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かじはら(父)のブログ一覧

2013年02月25日 イイね!

【豪州帰国子女80君】プロフィール画像等を変えてみた

【豪州帰国子女80君】プロフィール画像等を変えてみた今日は、日曜日でしたが走りに行かず、私は自宅で仕事してました。

Jr.も今日は一日家でおとなしくしてましたが、昼頃からゴソゴソと70や80をイジり始めた。

何してんだか、と思っていたら、70につけていた34吋スワンパーを外し、何を思ってか、不動産になっている80君に付け始めた。



80には元々、ダンロップで国内向けにはリリースされてないのかな?たまにマニアが履いているのを見かけるのだが、「スーパーグリッパー」というラジアルのトラクションタイヤと、海外輸出用のリングホイール(鉄チン)という組み合わせ。

タイヤ自体は軽いのだが、このリングホイールがやたらと重い。

タイヤ+ホイルで、おそらく50kgは軽く超えている。

今日、初めて自分であの車のタイヤを手で持ってみたが、34吋のスワンパー+ブラッドレーVの組み合わせより遥かに重いことには驚かされた。

(タイヤのサイズ的には32吋くらいしかないのにね)


ひとまず、スーパーグリッパー(7.50R16LT)は70に履かせ、80にはスワンパーという組み合わせにしておいた。

こちらの80の方の愛車紹介も若干だが、書き直しておきました。

80の愛車紹介はコチラ


勉強はしないクセに、こういうことだけはやたらとマメなJr.の手伝いして、タイヤを交換するためにリアの腹下に潜り込んでみると・・・



おや?何かおかしい・・。



んが!! リアホーシングのアッパーアームの1つが外れてるじゃないの!!

しょうがないので、後でトヨタ店に行って、部品の発注をしてきました。


ついでに、70用の足周りのリーフのゴムブッシュ一台分24個、前後のUボルトとナット一式、センターボルト等を買ってきました。

すると、以前は一本1500円ほどで手に入った(と記憶している)Uボルトが1800円もするし、なんやかんやで3万円以上も請求がきた。

「あ~~?!なんでこんなに高いんだ?」とつい、メカニックに食ってかかってしまいました。

以前は同じ部品を注文しても、2万ちょいくらいで終わっていたハズ・・。

(なんやかんやで1時間以上待たされたしね)


ま、70の足周りのO/Hはもう少し暖かくなったらしようかな。

80はJr.が乗りたいとのことなので、当初150万くらいで売るつもりだったが、この夏頃を目処になんとか復活させようかなと思っています。

エンジンかからないし、いろいろトラブルがあるので大変っぽいですけどね。



Posted at 2013/02/25 00:23:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2013年02月24日 イイね!

【クロカンテクニック】ゼロステアリングとは? ゼロステアの解説

【クロカンテクニック】ゼロステアリングとは? ゼロステアの解説今日は日曜日で、てっきりJr.が走りに行くつもりでいるのかと思ってましたが、「試験勉強する」と殊勝なことをおっしゃるので、以前撮影した動画にコメつけて遊ぼうと思います。

今回は、いわゆる「ゼロ=ステアリング(ゼロステア)」と呼ばれている四駆のクロカン走行テクニックについて解説しています。



「ゼロステア」ってのは、マイナーな四駆の業界の中でも、これまたマイナー中のマイナーな技なので、自分以外でこんな言葉を使っている人を正直聞いたことがありません。

ですが、この動画で写っているような下がズルズルで滑りまくるような地形を走る場合や、タイヤがゲタ山だとか、坊主サービス(山のなくなったジープサービス)などの「全くグリップ力がなくなったタイヤ」を履いている場合などでは、かなり有効な技ですので知っておいて損はないと思います。


■ゼロステア・・・有名なのはドリフト族が使う言葉(w

ゼロステアってのは、元々は「イニD」じゃないですが、ドリフターの間で使われているドリフト中のステアリングテクニックをあらわす言葉ですね。

いくつか実際にやってる動画を見たことがありますが、ハンドルを中立状態で固定したまま、アクセル操作で車の向きをドリフト中に変えつつコーナーを抜けていく・・というよりは、「ゼロ・カウンター」と言って、カウンター方向にハンドルを切らず、コーナーの出口方向に向かって、カウンターとは逆方向にハンドルを切ってドリフト(スライド)させていく技術のことを言っている例もあるみたいです。

(プロがゼロカウンターをやってた神業動画の中では、ゼロステアやゼロカウンターが出来る車の条件は、四駆でフロントデフにLSD等が入っている車って言っておりましたが・・)

ま、僕は同じ四駆は四駆でも、クロカン四駆の方でドリフターではないので、そっちの方向は全く詳しくないので説明はこれまでにしておきます。


■元は”絶滅危惧種のジープ海苔”が使っていたクロカンテクニック

私が”この技”に最初に気がついたのは、今から10年弱ほど前のことでした。

当時、同じ場所を走っていたジープたちが、よりによってリブラグタイヤという「いかにもグリップしなそうなタイヤ」を履いていたのですが、その車にもデフのデバイスがないのに不思議とスルスルとよく走るんです。


リブラグタイヤってのはこんなタイヤ

こんなタイヤで岩場やモーグル、濡れたヒルクライムなどを走っていた車が当時はまだ多かったのですが、これが不思議とよく走るんです。

タイヤとしては、上記のリブラグ以外にもゲタ山が当時はまだ多く走っていた。

昔は、そんなちょっと気持ち悪いジープ海苔が多かったですね(汗)

(今はほとんど絶滅危惧種ですが・・)


「ジープだからそんなタイヤでも??」って思ってましたが、ランクル70より確かに200kgとかは軽い車が多いので、「軽さで走ってるのか?」というと、どうもそれだけではない様子。

自分も当時は、7.50-16のジープサービスやSATを履いてましたが、彼らと同じように溝がないタイヤを愛用してたので、自分が走れないのに、彼らが不思議とスルスル前進出来てしまうことがあることに、かなり長い間ギモンに感じてました。


ある日、スーパーハードという今は無くなっている岡山県北の林道を利用して作られたオフロードコースのモーグル地帯をその車が走っている処を観察してたのですが、グリップが怪しい処(要は難所)に差し掛かると、ステアリングを中立に固定したまま、体重を上からかけるような形でハンドルをホールドしっぱなしで、アクセル操作だけでそこを抜けていくのを発見したのです。

試しに、自分も同じように、グリップが怪しい場所で同じようにステアリングは中立に保たせたまま、アクセル操作だけに集中して走ってみたら、「スルッ」と抜けたのです。

「あぁ、これだ!!そういうことだったんだ!!」と当時はビックリした記憶がありますね。


車というのは、平地で置いておいて、自分が車を手で押してみると本当によくわかると思うのですが、

ちょっとでもハンドルを左右どちらかに切っていると、ビックリするほど重くなるんですね。

つまり、「極力走行抵抗を抑えようとするなら、ハンドルは真っ直ぐに固定したほうがいい」ってことが言えるんです。


「あとひと押しが欲しい」という場合などは、人間が後ろから押してやるだけで前進できたりするものですが、その最後のひと押しってのは、トラクションで得られるんじゃなく、「走行抵抗を抑えること」で得られる場合が実は物凄く多いんです。


僕らは、ひとまずは前後オープンのままで遊ぶことが多いし、昔のジープ海苔の多くはデフにデバイスを入れて無かった人が多かったので、V字溝の底にタイヤを落として走る時や、モーグルをクローリングして遊ぶ場合などは、溝の底に落としたタイヤや、タイヤが地形に引っかかっているような状況になることが非常に多い。

そういう場合、「車が前進するかしないか」を分けていることは、実は「空転してないタイヤの転がり抵抗をいかに抑えるか」で決まっているということが多いというわけなのです。

前述のリブラグタイヤのジープが不思議とスルスルと走ることが出来たというのも、「ゼロステア」という技術を、たぶん経験則で使っていたということもあるのだろうが、「転がり抵抗が少ないタイヤを履いていたから」ということがわかったのだった。


■極悪タイヤの方がツンツルテンなタイヤより走れない場合もある

それに気が付いてからは、「デカイタイヤを履いて、タイヤにモノを言わせながらブリブリと走る」ってことに本当に興味が持てなくなった。

「グリップが良いタイヤ」というのは、おのずと「転がり抵抗が大きく、オープンデフのまま走る場合などでは、転がり抵抗が逆に邪魔になる場合もある」ということに気がついたからだ。


だから、V字溝を延々と攻めないといけないような地形を、敢えて前後オープンでトライするときなど、スワンパーだとか、ジャングルトレッカーみたいな「極悪タイヤ」を履いている車が、よりによってツンツルテンのボーズサービスを履いている車にカモられるということも珍しくない。

空転している方のタイヤは荷重がかかってないので、そもそも極悪タイヤでも得られるトラクションはツンツルテンのタイヤとそれほど違いはないのだが、谷側になって荷重を掛けられて地面に押し付けられているタイヤが、極悪タイヤの方が転がり抵抗がずっと大きいからだ。


つまりだ、デフロックを掛けて走る場合は、「よりトラクションが得られるように走ること」が多く、前後オープンで走る場合は、「より走行抵抗を抑えたステアリング操作で走る」ことが多いというわけだ。

デフロックで慣れてしまった人が実際、ヘタクソな人が多い理由は、このように「走行抵抗を抑える」という観念が元から欠落していることが多いからだと思っている。


最近はそんなことを言いながら、34吋のスワンパーという、当時の基準では「そりゃ、反則だろう?」というような極悪タイヤを履いているのは、当時と違い、周囲の車の走破性が極端なまでに高くなってきているからだ。

ディーゼルジープはほぼ壊滅状態だし、当時デフのデバイスと言えばリアLSDとか溶接デフロック程度しかなかったジムニーも、前後エアロッカーとかが結構増えてきたし、JB23のように出来の良いコイル車なども出てきた。

また、ほぼ同じ車格だとTJなどがあるのだが、あれも反則くらいよく走る(汗)

少しでもデフロック以外のところで走破性を稼ごうとするなら、タイヤくらいあの程度はしておかないと、歯が立たないって状況が増えたってのもある。


ただ、僕にしてみたら「グリップしすぎるタイヤ」の34吋スワンパーだが、雨などが降ると途端にグリップが怪しくなるので、こういう「ゼロステア」の練習などに最適な条件が整うので、雨の日のクロカンってのは本当に楽しいし、またそういう時にしっかり考えながら走り込みをすることで、腕は急激に磨かれると思っています。


■「ここぞ!」という時だけ、ゼロステアにして切り抜けるという方法もある

ズルズルのヒルクライムなどを攻めていくと、右に左に自然と車が振られてしまうということがよくある。

そんな時に「ゼロステアだ」と言って、坂の下からステアリング操作を一切せずに突撃すると、とんでもない方向に飛ばされてしまって大汗、ということも珍しくない。

そこで、車の方向をある程度保つために小さめなステアリング操作で突撃を始め、「ここぞ!」という時だけ、ハンドルを中立状態に戻し、なるべくガッチリとハンドルがキックバックで振られるのをホールドして、走行抵抗を抑えつつ、アクセル操作に意識を集中させ、難所をクリアさせるという走らせ方を僕は非常によく使う。

その「難所」というのは、ヒルクライムの最中にある場合もあるし、最後の最後のひと超えってこともある。

「トラクションがヤバい!」って思ったら、ハンドルをヘンにコジったりせず、中立に戻してやるだけで車は前進することもあるってことを覚えておこう。


■「ゼロステア」を使う際に同時に使う技として「ワンハンドステア」という技があることも覚えておこう

「ゼロステア」という技は、ハンドルを中立に戻し固定させることで走行抵抗を抑え、アクセル操作に集中させることでトラクションを稼ぎ車を前進させる技のことを言うわけなのだが、

この技を効果的に使うテクニックとして、「ワンハンドステア」というクロカンテクニックがある。

これまた、ラリードライバーやドリフターなども使うことがあるテクニックなのだが、四駆でも同様の技はあるし、ワンハンドステアの効果はかなり高いってことは覚えておいて損はないと思う。


要はどういうことか?というと、車というのはハンドルの舵角が少ない方が、走行抵抗を抑えることが出来るので、車というのは基本的に動かし易くなる。

つまり、「ハンドル操作というのは、大きく左右に切るよりは、小さい舵角で抑える操作をしてやった方が動かし易い」のだ。

ワンハンドステアというのは、右手でハンドルを握ったまま、右手だけで車のステアリング操作をすることを言うのだが、片手だけの操作だとおのずとステアリングの舵角は小さくなる。


ハンドルの切れ角が小さくなるってことは、当然小回りしなくなるので「なんやそれ?」って思われるかもしれないが、

そういう「制約」を普段の練習でしておくと、より操舵系に負担をかけない、わずかなステアリング操作だけで車を効率良く前進・後退させることが上手くなるんじゃないかと思っているわけだ。

当然、ワンハンドステアは大きくハンドルを切ってリカバリーするような地形では使えないので、限定的なステアリング操作テクニックにはなってしまうのだが、前後オープンのまま、V字溝にタイヤを落としながら前進させるときや、キャンバーを這っているとき、モーグルを這っているとき、ヒルクライム中などでは結構、この技を使っている。


モーグルなどを行ったり来たりする場合、試しにワンハンドステアをしてみても面白いですよ。

こまめに前後に揺すらないと車の向きは変わらないので、「揺り返し」の効果的な練習方法になりますし、地形をキッカケに小回りする技なども身につくのが早いと思います。

まあ、こんな感じで「腕が磨かれる」ってのは、なんらかの制約を自分の中で設けておいた時の方が、劇的に進化し易いんじゃないかと思いますね。


ちなみに、ワンハンドステアの副産物は、先ほども軽く言いましたが、操舵系や駆動系への負担軽減になると思ってます。

というのも、CVジョイントなどは大きな舵角を切って大きな負荷をかけると簡単にポッキリと折れてしまうことがあるからです。

「岩場などを這っていて、駆動系などへの負担を抑えて走り込みしたい」とか、
「どうしてもポキポキとよくデフやCVを割ってしまう」などという方は、ぜひ「ワンハンドステア+揺り返し」や「ゼロステア」を多用する走行スタイルを取り入れてみてください。

かなり効果があると思いますよ。
Posted at 2013/02/24 11:41:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | クロカンテクニック | クルマ
2013年02月24日 イイね!

【動画】クロカンとトライアルの最大の違いとは?※いきなり再生されます、音量注意

【動画】クロカンとトライアルの最大の違いとは?※いきなり再生されます、音量注意※ちょっとテスト的にユーチューブ動画の自動再生を試しています。

いきなり再生が始まるのでご注意ください。



こちらの動画は、先日の練習風景を写していたものですが、コメントでトライアルとクロカンの違いについて語っています。

・・・ただ、これは昔、トライアル派とクロカン派に分かれて大論争になった経験のある事柄について語っているので、ちょっと繊細なテーマについて触れています。

まぁ、触れなくてもよかったのですが、最近は「クロカン派」が僕が知る限り全滅に近いのと、こういう内容が結構昔から論争の焦点になっていたってことは知っておいてもいいかもしれないと思って、あえて残してみました。

私自身としては、この論争はどこまで行っても平行線にしかならないと思っているので敢えていまさら論争するつもりも、「これが正しい」と主張するつもりもないのですが、「こういう考え方が昔からあったんだ」ってことは知っておいても損はないと思いました。




【※ユーチューブ動画の貼り付けについて補足説明※】

ちなみに、今回の動画は、みんカラが自動的に発行するタグではなく、部分的に加工しております。

こちらは今回貼り付けているタグをほぼそのまま記載していますが、ブログ上に表示させるため、一部全角の<>にしております。

太文字の部分が手修正されている処です。

<embed src='http://www.youtube.com/v/6XEVWAB5xnc&hl=ja&rel=00&autoplay=1&start=343' type='application/x-shockwave-flash' wmode='transparent' width='600' height='450'>


「&autoplay=1」が「自動再生」、

「&start=343」というのが「343秒後から再生開始」。

widthとheightのサイズも横幅600pxと450pxにサイズを広げています。

デフォルトだとブログの横幅に対して、動画の表示サイズがちょっと小さいですので、僕は毎回、手修正でサイズを広げてました。

「梶原さん、あれってどうやってるんですか?」って聞かれることがあったので、載せてみました。

参考までにどうぞ。
Posted at 2013/02/24 03:28:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | クロカン道場 | クルマ
2013年02月21日 イイね!

自走の幅を広げるためのウインチングテクニック(分散アンカー)

自走の幅を広げるためのウインチングテクニック(分散アンカー)今回は、「自走の幅を広げるため」のウインチングについて記事を書いてみたいとおもいます。

まず、こちらの動画ですが、2月18日に単独でスポーツランド岡山に走りに行ったときの1コマです。

5:45頃でフロントタイヤが流されて、ちょっとヤバい体勢になっています。





リカバリー方法はいくつか考えれるのですが、いくつかの案を出してみています。





ひとまず、車の正面からやや左に生えている松をアンカーにすると決めたみたいですが、どれも「松」で根や幹が弱いので、「複数アンカー(分散アンカー)」を提案しています。


・・・それにしても、アンカーを分散させる意味がよくわかってなかったみたいです(汗)

仕方ないので、僕が実際にアンカーをとってみることに。




動画はまず、「チョーキング」で支点になる木にロープを固定させるところから始まっています。



※本来、チョーキングはロープに対して局所的に負荷をかけるので、あまり良いこととは思われていません


アンカーを分散させる方法としては本当にいろいろ考えられますが、手持ちの道具でカンタンに準備出来るということと、木の特性、つまり「生えている向き」や「傷み具合」などを考えながら、最良なものを選ぶようにしていきます。

動画の中では、牽引をすることでテンションがかかる向きが変わることも考慮しながら、アンカーの選択をしていますね。

ここではあくまでも参考例を説明しているので、S字フックが木に当たっているのは無視してやってくだささい。





今回みたいにロープだけで分散させるものや、滑車を使って少し離れたところの木を活用する方法などいろいろありますね。


ここでは、ロープだけで3本の木に分散させる方法を採っています。

コツとしては、普段は坂の方向に引くことが多い木などは、荷重を分散させるときはその逆方向にテンションがかかるようにすると、木の保護になると思いますね。

やっぱり毎回、同じ方向で引き続けると抜けたり折れたり幹の同じ場所が痛んだりしますからね。

また、木がどの向きに生えているかで分散アンカーを使う際に、どのようにロープをはわせるかを決めることがあります。

例えば、木が向かって右方向に斜めに生えているのに、その方向に引いてしまうと、ロープがズレて幹が痛んだり、折れたりすることがあるので、なるべく反対方向に荷重がかかるようにロープを取り回してやると、木も抜けにくくなりますし、より強い荷重に耐えれるようになります。





ウインチの直前の足場が悪かったのでロックをかけたままモーターを廻してワイヤーを送り出してますが、お約束のように数十センチ足りません(汗)


ウインチングで登っている処の動画がなぜか見当たらないのでこれで終了ですが、こんな感じで比較的危険かな?と思える体勢になった時に、即座にウインチングやチルなどでのリカバリーに切り替えることができたら、単独行などでも比較的安全に走り込みが出来るんじゃないかと思ってます。

コケてからのリカバリーをやってもいいのですが、これは何度か経験がありますが、転倒からのリカバリーは、エンジンオイルが漏れてしまって、環境破壊することがあったり、

横向きにアンカーを掛けて巻き取っていたら、斜面に車は登っていくのだが、何時まで経っても車は起き上がってくれない(汗)みたいなこともあったりします。

やはり、「転倒させない」という前提で、特に単独行の時は車の操作をしたり、状況によっては「敢えて走らない」という選択をする必要があると思ってます。


それにしても、僕はウインチングだとかリカバリーだとかをするのであれば、今回やっているような「分散アンカー」の正しい知識が必須のように思うのですが、ちょっと調べてもそれらをまともに公開しているサイトってほとんど見当たらないんです。

(探し方が悪いだけ?それともSEOとか全然考えてないので正しいキーワードでサイトを作ってないから??)

まぁ、それはいいのですが、この「分散アンカー」の正しい知識を身につければ、比較的弱い木を保護しながらアンカーにすることも出来ますし、環境保護にもなりますよね。

今回、支点にした木などは、かなり細いにも関わらず、一方向に引きすぎていたので、下手すると根こそぎ引き抜いてしまいそうな痕がついていたので、敢えて分散アンカーの支点として使ってみました。

もちろん、荷重がかかる方向は逆方向で。

重量車に乗っている人は、特にこの「荷重を分散させる」という必要があるのですが、最近はジムニーも重量化が進んでますし、なによりも台数が半端なく多いので、塵も積もれば山となるじゃないですが、気をつけて使ってもらいたいと思います。
Posted at 2013/02/21 18:58:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 引っ張り系 | クルマ
2013年02月20日 イイね!

【四駆でのクロカン】路面全てに轍を残すクロカンの練習法

【四駆でのクロカン】路面全てに轍を残すクロカンの練習法

こちらの動画は、かじはらJr.が運転しているところを撮っているものです。

撮影は私なのですが、暇なのでごにょごにょと独り言をつぶやいています。


今回は、「路面の全てに轍を残す」という練習法をご紹介しています。


例えば、スポーツランド岡山のモーグル地帯などでは2~3時間もあれば、目に付く処全てに轍を残すことは十分可能です。


この「目につくところ全てに轍を残す」って練習法は、一度やってみるとわかりますが、自分が普段走りたくないと思っているラインや、体勢にすることが多いので、想像以上に短時間で多くの経験値を貯めることが出来ると思ってます。


先行者がいて、その人の轍をトレースするという練習法や、クロカンバトルみたいな遊びをしていると、腕が磨かれることが早いと思うのですが、

その方法だと、「先行者」という見本が目の前にいるので、同じラインで走ると、どういう挙動を起こすかは分かります。

だから、難易度的にはちょっと低いわけです。


以前、ある人とよく同じ場所で練習していたのですが、お互いにヘンな処に轍を残す競争みたいなことをしていた時期がありました。

そういう場合は、その轍を残すときにどんな風に走ったかとか、コケそうになっただとかということは一見すると分かりにくいので、そちらの方が少しレベルとしては高くなります。

もっと難しいのが、「誰も轍をつけてない路面に轍を残すこと」です。

なぜかというと、お手本になる車や轍がないので、自分の目と判断力でそこらへんを決めねばならないからだ。


うちのJr.も、ごく普通のクロカンの走行テクニックは随分とマスターしてきているし、下手するとそこらへんのクロカン車乗りより、遥かに走り込みをしているので、最近は少しは安定感が出てきた。

(たまにとんでもないことをしてしまいますけどね・・)


ま、そんなわけで、「ヒール&トゥ」であったり、今回のような「全ての路面に轍を残す」というような練習方法や、これは他の動画でもコメントとして入れているのだが、「一切、止まらないようにして這ってみる」ような練習法、

あとは「ゼロ・ステアリング」だとか、「ワンハンドステア」などの次のレベルの練習法や車の操作方法をそろそろ教えていこうと思ってます。
Posted at 2013/02/20 16:12:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | クロカンテクニック | クルマ

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「また、いいの入れましたな(^ω^)

何シテル?   06/05 08:56
かじはら(父)です。 1993年頃からランクルでクロカンするようになり、3年ほど休んでましたがまたPZJ70幌でクロカンを再開させました。 息子(♂...
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