皆様、こんにちは。
すっかり年が明けてしまって、新年のご挨拶の時期もとうに過ぎてしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
前回のブログをアップしてから早70日以上過ぎてしまいました。
昨年の10月31日に会社の代表になり、仕事の量が格段に増えて汲々としています。
前回のブログをアップした日に、三越伊勢丹様より当店の「いちご大福を期間限定で販売したい」との連絡をいただきました。
願ってもないチャンスですので、快諾の返事を出し年明けに販売をしていただきました。
1月8日~1月14日までの販売で、すでに終了してしまいましたが、先方様の当初計画の予定数量よりも多くご注文をいただきましたことに三越伊勢丹様や、関東近郊の消費者の皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
昨年11月24日には毎年恒例の京都・平安神宮での「献菓祭」に出席してきました。
今回の式典では雅楽の生演奏とともに巫女さんたちの舞も披露していただき、とても有意義な式典でした。
当日は父も一緒に行きましたので、今回もやはり父のセダンでの京都行でした。
当日はみん友さんの「みおちち」さんにお会いしたかったのですが、京都市内の大渋滞を考え、お会いすることなく帰路につきました。
年末には、遠路「くみちょう」様ご夫妻がご来県され、GQDTさんと共に富山湾の冬の海の幸に舌鼓を堪能されたあと、お疲れにもかかわらず当店にご来店されしばし雑談に花を咲かせていました。
なんとその後、年明け早々にくみちょう様から大きな瑞々しい「とちおとめ(いちご)」が送られてきました。
くみちょう様がご来店された時に、お名前をお聞きするのを忘れていたため、荷物が届いたときに誰から届いた荷物なのかさっぱり見当がつかず、「もしや・・」と思いGQDTさんに確認したところくみちょう様と判明しました。
食べ物が届いたときの当家の反応はそれはそれは凄まじいものがあります。
私が写真を撮ろうと思っていたところ、すでにほぼ全てが家族の口の中に入ったあとでした。
元旦は、相変わらず家族とともに午前中だけの一時の正月気分を味わい、午後からは慌ただしく仕事に精を出していました。
そして富山県民にとって、とても嬉しいニュースが1月13日に飛び込んでまいりました。
おそらく他の皆様のブログにも多数の記事があるかと思いますが、私の母校「富山第一高校」がサッカーの全国大会において優勝いたしました。
彼らの戦いに感銘を受けたのは私だけではなかったと思います。
試合の最後の最後まで決して諦めず、粘り強く一致団結して「何か」を追い求める。その「何か」とは紛れもなく「優勝」の二文字であったはずです。
私も日々の仕事において見習わなければならないと強く感じたしだいです。
さて私のサファリですが、まともに乗る機会も少なく相変わらず走行距離は伸びません。
それでも元旦からリアフォグを取り付けようと悪戦苦闘をしていたり、昨秋にはバッテリーの交換なども行いました。
リアフォグの取り付け作業に充てられる時間はとても少なく、少しずつの作業です。仕上がった暁にはまたご報告いたします。
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徒然 | 日記
Posted at
2014/01/16 13:27:04