hisaoのブログ一覧

> 次の夜勤には、自宅から炊飯器を持っていこう。
> そして忘れずに持って帰ってこよう。

持ってきた。　自宅から炊飯器を持ってきた。



シーツ や 着替え やら 米やらを入れたキャリーバック、
炊飯器、
食材を入れたクーラーボックス
を持ってお勤めにやってきた。
大荷物を持ったまま、エレベータで一般住民に会ってしまった。

キャリーバック + 炊飯器 + クーラーボックス + おっさん ＝ 変で怪しい奴（－＿－
目線すら合わなかった。。。。。

早速炊いて食ってみた。
美味しい。　やっぱり米のせいでもなく、水のせいでもなく、炊飯器のせいだった。

毎回、
キャリーバック + 炊飯器 + クーラーボックス + おっさん ＝ 変で怪しい奴（－＿－
を繰り返すことになるのね （；＿；

札幌方面に用事があったのですが、珍しく　鉄道 （ ＪＲ ） に乗ってみました。

名古屋から月１で通っていた時には、新千歳空港駅から乗り換えずにすむ 特急というのか快速というのか、別途に料金が必要な便に乗っていましたが、本日は急ぐ理由も何もいっさい無いので、各駅停車のどん行を選択。

函館本線の 旭川～札幌 区間は、多くの路線が真っ赤か なＪＲ北海道にあって、
赤ではない数少ない区間 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ だろうと思う。
でも、日曜日のお昼前後は空いてました。 　やっぱり、赤かも （－＿－；

の～んびりと車窓を眺める。

のどかだ～。


凄い募集広告だこと （－＿－；

頑張れＪＲ北海道、
頑張れ北海道の田舎町、
無いとやっぱり寂しいのよ。


天気は良いけど、少し風があって涼しかったので、帰路は隣町の駅から自宅まで歩いてみました。
大汗をかかないペースで ４５分。　疲労感は無く、手の指先も冷たくならない。
今の私でも、用事が終わった帰路で、雪さえ積もってなければ歩いても問題無い距離みたいです。
１時間に１本程度しかないバスを待つよりも早いかもしれないし。。。

ＰＣのメーラー。
昔は某社の有料ソフトを買って使ってました。
でも、そこがサポートを止めてしまったので 対応できないＯＳが出てきてしまって 使用を断念。
一方で、Windowsメールとかの実質無料ソフトが広まった影響で、使い易い有料ソフトは絶滅。
が、Windowsメール、Windows liveメール、使い難い （－＿－ﾒ

で、
自分のＰＣでは thunderbird を使わせていただいております。
んがしかし、
今月のいつ頃からか、メールの送信が妙なことに。
・ 送信できない。
・ 送信画面を × で閉じようとすると 「 送信中 」 と出る。
・ たぶんこれ？ と思われるアドオンを無効にすると、素直に送信された。
・ そのアドオンを無効にしても送信されない場合がある。
・ 何故か、２０～３０分経つと送信される場合がある。

今朝、ついに、なんともならなくなってしまいました。　困った （；＿；
自分だけのはずがないので、コミニュティー とか フォーラム とかを探してまわって対応策を発見。


メニュー
↓
ツール
↓
オプション
↓
詳細
↓
設定エディタ
↓
細心の注意を払って使用する
↓
dom.compartment_per_addon = true
↓
dom.compartment_per_addon = false　に変更

本当か？　そもそも このパラメータって何だろ？　本当にいいのか？
でまぁ、とりあえず送信できるようになりました。
対応策を公開してくださった方に感謝です m（＿ ＿）m

自分で作った物ではない物をさわるのは怖いです。
さりとて、ソフト家ではない私には自分で作ることはできず、人様に頼るばかり。
無償なので、ありがたく使わせていただくばかりなのですが、困ってしまうと悩みます。

ギブ＆テイク 、 お互い様 、 じゅんぐりじゅんぐり が基本の人間世界で、一方的にお世話になるばかりでは 「 これでいいのか？ 」 と悩んでしまいます。
だんだんと何も自分でできない者になっていく私・・・・。

２号機ちゃん。 何ヶ所か手直しをした方が望ましい箇所あり （－＿－

本日は快晴。　１号機を走らせたい気持ちを抑えつつ、家のことをあれこれと。
ついで？ に２号機も手軽にできる所を。


ボンネットの先端、グリルの上端。
元々が銀メッキっぽい見た目だったのを ボデー同色に塗ったのが剥げて まだらに。

マスキングして、塗った。




とりあえず、色は同じになった。




でも、メッキの上に残っていた銀塗装を 綺麗に剥離せずに上塗りしたから

刃紋みたい （－＿－



でもまぁ、離れてみれば気が付かないよね。

燦然と輝く名古屋ナンバー （笑

もう今は、３０６ くらいでしょうか？

歳をくうと若い頃をふいに思い出す （－＿－

小学校低学年の頃、登校途中で １ｋｍくらい先にいるクラスメートを見つけて手を振ったら、振り返された。 それが当たり前だった。
２～３ｋｍだっけ？ とか思いつつ、ネットのマップで計ったら、やっぱり１ｋｍちょいだった。 そんな記憶も確認できる便利な時代 （笑

中学２年の時、朝、トイレに貼ってあるカレンダーが ぼやけて見えることに気がついた。
そこからは下がる一方の視力。 ついでに乱視も度を増していく。

３０歳前後の数年間、視界が狭まったような気がして ハードコンタクト を使っていた。
車の運転 ＆ 眼鏡を外したくない時、とってもありがたかった。
が、３０を少し過ぎて、疲労が溜まるようになってしまい、手軽さから眼鏡に戻った。

４０歳をすぎ、仕事していて妙にイラつく。
午前中は機嫌良くいられるんだけど、毎日のように 午後になるとイラつく。
老眼鏡 ( 遠近両用 ) を作ったら イラつかなくなった （；＿；

同じ頃、人間ドックで 「 眼圧が高い、緑内障の気がある 」 と言われ、若い医者のモルモットにされる。　頭にきて、目薬２回で 医者を無視した。



昨夜。
なんとなく ぼんやり とした右目の視界にグッと力を入れた。
目に力を入れるという表現 & 力の入れ方は、人と比べられないので抽象的ですがm（＿ ＿）m
そしたら、バチッと音？がした。

焦った。　痛みは無かった。　一応の視界はあった。　でも怖かった。
怖くて鏡を見る気にはなれず、触るのは駄目だろうし、目薬だけさして 目を閉じ、寝た。。。

寝覚め 「 そうだ 」 と思い出して、ゆっくりと左目を開ける。 こちらはいつも通り。
それから ゆ～っくりと右目を開ける。　見えてはいるが、左目とは明るさが違う気がする。
眼鏡をかけ、窓の外を眺める。　明らかに左右で景色の色合いが違って見えている。
それで正常になったのか、異常になったのか、直接には関係ないのかは解りませんが、何かが断絶したのは事実なのでしょう。
ん～　・　・　・　・　・　まっ、いっか （－＿－；
目覚めてから５時間。 だいぶ馴染んだが、まだ左右がぴったりは合ってない感じ。

歳をくうって、色々なことが起きるんですね。
近所に爺婆様に聞いてみよ。
「 そうそう　そうなの、私はｘｘ歳の頃だったかね～ 」　なんて言う人がいるかも。