yah！⊂(ﾟ∀ﾟ⊂)ﾔ-!!のブログ一覧

先々週の土曜日の話し…。

実は…。
親戚の、あまり有り難くない寄り合いが有りましてね…。

親戚が一堂に会する機会は、こんな時くらいしか無い、冷めた一族ではあるんですがね…。（笑）



ま、そんな話はどうでも良いのだが…。


この日は、運悪く息子の中学最後の体育祭とかち合ってしまい、取り敢えず今日明日の“会合”の内、今日は夕刻からの開始なので、午後２時には体育祭を半ばにして切り上げて、“会合”に向けての支度をしなければならなかった。


私はシャワーを浴びてとっくに着替え終わり、リビングでTVを眺めていた…。
この時期の“黒服”はとにかく暑い( ´Д｀)=3


すると２階の寝室から、世にもおぞましい、ガマガエルを捻り潰した様な、絶叫が！Σ(ﾟДﾟ)


うぎゃーっ！！！(＠0＠;)



寝室で着替えていた、うちの奥さんの物に違いなかった！Σ(ﾟДﾟ)


何だ何だ！何事だ！？(＠_＠;)


急いで階段を駆け上がろうとしたその時！

絶叫は、何故か“大爆笑”？に変わったのだ…。


つまり、


うぎゃー！！！Σ(ﾟДﾟ)

うひょ〜！？っはっはっは！(＠０＠;)

ぶひゃ〜！っはは！やぁーだぁ(^○^)


ってな具合だ！？



この時間がない時に、何をしているんだか？！(-_-;)


どうせ、洗濯物に虫か何かが付いて居たんだろう？…。
いちいち変な声だすな！バーロ！( ｀д´) ｹｯ!


「何やってんだよ！？」と言いながら寝室に入ると…。
そこには、目に涙を浮かべて「ヒャーヒャー」言いながらバタバタしている彼女がいるではないか！…。


「早くしろよ！喧しい。虫でもいたのか？（｀Δ´）」

と言うと、その涙目だった目は、一瞬にして激しい怒りを帯びた鋭い眼光へと変わり、ドンッ！と私を押し退ける様にバタバタと階下に駆け降りて行ったのだった。


全く意味不明の、彼女の不可解な行動は何を意味するのか？(・_・)


悲鳴（絶叫！）→ 大爆笑！→涙目→激怒


しばし唖然とした後、階下に下りてみるとると、どうやら彼女はシャワーを浴び直しているようだった…。

浴室の中も何やら騒がしい。



あわわわわわっ！ウッソー！(TдT)



あと30分以内には家を出なくてはならなかった。
遅刻だけはしたくなかった。


その事を浴室のドア越しに伝えると…。

「分かってるわよ！うるさいなぁ！(# ﾟДﾟ) ﾑｯｶｰ」
と、明らかにさっきよりボルテージが上がっている事が、その声から判断出来た。


それから家を出るまでの間、奥さんは始終無言で何やら激しい怒りにまみれているのだが、その原因が私に無い事だけには自信があった(^O^)v

息子の体育祭を見ている時だって、特に何も無かったし、これっぽっちも怒らせた理由は見当たらない。


親戚の“会合”に向かう車の中で、暫く無言だった彼女が、肩を上下にピクピク震わせ始めたかと思ったら、突然笑い始めた。

今まで怒って口も利かずにいたのに、突然笑い始めるとは…。

私は、激しい不安に襲われた！Σ(ﾟДﾟ)

彼女の気がフレたのかと思ったのだ。




すると、彼女が笑いながら話し始めた。



嫁：「夕べ、蚊に刺されたよね？ウナコーワを塗って、その後どうした？」


その後どうした？
(゜.゜)??


私：「寝たよ！？」

嫁：「そうじゃなーい！！塗り終わった後の“ウナコーワ”をどうしたのかを聞いてるの！ちゃんと薬箱に戻したの！？(# ﾟДﾟ) ﾑｯｶｰ」


また怒り出した…。( ﾟдﾟ )



私：「あ、いや、戻してない。また刺されると嫌だと思って…。」


何でそんな事でこれ程まで怒っているんだろ？

怒りの理由は、私だと言うのか！？
(＠_＠;)


全く訳が分からなかった。



その考えを遮る様にして、彼女はまた話し始めた…。


嫁：「鏡台の脇に置いたでしょ？コレと同じ所に！」


そう言って、彼女がバッグから取り出したのは…。



8x4 ？…。　　　






32ですかぁ？(^O^;)
正解！(^O^)v
ひゃっは〜っ！





などと言おう物なら、非常にヤバイ事になりそうなので、我慢した…。



防汗ローション？

それがどーかしたの？(゜_゜)??




嫁：「何で同じ所に置くのよ！
お陰で、脇がスースーし過て痛いじゃない！！ ( ﾟ皿ﾟ)ｷｰｯ!! 」


( ﾟДﾟ)ﾊｧ?


嫁：「慌ててシャワーで洗い流したら、余計にスースーしちゃったじゃない！！」



つ、つまり…。





を塗ったつもりが…。



これを？塗っちゃったてか！？(＠_＠;)




｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!

ブヮ〜っはっはっは！


ハンドル操作を誤りそうになった。（爆）



その後、親戚の“会合”に参列したのだが、不謹慎にも嫁を見る度に吹き出しそうになり、耐えるのが辛かった事は言うまでもない…。（笑）




ぐわしっ！！

微かに息苦しさを覚えて目が覚めた…。


何故か、全身に“ねっとり”とした汗をかいている…。


時計に目をやる。


デジタル時計が、音も無く無機質な青い光を放ち、「３：０４」を点滅して示している…。



そして、いつもより、ゆっくりと点滅している様にも思えた…。




寝室にいる時には、全く気付かなかったのだが、トイレに行く為に寝室を出た時に、微かだが異音がした気がしたのだ…。




トイレに入って、ドアを閉めると同時に、先程の異音が聞こえた。(゜o゜;


しかも、今度はハッキリと…。


「ギギギギギィーッ、ギィーギリギリ…。」



用を足す事も忘れ、その異音に神経を集中させる。



どうやらその異音は、外から聞こえて来るようだった…。


「ギリギリ」と言うその異音に法則性は無く、引っ切り無しに聞こえていたかと思えば、全く聞こえなくなったり、音量も微かに聞こえるレベルから、煩いと感じるほどであったり…。



“草木も眠る丑三つ時…”



寝静まった町内…。

こんな時間に、一体何の音なんだろう！？(＠_＠;)??



少々、いや、大いに薄気味悪かったが、何かあってからでは遅過ぎる！


パジャマ姿のまま、思い切って玄関の外に出てみた。



しばらくの間、その奇妙な音は止んでいたのだが…。


微かながら、ついにその“音”を捕える事が出来たのだ！(＠_＠;)




お聞き頂こう…。






向かいの県営住宅から聞こえて来る、この「異音」…。
暗過ぎてピントが合わず、何の音なのか特定する事は出来なかった。




翌朝…。



異音をキャッチした辺りに目をやると、











何とそこには！(＠_＠;)














うぎゃぁ〜っ！！Σ(ﾟДﾟ)











風に揺れる「簡易物干し」が回転し、例の奇っ怪な異音を発生させていたのだった…。(＠_＠;)




ちゃんちゃん！(^O^;)

「yahoo チャット万歳！」


正直に言って、こんな何を考えているのか分からない奴が、もしも近所に居たとしたら…。

考えるだけでゾットする！

24歳、無職。
定職も無く親の援助で、マンションで生活している。
滅多に外出はせず、自室に籠もってチャットに明け暮れる、
自称『セレブニート』…。

そんな奴が、金が欲しくて強盗を計画。
そして強盗殺人…。

犯行後に取材人のインタビューにイケシャアシャアと対応して、それがキッカケで逮捕されたって言うじゃないか？


きっと“セレブニート様”は「生活をする」・「生きて行く」と言う事の厳しさを分かっていないんだな！
駅まで徒歩10分のマンションは、購入したのか賃貸なのかは不明だが、これも親が援助しているんじゃ無いのか？

飯を食う為には銭がいる。
たまには遊びたい！それにも金は掛かる。
それだったら、アルバイトでも何でもすれば良い！
何をしたって飯を喰う位は稼げるだろ？

ま、セレブニート様はそんな事、考えも及ばないだろうけどね。

コヤツの親御さんも大変だろうなぁ。

祖父の代からの土地持ちだと言うから、金には困っていないんだろうね？


何日か前に、小学生に「近所にコンビニは無いか？」と尋ねた男が「不審者」扱いされたニュースに対して「何か変じゃないか？」と疑問を呈したが、こんな奴が居る事実からすれば、今後一層そう言う事例は増えるだろう…。


こんな奴に命を奪われた方は、さぞ無念だった事だろう。

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。

前日の深酒が祟って、その日は朝から腹具合が悪かった。

休みの日だから良かったものの、平日であれば会社に行くどころの話ではなかった…。
“ギュルギュルッ”と音をたて、10～15分サイクルで激痛が下腹部を襲う。
顔中にアブラ汗を滲ませて、ただヒタスラに痛みが通り過ぎるのを待っている他ないと言う、何とも情けない状態なのだ。

具合が悪い？はぁ？(｀ロ´;)
勝手に朝まで飲んでて、何言ってるの！？Σ(￣皿￣;;

息子を叱りつけるのと同じ口調の…鬼嫁。(-_-;)
出来ればバジャマ姿のまま１日を過ごしたいと言う、“ささやかな願い”は即刻却下され、その上更に、隣町のショッピングセンターまで車を出さざるを得なかった…。

逆らえなかった…。( ノД`)…ﾊｳ

今ここで、何らかの理由でお巡りさんに呼び止められたとしたら、かなり高い確率で“酒気帯び運転”としてキップを切られてしまうのだろうなぁ…。などと、まるで他人事の様に自分を直視出来ない思考回路のもと、車内沈黙のまま約３０分ほどで隣町のショッピングセンターに到着。( ´△｀)

ウダウダと車の中で寝ていても仕方ない。胃に優しい？ドーナツ屋の薄いコーヒーでもススルか！と、熱っぽい頭、腫れた瞼、“ギュルギュル”の腹を抱え、重い身体を引き摺る様に店内に入った。

ドーナツ屋のある『フードコート』（色々な食べ物屋が建ち並び、食べる場所は共通で、注文したものが出来ると、喧しい音のポケベルみたいので呼ばれる所）は、土曜日とあって家族連れで混んでいた。
ドーナツ屋の薄いコーヒーは、いつもと変わらず紙コップの匂いがした。
コーヒーを買ったは良いが、ゆっくりくつろぐ場所が無い。タバコも吸えない。仕方なく壁際に歩みより、“紙コップフレイバー”のコーヒーを３口程ススッた途端…。

腹にイナズマが落ちたかの如く、『ピキーッ！ゴロゴロゴローッ！！』と激しい痛み…。

あぁっ…。(´д｀|||)

と、力無い驚愕の溜め息を漏らし(溜め息だけだと良いが…。)、一目散にトイレに向かうのだが、急ぎ足はおろか、普通の速度以下でないと“振動”が腹に伝わり『“大惨事”』になりかねず、気持ちとは裏腹の“牛歩作戦”の如き足運びでトイレに向かわざるを得なかった…。

何とトイレの遠かった事か！やっとの思いでトイレに到着。

しかーし！
ここで、決してほっとしてはイケナイ！
ほっとした途端に、括約筋は自分の意思では制御出来なくなる事を、遥か幼少期に学んでいた。

集中力を高め「あと少し」と自分を励ます。トイレエリアに入り、目的の“個室”を目指した。
５つある個室。入口から一番遠い個室のみが空いていた。
後から来た奴に先を越されたらタマラナイ。気合を入れて突き進む。


嘘だろ！？


用具入れだった…。



もはやこれまで!!と、観念しかけたその時、薄れ行く意識の中、入口に一番近い“個室”が、バタンッ！と、大きな音を立てて開いた。

中から出てきたのは…。
体格の良い、ガッシリとはしているが何処かくたびれた、少々“薄汚い”感じの五十代後半？の、いかついオヤジ…。



（写真はあくまでもイメージです）

マジかっ！？Σ(゜Д゜)
すぐに入りたくなーい(ToT)


だがしかし、
こっちは緊急事態だもの、そんな事は言っていられなっかった。(_´Д｀)


あー、間に合って良かった。
と、安堵感に満たされた私を待っていたのは…。

今までに体験した事のない“衝撃の不快感”だった。(@_@;)

トイレが掃除された直後には、経験があるのだが…。


そこには、
トイレットペーパーの先端がキッチリ三角形に折揃えてある光景が、眼前にあった…。



（何度も言いますが、イメージです！）

あのゴツイおっさんが？((((；゜Д゜)))
毛深いケツを出したまま、チマチマとペーパーの先端を三角に折揃えていたのか？？？(@_@;)

と思うと、吐き気を伴う何とも言えぬ不快感に襲われ、昨夜の深酒を悔いるのだった。(≧Д≦)

今日家に帰ると、私宛てに［親展］と書かれた封筒が届いていた。

そそくさと封を切って中身を確認すると、「今回に限り、登録無しに無料で当社独自のお見合いサービスを体験頂けます！」と書いてある。


何とも胡散臭い内容で、架空と思われる女性2名の経歴書が同封されている。


今時、こんな手に引っ掛かる奴は居るんだろーか？
「無料」の言葉に乗せられて、うっかり電話をしたら後から法外な金額を請求されるとか、恐いお兄さんが出て来ちゃったり…、ってのが“オチ”なんだろーなぁ( ´Д｀)=3

この国が1夫多妻制を認めるなら、折角だから電話しちゃうのになぁ(^O^;)

何処で我が家の住所を調べるんだか！？
ちと気味が悪い。