TRD Performance Line リヤルーフスポイラーの取り付け

きゃなるさんが、先日ブレイドをおりて、次のクルマに乗り換えると言うブログに青天の霹靂Σ(･ω･ノ)ノ
そして、翌日のオフ会でTRDのハネを譲って欲しいとお願いした所、快諾していただきましたm(_ _)m

しかし、TRDのハネは純正ハネに穴を明け、ボルトで固定する為、
TRDハネ外すと、純正ハネの穴が丸見えになるので、きゃなる号の商品価値が下がる。

その事を踏まえ、きゃなるさんのブレイドと同色070の純正ハネを手配。

翌週の新年サイボクハムオフ会で、きゃなるさんTRDハネが着いた純正ハネを、用意したハネと交換。
その際、色の焼け具合で色が違ったら、友人に頼んでパールホワイト070色合わせ、塗り直しをするつもりでしたが、きゃなるさんが色に納得して頂いたので、交渉成立(^_^)

しかし、いざとなるときゃなるさんのパーツ請求額が(´；ω；`)

安い！安すぎるよ！きゃなるさんの御厚意、甘んじて受けました
m(_ _)m破格値の提示ありがとうございました(^o^;

画像はリヤッパネが、純正に戻りサッパリしたきゃなるさん号（手前から3台目）

きゃなるさんのパールホワイトの純正ハネも、TRDハネの色と合わせて1G3に塗り直しと思ったら、友人の塗装代が安かったので、TRDハネも塗り直しに変更。
その際、艶消しブラックの案も出ましたが、やっぱり1G3で！
フレークは粗めで、クリア厚めのリクエスト(^-^*)

塗装が終わったので、ハネ2枚を3種類のコンパウンドで磨いて、友人の仕事は終わり。

純正ハネに取り付け穴は明いているので、元に付いていた両面テープと同じ様なテープを選定。
2ミリ圧の9ミリ幅テープをシリコンオフ塗布してから、貼り付け。
取り付けはセンター基準にするために、真ん中の保護テープは捲って固定しておく。

以前、まぼちゃさんに頂いた、ヴァレンテイのハイマウントランプを移植しつつ、ハネ取り付け面の清掃。
一年振りに外したけれど、汚れているなぁ(^_^;)

TRDハネと純正ハネを2本のボルトで仮固定しながら、両面テープの保護テープを取り、がっちり接着させてからボルト増し締め。

それから、車体にハネを載せてナット4個で固定、ハイマウントの配線も忘れずに。
ブレーキ踏んで点灯確認して終了(^-^*)


諦めていた物が手に入る、それも新品同様で。
嬉しい出来事でした。
きゃなるさん、ありがとうね( ´艸｀)