事はある意味、ハーマン大統領に先見性があった事を示していたのかもしれなかった。
しかし、副大統領時代のハーマンの隠密活動でも、今回の大作戦を遂行するには程遠い数しか所有していなかった。

そこで、代替えに村民を搭乗させる為、あるいは吊り上げる為に、あらゆる凧をかき集める村民達が居た。
傍らで、子供らが泣き叫んでいる。
バルーン気球も集められた。当然の如く代替えになるだろうと、そこら中の風船も集められた。
悲鳴のような子供の泣き声が当たり一帯を覆った。
ハーマン大統領は事務屋に凧や風船などの調達を進める為、強制徴収の条例を出させた。
強制徴収が始まったその日、村の中で子供らの泣き声が幾重にも重なり、それは夜まで続いたと言われている。

この条例発効がきっかけとなり「子供の子供による子供の為の法」を作ろうと子供達を奮い立たせ、「ませガキ連合」が結成される。
この日以降、ストリートをサングラス姿のリーゼントヘアーで指を鳴らしながら群れて歩く子供達の姿が見られるようになる。
そして、その全員が「笑いニコニコちゃん」バッジを体に付け、ハーマン大統領に対抗して反戦の声を盛り上げていくのであった。
そのハーマン大統領がサングラスを決めてその群れに紛れ込んで、格好を付けて歩いていた事は誰も知らない事実であった。

ぱち。ぱち。ぱち。(指の音)
俺たっちゃっ♪、正義の漢よ!♪おいらの前を♪歩く奴はいねぇぜっ!♪
シマを荒っす奴は!パンチだ!キックだ!オナラだぁ~♪(^^♪
そこら中で反戦の唄が歌われた。

-- 猫達の小劇場 その72 --------------------
灰色猫と黒猫が呆けた顔をして並んで座っている。
蜻蛉が飛んで来た。
二匹の目がキラリと光る。

黒いフードを目深に被った蜻蛉が、林檎を手に灰色猫に近づく。
白雪姫よ、このおいしい林檎を差しあげましょうと言わんばかりに、「さぁ、お食べ。」と林檎を差し出す蜻蛉であった。

差し出す先に、うずくまって背中を見せている灰色猫が、「私は竹取姫よ!おぉっ、3つの宝物をお持ち帰りになったのかえ。」といいながら振り返った。真っ黒い鬘を振り乱し、「はよぉ~、よこ・・よ・寄越さんかぁ!ワレェ~!」。

それは女猫装した灰色猫であった。異常に厚い塗り壁タイプの白粉化粧。真っ赤に塗った大きな唇からギラリと牙を剥きだし、真っ赤な舌をチロチロと出しながら、蜻蛉にじりじり這い迫ってくる。
恐怖した蜻蛉はその顔に手に持った赤い林檎を投げつけるや、必死の思いで逃げ出した。
赤い林檎はあっという間に食べられた。軽~く食べ終わるや、飛ぶように走り出す灰色猫、もとい竹取姫であった。

思うように羽が動かない蜻蛉にとって、それは悪夢の中で恐ろしい鬼に追われているようであった。
追い付かれそうになった時、蜻蛉は次に青い林檎を投げつけた。

熟成していない渋い青林檎も食べられた。

あまりに渋すぎたので、赤い林檎のときより寸の間だけ距離に差が開いたが、灰色猫の走りは食べ物と宝が絡んでいるだけに尋常ではなかった。

蜻蛉は懐にある最後の黄色い林檎に願を掛けて、毒林檎を投げつけた。
辛い味がしたがその毒林檎も食べつくされた。

そして、林檎の河豚毒に当たった灰色猫はその場に倒れて痙攣した。
ここで、蜻蛉は「何かが違う!」と思った。

そのころ「真っ赤な真っ赤な頬をした赤頭巾ちゃんよ!」と、黒猫が林檎の着飾りをきて歌いながら踊っている。

和洋が混ざった昔話でしたと、語り部(作者)が語る。

--続く
この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。
この物語の著作権はFreedog(ブロガーネーム)にあります。
Copywright 2016 Freedog(blugger-Name)
Posted at 2016/11/27 20:36:01 | コメント(0) | 物語A | 日記
2016年10月30日 イイね!
B村の北部、A村との間でまだ明確に村境の無い未開の地域に、片側を河の浸食で抉られ、垂直の断崖となっている大きな丘があった。
そこはレフトブラサー丘と呼ばれている。
ここに、大航空飛行基地が建設されていた。

第3次全村大戦開戦時、A村がまだ正式に参戦していなく、ハーマン大統領もまだ副大統領であった時分に、秘密裏に有志たちによって建設されたものである。
当初は秘密性が必要であった為にそこは小粒の飛行基地であった。
そして、第三次全村大戦に参加する一部の志願兵がこの航空飛行基地から密かに飛び立っていた。
この事はクリン大統領に黙認されていたとはいえ、当時のA村の外交上の制約から大々的に活動をするわけにはいかなかったので、世間には秘密にされていた。
だが、ハーマン副大統領は彼らを陰ながらも積極的に基地建設から最大限に支援していた。

正式に、ハーマン副大統領が大統領となった時から、この飛行基地の増改築が急ピッチで始まり、大航空飛行基地へとその姿を変え、正式名称を「レフトブラサー航空基地」として建築されたのである。
そして、ハーマン大統領が準備していた肝いりの反撃作戦の重要な発進拠点となるのであった。

作戦開始と同時に数多の航空機が敵地に向かってここを飛び立つことになる。
A・B・F村の会談で承認され、この大作戦の総指揮官マクレン大佐は暁の映える滑空路上に悠然と佇み、居並ぶ大小さまざまな航空機のシルエットを見ながら、その時の航空機が大空を埋め尽くさんばかりに飛び立ってゆく壮大な光景を心の内に思い浮かべていた。
航空機が敵地へと飛んでいく雄姿の幻惑が真っ赤な暁の中にあり、マクレン大佐は暫くの間惑わされていた。

この瞬間までは苦労の連続であった。
その様々な苦難を思い浮かべながら後数時間後には至上最大規模の航空作戦開始に思いをはせると、感慨深くなるマクレン大佐であった。
そして、静かに拳を握りしめ、作戦の勝利を新たに決意するのであった。

マクレン大佐の起つ同じ暁の中、カラス達が地上でキラリと光る卵をめがけて急降下していた。
空対地ミサイルの様な嘴がギラリと光る。

-- 猫達の小劇場 その71 --------------------
灰色猫と黒猫が呆けた顔をして並んで座っている。
蜻蛉が飛んで来た。
二匹の目がキラリと光る。

囮の蜻蛉に注意を取られた猫達の足下で、シオマネキがハサミを誇らしげに振りかざした。
駿足の芸術。
それはシオマネキのハサミ捌きであった。
スッパン、と猫達の片方の髭が見事に飛んでいった。

秒速の芸術。
猫の爪捌きで、シオマネキが見事にまで体を糸でぐるぐる巻きにされ、木に吊るされてしまった。
その直下の釜の中でだし汁がぐつぐつと沸騰している。

二匹は蜻蛉を追いかけるが、髭の無い猫達は体のバランスが取れない。
お互いに体をぶつかり合わせながら、蜻蛉を追いかけて次第に遠退いて行く。

カニを煮ながら、紅茶をすすり、ひたすらに小劇場の脚本に加筆修正している本編の語り部(作者)がいた。

--続く
この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。
この物語の著作権はFreedog(ブロガーネーム)にあります。
Copywright 2016 Freedog(blugger-Name)
Posted at 2016/10/30 18:21:59 | コメント(0) | 物語A | 日記
2016年10月29日 イイね!
妙義山麓から今日(10月23日)の午前10時少し前に出発し、
茅野市の南辺りで20号線に合流する途中の山の中。群馬県かな?


T字路での事。

T字の縦棒となる道から大型トラックが横棒の本道へ進み出る。
当然、交差の一時停車で停車し、こちらを見て待った。

対向車線の軽自動車が右折専用の一時停車で停車
これも、当たり前。

ここまでは普通の状況。

で、両者停車しているので私がそのままそこを抜けようとすると???

まるで、来るのを待っていたかのように、軽自動車右折開始。

え!嘘でしょう!!!!

慌てパニックブレーキ

左へ転回すれば、右折の曲線を描いた軽自動車に急接近して衝突の可能性大。
右へ転回すれば、軽自動車の後続車へ正面衝突の可能性が出る。

後へ・・・・うんな馬鹿な!
ワーーーップ!・・・・絶対にありえません!

覚悟を決めて、ブレーキ性能と、神様頼み直進

しかし!わいには、エアーバックという強い味方が有るんやでぇ~!
おっ?「ミーのはホンダざまぁす!」
確実に死んだな?!衝突以外で!

ギリギリで、軽自動車を回避。
目の前に軽自動車のケツを見る。
あと何センチだろうと思った。

丸いお尻なら良かったが?
不細工な四角いケツ!
見たくないぜ!シミ付きなら、これも別の意味でショック死。

ホーン成りっぱなし。軽自動車は逃げ得。

信じられん!!

それにしても、北関東というか、地方というか、こんな車多すぎ。もち、都内でもあるが。
つまり、確率が高いという事。
地方とかでなく、幹線道路と生活道路がチャンポンになっている所と言った方が良いかも。
でも、それを理由に危険運転が許されるわけではない。

特に、この車に乗ってから、こんな事例を多く感じる。
ドライブレコーダーを載せると、映像のコレクションが出来上がりそうだ。
載せてみようかな?
近親者しかわからない程度にぼやかして、映像アップでもするか。
それに、宅は正義の味方でも裁判官でも、ジャッジメンでもありませんので。

他人に言われても分からないだろうから、近くの人に言われるとわかるかも。
紫の人「友達が居ないんです(泣)」

しかし、なんでこの車だと多くなるのか?
謎だ。

昼中灯火して走ると減るだろうか?
Posted at 2016/10/23 20:39:31 | コメント(0) | 運ちゃん | 日記
2016年10月25日 イイね!
10月15日にUPしたブログの写真が消えている。
「道の駅を返上する選択肢もある」で
http://minkara.carview.co.jp/userid/1467453/blog/38698502/

自分の操作ミスか?システムの障害か?
UP前の確認画面では出ていたのに・・・・・・
もしかすると誰かさんの故意かも

もう一度やり直してみる事を検討中。

3回やって、それでも消えるなら故意なのかも。
Posted at 2016/10/25 05:39:21 | コメント(0) | ぼーやー木 | 日記
プロフィール
「物語A158:「無けりゃ、自分で作れ」 http://cvw.jp/b/1467453/38940921/
何シテル?   12/01 21:40
FreeDog(寒;)です。よろしくお願いします。 好きな言葉「笑う門に福あり。」 さぁ、みんなでブログ読んで笑いましょう! 嫌な真実「My JOKE...
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