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かじはら(父)のブログ一覧

2014年03月29日 イイね!

執念で続く楽しいクロカン

先日挙げた記事のコメントの中で、「依存しないクロカン」の追求に、「縛りを入れた走り」があるのが、哲学的というか深いですよね」という言葉をいただきました。

上手いこというなぁと感心したのでそれについて書いてみたいと思います。


◼️縛りはあった方が楽しいし、こだわりはなにも要らない

思い通りにいかないことがあるとイライラするもんだ。

僕がクロカンを始めたのはちょうど長男が産まれた頃だった。(厳密にいうと産まれる数年前)

友人の中では結婚&出産が比較的早い方だったので、子供が小さい頃は友人たちはガンガン遊んでいる真っ最中で、僕はあまりお金をかけて遊ぶことができなくてイライラしてたことが多かった。

僕が最初に買ったランクル60も、どちらかといえば本当は欲しかったハチマルの代わりという感じだった。

結局、最初に欲しいと思ったハチマルを手に入れたのはそれから13年ほど経ってからだったのだが、手に入れたときの喜びは格別だった。

ハチマルは事情があって自分の手から離れたが、これから先は屑鉄と化したナナマルの方に愛情を注いでやりたいと思う。


僕の場合、わけあってクロカン人生の最後はコレと共に終わろうと決めているが、


コレはあくまで僕の都合なんで、僕以外のひとはここまで一台の車に固執する必要はないし、どんな車でも長所と短所はあるし、出来ることの差はあれどクロカンして遊ぶのは大体出来るものだ。

ま、これからクロカンしたいという方には「こんな車どう?」とか、ランクル限定ならセミフロはやめとけとか、出来ればMT車の方が遊ぶ幅が増えていいぞとか、なるべくデフロック車を買っとけという程度のアドバイスは出来る。

先日、某所でランクル200がリアバンパー外してガンガン走り回っているのを見たが、良い意味で独懸車は走れないという偏見がなくなったように思う。

やっぱり、ああいうのってそれを造った人がなぜそのようにしたのか?どこが長所なのか?などを生で聞くことが出来ると楽しいし、思わぬ勉強になることがある。

自分には、ランクル200をクロカンの現場に持ち込んでガリガリ使い倒す器はないが(汗)、とりあえずこのように偏見なくクロカンを始めてみて、自分が限界だと思う時までその車にこだわり続けていくのもひとつの「縛り」だろうと思う。


◼️車が走ってくれるクロカンほどつまらないものはない

「なんでも思い通りに出来る」ことほどツマラナイことはない。

ニンゲンは、特に男性は狩猟本能みたいなものが残っているので手に入れるまでは本気で追いかけるが、手に入った瞬間に飽きてしまうということがよくある。

これはクロカンでも大いにある。

これを読まれている方の多くは、まだ現役でクロカンしている人が多いと思うが、僕がクロカンを始めて知り合った人の大半は、もうほとんどクロカンをしてない。

辞めた人全てに辞めた理由を聞いたわけじゃないが、辞めた人の中には「もうやりたいことはやりつくした」って人も多いんじゃないかと思う。

これは僕にも言えてて、クロカンの技術がいくら上手くなってもどこまで行っても自己満足でしかないし、何か社会的に役立つってことも少ない。

ついでにいうと仕事にもなりえないのでいくら上手くなっても所得が増える訳でもない(笑)

まあ、ボロボロの目立つ車に乗ってるので他人に顔を覚えてもらうのは楽でいいし、よく「YouTube見てますよ!」と言ってももらうと、恥ずかしい反面 もうちょっと続けようと思えるのだか、

個人的にいうとハードなことはかなりやり尽くした感があるので、「まぁいつ辞めてもええかな、ナナは関係なく乗り続けるし」と思うこともあるし、実際 長男がクロカンやりたい言わなかったらもう降りてたかもしれない。

ま、それも終わったのでいつ辞めてもいいのだが、走りに行って、楽しいことや古くからの友人や、相変わらず競って楽しい人がいたり、自分しか掴んでないようなことが残っている限りこの遊びを続けようとおもっている。

話が脱線したので元に戻すが、自分がここまで続いたのは「他にやることがなくなった」ということことや、「出来る限界が他の人とと比べて低かった」ってのがあると思っている。

今でこそ、車の戦闘力は昔とは比較にならないほど上がったが、クルマや腕のハンデが大きかった時の方が今よりはるかに燃えていた。



つまり、有る程度限界が決められていた方が楽しいし、のめり込み易いのだ。

クルマの戦闘力が圧倒的に高かった、高いクルマに次々乗り換えていったという人ほど早く辞めていっているというのは覚えていていいだろう。

先日の記事でも書いたが、クロカンの魅力はあらゆるものに依存しなくて良い自由度の高さだと思っている。

有る程度のスキルや知識や人脈があれば、クラブ、車種、遊びの流儀、走る場所、仕事や経済力や家族構成などに縛られることなく遊べるし、老境に達した方や女性の方、免許を取る前の若者なども出来ることだし、車の免許だけあれば出来ることなので、楽しく遊び続けれるコツさえ掴んでいたら多くの人が出来る遊びだ。

…ただ、先ほどもいったがいきなり限界までやり込まない方がいい。

特に金は突っ込み過ぎない方がいい。

つまり家が多少ビンボーだとか(笑)、ケチくらいの方が続き易いと思う。

よく、アメのYouTube動画とか見てて、金をどっぱどっぱ掛けたモンスターマシンとかをよく見かけるが、あそこまで金かけたら逆につまらなくならないかなぁ?と要らぬ心配してみたりもする。




僕ももう少し若い頃は、一千万とか二千万とか平気で稼ぐ手段を手にいれたいと熱望していたものだが、最近はさっぱり熱意がなくなったので自分の器の範囲内でつつましく遊びたいと思う。

金がないと出来ないクロカンはツマラナイ。

逆に金がないと、僕みたいにクロカンに対しての執着(恨みに近い?)がハンパなくなるので、車に負担かけずに腕を効率よく磨くにはどうしたらいいか?とか、家族から文句言わさず続けるにはどうしたらいいか?などという風に頭を捻るようになる。

どう思われているか知らないが、僕はあまりクロカンの現場であっち行け、こっち行けとラインや走り方を指示したり、アドバイスするタイプじゃない。

(長男に対しだけは別だったが)

だいたい、せっかく誰からの束縛のない遊びをしてるのに軍隊式にやること決まっていたり、上下関係ガチガチの中で走ってたのわけないじゃんか、と思っている。

だが、自分で気が付いてもらうようにわざと他人が走ったラインをわざと外してギリギリを通してみたり、限界付近まで傾けたり揺らしてみたり、技を使って脱出してみせたりはする。

ただ僕の目指してるクロカンの難点は「かなり地味」なことが多いので解説しないと熟練者ですら何してるのか、何が凄い難しいのかわからないことが多いことだ。

で、YouTube動画などで解説付きで技術解説を残していたりするが、僕自身もまだ発展途上ということもあったり、編集技術とかもさっぱりピーマンなので、コメなどで悪口書かれることも珍しくない。

悪口言われたりネットで突っ込まれるのは昔からのことなので慣れているが、あまりにも鬱陶しい場合は容赦なく削除されてもらったり、ブロックさせてもらう。
(;^_^A


あ、あと パソコンを誰かさんにパクられたので慣れないスマホで投稿してるので、文脈が前後で食い違っていたり、同じことを何度も書いたりすることが多いのはご容赦下さい。


参考になるかどうかあやしいが、楽しくクロカンを続けるためにも、有る程度、やり残しておいたことを残し、足りないところは数稽古や知恵を絞ることに切り替え執念で乗り越え続けた方がいいしオススメだ。

自分はこれまでそうしてきたし、これからも続ける限りはその方法(流儀といってもいいかな?)で続けていく。

依存しないクロカン」の追求に、「縛りを入れた走り」があるのが、哲学的というか深いですよね」というお題を頂いたので今回の記事を書いてみたがいかがだったろうか?

もしよければコメを残してやってくださいね(クロカン歴とか関係なく)



P.S.
前回の記事にも出しましたが、来週の13日の日曜日、スポーツランド岡山で遊ぼうと思ってます。

詳しくは前の記事をご覧下さいませ
Posted at 2014/04/06 09:19:50 | コメント(4) | トラックバック(0)
2014年03月27日 イイね!

何事にも依存しないクロカン

何事にも依存しないクロカン今乗っているクロカンでの愛車は、平成4年式、つまり22年落ちのPZJ70なのだが、足回りのマイナートラブルやジャダーが出る以外は申し分のない相棒だ。



デート車として使う勇気はないが(笑)、それはハチマルがあるんでアレはあのままでいい。

今はいいが、いつまでアレで続けていけるのかは多少考えることもある。

最近は、車の心配する前にカラダの心配をしないといけないかもしれないのだが、あの車は僕が仮に乗らなくなってもずっと戦闘機として乗り継いでもらいたいので「どうやればクロカン車として延命出来るか?」を考えてみたいと思う。

これは何も僕だけに当てはまることではなく、クロカンをこれからも続けていく人には参考になるかもしれない。


◼️目指すは”中庸化”

「もし最初に買っていたクルマがサファリY60だったら車は買い替えていなかったかもしれない」と言うことがよくある。

自分の場合、ランクル60(オートマ)→ランクル60(マニュアル)→ランクル70短 と乗り換えていったわけだが、これは僕が当時、たまたまこれが正解だと思っていただけなので、今の時代でPZJ70が正解だと思うことはない。

自走だけでいえばジムニーには敵わないし、TJにもとっくに抜かれている。

ランクル70系は、言葉は悪いがしょせんトラックなんで、無駄にシャーシがゴツ過ぎたり、足回りも旧式のリーフリジット、なによりも重いディーゼルエンジンを載せているので、改造ベースにするには不向きだし、大金かけても出来ることはたかがしれている。

…なんせエンジンやシャーシが重たいから。

自走だけを極めようとするなら最初からジムニーやTJを選んだ方がいい。

実際、今現在で新車で手に入るクロカン車はジムニーとラングラーくらいしかないのでこれからクロカン始める人はこれらを選ぶのが無難かもしれないのだが、それではあまりにも多様性に欠けるので面白くないし、硬直した考えに陥りやすいので、良いことではないだろう。

ランクル70などは、すでに国内で新車が売られてないので、仮にこれらの中古車でクロカンを始めるのは、全くの初心者だと確かにちょっと荷が重いかもしれないが、出来ないということはない。

僕が目指すのは”中庸化”、つまり 「そこそこ」 だ。


◼️何事にも依存しないクロカン

先ほどランクルはしょせんトラックだ、と言ったが「頑丈さ」で考えると、今の時代
でも悪くない選択だと思っている。

ランクルやサファリなどは、もともと2tトラックがベースになっているのだが、ランクルやサファリは国内向けの販売は終了してしまったかもしれないが、相変わらず海外では売られているので基本的に部品の供給の心配は少なくて済む。

操舵系の部品などはかなりゴツく作っているが、不満があるならトラックの部品を探してきて付けてもいい。

僕はいま副業で4tトラックに乗っているのだが、たまに腹下を覗きこんでギアボックスやロッド類のゴツさに惚れ惚れしてしまうことがある。

「もしランクルで壊れたら中古のトラック探してきて、ここら辺の部品を加工して付けれないかなぁ?」

仕事中に妄想していたりする(笑)

まあ、実際のところ、トヨタで部品が供給されている間はそんなことはしないだろうが、僕の次の世代ではこのように対応していけばいくらでも延命出来るだろうし、クロカンで肝心の「戦闘力」や「頑丈さ 」を損なうものではないだろうと思う。

これが自走だけ特化などと考えている人からするとアタマの痛い状況かもしれないが、僕の場合は自走はそこそこの能力があればいいと割り切っているのでなんら問題ない。

どうせクロカンなんて、引っ張らないと出来ないことが全体の半分ほどもあるんで、その半分(自走)の為に残りの半分を犠牲にするのはあまりにもったいないと思う。



僕が目指すのは「何事にも依存しないクロカン」だ。

ランクルという車種にも依存したくないし、クラブやショップへの依存もゴメンだ。
人間関係の縛りも糞食らえだし、好きな時に好きなことをしていたいだけだ。
自走だけや、牽引だけの依存も嫌だし、難しい地形がないと出来ないクロカンとも無縁でいたい。

もちろんそうしたい、という人は尊重するし攻撃したいわけは毛頭ないのだが、これまでも、「ランクル70系の国内販売中止」、「NoX法施行」、「四駆ブームの終焉」、「バブル景気崩壊」などと数多くの事件が起こってきた。

ここから先は何が起こるか皆目見当がつかないが、何があっても今の趣味を続けていきたいし、その体制は僕の代で整えておきたいと思います。





Posted at 2014/03/28 06:17:05 | コメント(2) | トラックバック(0)
2014年03月21日 イイね!

リアタイヤの位置を把握する練習法 (転載)

リアタイヤの位置を把握する練習法  (転載)◼️リアタイヤの位置を把握する練習法

ある方から、「リアタイヤの位置が把握できなかったら話にならない、という記事を見たがどう練習したらいいのか?」という質問をいただいたのでこちらで一部を転載しておきたいと思います。


「リアタイヤの位置の把握ですが、ちょっとした溝があればどこでも練習できると思います。

その溝は、高低差があまりなく、上手くいけば対角線にタイヤが浮くという程度で十分です。

なんでもないような地形でわざとタイヤを浮かせてトルクフローを起こさせるのも、狙ってやってみると最初のうちは結構難しいものです。

クルマをタイヤが浮いてギリギリ進めれないポイントまで動かしたら、今度はそこでクルマに負担をかけないように前後にクルマを動かしてライン補正したり、荷重移動を起こしてトラクションを得たり、ブレーキチョーキングなどを使ってギリギリ走破出来るところを狙って前進させます。

このとき、エンジン回転は極力抑えてやるといいでしょう。

で、この作業を何度も繰り返すことで体に染み込ませていくわけですね。

同じポイントをぐるぐる回り続けるので、「徘徊」と呼んでいますよ。

何度も同じことを繰り返すことで、さらに厳しいラインを狙ったり、正確無比な操作や、無駄の無い操作などを身につけていくわけです。

効果は結構絶大で、短期間で車両感覚が身につきますし、自分のクルマの限界付近の挙動を掴みやすくなり、難所でもそのとき反復練習した成果が出やすいと思ってます。

ブレーキチョーキングは、派手にブレーキを踏むとカンタンにデフやシャフトを壊してしまいます。

タイヤをぐるぐる回した時点でブレーキをふんでも特にガソリン車は効果が薄いので、タイヤの回し始めにじわっと使う練習から始めた方がいいですね。

ただ、慣れないとこれまたクラッチを焼いてしまうので半クラを使ったチョーキングは、本番ではここぞという時に限定して使うといいと思いますよ。

クロカンの練習はクルマに負担をかけないとできないってことは全くないと思います。

もちろんジムニーなどでも出来ることなので、いっぱい走りこみしてみてくださいね。」




◼️ちょっと補足説明

これはジムニーの方だったのでこのような回答になりましたが、ランクルなどのディーゼル車だともう少し細かい説明が付きます。

例えば、アイドリング以下まで粘らせてやるようにするとより強いトラクションを感じることが出来る場合があるとか、
ブレーキチョーキングで使うヒール&トゥにも二種類あり、場合によって使い分ける練習をしてみてくれとか、スロットルレバーなどを使ってエンジン回転を予め上げておくとブレーキやクラッチ操作に専念出来るぞ、などなど…

ま、文章だけで伝えるのはちょっと無理がありますが、自分の考えをまとめるためにも機会を見つけて書き残しておこうと思います。


以前の書き込みと重複するところもあると思いますが、やはり新しく書いたものほど完成度は高いと思いますので、今後もお付き合いいただければと思います。
Posted at 2014/03/21 07:39:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クロカンテクニック | クルマ
2014年03月20日 イイね!

クロカンって楽しいな

クロカンって楽しいなもしかして、今年になって初めてのみんカラかもしれない(汗)

複数のひとから「みんカラはもうやらないのですか?」というメッセージをもらっていたので、FBだけでなくこちらも少しは更新しておこうと思ったわけです。

◼️近況を少々

去年の5月くらいから副業で4トントラックに乗っています。
当初は半年くらいやればいいかな?と思ってましたが、なんやかんやで一年近くも続けてますね。
ま、結局のところ 車に乗るのが好きってのがそのまま仕事になっているという感じでしょうかね。

ただ、最近は体力的にかなりキツくなりつつあるので、いつまで続けれるのか微妙な感じ。

もともと本業というか、得意分野は全く別ジャンルだし、わがまま出来るのも限度があるよなぁと感じています。

ま、そんなこんなで細々と生きてますが、そろそろ本気だしていきたいなと思ってます。

リハビリにはまだ少し時間がかかりそうなので、暖かい目でみてやってください。

◼️トラックに乗ってて思うこと

毎日の様に4トントラックに乗っているわけだが、一日12時間以上も乗ってたら、嫌でもあれこれ気がつくことがある。

まず言えるのは、トラック乗りの中にはとてつもない車両感覚を持っている人がいるってこと。

まぁ、3D的な創造力を駆使しないといけない四駆でのクロカンと、2D的なオンロードでの走りとでは比較にならないことが多いのも事実だが、それにしても桁外れの車両感覚や、操作技術に舌を巻くことも多い。

これはちょっと考えてみたら当たり前のことで、仮に一日12時間で年間300日、20年乗った場合は7万2千時間もトラックを運転したことになるが、

これが四駆でのクロカン走行となると、普通の人より桁外れに多い僕でも、せいぜい頑張ってこの20年で正味数百時間程度だろうと思う。

まあトラックも何も考えずガーッと走っているだけだと車両感覚などは身につくわけないが、毎日なんどもバックでバースに付けていたり、しびれるようなウナギの巣みたいに曲がりくねった道をバックモニターなしで下がらないといけない、なんてことは結構ザラにあるので経験値も早く溜まるよね、と思うことがある。

ディーゼルの四駆が好きで、大排気量ディーゼルのトラックに乗っていると言っても過言ではないのだが(笑)、トラックでの運転がクロカンで役に立つなと思うことも結構ある。

まず感じるのが、普段バカでかい車に乗ってると、フルサイズのランクル80に乗っても「小さい」と思うようになる。

横幅で50センチ、前後も1.5倍くらい差があるので当たり前ですけどね。

ランクル70短などは軽四感覚です。

やはり、「デカイ、重い」と思いながら操作するのと、「小さい、軽い」と思いながらするのとでは、雲泥の差がある。

僕はクロカンのツワモノと、そうでない者との差のひとつに「自信たっぷりで運転しているかそうでないか」があると思っている。

これは以前のVIDEOの中でも言っていることなのだが、クローリングしている最中に不要にクルマを停止させたが為に、タイヤがズレたり、トラクションが抜けて再発進が出来なくなるシーンを見かけることが多い。

難所を安全に走るために慎重に慎重にジワジワクルマを進めことは良いことだが、先読み出来ていない、次起こることが単純に想定出来ていないために停めないでよいところで不用意に停めてしまうことには、雲泥の差がある。

僕が普段から「クロカンはアクセルワークよりブレーキワークの方が何倍も難しい」と言っているのは、こういう理由もあるからだ。



ある程度の経験者になると、少々ズレようが、危険域付近まで傾こうが、操作をとぎれさせることなく スルスルとクルマを操作出来るようになる。

次にどのような挙動が起きるかなんとなくでも想像出来るようになるので、多少想定外のことが起きても顔色ひとつ変えることなく、手足は自然に動き続けて、クルマを思うように操作し続けれるようになる。

たまにナナマルの運転席に座り、走り慣れた場所をクローリングしていると、四つのタイヤがまるで自分の手足の様に感じ、ほぼ思い通りの操作が出来ることがあったり、見えないはずの地形が手で触るように感じることがある。

さすがに最近はJr.にハンドルを握らせていることが多く、腕が鈍っていると思うのだか、それでもたまにクロカンしていると、そういう感覚を得ることが出来るので楽しいですね。


Posted at 2014/03/20 17:11:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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「また、いいの入れましたな(^ω^)

何シテル?   06/05 08:56
かじはら(父)です。 1993年頃からランクルでクロカンするようになり、3年ほど休んでましたがまたPZJ70幌でクロカンを再開させました。 息子(♂...
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