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GSX-R1100_kissのブログ一覧

2013年08月28日 イイね!

彼女の手記の公開にあたり

今週に入って、関東はぐっと秋らしくなりましたね!
湿度も下がり、30度超えても気持ちの良い晴れ。
こんな日はバイクで流すのはきもちいですよね!
あっ、車もね(笑)

さて、現在彼女の手記を抜粋して連載させてもらっています。
この手記、
90年代前半に経験した全国ツーリングでタンデムした旅行先で知り合った彼女の
手記を抜粋して書かせてもらっています。

しかし、ここから先、載せるのが非常に難しい・・・。

(Ⅲ)までは旅行中に私が寝ているあいだに書いたらしいのですが、
(Ⅳ)と(Ⅴ)(最終)は彼女の部屋で、私が帰る前日の夜、私が寝てから書いたらしいのです。
そこには、ネットで公表しても良いのだろうかと戸惑うような心情が語ってあります。
彼女は自己を見つめ直し、人としての自分を反省し、今後どう生きていくのかといった、
個人の性格を自己判断して、そこから新たに道を模索しているという感じです。

私は未だに女性の心理を理解していませんが(笑)
彼女の手記を読むと、さらに謎が深まってしまいました(笑)

私自身のことであれば、それほど戸惑うことなくネットというパブリックな場所へ公開しても良いのですが、彼女の心情がこれだけ赤裸々に綴ってあるものを公開して良いのだろうか?っと・・・。

抜粋という形で、公開もできますが、それだと、中途半端で、読んでいただいた方に、彼女の思いが伝わらないのではないかと思ってしまうし・・・。

どうしよ・・・。

私が悩んでも仕方ないので、この手記を持って、彼女を訪ねてみます。

っということで、九州に向かって出発!

って訳にはいかないので、先ずは彼女にメールで手記を送り、公開できるのであれば公開の範囲を
確認してみます。

楽しみにしている方。
申し訳ありませんがもう少しお持ちください。
Posted at 2013/08/28 09:08:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | 企画もの | 日記
2013年08月19日 イイね!

彼女の手記(Ⅲ)

彼女の手記。
舞台は西に向かうステージに入りました。
西に向かうステージでは、ハプニングが色々ありました。
本編をお読みいただいた方はお解りと思いますが、彼女、ちょっとやそっとの出来事では
動じない、というより、なんでも楽しんでしまうような性格です。
っと私は理解していたのですが、かなり違ったようです。
私はこのセクションを読んだとき、胸が詰まってしまいました。
彼女は人の原点に立ち返って、自己を見つめ直していたようです。
25歳の世間知らずのハナタレが人の原点を見つめ直させるなんて。


第3話 優しさ
東京を出て長野に向かった。
バイクを変えて乗りやすい。
朝早かったので眠かった。
夕方に松本まで来たので、上高地へ向かってもらった。
松本駅で上高地のホテルを紹介してもらって、夕食を採ってからホテルへ。
上高地は初めて訪れる地。日の入り前に散歩をして、テレビでしか見たことのない所。彼に案内をしてもらった。
やっぱり彼は優しい。でも・・・。
テレビで飛騨高山の旅の番組を見ていたら、彼が行ってみようと言ってくれた。
翌朝、合掌造りの宿を予約して、乗鞍経由で向かうことになった。
宿には早めに着いたので、散策をしてから夕食を採ることに。
彼とはもう日本を半分走ったことになる。

彼は私が旅行に出た理由を知っている。
知った上で私と一緒に旅をしている。
この人はなぜ私の前に現れたのだろう?
北海道で、たくさんのオートバイに乗る人に会ったけど、みんないい人で、面白かった。
面白いとは思ったけど、優しいとは思わなかった。
彼はなぜ私の前に現れたのだろう?
優しさの意味を教えるため?
人の、人への優しさってギブアンドテイクだと思う。お互いに求めるものが有る。
だから優しくなれる。
じゃあ、彼は何を求めて優しいのだろう?
少なくとも私を求めては来ない。
理想論者は優しさは無償なんて言う人もいるけど、親以外に無償の優しさなんて持ち合わせている人がいるの?
この旅行で私が知らなくてはいけなかったのはこのことなの?
無償の優しさ。
私は人に対して優しいだろうか?
彼に対して優しいだろうか?
優しくなれるって一体なんなの?
求められたものを渡すことじゃないの?
私、優しかったことがあるのかしら?
彼のように。
この旅で優しくなれるのかしら。
彼が私の前に現れた理由。
きっとそう。私に優しさを教えるため。
きっと。

※彼女の手記§3より抜粋


Posted at 2013/08/19 09:31:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 企画もの | その他
2013年08月15日 イイね!

彼女の手記(Ⅱ)

彼女の手記を読んでの率直な私の感想は、
「意外」でした。
一緒に旅をしていた時は、私に対する不安があるとは感じていませんでしたが、でもやっぱり不安だったようですね(笑)
しかし、この「不安」が徐々に「信頼」に変わっていったようです。このセクションから私のことを○○さんではなく「彼」と表現してありました。
私の言動は本編にあるのが全て。
正直、初めは、彼女をどうこうしようとか、付き合いたいという感情は特にありませんでした。
でも、私の心も、彼女と同様に変わっていった気がします。
彼女が「不安」→「信頼」に変わるに連れ私の心も彼女へ傾いていったのかな(笑)
今回は彼女の「不安」が「信頼」へ変わるのが綴ってありましたので、その部分を抜粋して紹介します。


第2話 本心はどこ?

秋田で竿燈まつりをみた。
綺麗だった。
泊まりは昨日同様のラ○ホテル。
でも、今日はソファーは無いし、和室の布団がひと組。
彼は私に興味がないのかと思うくらい冷静みたい。
でも本当のところはどうなのかしら?
彼はお風呂に入り、早々に寝てしまいました。
忍耐力が強いの?それとも本当に興味がないの?
直接聞いてみることもできないし、まだ彼が何を考えているのかもわからない。
彼は熱射病でダウンするほど困憊していたのに、笑顔しか見せなかったし・・・。
熱射病は正直驚いたけど、バイクから降りて電車で東京に行くことについてはホッとした。
私もかなり疲れていたから。

東京では彼の実家に泊まり、ご両親とお話をした。
うちの両親とは大違い。
ご両親はかなり驚かれていたが、私を心から歓迎してくれたことは嬉しかった。
本当は飛行機で帰ろうと思った。彼の両親は、福岡へは車で行けと言ってくれたけど、
彼のことがもっと知りたい。
もっと知るのはバイクの旅の方が、彼自身が色々語ってくれると思う。
だから、バイクへ乗せてもらうことにした。
東京で彼の両親と過ごしたのは5日間程、彼の性格が少しだけわかってきたように感じた。
彼は、私に興味がないのではない。それどころか好意を持っているのだと思う。
その好意が彼の行動になっているのではないかしら?
それを確かめたい。
本心がどこにあるのかを知りたい。
彼の好意とは何か。彼自身に語って欲しい。
でも、いつも自分からはっきり物を言わない人だからちょっと心配。


※彼女の手記§2より抜粋


Posted at 2013/08/15 12:10:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 企画もの | その他
2013年08月14日 イイね!

彼女の手記(Ⅰ)

さてさて、
リンク集で再掲示させてもらったエピソード。
ツーリングの際に書いていた日記を基に紹介させていただいたのですが、
実は、この日記の書かれたノートに、登場する「彼女」の手記が残されていました。
私もこのことを知ったのは、ブログを書くために日記を読み返して初めて知りました。

今回はその手記を紹介していこうと思います。
彼女が手記を書いたのは、旅をしていた途中だと思うのですが、いつ書いたものなのか
私のもわかりません。
表現が過去形だったり、心情を綴ったところは現在進行だったりと、時系列が乱れていますが、
今回はそのまま記載します。
この旅でどんなことがあったのかを知ると内容は理解が行くかもしれません(笑)

旅の内容はこちらに書かれています。


第1話 なぜ?

バイクの後ろに乗って○○さんと二人で旅を初めて2日目。
室蘭から青森に渡った。
ユースを出てから、豊似湖という湖でしばらく過ごし、じっと考えていた。
「この人はなぜ私に優しいの?」
成り行きで後ろに乗ることになっただけなのに。
下心?
でも、二人になってから、そんな素振りは感じない。
普通は何か企んでるかな?って考えるけど、どうもそんなんじゃないみたい。

青森に渡って、△△さんのお宅に泊めてもらった。
でも、△△さんは下心丸出し。
本当は泊まりたくなかったけど、○○さんは疲れてる様だし、ねぶた祭りじゃ何処も泊まるところ
ないだろうから、お世話になったけど、やっぱりちょっかい出してきた。
でも、普通の男性ならこれが本来だと思う。

本人には申し訳ないけど、ちょっと試してみた。
△△さんの家を飛び出してからラ○ホテルに入いり、そこで泊まることにした。
私から誘うような感じだったのに、素振りも見せないどころか、ソファーで寝ようとしていた。
考えられない。
出会ってから数日で本気の恋?それも考えにくい。
この日、ちょっかい出してきたら電車で帰ろうと思っていたけど、思わぬ結果。
私より年下で学生と言ってたけど、それ以外は何も知らない。
この日以来、私は○○さんの事を知りたいと思うようになった。
どうして私に優しいのか?
私に優しいのじゃなくて、誰にでもこうなのだろうか?
それとも本当に私に運命を感じたのだろうか?
もう少しこの人と旅を続けよう。

※彼女の手記より抜粋


Posted at 2013/08/14 13:29:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | 企画もの | その他
2013年01月09日 イイね!

最終話 旅の終わり

さて、私の旅もいよいよ終わりが近づきました。
彼女を無事九州まで乗せていき、北海道から九州までの全国縦断のタンデムの旅が終焉。
実は、このブログをコピペしてワードに貼り付けてみました。
文字数約3万7千字。51ページに渡る短編随筆となってしまいました!(笑)
どうしよ・・・。
出版社へ持ち込んでみようかな(笑)売れるかな(爆笑)




最終話 

旅の終わり

彼女が一人旅に出たのが7月の半ば。一ヶ月半ぶりの帰宅であった。
私は部屋の外で待っていた。

「なにやってるの?」
「いや、片付けるものとかあったらまずいでしょ。だから・・・」
「ばかねぇ」

彼女は微笑んで私を部屋に招いてくれた。女性のひとり暮らしの部屋にお邪魔するのは初めてであったが、
20代の女性らしい小物で飾られた部屋だった。

荷物を運び入れ、彼女はコーヒーを入れてくれた。

「お腹すいたね」
「そうね。でも冷蔵庫の中、空にして旅行に出ちゃったから何もないの。何か食べに行きましょうか」

近所に行きつけの居酒屋があるという事なので、歩いてそこに向かった。沖縄料理の店だった。
「あら、久しぶりね」
「こんばんは」
店の人と彼女が挨拶を交わし、カウンター席についた。
「夕飯がまだなんだけど、何か適当に作ってくれます?」
「了解。こちらの方は?」「はい。同じもので。」
「飲み物は?」
「泡盛、ちょっと苦手なんです・・・。だからビールを」

注文を終えると、旅の話になった。
「7月30日だったわよね、初めて会ったのは」
「はい。美瑛の丘でしたね。」
「一ヶ月ね。北海道から九州まで。驚きね。」
彼女は目を細めて笑った。

美瑛、襟裳、青森、秋田、仙台、東京、上高地、白川郷、金沢、鳥取、松江。実によく走った。
仙台から東京は新幹線。それを除いても約2200km。
一ヶ月間の二人旅だったが、色々なことがあった。

「ひとつ聞いていい?」
「何ですか?」
「なんで私を九州まで乗せていこうと思ったの?私が一人旅に出た理由を聞いたから?」
「違います・・・。」
「なんで?」

私はしばらく黙っていた。

「私のこと、好き?」
「え?」
「好き?」
「また突然だなぁ」

私は笑って話をはぐらかそうとした。彼女は笑っていない。

「好きか嫌いかって2択なら好きです。」
「もうぉ、いつもはっきりしないんだから。」
彼女は笑顔を見せていった。

「北海道から君をバイクに乗せたのはね、旅って面白いものだって思っていたかったから。僕自身が。」
私は話し始めた。
「僕は今年から全国を旅しようって目標を立てたんです。」
「全国?なんで?」
「僕はね、去年の秋まで二年間海外で過ごしていたんだ。学生としてね。そこでいろんな国の同世代の人と話をしたんだ。でね、その時思ったことがあって。他の国の人は自国を誇りに思ってるし、自国をすごく良く知ってるんだよね。僕は自国をほとんど何も知らないことに気がつかされたんだ。」
「そう。なんか壮大な話ね」
「でも、やっぱり一人旅って意外と抵抗あるじゃないですか。だから、旅は面白い物って思える何かが欲しくて。僕はラッキ-だよ。初回から今まで経験したことがないことを次々経験できた。君ともこうして知り合えたしね。」
「次はどこへ行くの?」
「夏休みももう終わりで、遠くへは行けないから、週末に行ける範囲をバイクでウロウロしてみようと思ってる。来年のGWには四国・九州を旅したいな。」
「GW?なんで来年のGWなの?」
「バイクで旅しようと決めたんだ。でもバイクは雪が降る季節は乗ることができないでしょ。」「そうね。雪は無理ね。」
彼女は微笑んだ。

店長のおすすめ料理が運ばれて来て、私は初めて食べる沖縄料理に少し戸惑いながら箸を進めた。
時刻は日付がそろそろ変わろうとしていた。店長も入りこの夏の出来事の話で大いに盛り上がり、ほろ酔いで帰宅。路上に止めておいたバイクをマンションの駐輪場へ移動し、部屋に戻った。彼女は便箋と封筒を取り出し、何かを書き出した。そう、辞表である。

「今書かなくても」
「明日、会社へ行って出してこなきゃ。有給も残っているから、それも消化したいし。」

彼女は笑って辞表を書いている。

「本当に辞めちゃうの?」
「ええ。私もこの旅で貴方みたいに目標ができたの。そのために、今の職場にはいられないのよ。」
「目標?」
「そう。目標」
「なに?」
「ないしょ」彼女は笑った。

風呂は食事に出る前に沸かしておいたので、彼女は辞表を書き終えると風呂に入りに行った。私はジャージに着替えTVを見ていた。
明日は東京に帰る。彼女と過ごすのも今夜が最後。
通読されている読者の方ならお判りであろうが、我々は男女間の中になっていない。この日の夜、何があったのか書くのは控えさせていただく。

翌朝。
朝食を済ませると、先ずは彼女の車で彼女の職場に向かった。
場所は彼女の家から車で五分ほど。大学の附属病院で彼女は勤務していた。
総務へ行き、辞表と有給の消化の手続きを済ませ、職場に挨拶をして、1時間程で彼女は戻ってきた。
私は構内を見学していたのだが、私が車に戻ると彼女は既に戻ってきていた。
小倉からフェリーで帰るつもりである旨を彼女に話し、大学の構内からフェリー会社へ予約の電話を入れてみた。既に9月に入り、ピークを過ぎていたので、空きは十分にあるとのこと。徳島に寄港するので足掛け3日かかるが、私にとってはちょうど良い静養になる。東京を出るときにフェリーで帰ろうと思っていたので、読むべき本もタンクバックにしまってあり、盗難を避けられた。
出航は19時。1時間に手続きをして欲しいとのことなので18時に小倉にいれば良い。時刻は10時を少し過ぎたところ。

「虹の松原へ行ってみましょ」

彼女は佐賀の虹の松原へ車を走らせた。今日は彼女の運転でドライブである。
現在は虹の松原は気球の世界大会が開かられる事で有名であるが、当時は開催が決まっていたが、まださほど有名な場所でもなかった。
しかし、海岸線に松林が続く非常に美しいところであった。
虹の松原で2時間ほど散歩を楽しみ、昼食は呼子まで足を伸ばした。
呼子はイカで有名である。透き通った見事なイカ刺しを食べ、最後は天ぷらにしてもらえる。

昼食を終えた時点で14時近くなっていたので、福岡に戻り、帰り支度をして、小倉へ向かった。私はバイクに乗り換え、彼女は車で一緒に港まで見送りに来てくれた。一般道を来たので、港についたのが17時半近くになった。乗船手続きは既に始まっており、手続きが済んだ車両から乗船を始めていた。
バイクは最初の乗船である。
乗船手続きを終え、私はバイクに戻った。彼女はバイクに寄りかかりこちらを見ている。

「一ヶ月間、楽しかったね」
「そうね・・・。」
「また会いに来るよ」
「いいえ。今度は私が会いにいくわ」
「そう、じゃあ待ってる」
私は彼女を抱き寄せた。

彼女は私の耳元で囁いた。

「私の目標はね、ある人が来年のGWにバイクで四国・九州に来るから、その人と一緒に私もバイクで走ることなの」

そう言うと彼女は私の頬にキスをして笑いながら手を振り走っていった。
私も手を振り彼女を見送った。
彼女の頬には涙が光っている。
私も涙を拭いてバイクに戻り、乗船した。
こうして一ヶ月に及ぶ全国縦断の二人旅は幕を閉じた。


秋になり、私は関東甲信越、南東北を中心にツーリングで各地を訪れ、歴史や文化、風土を日記に認めるという、週末のライフワークを続け、全都道府県に1泊以上するという目標を着々とこなしていた。


年が明け、春を迎えた。
4月26日未明。予定通り四国・九州に向かって出発。
久しぶりにGSX-Rにフルパニアを装着してのツーリング。
国道1号をひたすら西へ。深夜はバイパスが無料になるので、浜松までは結構短時間で付ける。
浜名湖から弁天を抜け、渥美半島へ。伊良湖からフェリーで鳥羽へ渡り国道42号線で紀伊半島をくるりと周り和歌山へ。和歌山からフェリーで徳島へ渡り、国道11号をひたすら松山に向かい走る。
東京から約1200km。走りたいところを走ったが、給油と食事以外、休憩は2回のフェリーのみという強行軍で松山を目指す。

4月28日朝5時。松山観光港。
私は車輌甲板出口で何気ない顔で海を見ている。
下船が始まった。車の車列が途切れ、バイクが降りてくる。

黒のGSX-R250。見覚えのあるJTCの振り分けバックに荷物を満載したバイクが姿を現した。
そのライダーは、バイクを止めると、ヘルメットも取らずに駆け寄ってきた。


「さ、走りましょ」


全編 完
Posted at 2013/01/09 13:44:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | 企画もの | その他

プロフィール

「買ってしまった(笑) http://cvw.jp/b/1495722/47174696/
何シテル?   08/26 13:31
GSX-R1100_kissです。よろしくお願いします。 車はアウディTTクーペコンペティション バイクは09ハヤブサに乗ってます。 いじるのも好...
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GSX-R1100_kissさんのスズキ GSX1300R HAYABUSA (ハヤブサ) 
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アウディ TT クーペ TT君Ⅱ (アウディ TT クーペ)
2013年6月21日納車! 2014年3月10日現在で12600km走行。
スズキ GSX1300R HAYABUSA (ハヤブサ) 零号機 (スズキ GSX1300R HAYABUSA (ハヤブサ))
2013年1月12日納車 中古で9300km走行していたものを購入。 2014年10月 ...
スズキ GSX-R1100 初号機 (スズキ GSX-R1100)
新車で91年に購入 現在走行距離16万オーバー 現役です 2015年9月某日。メーター2 ...
ポルシェ 911 ポルポル (ポルシェ 911)
いい感じだった。

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