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祐介MacLowCrossKeyの愛車 [スバル WRX STI]

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スバル WRX STI
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腰が痛くなってSTIのMT車に乗り続けるのがキツくなったのでAT車を購入し、始めからSTIのフレキシブルシリーズやパフォーマンスパッケージのサスペンション、ピロボールスタビリンク、ENKEIのRSM9を装着して納車した。
しかし、ギア比が離れ過ぎていて思いに通り走らない5速ATのレスポンスの悪さにストレスを感じていた所で、車に対しての価値観がクライシスするような出来事に出会って早々に手放してしまった。

以下は手放すと決めた日に描いた日記の抜粋である。

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STIチューンのWRX STIはとんでもなく凄い車だ。
STIパフォーマンスパッケージのフレキシブルシリーズとサスペンション、ピロボールのリアサスペンションリンクキットを装着したWRX STIは、高めの減衰力で余計なフリクションが抑制されている為、加速感がフラットでやターンインがシャープで非常にスポーティなフィーリングになっている。
当然ゆっくり走っている限りはATのレスポンスの悪さと硬さが合さって、車全体にまとわりついているような感じがして軽快感は無い。
硬くてもフレキシブルシリーズのボディーパーツとリアのバネが柔ら目なのが効いているらしく、細かい振動から大きな突き上げまで見事に吸収してくれるので乗り心地は悪くないのだが。
それだけだと乗り心地が良くスポーティーなだけで寝ぼけた印象なのだが、スピードを上げて幾つものコーナーをクリアして行くと目が覚めたように印象がガラリと変わり、驚くべきほど車との一体感を感じるようになる。
シャープにターンインしクリッピングから立ち上がりに向けてアクセルを踏み込んで行くと、今まで硬かったサスペンションが腰を残しながらも嘘のようにしなやかに動き、ステアリングを切っている方向に向けて矢の如く加速して行く。
そのしなやかで腰のあるスペンションはSTIのパワーをフルに発揮出来るんじゃないかと言う余裕があり、自分が高性能な車で高速走行しているという事を忘れコンパクトスポーツで街中を走っているかの如く軽快さを感じてしまう。
STIの最も凄い所はそんなハイスピード域での軽快感があまりにも心地良く、それから先ペースを上げて行っても更に余裕があり恐怖心を感じられない事だ。
メーターを見るなんて無粋な事は脳裏から消え去り、ずっと車に乗っていたいと言う気持ちにさせられる。
だが、車から降りて冷静になると本当にそれで良いのだろうかと疑問に思う。
俺の求めている楽しさはこんなにハイレベルなものだったのだろうか?…と。
しかも、俺レベルのドライバーがパッと乗っただけで性能を引き出して良いのだろうか?…と。
そして、先日友人のデミオ・スポルトに乗せてもらい、その疑問符の答えが見つかる事となる。
軽量コンパクトなボディにレスポンスの良いエンジンとミッション、腰のあるサスペンション。
そのシンプルな構成は日常での使い勝手が良いと言うだけではなく、当たり前のスピードで公道を走ったとしてもスポーツ走行をしているような気分になれて非常に気持ちが良い。
そして、ペースを上げて行っても俺が求めるスピードぐらいまでだったら不安感を感じる事は無く、完全に使いこなせていると言う満足感を感じる事が出来る。
使いこなせて当たり前だから、余裕を持ってドライビングを楽しめる。
まるで、STIで高速走行している時の気持ち良さを全域で味わう事が出来るのだ。
正直思った。
行き過ぎた性能が無くても、ボディが軽く小さくて基本性能さえしっかりしていれば、十分楽しくかつ安定性に優れた車となりうるのではないかと。
それ以来、STIに乗っても怠さを感じるばかりで、全く楽しさを感じる事が出来なくなった。
まるでアレルギーのような拒絶反応だ。
10年に渡って何台も乗り継いで来たWRXにもう乗りたく無いと思ったのは初めての経験だ。

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今思うと必要以上の性能を高望みして、等身大で運転する事の楽しさを忘れていたんだと思う。
その後、BRZが発売さると即購入した。
選んだのはMTであるが以前乗ってたGRBに比べてクラッチが軽くて余裕で運転出来るし、燃費も維持費も遥かに安いので、ガンガン乗って楽しいカーライフを送らせてもらっている。
グレードWRX STI A-Line 4door
型式CBA-GVF
ボディーカラー
所有形態過去所有のクルマ
属性ストリート

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