Udaのブログ一覧

エアフロの掃除をしたあと、試乗する時間が無くなってしまったのは洗車してたからなんです。

５月の終わりにボディコーティングしてから、そのまま水洗い洗車だけだったんで、かなりコーティングも落ちてきてしまい水弾きが落ちてました。

ここんとこの雨続きもあったし、明日からまた天気が悪いらしいので、どうしてもコーティングを掛け直しておきたかったんです。

で、バッチリ！（↑）


ピカピカになったボディを前に一服してたら、鳩が飛んできて真上の電線にとまりました。
ヤな予感がして、手に持っていた拭き上げ用のタオルを電線の鳩めがけて投げたんですが、根性の座った鳩でしてホンの数歩歩いて避けるだけでちっとも飛んでいきません。
おまけに人をバカにしたように『クルッポー♪』とか鳴いてるし！

投げては避けられ、を３回ほど繰り返した時についにやられました。







どうせウチの庭にエサ食いに来てる鳩だろうに恩知らずな野郎です。

写真撮ってる場合じゃなかったんですが、ネタになる！と思ったのも事実。
モザイクかけた方が良かったかな？（笑）

ご無沙汰です！

今日はエアフロの掃除をしてみました。

と、言うのも先日クルマに乗ったときに、停車状態からアクセルを全開状態までペカッと踏むと、エンジンが一瞬モコ付く感じがあったからです。

エアフロセンサーの汚れかどうか分からなかったんですが、以前に掃除してからだいぶ放置してるし、違ったとしてもたまにはキレイにしてやろうと思いまして。

掃除の仕方はブレーキクリーナーでセンサー部を吹いてから、同じくブレーキクリーナを含ませた綿棒でやさしくセンサーを拭き上げる感じです。
でも、この掃除の仕方が正しいのかどうかは分かりませんので、やってみる方は自己責任でお願いします。

で、肝心のエンジンのモコ付きですが良くなったような気がします。
気がする･･･とあやふやな発言なのは、時間が遅くなってしまいクルマは駐車場まで動かしただけしか乗らなかったからです。

明日、ちゃんと走ってみます。

僕は電車通勤です。

すし詰め、という程ではありませんがかなり込んでる電車に毎日乗っています。立っていても新聞どころか本も読めないくらいの混み具合です。

今朝、地元の駅から電車に乗ったところ後ろから固いもので腰の辺りをグリグリと押されました。

いてーな☆なんだよ？（怒

と振り返ると、くるくるパーマのオバサンが出っ張ったお腹の前にバンパーのごとく下げたカバンがグリグリやってました。

しかもこっちには目もくれない様子。

仕方が無いので体の位置をずらして固いカバンは避けましたが、なにしろクソ暑い通勤電車の中、みんな汗を掻きながら我慢してるのに、そのカバンの中からごそごそとウチワ（扇子ではない）を出してきてパタパタパタパタ…

本来ウチワを扇ぐスペースなんて無いのに、まわりの人に当たるのもお構いなしにパタパタパタパタ…

もちろん僕の腕にも当たってパタパタパタパタ…

しばらく我慢してましたが、くそばばぁ、いい加減にせーよ？
と思って顔を見たら、ピグモンそっくりで笑いそうになりました。







いやぁ、朝からほのぼの…

…したのかな？


ええ、とにかく怒る気は失せました（笑）

原チャリネタですみません…。

日曜日の夕方から作り始めた原チャリのＬＥＤメーターですが、あっさり完成してしまいました。

基板を切り出したら、あとはアッという間でした。

ブリッジダイオードを使って交流電気を直流に整流していますが、それでもアイドリングの時などに発電量が落ちるとチラチラするのではないかと思って、電解コンデンサーの４７０μＦ×２個を並列に入れてます。
１０００μＦを１個でも良かったんですが、スペースの都合で変更しました。
１０００μＦはデカいんです…。

コンデンサーが付いてるせいで、スイッチをオフにしても１～１．５秒間は光が残ります。
これ面白いです。
パッと点いて、ホワ～ンと消える感じ。


今回使ったＬＥＤは『オーディオＱ』というところがオリジナルで作ったＦｌｕｘ－ＬＥＤで、水色です。
どんな水色かというと、ＥＬライトの青に感じが似ています。
『青』ではなくて『水色』なところが使ってみたかった理由です。
青ＬＥＤって巷でたくさん出ていて、ちょっと食傷気味なんで目先を変えてみました。

他に『オレンジ』ではなくて『レモン色』とか、赤とオレンジの２色ＬＥＤとかもオリジナルで作ってます。
レモン色のＬＥＤを赤レンズのテールランプに仕込んでウインカーにしたり、２色ＬＥＤをウインカーに仕込んだら面白そう。

他にもなんかやってみたいけど、原チャリにヒカリモノ満載してると小僧みたいになっちゃうので、やっぱ
やめとこ！（笑）

【追記】

夜間走行しました。
眩しい、と言うほどではありませんがちょっと明る過ぎた模様。
視界の下の方で存在を主張してます。
ミラーの角度を変えて自分の顔が写るようにすると、下からぼんやりと青白く照らされてます。
怖っっ！

アイドリングでチラ付いたりしないようにコンデンサーを入れましたが、これは正解だったようです。特に手を加えてないポジションランプが信号待ちのアイドリングで明滅しているのに、同じオルタから電源を取っているメーターは一定の明るさで点いてます。

原チャリのＬＥＤ化を進めてます。

現在のところテールランプのＬＥＤ化を数年前にやっただけでして、本当は次はウインカーをやる予定だったんですが、常に視界の中にあって満足度の高いメーターを先に手を付けました。

計画は随分前からあって、ホワイトメーターにしてからＥＬバックライトにするつもりだったんですが、ＥＬパネルって結構お高いうえに耐久性に問題があるようで…

電圧が下は平気で９Ｖを切るようなバイクには不向きと判断して、普通にＬＥＤで作る事にしました。
さらにＥＬパネルは紫外線に弱いそうで、それじゃ全然バイクには使えないですから。

ホワイトメーターは、そういうキットを作成して個人売買してくれる方がおりまして、お世話になりました。
本当はホワイトメーターって好きじゃないんですが、ＥＬやＬＥＤの発光を良くするには文字盤が白い方がキレイだし、ここは雰囲気が変わって良いんじゃないかと…？

原チャリは大部分の電球をオルタネーターからの交流電源で点灯しています。
これは構造の簡素化のためなんですが、バッテリーを介さず直の電源で点灯しているので、エンジン回転によって電圧の変動幅が非常に大きくなります。

メーター球も例に漏れず交流電源で点灯してるので、まずはこれを直流にするためにブリッジダイオードを通して、さらに電圧を安定させる狙いで電解コンデンサーを内蔵する回路を作りました。

↑偉そうに『回路』とか言ってますが、ＬＥＤまでの配線の間にコンデンサー突っ込むだけなんで、難しいものじゃありません。


思い立ったのが日曜日の夕方だったので、作業はちっとも捗ってませんが週末までには完成の予定です。

原チャリは通勤で毎日使ってるので、予備メーターで作成してます。

今日も早く帰れそうだし、帰ったらチマチマやります。