
コルトプラスRAタイミングベルト交換(4G15T)
カテゴリ : エンジン廻り > エンジン >
取付・交換
| 目的 | 修理・故障・メンテナンス |
|---|
| 作業 | DIY |
|---|
| 難易度 | ★★★ |
|---|
| 作業時間 | 3時間以内 |
作業日 : 2010年08月11日
1
5年5万キロとタイベル交換時期にはまだ早いのですが、みんからネタも兼ねて交換。
ただし走行距離は短いのでテンショナーローラの交換はパスしました。
(今思えばボルトだけでも新品に交換しておけばよかったですorz)
ベルトだけ買ったら6000円しました。昔の直4タイベルなんで4000円くらいだと思いましたが・・・
作業自体は普通のFF4気筒車のタイベル交換とほとんど変わりませんが、三菱特有のテンショナーで少し手間取り、ファンベルト交換なども含めて3時間くらい掛かりました。
組み付けに失敗して派手にコマ飛びするとバルブがピストンと衝突してシリンダーヘッドがオシャカになるので慣れていない人はご注意下さい。
2
タイヤ、スプラッシュガード、AC&ファンベルトを外したらオイルパンにジャッキを掛け(傷つけないよう木片を噛ませる)、
そしてエンジンマウントを外す(No.3参照)
手が入らないとかの場合は、ジャッキを昇降させてエンジン位置をずらして対応します。ただあまり上げ過ぎたり下げ過ぎたりすると、配管を潰したり周辺機器と接触して破損の原因となりますのでご注意を。
ダストで汚いキャリパー周りはビニール袋掛けしましたw
3
右エンジンマウント、上側タイベルカバーを外す
4
インパクトなどでクランクプーリーボルト(19mm)を一旦緩めた後、仮締めしてクランクプーリーの切り欠き線を上死点(T)に合わせる
カム側も、プーリーとバックプレートの切り欠きが合うことを確認する
(合っていなかったらクランクプーリーをもう1回転させる。クランク2回転につきカム1回転ですので)
5
クランク角センサーの配線やカプラがカバー内部を通っているので、カバー脱着時は破損させないようご注意下さい
6
テンショナは負荷が掛かって外れなかったので、タイヤレバー掛けて少し強引に外しました
万力などでゆっくりピストンを縮め、穴に割りピンなどを通し、ベルト取付後ピンを抜いてピストンを開放します
テンショナーを固定しているボルトは緩み止め剤塗布です
7
今回は手持ちの万力では小さくて挟めなかったので、車のロアアームにジャッキ掛けて挟みましたw
割りピンのような物がなかったので、細ポンチを使用しました。
テンショナーローラが偏心になっており、それを回して大まかにベルトを張って、その後テンショナーを開放して最終的な張りを与える構造です
しかしテンショナーローラーを回す工具が無かったので他の工具を強引に流用しましたが、やや手こずりました。他に使い道ないけどココは専用工具が欲しいところでした。
8
ベルトを張り終わったらバラした順番に組戻して、付属のシールをカバーに貼り作業終了です。
※:エンジン掛ける前に手でクランクプーリーを2回転以上回してバルブ等が干渉していないことを必ず確認してください
5万キロ走ったベルトは張りツヤがあり、全然問題ありませんでした。今回換えなかった方がよかったかも(爆
キチンとオイル管理していれば、数十回サーキットを走ったとしても、ベルトの寿命に影響を与えることはなさそうですw
ファンベルト交換は関連URLご覧下さい。
|
※クリップとは?
気に入った記事(ブログ・パーツレビュー・整備手帳など)をマイページに保存して、いつでも見られるようになります。
|

イイね!
注目のオークション

タグ

関連コンテンツ
( コルト の関連コンテンツ )

関連整備ピックアップ
|
難易度 : ★
|
|
|
難易度 : ★
|
|

関連リンク